進化論て、今日日「主流」なんだろうけど、果して真実なのか。

地球上の生命は、こんだけ多彩で、種の一つ(例:ヒト)だけ
とっても、多くの組織・機能の塊で、上手く出来てる。
いや出来すぎの感を否めない。
地球上の生命に限るなら、科学的真実味としては、進化論もID
論も現状では五十歩百歩だ。
(無論、ID論の場合は、創造主がどんなものでどこからきたか、
などと論点の移動を回避できないだろうが)

スレタイの「地球外生命」以前に地球上生命を考えただけでも、
我々は生命の起源、というより現状に至る直接の過程について、
ほとんど根拠をもっていない(つまり分かっていない)。
残念ながら科学どころか、有史以来まるで哲学の域を出てない。