地球外生命の科学的考察(あるいは妄想) Part 8
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確たる実証が、未だ実験室レベルでさえ見つかっていない現在、宇宙の広大な空間と、
長い歴史の中では、きっと他の星でも何らかの形で「生物」(と呼ぶべきもの)が誕生して
いるであろう、という考えに果たして科学的根拠があるのか。
確かに現代、医療も進んで科学的・技術的に高度な治療も行えるのは事実だが、
かといって「生物」(くだいて言えば細胞)を物質から創造できた試しはない。 だいじなのは生物が生きられる条件で発生する条件じゃない。
毎日毎日毎日毎日いつでもどこでも世界中のかーちゃんのおなかの中で物質から生物が発生してるんだから 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
FTTDX 地球外《知的》生命やら宇宙人やら、
地球人類の現状の科学知見をふまえもしない論理的飛躍をエサに
SFをカタる「学者」とか(自称)研究者ってさ、およそ科学から
ほど遠い境地で「宗教」的あるいは「妄想煽り詐欺」的な分野を
生業にする輩と同類かな。
そういう意味で飛躍しない議論が、古今東西、どこかでなされて
いるだろうか? 太陽系以外の銀河は全能の神に対する答えが、圏外だから、十字架状に無限に
広がる、大宇宙外にどんどん太陽系から離れていく。もし宇宙人が地球人より
優れた能力(科学、文化、超能力、その他)が在ったとしても全能の神の答え
からすると圏外である。詰まりその宇宙人達に神は用がないのだ。
私が観察するに地球人も優秀であったが、正しいい答えが出せず、最早用【葉】は
無い。キリストは言われた実【見】つけられないなら、枯れてしまえ!!
ヒントが在るとすれば、木に葉が沢山在るが、一枚づつ落ちていく事、宇宙人が
地球人より優れていても神から見たら圏外で在る事。 人工細胞の人には申し訳無いが、神はエジプトが繁栄していた頃に
エジプト人の行動で、将来人類が蘇生や様々な細胞を創り出したり
遺伝子等を弄る事は解っていた。其れは仏教【全能の神の後藤(答え)】で
輪廻転生思想で、人間が何度も転生する事を願う思考があるので証明
される。此れは左死(馬、一回目の死)、右死(牛、二回目の死)=無限地獄
に向かって行く事になる。此れは、弥勒(悪魔、悪間)によって行われる。
詰まり、弥勒(黒の天使)によって、貴方達(貴女達)がやったこと、此れから
やろうとしている事について、弥勒がオトシマエを付ける事になる。
此の事は、ヨハネの黙示録にも記載されている。
細胞、蘇生、人口受精全て、エジプト時代に神は見終わった。 俺様の話が4番目にくるのだ、私では無いけど為に成るから聞いておけ。
全能の神は、ココ重要、全てを創る前から、如何成るか分かって全てを創造
した。人間で短く言えば、何かをやる前、右方、何かをやった後、左方。
全能の神はエジプトで見終わった。と言ってるが、天地創造の前に既に
エジプト人が如何成るか知って創った。その後の歴史を造る思想、思考を見終わった。
詰まり【自分が創造した通りにしかならなかった。】やるまえ右方〜やった後左方を確認
した。猿人か旧人かは知らないが、神が人間に大それた事を恐れたので、右方を与えた。
詰まり先の事を見えるようにした。右方自慢の人は数十年、数百年先まで分かる様になり。
時系列で今どの辺りか分かる様になった。しかし、問題は先ほど言った大それた事をやった
人間の事である(右方を中途半端にしか分からない人や、先が分かるけど中途半端な思考の
人を操り大それた事を誘導してやらす。悪意の人間の登場である。)この人間に先ほど言った。
左方、現代で言えば法治で処理するのだが、此の者達は自分の身分やバックを盾に適切な
左方現代で言えば刑罰を免れると思った。やる前右方(未来)やった後左方(過去)の法則を
理解して居なかったのと、右方が使える様に成った意味が理解出来ていなかったのだ!!
詰まり左方を取らないと言う事は最初から大それた事をしても平気であると云う事である。
神は最初から其れを知っていて右方を与えた。深慮深い人間は、自分に必要なだけの危険予知
があれば良い事に気が付く筈である。その様な悪事をする者が次に思う事は神を超えようである。
詰まり喪家になる。台湾(原住民ではない))東洋の神は最初から全てが分かるのだから
全能の神に右方の膝が在るのではないか?と言っているが、何かでコントロールされない
限り、自分で選んだ左方である。だから歴史を顧みず集団と力でねじ伏せる左方を理解
出来ない人達、一方、聖徳太子等の賢人が努力したが、無駄に終わった。
ので、弥勒(悪魔)がオトシマエ詰まり左方で示しを付ける=地獄にすると約束された。
幼い頃私に善能の神で無くなった理由を一生を通して教え、其れを確認するのが、私が
私が生まれて来た理由である。 宇宙においての生命の有無の科学的根拠かー
これは地球に生命がいる、そこで地球に似た環境の星が宇宙にどれだけあるか。
また命題では知的生命とは言われていないので単細胞のみとかも含まれるので地球の環境よりももっと緩和されると考えるべき。
よって根拠と言えば天文学の数学的話になると思う。
地球に似た星がどれだけの確率でできるか、それに宇宙の広さを考慮して計算する。
具体的な結果とかは僕にはわからないけど、まず計算してみれば地球外生命がいる確率の方が高いと思う。
しかし、その地球外生命が地球に来てるとかの話は全くの別物で、地球外生命が地球に来ているとかは確率的にはありえないほど低い結果になると思う。 いやそんな事は無いと思う、例えば地球から他の知的生命が在る星に
自転車のスピードで行こうとしても、果てし無く無理かも知れないが、
逆に向こうが超スピードの自動車で地球に来ることが出来きる程の
文明を持ってたとしても、全能神からしたら論外と言うか圏外なんだろうな
必要な答えを出せる可能性が無いから。
4番の答え道理、自然の摂理で殆んどの星の生命は途中で死んでしまう
んだろう。 >>593
世間一般のイメージ上、科学の先端にある事業体と期待あるいは
認識されている宇宙機関。
しかしマスコミで喧伝される《夢のある宇宙探索》は、まさに
その「論理的飛躍」が推進力(エサ)になってる。
「水の存在が!」(ヨッシャ、生命!、いやもっとド派手にいこう)
「いよいよ知的生命が見つかるかも!」
..._φ(゚∀゚ )アヒャ
カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
民間資金ならともかく、莫大な公金を、そんなフザケタ事業に
注ぐくらいなら、福祉と教育の充実にもっと充てるべき。
エサにつられて優先観念がトチ狂っている。 ともかく「物質から生命が発生」する過程を、実証的に捉えることも、
(純粋な確率論だけでなしに)科学理論的に可能性を見出だすことも、
未だな現状で、議論の端緒も見つからないのは致し方ない。
ただ少なくともいえるのは、生命起源の謎に迫る途は、必ずしも宇宙
探索だけではなかろうということ。 蛇足ながら、実証的に捉える可能性には、地球外を探索して地球とは
異なる系統の生命を見つけることもさることながら、知的生命体から
来訪するというサプライズも考えられるが、後者もまた、完全に否定
されるべき科学的根拠はないのが、もどかしくもあり、文化を豊かに
していると楽しむこともできる。そして事によっては、恐れることも。 進化論て、今日日「主流」なんだろうけど、果して真実なのか。
地球上の生命は、こんだけ多彩で、種の一つ(例:ヒト)だけ
とっても、多くの組織・機能の塊で、上手く出来てる。
いや出来すぎの感を否めない。
地球上の生命に限るなら、科学的真実味としては、進化論もID
論も現状では五十歩百歩だ。
(無論、ID論の場合は、創造主がどんなものでどこからきたか、
などと論点の移動を回避できないだろうが)
スレタイの「地球外生命」以前に地球上生命を考えただけでも、
我々は生命の起源、というより現状に至る直接の過程について、
ほとんど根拠をもっていない(つまり分かっていない)。
残念ながら科学どころか、有史以来まるで哲学の域を出てない。 量子テレポーテーションの研究者を量子テレポーテーションするとどうなるの? >>611
どの辺が?
いつもの思いつきレスだったら引っ込んでてね。
中身のないレスはNo thank you. >>611
悪いよ、でいいかな。
貴君の知見を引き出そうと>>612書いたけど。
無理強いしたくないんで失礼。
中身のないレスって、スルーに限るね。 いつだったか、ID論が国民の多勢を占める先進国がある
という記事を読んだときは、唖然としたもんだけど。
対して進化論を科学的に飲み込めるかっていうと、全く
「もっともらしい仮説」の域を出ていないんでは。
「これが根拠、はい実証済み」っていう事実を、少なく
とも自分は、何一つ知らないもんで。あったら知りたい。 進化論を偶然、ID論を必然と読み替えると後者は完全に間違ってるとも言えない
もちろん何かによってデザインされたわけじゃないが人体でも欠損機能を補うために一定の形に変化する細胞があるように、生態系などの欠損を埋めるために必然的に形状を変えるベクトルがあってもおかしくない インフルエンザウイルスが地球外からもたらされるというアイディアは傾聴に値するレベルに達しているようだ。 このスレから見て画期的なニュースだろうか?
【医学】思うままに「いのち」をデザインする――人工的な生命を生み出す「合成生物学」の未来と懸念[05/17]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1526637975/ ID論かぁ、物理法則もある意味設計されたもんだよな
偶然に原子や光の速度が決まったって言うのは無理あるしなぁ
でも神のような上位を考えてもその上位はと無限ループだし
宇宙の起源考えるみたいなモヤモヤ あるとしたらロボ衛星がウイルス(ナノ子機)を使役してるパターンかなー >>614
DNA解析で進化の系統樹が証明されてバイオテクノロジーへの応用も次々にやってる時代に何を言ってるんだ? >>620
系統樹は単なる類似表に過ぎない
ダーウィン進化論の問題点は
1 最初の生物の発生
2 単細胞生物から多細胞生物の進化
3 単為生殖から有性生殖への進化
4 有性生殖の生物集団の他の種への進化
5 水平遺伝
が説明できない点
特に説明が困難なのは人類そのもので、ダーウィン自身も人類が最も進化論に当てはまらないと言っている
なので1については地球外から単細胞生物かウイルスが飛来して地球生物の祖先となったというパンスペルミア仮説が提唱されているが、
結局生物の起源自体は解き明かしていない
5についてはレトロウイルスを使ったゲノム編集技術でもって実証(ウイルス進化論)されたが、同時にダーウィン進化論の不完全さも証明した
人間についてはダーウィン進化論ではサルと共通の祖先から進化した事になっているが、最新の解剖学ではサルの祖先に豚の特徴を組み込むとそのままホモサピエンスになる事がわかっている 似非科学信じてるやつはどっかいけよw
進化論のwikiでも読み直してこいやw 似非科学の特徴としては
・合理的ではなくとも権威、利権に関係する説を採用している
・反論されると詭弁(レッテル貼り)等に逃げる。何故なら合理的ではないから
という特徴があって、進化論ではダーウィン進化論者がこの特徴を持っている ダーウィンの進化論を覆す?DNA最新研究「ヒトを含むほぼすべての生物が10〜20万年前、同時期に出現」「サルとヒトの中間種は存在せず」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531057103/
やっぱり、何かがオカシイ。 >>624
全く進化論を覆すことになっていないんだが? カンブリアエクスプロージョンを指して中間種が存在しないって言っているようなもんw >>624
いちいちとんでも論者に一から説明してやらんといけないんかと思いきや
リンク先のスレにいくらでも書かれてたわ
266 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 12:34:06.84 ID:KRMjusvp
この記事は創造論者がよくやる、全然違う研究を牽強付会して全く別の結論を導く手口だよ。
研究者にとっては大迷惑。これで就職の機会を逃した優秀な学者もいる。
この研究自体は現存生物の9割方は20万年から10万年の間に種として分岐したというだけのことで進化論を前提としているし、それ以前い中間種がいたことを否定するなんてことはない。
創造論者の汚い手口の見本。 相手にレッテル張って論破したつもりになるのは科学とは言えないな 305 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 18:30:32.93 ID:t/2U6e6Z
今回の研究結果が事実だとすればダーウィンの進化論にどんなインパクトを持つのだろうか? 国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一先生にトカナ編集部が聞いた。
「正直なところ、報道内容は随分曲解されていると思います。ミトコンドリアDNAの進化と種の進化を混同しているという印象です。
今回得られた結果は、現存するミトコンドリアDNAの変異の90%が20万年以内に生じたものであるということであり、種が発生した年代ではありません」
ということは進化論を覆す内容ではないということだろうか? 生物学者X氏が詳しく解説してくれた。
「原論文を読みましたが、DNAバーコーディング技術のバックグラウンドについての記事で、報道内容とは少し違う印象を受けました。
現生の種が生じたのが20万年前というよりも、現生の種の遺伝的多様性が生じたのが20万年という話です。たしかにそれなら納得がいきます。
その時期に現生のすべての生物は氷期を経験していて、特に10万年から1万年前には最終氷期極大期がありましたから、多くの種はそこで大量に絶滅してボトルネック(遺伝的多様性の急激な減少)を起こしています。
今回の研究は、この20万年〜10万年前に生き残った種が現行の生物種の遺伝的多様性の基盤になっているということです。
20万年ぐらいではDNA配列が2、3変わるだけですので、遺伝的変異もさほど起こりません。そういう意味では中間種もいないと言えるでしょうね。
つまるところ、多くの系統地理学的な研究は今回の研究結果を支持するものであり、進化論には何の影響もありません」
各報道では「生物種のうち、ヒトを含む全体の9割が20万年前〜10万年前に出現したことが明らかになった」と報じられているが、これは誤解を招く表現だとX氏は言う。
ここでの出現は「多様性の出現」という意味であって、生物種がいきなり存在したということではないと苦言を呈している。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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QZU もともと信じてはいないがこれだけカメラが普及していて撮ったという話を聞かないのだからいるとは思えない
というようなことを宇宙飛行士が言っていた 次元が違うからこちらからは見えていないだけなのかもしれない
ものすごく小さいあるいは大きすぎて気づかない
地球人となんら変わらず溶け込んでいる 原始地球と同じ大気や状況を= 「 フラスコやビンの中で発生させる 」 ことは。昔からやってい
るが・・・今でも " そこから、ナニカ?が這(は)い出して来た! " のを、見た人はいない。
と、カール・セーガンも言っていた。 今わかってる宇宙の範囲で計算したら、1000個くらいの文明があってもおかしくないらしいぞ 仮に生命が居たとして動物以上の知的生命になる保証もないんじゃね? スレタイからすると、発生して、それからの進化云々も
スレチではないんだろうけど、>>1の書いてることから
すれば、そもそも(長い時間経過を含め、適切な自然条件
が整いさえすれば)生命って普遍的に発生するものなの?
なんだろうな、第一の主題は。 適切な大絶滅を何度も繰り返さないと大きな進化はできないから
そんなギリギリの惑星がありふれてるわけない
意味のある存在はカオスのヘリにしか居ないのさ そもそもコンピューター以上に複雑な物が自然発生するってのが無理がなくね?
ターミネーターみたいに未来から来たんだよきっと(思考放棄) >>641
>>642
2000億の星×1000億の銀河×最大130億年という
膨大な試行錯誤のチャンスに何いってだ?
今説ならもっと星の数あるか
「わけない」とか全く科学的じゃない言葉よくも吐けたな >>641
こういうやつって
進化論?創造論? [転載禁止]©2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/earth/1435151420/
ここの1みたいに、現状の説で直ぐに論破されるような浅はかな考えなんだと思うよ。
科学的考察するってスレなのに論理学のろの字も無いその思考なんだよw いつかTV番組か何かで知ったけど、
科学者へ本題に関する見解をアン
ケートすると、何割だっけか失念
したけども、ほとんど(少なくと
も過半数)の科学者が(何らかの
形で地球外生命は)「いる」、と
回答するらしい。
そりゃ現状の科学的知見では確かな
根拠なんてないのだろうけど同様に
(いや霊と同じく悪魔の証明だし)
「いない」とする根拠もないから、
この地球内生命の 1例をもって特例
とする根拠は(現状では)なし、を
「根拠ではないけど、見解の理由」
とするのだろうか。
穿った味方をすれば、科学的未開の
分野として宇宙探索予算獲得などの
希望的観測があってかもしれない。
その分野の科学者なら。
もしも自分が科学者なら、そうした
安直な見解を示したくはないものだ。
本スレは非科学者が大方だろうけど、
アンケートしたらどんな割合かな。
@「いる」
A「いない」
B「回答不可(保留)」 >>642
コンピューター以上とか以下とか、
生物の機能をなんでコンピューターと同じベクトルで考えるんだよ? >>646
>>そりゃ現状の科学的知見では確かな
根拠なんてないのだろうけど
アホか?地球という星がある
宇宙には地球の砂以上に膨大な星がある
これだけで充分な根拠だろ
>>もしも自分が科学者なら、そうした
安直な見解を示したくはないものだ。
世の中の学者がどれ程のことを踏まえてそういう結論を出してるか考えもせず
よくもまあそんな「安直な」思考に至れるな。 現代宇宙論でも宇宙が有限かどうか不明、半径130億光年の数倍以上としか判らない。
宇宙が無限の広さなら確率的に宇宙人の星は無限にある。 宇宙人が地球に到達した形跡が発見されていないのは、宇宙人の星同士が時空的に
非常に小さな確率で拡散していて通信移動速度の上限が光速によってほとんど物理
的に隔離されてるからと説明できる。
植物的生物が星表面全体を覆っている惑星ならスペクトル分析で人類生存期間中に
発見される可能性があるだろう。 >>643
>>644
そう言う受け取り方しかできんのが浅はか 妄想じゃない。地球より生命体がいい環境では、生命がもっと起こりうる。
あしき環境の調査も忘れずに。 本スレの考察テーマは、現状、科学的に扱うための
材料(観測・実験・観察に基づく事実やデータ)が
不足、というところが実態かな、残念ながら。
本スレでも頻繁に見受けるのが、次のような主張:
「この地球上の一例が事実だ」として「生命発生は
(科学的に)普遍な事象だ」
その背景には多分「数学(特に確率論)は科学だね」
というレベルの、やや浅はかな思考が潜む模様。(※)
ただし「宇宙全般にあまねく普遍な事象だが、発生
条件が成立し、その存在を発見されやすいだけの、
高度文明まで発達するなどの条件が整うまでの確率
や分布密度が、宇宙(時空)の広がりとの関係から
小さいあまり、観測や実験、あるいは星間文明間の
交信または接近遭遇が追いつかない可能性」という
見解は、一種の冷静な科学的考察といえるだろう。
※数学は、科学で用いうる便利な道具、の一つ。
観測・実験、観察に基づく事実、を積み重ねて科学
を構築し、技術的に利用する際に、そこにあった、
または科学・技術のために発展した、便利な道具。
それ自体は、基礎概念、定義・公理で構成されて、
さほど「観測・実験・観察に基づく事実、または、
科学・技術に用いられること」を前提にしない。 〈「クロノバイザー」とは何か?〉
元はイタリアで開発された霊界の音声と3D画像を受信できる装置だった。その3Dがやがて4Dへと進み、被験者が霊界のみなら
ず未来や過去の映像のホログラムに包まれ、現れた人物と会話ができる。いわば現地へいかないタイムマシンへと発展したもので
ある。
モリスタウンの某社施設に巨大なクロノバイザーがあった。一つの部屋の天井いっぱいにクリスタルが吊るされ、視覚情報を投
射すると同時に未来のホログラムと音声をリアルタイムで現在と相互に受信できるらしい。
ただここでも被験者は子供である。被験者が大人だとホログラムが崩れるのである。
電磁波保護スーツを着て、クリスタル製のヘルメットを被り、約75pの高さのd台の上にたったバシアゴ氏は、装備が作動した
後に水しぶきを感じた。最高裁判所は水面下にあるようであった。(水深約30m下)建物の円柱は水苔で覆われていた。
装置が止まった時バシアゴ氏は冷や汗を多量にかいていた。
クロノバイザーで得られる未来や過去の画像は、あくまでタイムライン(時間軸)の一つにすぎず、未来が確実にバシアゴ氏が
見た通りになるとは限らない。
現に最高裁判所が水没する事態は発生していない。
あとクロノバイザーの特質として、被験者は一時的に周囲から姿が見えなくなることがあるようだ。
その後もバシアゴ氏は、テレポーターやクロノバイザーを使ってタイムワープを続けた。1億年前のアリゾナで恐竜を目撃した
り、1800年代のオランダで水路に落ち女性に助けられたりした。
だが1971年夏にクロノバイザーによる実験は中止になった。少年たちの実験で得られるデータに微妙な狂いが生じ、我々が知る
タイムライン(歴史)が改変される恐れがでてきたからである。 テスラと「宇宙の生命」
- 火星とのコミュニケーション- テスラとホドワネックの実験
- 惑星と話す
- 光の壁 - ニコラ・テスラと金星宇宙船... X-12
- テスラと火星のピラミッド
https://www.bibliotecapleyades.net/esp_tesla.htm 2017年12月、コーリー・グッドは自身のウェブ・サイトに2つの文書をアップロードした。それは時空を横断できるワームホールや、ワープ装置といった先進テクノロジーに関する報告書である。彼はある機密の情報源からこれを与えられた。
https://exonews.org/advanced-technology-reports-leaked-by-corey-goode-confirmed-by-leading-scientist/ https://www.amazon.co.jp/gp/product/4864710902/
「こちらは水星のアクター(Actar)。
我々の惑星は、この太陽系の無線センターである。その理由は太陽までの我々の近さにある。我々は今、あなた方の第一の
月におり、火星のゾーもここにいる。
.
地球の空が青いのは、その惑星の共鳴電磁場のおかげであるということを、あなた方は知っているだろうか? それはあな
た方が見る星々が水平線近くで特に煌(きらめ)き、多様な色彩を発する理由でもある。あなた方の科学者たちは、何がそれを発
生させているかを知らない。
.
あなた方の科学者たちは、太陽系はガスと塵(ちり)の巨大な雲から始まったと主張しており、それを彼らは星雲説と呼ん
でいる。あるいは原始太陽の近くを別の恒星が通過したとする微惑星説を語る者もいる。彼らは、地球と他の惑星群がどのように
して出現したのかを、本当は知らないということを正直に認めなくてはならない。
.
彗星が、生成途上にある惑星であるということをあなた方は知っていただろうか? すべての彗星群が惑星になるわけでは
ないが、惑星は、山を転げ落ちる雪の玉のようにして出来上がるのだ。そうやって、それはどんどん大きくなる。」 . スピッツァー宇宙望遠鏡が、最近になり木星の少なくとも13倍もの体積を持つ巨大な惑星ではないかと推測される謎の天体を天の川銀河内で発見した。
https://tocana.jp/2017/11/post_15132_entry.html
スピッツアー宇宙望遠鏡 画像は「Wikipedia」より
木星の直径は地球の約11倍で、体積は地球のおよそ1300倍ある、と示せばその途方もないスケールの大きさがわかるだろうか。 想定超突破の未来がやって来た! ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて 【バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ・システム】からの解放 単行本(ソフトカバー) ? 2017/12/1
Dr.マイケル・E・サラ (著), 高島 康司 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4864715815/
http://exopolitics.org/author/dr-michael-salla/
https://twitter.com/MichaelSalla
Antarctica's Hidden History: Corporate Foundations of Secret Space Programs (英語) ペーパーバック ? 2018/3/25
Michael Salla (著)
https://www.amazon.co.jp/Antarcticas-Hidden-History-Corporate-Foundations/dp/0998603821/
The US Navy's Secret Space Program and Nordic Extraterrestrial Alliance (英語) ペーパーバック ? 2017/2/28
Michael Salla
https://www.amazon.co.jp/Secret-Program-Nordic-Extraterrestrial-Alliance/dp/0998603805/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 寝室に「異次元ポータル」を出現させた男の衝撃映像&テクニック! ワームホール生成のための“2つの手順”とは?https://tocana.jp/2017/10/post_14919_entry.html スピッツァー宇宙望遠鏡が、最近になり木星の少なくとも13倍もの体積を持つ巨大な惑星ではないかと推測される謎の天体を天の川銀河内で発見した。
https://tocana.jp/2017/11/post_15132_entry.html
スピッツアー宇宙望遠鏡 画像は「Wikipedia」より
木星の直径は地球の約11倍で、体積は地球のおよそ1300倍ある、と示せばその途方もないスケールの大きさがわかるだろうか。 遂にロシアが「原子力インターステラー宇宙船」の開発を発表、動画公開! 超イケてる外観… 原子力開発の舞台が完全に宇宙へ移行中!
https://tocana.jp/2018/11/post_18809_entry.html JCETI ? 日本地球外知的生命体センターhttp://www.jceti.org/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています