確率計算が正しいのならば、帰納法によって知的な宇宙人が存在するのは
明らかである。

宇宙人と宇宙人が接触できるかの問題は別のところにあるのに、
感情的に全面否定するのはオカルト思考と何の違いもない。
いまの地球の物理学的捉え方では、知的生命と知的生命は接触する
ことは不可能なので、それに意味などない。
考えるだけ無駄、確率的に恐ろしく高い頻度で知的生命があふれている
とみなすのが正解、だがそれぞれが干渉できないという前提が理解できない
って脳内に障害でもあるのでは?