地球外生命の科学的考察(あるいは妄想) Part 8
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確たる実証が、未だ実験室レベルでさえ見つかっていない現在、宇宙の広大な空間と、
長い歴史の中では、きっと他の星でも何らかの形で「生物」(と呼ぶべきもの)が誕生して
いるであろう、という考えに果たして科学的根拠があるのか。
確かに現代、医療も進んで科学的・技術的に高度な治療も行えるのは事実だが、
かといって「生物」(くだいて言えば細胞)を物質から創造できた試しはない。 【社会】今の火星は「生命生息の可能性は低い」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379619939/
ほら、火星だって生命存在の可能性は低いってわかってきたじゃん。
生命っていうのはさ、NHKの有名な隕石動画見てもわかる通り地表が3000度の熱で覆われても地中深くで生息し続けるほど強靭なんだよ。
太古の火星に生命がいたんなら今の火星の地表程度の環境なんかNHKに比べれば天国みたいなもんでしょ。
で、地中深くに生き続けてるならメタンだって地表に漏れてくるはずなのにそれがないってことは今も地中にはいないし過去にもいなかったってことなんだよ。
もうずっと言い続けてるけど、この広い宇宙の中でも生命は地球にしかいないわけ。 >>327
は?
いない派が無意味ならいる派だって無意味でしょ。
いる派が意味あると思ってるからいない派も同じ土俵に上がって勝負してんじゃん。
まあ実際の観測結果は悉くいない派に有利だけどw キリスト教徒は地球の生命は神の奇跡で創り上げた物と考えているので
確率的な奇跡は絶対に許さないわけ
とにかく地球が全宇宙に一つと言うほど天文学的に少ない確率で存在したと絶対に認められないので
意地でも他星に生命がいないといけないわけ
だから欧米は火星の生命をねつ造したんだよ
要は進化論の否定と同じ理屈
進化論を否定してる連中が宇宙に生命がいると言っても信用できないだろ
その証拠に宇宙人がいると歴史的に初めて言ったのはジョルダーノ・ブルーノと言う
狂信的な神父 キリスト教がどうとか関係ねーよ
今更世界の流れを止められる訳がない
教会が新たな発見のたびに、どれだけ譲歩してきたことか
最近でもローマ法王が宇宙が広くて、生命体がいても
教義に反しないなんて、見苦しい言い訳してるしな いる派は主張すれば主張するだけ
お前らの嫌いなキリスト教徒の意図に沿ってるだけ
みじめ いる派ってキリスト教徒が嫌いなのか、知らんかったー
あ、オレいる派で仏教徒
いない派のキミは何? >>333
キリスト教とかどうでもいいんで、次の話題に行けよ よく注目されてるグリーゼ581とかの位置から
現在の人類の技術で地球を観測したら、あそこには何かいるってわかるんですか?
向こうがこちらと同レベルの能力あるならどう見えてるんだろ? そもそもグリーゼ581gの存在は否定されてもいるからね ていうか地球外生命体がいたとして
世界初のTV放送がナチスのベルリンオリンピックだから
誤解されてるかもしれん…
一万恒星系に流れた計算 地球のテレビが見れるほどの超高度な地球外生命体ならば屁とも思わん。
兵隊蟻が他の蟻を滅ぼしたり奴隷にしても誰も気にしないのと同じ。 >>338
そもそも と文頭から始める奴は総じて糞 エドワード・スノーデン氏かく語りき:
「地球の地下マントルには現生人類より知的な人種が生活している」
http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html
ワシントンUFO乱舞事件この年に慌てて作ったのがNSAの原型
釈迦が予言してるのやがてシャンバラは地上に姿を現わす
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ
来年2014年が重要な節目になるもう来年来ますよもう始まっている(飛鳥昭雄)
世界平和にとって最大の脅威はイスラエル、イラン、アメリカです。
人々は決められた時間にテレビのチャンネルを合わせ、
私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないようテレビに出演されるのです。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、
それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
>自衛隊は国民側に立って米軍を追い出すか国家側に立ってUFOに刃向かい武装解除されるか
>自民党は瓦礫拡散と汚染食品流通を禁止し原発政策の謝罪をすれば今ならギリギリ命は助かる
>UFO否定派のエセ科学者は大学から駆逐され超能力懐疑派もテレパシー演説後に大学から追放 恥丘外生命の目子筋的悩殺(あるいは妄想) Part 69 例え地球外生命体が居たとしても、人類が出会うことは無いんじゃないかな?
ちょうど例え理想の女性が居たとしても、俺の彼女にはなってくれないように・・・w The Habitable Exoplanets Catalog - Planetary Habitability Laboratory @ UPR Arecibo
http://phl.upr.edu/projects/habitable-exoplanets-catalog
あとなんか知られてなさそうなのでこれも貼っとく。
既知の太陽系外惑星の環境が、生命に適してるかとかを研究・分類してるサイト。
こうしてみると、太陽に似た恒星にこだわらずとも、赤色矮星系とかでも
十分いけるんじゃないかという気がしてくる。 地球型惑星って、ちゃんと定義された言葉なんだが。
地球のような惑星、という意味ではない。 コズミック・フロントのエウロパ特集見たんだが、
あの位生命誕生の条件が揃ってるエウロパにさえ生物が居なければ、
少なくとも太陽系の地球外生命は絶望的だろな・・・
それどころか、下手したら全宇宙に地球外生命は全く居ない可能性さえある・・・ 太陽系内のほんの数個の好条件の星の中でさえ地球のように生物が繁栄してるんだから
宇宙で考えたらどれだけ沢山いることか >>361
月があって、木星みたいな大型ガス惑星が隕石引き受けてくれる
っていう前提の惑星がいくつあるかだよね 最近の天文観測で太陽系型の惑星とかは普通にあるらしい。
宇宙の平坦性・一様性が事実ならば、宇宙の大きさは観測限界(約130億光年)より遥かに大きい。
もはや地球外生物存在するかでは無く、人類生存期間に地球外生物を観測できるかどうかの段階だな。 >>364
130億年は宇宙の寿命であって宇宙の観測限界は470億光年な。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい Q ラテン・アメリカ諸国で多くのUFO活動が行われているように思われます。
A 実際にはラテン・アメリカに限定されていません。世界の多くの地域でUFO活動は増大しています。
これはマイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。
Q スペインのネルハの洞窟の下にUFOの基地があるという噂があります。
これには真実が含まれていますか。
A はい。
Q 現在この惑星に活動中のUFOの基地が幾つあるか述べることはできますか
A およそ40万あります。
Q ニューメキシコ州ロズウェルで墜落したUFOは本当に撃墜されたのですか。
A いいえ、それは意図的に墜落したのです。
Q 宇宙船は私たちの兵器で撃ち落とせますか。宇宙船は墜落することはありますか。
A 宇宙船を私たちの兵器で撃ち落とすことはできません。
なぜなら、各々の宇宙船はその周囲にあらゆる兵器を跳ね返す磁場を持っているからです。
それは兵器を逸らせます。しかしながら、過去に何回か、宇宙の兄弟たちは、
ロズウェル事件のときのように、宇宙船を疑似墜落させることで自らを犠牲にしました。
Q アメリカやドイツや他の国々が反重力船を完成させたと様々なところで目にします。
あなたの見解は何ですか。
A アメリカ、ロシア、その他の政府が「反重力」装置を開発したというのは本当です。
この反重力機能を使った乗り物を造った国もありますが、意のままに姿を現したり消したり、
途方もないスピードで飛んだりするような空間の完全なコントロールを達成した国は
どこにもありません。
Q ドイツは制空権を得るための飛行物体を作るために反重力テクノロジーを開発していたのですか。
それは成功しましたか。
A はい。彼らだけではありません。アメリカもロシアも反重力装置の開発に取り組んでいました。
彼らは皆ある程度成功しました。 地球に生命がある以上 宇宙は生命で溢れてると考えるのが自然だね
つまり宇宙の物理法則上自然な現象が起きているということ
もし地球しか生命が存在しないと仮定すると、地球では宇宙ではありえない
超常現象が起きていることになってしまうからね。 鉱物、植物、動物と並べると、鉱物は全宇宙にありふれた存在。
植物は発見はされていないが、原始的なものならばありうる。
動物となるとかなり確率は低くなるが、いないとは断定できない。
しかし、知性ということになると針の穴を通すような確率だろう。
それでも母数が巨大だから絶望する必要もない。 このスレの主題、人間原理の見地からは、どういう感じ?
三択とするなら
「いるハズ」(肯定的結論)
「いないハズ」(否定的結論)
「結論が導けない」(範疇外) 地球外生命の存在如何に関する理論的考証、更には実験観察的立証
などということが将来、実際に起きたりしたら、
人間原理信奉者にとっては、 宇宙論を含む物理学の根本を揺るがし
かねない大事件では? >>374
何の関係もないよ、バチカンも織り込み済み 脳の細胞配置と宇宙の構造は似てると聞くね
この宇宙が一つの巨大生物だったら面白い 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 海から進化したとされる生物の比重が水に近い事は
当然だと思うが、虫はなぜあんなに軽いのだろうか?
皮膚が硬化して軽くて丈夫な浮き輪状態になったから?
生命が誕生するには外部からエネルギーを取り込む事が
必要だ
恒星の光が届かない惑星では深海生物のように海底熱水をエネルギー
に変換する生物か気体を効率よく化学反応によりエネルギーに換える
空中クラゲのような生命から始まるんだろうな >>370と>>371ってベースになる考え方が似てるけど両者まったく矛盾してるよね。
>つまり宇宙の物理法則上自然な現象が起きているということ
っていいながら、
>しかし、知性ということになると針の穴を通すような確率だろう。
なんてご都合主義的なことシレっと言えるんだからまったくいる派って浅薄だよね。
「知的生命体が地球にいる以上、宇宙は知的生命体で溢れてると考えるのが自然」
とは絶対に言わないんだよねw
そうすると絶対に地球に来てないとおかしくなるからねw
知的生命体の冒険心ははっきり言って異常なくらいなんだよ。
火星への片道切符に20万人も応募があるくらいなんだから。
【宇宙】二度と戻らぬ火星移住、1058人の候補者を選定…候補に日本人10人も
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388545717/ >>379
地球にきたら接触すると思ってるの?
地球よりはるかに進化した地球外生命にとって人間に接触するメリットがない(人間はメリットあるけど)
人間にコンタクトすることによって、健全な生命の進化を歪めてしまう
接触せずに観察することによって生命の進化の過程の科学的データを得られる。 恒星間航行ができる地球外知的生命がいたら地球に攻めてくるとか侵略される考えてる奴って
SF映画お見過ぎだよね。
順粋な科学者的な検知からどう行動するか考えるべきだよね
ましてや地球よりはるかに進化できたということは文明が自滅せず循環型の科学文明を確立できたということ。
人間よりもはるかに合理的(感情や衝動的行動を廃した)論理的に行動できるはず 淘汰で生き残ってる生物が合理的でないわけないだろう
人間が合理的でないように見えるのは見る奴が無知なだけと環境変化で合わなくなっただけ
合理的は論理的を意味しない、データ不足な状態での論理的は合理的でない
異文明との遭遇が戦争しなくても滅亡となる以上、問答無用で滅ぼす方針も合理的
接触せずに観察するのが安全なのは交流が無意味なほど差がある場合だけ
近いと観察でも同様に危険 >>384
地球の人類を野生動物以下に認識してくれる知的生命体に遭遇することを祈るしかない。
現状では日本人にとって中国・朝鮮のほうが遥かに危険だが。 でもキャトルミューティレーションの例もあることだしあまり楽観もできないと思う。
我々が牛や馬とは異なる知的水準の生物であると奴等が認識できるかどうか・・・・・ >>383
お前蟻の巣潰すのに、人間を殺すのと同等の罪悪感を一般的に抱くと思うか?
観察するも生殺与奪も思うがままだよ 宇宙の生命体が自己増殖のため生存競争(紛争)が不可避な理由
1.増殖に利用できるエネルギー資源は有限である(エネルギー保存則)
2.エネルギー資源は増殖により熱として失われ再生不可能(エントロピー増大法則)
3.高度な増殖(文明)ほど指数関数的にエネルギー資源を消費する。 宇宙の生命体が自己増殖のため生存競争(紛争)が不可避な理由
1.増殖に利用できるエネルギー資源は有限である(エネルギー保存則)
2.エネルギー資源は増殖により熱として失われ再生不可能(エントロピー増大法則)
3.高度な増殖(文明)ほど指数関数的にエネルギー資源を消費する。 感情論的なものを排除すれば
まず宇宙人と呼べるようなものが発生する条件としての磁場で恒星が放射する
有害な宇宙放射線を遮断する
この条件、コアの流動はある意味ほぼ無限なエネルギーを得ることは簡単 アホか、地熱は放射性物質の崩壊熱で、いずれは地球も冷えマントルも固まる。
宇宙の時間では太陽の寿命は一瞬にすぎない、それでも宇宙生命は生存競争を続けるだろう。
光速に近い速度のロケット(UFO)を飛ばすには現在の人間全体の消費エネルギー以上必要だ。 科学的には化学反応が起こるエネルギーが外部から供給されれば
生命に発展する可能性がある
地球の場合、複雑な生命を形成するのに有機物やミネラルが豊富な海が最適で
海底熱水や日光をエネルギーに化学反応と高分子形成を繰り返した結果
生命に発展した
化学反応に必要な原子と電磁気力と外部からのエネルギー(熱・光)がある限り
その環境に応じた生命が誕生するのは自然の摂理
水など無くても濃い大気と太陽があれば十分生命が誕生し得る >>394
だからそれまで人類が種を維持できるわけねーっつのw
過去の大量絶滅の周期と太陽の残りの寿命で考えれば
あと3回くらいリセット食らうのは統計的に間違いない
馬鹿じゃねーのお前
光速突破可能かつ生命が地球以外にも居るならとっくに宇宙人に出会ってるはず >>396
最近の研究では星間物質に既に生命の構成因子であるアミノ酸が漂ってるのが見つかってる
いづれもっと高分子の物質も見つかるだろうね >>397
だれが現在の人類の話をしてるか?宇宙の生命体の議論だよスレ違い。
原理的に宇宙船が光速を超えなくても本星の周辺の恒星系に殖民船を多数飛ばし、
占領、殖民船再生産を繰り返せば恒星寿命より遥かに短い時間で銀河征服も可能だ。 殖民してるうちに各地で別種族になって何が征服か分からんくなってそうだな なぜ恒星間殖民船の速度が光速に近くなければならないかだが
先発した遅い殖民船の恒星系到着より次世代の殖民船が追い越してしまい先発の意味が無いからだ。 そもそも、大気や重力が異なる他の惑星を征服する意味などあるのか。 それぞれ適応して別種族になれば絶滅の保険になるかも 生命体の寿命を地球の生命体を基準に考えるのがおかしいかもね
もっと代謝のゆっくりした生命体なら
世紀レベルで成長する生命体がいてもおかしくなしい
そう言った生命体なら、別に恒星間航行で急ぐ必要ないだろうしね >>399
未来になっても同じだよ馬鹿
人類誕生からどんだけ時間かかってんの?
そんな事する前に壊滅的な被害を与える規模の地球近傍天体でリセットされて終わりだね >>404
進化スピードもそれに連れて遅くなる
ついでに神経、思考形態も遅いだろうな 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 個の寿命の長さと、世代交代の頻度が同じである理由は無いけどね
と言うか、進化が世代交代で行われるのは地球型生命体の例であって
自己進化する生命体がいないという保証もないわけだし
一回知性を持てば、科学技術で進化関係なくなるしな >>409
>一回知性を持てば、科学技術で進化関係なくなるしな
科学技術が種や個体の進化にどのような影響を与えるかは未知数だろ。
我々が知る唯一の例である人類においては、進化のスピードに対して科学技術の進歩が速すぎる。 >>410
そりゃそうだろ、自分が環境に適応していくんじゃなく
環境を自分に合わせて変化させる道を選んだのだから >>413
今はまだ「環境を自分に合わせて変化させる」
段階何だろうね
もう少ししたら「環境に合わせて自分を改造する」
段階に移行すれば、それこそ寿命も、宇宙環境も関係ない生命体に
「人工進化」するんだろうね >>413
環境を大きく変化させられるようになったのは、およそここ150年くらいのこと。
このことが進化にどう影響を与えているのかはわからない。
科学による環境の変化が、進化の原則である淘汰にどう作用するのか。
まぁ、例えば顎の力は昔に比べて落ちているようだけどね。
運動能力の低下も然り。 >>415
環境の変化 じゃなく環境を変化させるな >>415
毛を失ってその代わり運動量を獲得してからもう何十万年たってる 最も大規模に環境を変えたのはシアノバクテリア
人類など比較にもならん >>418
馬鹿が頑張ったんだろうけど、所詮馬鹿でしかない見本 生命誕生は、やがて意識を萌芽し、それは自我に目覚め、
ついには宇宙と生命の起源に関心と探求を始める。
これはある種の原理的な必然のようだ。
やはり最初の生命が不思議だ。 EvoV(Kyoichi) vs 赤城の絵呂い目子筋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています