物理学のドキュメンタリー番組について語るスレ
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日本や海外の物理学やその隣接分野のドキュメンタリー番組について語るスレです。 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 神よ、主よ、我がすべての罪をお赦し下さい。
父と子と聖霊のみなによりて、†アーメン。 こないだのモーガンフリーマンのディスカバリーチャンネル面白かったな 来年NHKで、MIT白熱教室っていうのが放送されるようだ。
あのルーウィン教授の物理学講義。 ルーウィン教授の番組、良いんだけど2ヶ月じゃ無くて3ヶ月くらい放送してほしかったな。
まあ日本語無いけど、ネットでMITの何十回分もあるから見れると言えば見れるけど、
多分NHK独自の構成だろうし、一つのシリーズの作品として12回分くらいあると良かったな。
あるいは、MIT白熱教室の2ndシーズンも放送してほしい。 トイレットペーパーにリーマン予想の式が書かれてあるのか ベルンハルト・リーマンとマーク・ザッカーバーグはどっちの方が賢いのでしょうか? その二人の賢さは比べにくいが
どっちも賢いとは言える
まあリーマンの方が賢いと思うが 43はどっちがどっちでしょうのヒマラヤだよ
つられてやんの 釣られてるんじゃ無くて
そういうレスにもマジレスするのも普通 くやしいのでも馬鹿なのでも無く
当たり前の事を書いたまで
てか>>48は>>48に当てはまる 一つのルート方法論しか認識出来ず
多様性や他者を理解出来ないから>>46>>48のような間違った認識をする事になる いや、俺も釣り質問したわけじゃなくて、
マジで質問をしてるわけだから、>>44と>>45ありがとう。 >>49,50
そんな高尚なもんじゃなくてあれるからだろう
>>51
ヒマラヤ登場 今NHKで放送中
神の数式
第1回 この世は何からできているのか〜天才たちの100年の苦闘〜
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0921/ 第2回 宇宙はどこから来たのか〜最後の難問に挑む天才たち〜
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0922/
2013年9月22日(日)午後9時00分〜9時58分 しろうと相手に高度な内容を伝えるのがいかに難しいか。 >>59
ふむ。
NHKに受信料を払っても、いいかなと思えるくらいのクオリティではあった。
明日が楽しみ。 ここらでちょっと宇宙に興味のある方のために小話をひとつ
昨今「ヒッグス粒子発見!」というニュースが世界的な規模で巻き起こっていますが、このヒッグス粒子のお話です。
ヒッグス粒子に関しましては、ご存じない方は適当にご自分でお調べください。
簡単にご説明いたしますと、
「この宇宙の初めごろには物質には質量がなかった」
「そのため原初には物質は何にも邪魔されずに自由に飛び回っていた」
「それでは宇宙の秩序というものが造れない、もう少し物質が落ち着くようにということで・・・」
「物質に質量(重さのようなものです)を与えるためのものとしての、ヒッグス粒子というものがあった(はず)
という推論がヒッグス博士によってずっと前から提唱されていました」
「その仮想粒子が最近発見されたということで、世界中が大騒ぎになっているのです」
このヒッグス粒子について調べてみました。
まずヒッグス粒子という呼称が適格かどうかは別にして、そのような働きをする存在は実在していました。
ただそのものは「物質に質量を与える」という作用だけではなく、もっと他の作用も持ち合わせていました。
(つづく) なんと、IDに:*n*H**K**と入っているではないか!
これは・・・はたして偶然なのか!? もう一つヒッグス粒子は過去のもので、その働きを実際にしていたのは、この宇宙が創られた本当に最初の時だけでした。
つまり(科学者がいうところの)ビッグバンの時だけにその働きは作用し、その後はほぼ消失しています。
ですから現在あるヒッグス粒子は、その時の残滓のようなもので、ほとんど存在していないといってもいいようです。
実際にそれを観測しようとすると「無理やりひねり出さないと」観測できないような存在なのです。
だから中々観測できないものだったのです。
またすでに書きましたが、このヒッグス粒子の作用は、この宇宙ではすでに終了していまして、
現在はその活動を停止しています。
またエネルギーを濃くすることで物質を創生するというようなやり方で、新たな物質を造ったとしても、
その物質にはすでに質量があるものとして出現してきます。
これは原初の時に規定されたものがそのまま適応されているということのようです。
なお現在のヒッグス粒子は、経年劣化のためその作用は衰えており、提唱されているような「物質に質量を与える」
という働きは顕著に見ることは出来ません。
あまり現実世界とは関係のないお話のようですが、このところ少しややこしいお話が続いておりますので、
宇宙全史のワークの原点に戻ってみました。
今後はこのヒッグス粒子の「他の働き」が解明されると、もう少しこの宇宙の有り様が明確になっていくはずです。
ここを科学者が見ていると大変参考になると思うのですが・・・
2012/7/5 No.231
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ >>62>>64はデタラメとも言えんが正確でもないから鵜呑みにするなよ 神の数式1〜2 イッキ見した。
物理屋さんにとって「美しさ」ってどんなもんなの? Simplicity is the beauty. ミチオ・カクさんが言っている
キメラを例えて「美しくない理論」と毛嫌いしてたが
そんなに「美しさ」って必要なもんなのか? コインランドリーで閃いた理論ってあったけど
神様が創りたもうたこの宇宙を
コインランドリーごときで解決していいものなのか?
神様の服ってコインランドリーで洗ってたのかw >>72
今、力を統一して表現しようと物理学者が頑張っていると思うけど、
美しさが必要というよりは、全てを統一して表現できる、つまり、
理論の万能性というか汎用性というか共通性というか単純性というか、
そういったところが結果的に美しさにつながる気がする 「美しさ」という価値観は個人で完結するものではないから、大勢が変われば影響されて「美しさ」の基準も変わるよきっと 遠い銀河の渦巻きがあるだろ?
あれは、神様の服をコインランドリーで洗っている様子なのだよ この前のNHKのテレビでは対称性が美しさと言っていたね
美しさはある程度の客観性はあると思うが、最終的には主観的な
指標だからわからんね 今から数百年前の中世の時代って
今で言う 分数とか小数 がまだ未開拓であったその時代の数学の「美しさ」って
やっぱり違っていたと思うんだ。
今現在の数学(もちろん分数、小数、微分積分などたくさんある)で
「美しさ」を記述したとしても
数百年後の未来、そのときにはまた数学も記述も変わってきていると思うし
(歴史的に見れば、この流れはいたって普通)
「美しさ」も変わっているものだろう。
今の数式を、未来の人が見たら
なんだよこりゃ?全く「美しく」ないな とグチこぼしているのだろうか… 美しさについては、ある程度の普遍性はあると思うけどな
ピラミッドの時代からある黄金比とかその例な気が D ∝ 1 / r^3 などの数式も
この地球の人間たちが(勝手に [失礼])考えた「式の記述方法」なのであって
別の星の宇宙人たちは、どのような記述をしているのだろうな???
やっぱり 私たちの地球の人間たちと一緒の、分数式の表現になっているのだろうか?
むしろ一緒だとつまらん感じがする。
もっとシンプルな表現になっているとか。 [訂正]
×:どのような記述をしているのだろうな???
○:どのような記述をしているのだろうか? たとえ「美しくない理論」であっても
現象の実験結果とほぼ合っているから
しぶしぶこの理論を受け入れざるを得ない。と…
「やだやだ 嫌だよ〜。こんな理論 美しくないよぉ〜」
「神さまが作った宇宙だもん、もっと美しいはずだよ〜」
物理屋さんって駄々をこねる子供のようだ。 アインシュタインは量子力学を生涯嫌っていたそうな。
「やだやだ 嫌だよ〜。こんな理論 美しくないよぉ〜」
「神さまはサイコロなんて振らないもん!」
そこでアインシュタインの弟子が ペロペロキャンディーを与えて
おーよしよし、駄々をこねるんじゃないよ
今(20世紀)の数学では、確かにこの理論は“美しく見えない”かもしれない
けど、今後の若き数学者たちが、改良を加え
美しい式にしてもらうかもしれないよ
それまでちょっと待ってみようね〜
と、どうにか煽てて泣く子を静めたそうな。 >>84の話は
キャンディーなり泣く子なり、例えは悪いが
あながち嘘でもない 神さまが創りたもうた、この宇宙は「美しい」はず(しかしながら根拠なし)
と豪語してる 中二病らしき物理屋さんは
ブラックホールやヒッグス粒子は“トイレ”みたいな存在だと思っているそうな。
神さまのような高貴なお方が、おしっこやウ@コなんてしない
ゆえに、美しきこの宇宙にトイレなんてあるはずがない! と
ブラックホールが初めて確認されたときも
当時の中二病の物理屋さんは、目を背けたらしい。
(だけど、実際に確認されたのだから
この現実を しぶしぶ受け入れざるを得ない…)
次に、ヒッグス粒子が確認されたときも・・・(以下同文)
物理屋さんは、いいかげん 現実を受け入れたら どうだ? 爆ぜろリアル!(現実)
弾けろシナプス!
バニッシュメント・ディス・ワールド!! 神様も掃き溜めや放射の場所を作りたかったのだろう
そうでないと、エネルギーが貯まりに貯まってしまうのだろうから
ブラックホールの噴射も、おしっこみたいなものなのだろう 実測によると、何十万光年も飛び散るらしいぞ
迷惑な話だ・・・ 幸いなことに
今まで、この私たち地球(恥丘w)に降り注いだことはないらしい
今までの話であって、今後もないとは言えないが。。。 >>84
の話
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」で有名な通り、決定論者
量子論の解釈論がコペンハーゲン解釈で、非決定論で波動関数が収束する原因は追究しない、とか、
いろいろ問題がある。
EPR論争で確かに負けたので、アインシュタインの決定論まで負けたと誤解されているが、そうではない。
今は、エヴェレット解釈の決定論のほう支持してる学者のほうが主流でしょ。
そういう意味ではアインシュタインのほうが正しかった。 ゆえに>>84の話は(例えは悪いが)
あながち嘘でもない 神様はサイコロを振らないだと?
逆に考えるんだ。
チンチロが、この宇宙に存在しているのは何故かね?
地下ビール350mlが、5000ペリカもするのは何故かね? >>92
多世界解釈の最大の欠点は事象の観測される確率を説明するのが困難な点だよ。
そもそも「多世界解釈が主流でしょう」なんて発言をするのは量子力学の解釈に関する
最近20年ほどの研究の発展を全然勉強せずにブルーバックスを読み齧ってるだけの証拠だね。
コペンハーゲン解釈や多世界解釈のいずれよりも説得力のある解釈は幾つか提案されている。
それから一口に「決定論」と言っても何を以て決定的と言うかには様々な選択の余地がある。
通常の波動関数に対する確率的な解釈、つまり重ね合わせの各成分の振幅の2乗が確率を
与えるという君やアインシュタインの立場では非決定論とする立場でも、
確率そのものの時間発展は決定論に従っている。
つまりシュレーディンガーの波動方程式はそういう意味では決定論的な代物なんだよ。
この事実に注意すれば、ミクロの世界は決定論を適用する対象のレベルを再考して
適用レベルを事象そのものから事象の観測される確率への変革を我々に迫っているのだと
考えられなくもない。 相対性理論によれば、Aにとっての同時とBにとっての同時は異なる。
よって、Aにとって未来の事象であっても、Bにとっては過去のことであり決定されているということが起こる。
故に、Aにとって、未来のことは確率的にしか知り得ないかもしれないが、
実際の事象がどうなるかは決定されているはずだ。
これがアインシュタインの主張。 ブライアン・グリーンの「宇宙〜時空超越の旅〜 宇宙空間の謎」
ttp://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v00204/v1000000000000007425/
重力場から、カシミール力、ヒッグス場、(ここまでは実験で検証した話もあり)、
ホログラフィ理論まで解説 超紐理論の検証?短いけど
ttp://www.bsfuji.tv/top/pub/galileox.html スノーデン「アメリカ政府は地底人に攻撃されることを恐れている」
http://www.youtube.com/watch?v=CGin8uVnjLA
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある。日本人はボーッとしてるだけなんだよ、知らんぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=KnTCMXdDBTk
釈迦が予言、やがてシャンバラは地上に姿を現わす。恐らく我々が生きてるときに見られる事件です。
http://www.youtube.com/watch?v=lvaE4UqCPnc
Q 世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。A イスラエル、イラン、アメリカです。
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。
Q 世界的株式市場の崩壊が今でも期待されますか。A おそらくその動きは増大するでしょう。
マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないようテレビに出演されるのです。
Q 世界中で同時に起こるのですか。A 英国の午後3時に行うとその頃、東京は夜の11時でしょう。
Q 14歳より下の子供たちは体験するでしょうか。A テレパシー的な連結は生じないでしょう。
Q マイトレーヤのインタビューはまだロシアでのみ行われていますか。A はい。
過去60年間、諸政府は意図的にUFO情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄し、彼らの不正行為を隠し始めています。
Q UFO活動が行われています。A 活動は増え続けるでしょう。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。A はい。
Q テレビに出るでしょうか。A いいえ。
核エネルギーは途方もなく強力で、普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、
アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。
Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。A それほど安全ではありません。 リサ・ランドールがでるってさ
ttp://www.nhk.or.jp/elmundo/ どうってなかったけど、人物紹介みたいのがあってこれはこれで面白かった ILC
ttp://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-02-22&ch=31&eid=14217&p=2&f=1699 スターオーシャン5をセールして欲しい
スターオーシャン5を出荷して欲しい
スターオーシャン5を売却して欲しい
スターオーシャン5を市販して欲しい
スターオーシャン5を発売して欲しい
スターオーシャン5を出して欲しい ・・・特に、物理学についてはあまりないが。
昔に、天文学の「カールセーガン:COSMOS」なんてあった。
アメリカのディスカバリーチャンネルで「恐竜動物園」なんて面白かった。
ところで、日本でも「医学モノ」で。NHKのDr.G=ドクターゼネラル
なんて面白い・・・ナゾの病気の正体を、解明せよ!
( アメリカの番組では。ある日から、ある町に謎の感染症が流行し始める。
国家機関の疾病対策センターでは「助けてください!」という緊急コール
が毎日やって来るが。なかなか、その原因を突き止められない。ところが
ある日・・・?? なんて、番組があった。ドキドキして、面白かった )
↑なんか「ドクター・ハウス」や「ブラックジャック」みたいな、お話だ。 昨晩、放送された フランケンシュタインの誘惑「原爆誕生 科学者たちの“罪と罰”」
http://www4.nhk.or.jp/P3442/x/2016-05-28/10/9321/2071002/
とても面白かった。
私たちチームの科学者たちは、ついに原子爆弾を作った。
しかし、これを使用するかどうかの判断は、意見が分かれた。
この判断は“軍”に委ねる(と逃げた)
この解説が実に印象的であって、今でも心に残っている。
原爆の父と称されたロバート・オッペンハイマーさんは
晩年とても後悔したという。 >>112
同感。
フランケンシュタインの誘惑のキュリー夫人のやつも面白い 兵器の使用を決めるのは軍の仕事、反対すれば排除される ベタニア
ホーソーン
ブルーレイク
不確定性原理における水着界のお話です 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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