物理学のドキュメンタリー番組について語るスレ
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日本や海外の物理学やその隣接分野のドキュメンタリー番組について語るスレです。 今だとコズミックフロントで、
物理学の要素が多い回があるな。
BSだけど。 地球物語でずっと前にニュートンとか万有引力の特集したけど、
ああいうのまた作ってほしい。 なるほど。
NHKも5分前後の動画公式に上げてるな。 宇宙や素論についての番組は何度も見たことあるけど、物性についての番組は見たことがない 日本だけ置いてきぼりだけどホロフラフィック宇宙は海外では結構話題になってるねえ。
日本帝国は満州で原爆を完成していた。 ディスカバリーチャンネル
南部陽一郎さんのインタビューあり
Japan's Atomic Bomb PART 1 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 神よ、主よ、我がすべての罪をお赦し下さい。
父と子と聖霊のみなによりて、†アーメン。 こないだのモーガンフリーマンのディスカバリーチャンネル面白かったな 来年NHKで、MIT白熱教室っていうのが放送されるようだ。
あのルーウィン教授の物理学講義。 ルーウィン教授の番組、良いんだけど2ヶ月じゃ無くて3ヶ月くらい放送してほしかったな。
まあ日本語無いけど、ネットでMITの何十回分もあるから見れると言えば見れるけど、
多分NHK独自の構成だろうし、一つのシリーズの作品として12回分くらいあると良かったな。
あるいは、MIT白熱教室の2ndシーズンも放送してほしい。 トイレットペーパーにリーマン予想の式が書かれてあるのか ベルンハルト・リーマンとマーク・ザッカーバーグはどっちの方が賢いのでしょうか? その二人の賢さは比べにくいが
どっちも賢いとは言える
まあリーマンの方が賢いと思うが 43はどっちがどっちでしょうのヒマラヤだよ
つられてやんの 釣られてるんじゃ無くて
そういうレスにもマジレスするのも普通 くやしいのでも馬鹿なのでも無く
当たり前の事を書いたまで
てか>>48は>>48に当てはまる 一つのルート方法論しか認識出来ず
多様性や他者を理解出来ないから>>46>>48のような間違った認識をする事になる いや、俺も釣り質問したわけじゃなくて、
マジで質問をしてるわけだから、>>44と>>45ありがとう。 >>49,50
そんな高尚なもんじゃなくてあれるからだろう
>>51
ヒマラヤ登場 今NHKで放送中
神の数式
第1回 この世は何からできているのか〜天才たちの100年の苦闘〜
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0921/ 第2回 宇宙はどこから来たのか〜最後の難問に挑む天才たち〜
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0922/
2013年9月22日(日)午後9時00分〜9時58分 しろうと相手に高度な内容を伝えるのがいかに難しいか。 >>59
ふむ。
NHKに受信料を払っても、いいかなと思えるくらいのクオリティではあった。
明日が楽しみ。 ここらでちょっと宇宙に興味のある方のために小話をひとつ
昨今「ヒッグス粒子発見!」というニュースが世界的な規模で巻き起こっていますが、このヒッグス粒子のお話です。
ヒッグス粒子に関しましては、ご存じない方は適当にご自分でお調べください。
簡単にご説明いたしますと、
「この宇宙の初めごろには物質には質量がなかった」
「そのため原初には物質は何にも邪魔されずに自由に飛び回っていた」
「それでは宇宙の秩序というものが造れない、もう少し物質が落ち着くようにということで・・・」
「物質に質量(重さのようなものです)を与えるためのものとしての、ヒッグス粒子というものがあった(はず)
という推論がヒッグス博士によってずっと前から提唱されていました」
「その仮想粒子が最近発見されたということで、世界中が大騒ぎになっているのです」
このヒッグス粒子について調べてみました。
まずヒッグス粒子という呼称が適格かどうかは別にして、そのような働きをする存在は実在していました。
ただそのものは「物質に質量を与える」という作用だけではなく、もっと他の作用も持ち合わせていました。
(つづく) なんと、IDに:*n*H**K**と入っているではないか!
これは・・・はたして偶然なのか!? もう一つヒッグス粒子は過去のもので、その働きを実際にしていたのは、この宇宙が創られた本当に最初の時だけでした。
つまり(科学者がいうところの)ビッグバンの時だけにその働きは作用し、その後はほぼ消失しています。
ですから現在あるヒッグス粒子は、その時の残滓のようなもので、ほとんど存在していないといってもいいようです。
実際にそれを観測しようとすると「無理やりひねり出さないと」観測できないような存在なのです。
だから中々観測できないものだったのです。
またすでに書きましたが、このヒッグス粒子の作用は、この宇宙ではすでに終了していまして、
現在はその活動を停止しています。
またエネルギーを濃くすることで物質を創生するというようなやり方で、新たな物質を造ったとしても、
その物質にはすでに質量があるものとして出現してきます。
これは原初の時に規定されたものがそのまま適応されているということのようです。
なお現在のヒッグス粒子は、経年劣化のためその作用は衰えており、提唱されているような「物質に質量を与える」
という働きは顕著に見ることは出来ません。
あまり現実世界とは関係のないお話のようですが、このところ少しややこしいお話が続いておりますので、
宇宙全史のワークの原点に戻ってみました。
今後はこのヒッグス粒子の「他の働き」が解明されると、もう少しこの宇宙の有り様が明確になっていくはずです。
ここを科学者が見ていると大変参考になると思うのですが・・・
2012/7/5 No.231
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています