宇宙はどうして存在するの?
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俺がいるから
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俺はどうして存在するの?
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宇宙があるから
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宇宙はどうして存在するの?
↓ >>309
宇宙は別に理由があって存在するわけではないだろうよ。 >>310
認識する者が現れたときに、「観測者が無から誕生した。しかも突然に」ということに
なってしまうので、観測者なき宇宙であっても物理的には存在する、と思う。 >>309
命題論理を知ってるか、AならばBである
Aが偽なら必ず真になる
Aが妄想ならばBで何を言おうが真理になる
妄想に物理の知識は不要だから無知でもスレできる。 というか今の時点で人間と言うものが発見した自然のルールがあるけど全く我々のしらない世界のルールもるかも、宇宙って名前付けてるけど 基本的には塵から始まったのかなとも思う、で、そこに風があって火星をちょっと掘ってみたらどう >>315
「無意味な多宇宙が存在する」という状態があったとしても、矛盾は生じない。
壮大な無駄のようには思えるから、そういうのを嫌う人はいるだろうけど。 >>320
無知な原始人は夜空を見てそう思ったに違いない。 原始人より頭悪いやつは、「無知」と言う言葉も知ってるらしいな。 コレクションしてるんだよね。4ビットのスクリプト人口無能に
入れてあるキーワードを。
「無知」「発達障害」「低能」「低学歴」「ノイローゼ」
「トンデモ」「メコスジ」「池沼」「糖質」「アスぺ」「池沼」
彼らの頭の中の宇宙はこれらの素粒子によって構成されている。 それらの宇宙の存在理由に関しては現段階では仮説ではあるが。
ダークマター=暗黒物質の素粒子と、わたしは考えている。 >>324
原始人の誰かはきみより頭が良い(情報の推論ができる)だろうと認める
推論ができなければ出来る人から「馬鹿」等で呼ばれる、何人でも同じだろ。
例えば天体物理の知識・情報がなければ有る人から「無知」と言われ
それでも「無知」の想像に固執すれば「妄想」と言われる。
外部の情報は外部からしか得られない、物理学ではエネルギー、自然に湧かない。 「妄想」という素粒子が発見されていたか、観測しておく必要がある。 わたしの考えでは「妄想」「無知」「低学歴」3っつの素粒子が
あり、それぞれにはアップとダウンがある。
それらが構成され原子核と言う「馬鹿」が構成され、
重力場を発生していると思うのだ。
わたしの推測に誤りがあるなら指摘してくれたまえ。 それらをガウス加速器でさらに分離すると
正のヒッグス粒子と負のメコス粒子となるのだ。
負のメコス粒子は、現代科学において証明することは難しい。 これを発見するのは量子ハイパーカミオカンデが必要となる。 >>320
矛盾がないとしても、その存在を確認するすべがなければ、その存在を議論しようにも水掛け論にしかならない。
そういう議論は、物理学ではなくて、哲学でやってくれといいたくなる。 でも、それ言っちゃうと、原子未満の話は、一切物理学ではできなくなってしまう。 >>337 >>338 >>339
バカの論理
無知の脳には物理の原子、電気どころか物理の時間や長ささえも理解できない。 >>336
確認も議論も端から無用。
観測者の皆無が前提で、多宇宙の存否を考えてるんだからね。(>>310参照)
あなたのロジックだと
・多宇宙には最低一人存在しなければならない
・その一人が死ぬときは、多宇宙も一連托生である
という謎の法則ができてしまうように思える。 誰も見ていないとき月は存在しているのか、みたいな話をしたいのか、
それとも人間原理的な話に持ち込みたいのか。>>310 哲学は倫理体系だから、妄想と一緒にされたら哲学者が激怒するだろう ロジックはそもそも誰が大系化したのかね?
形而上の話はプラトン、形而下はアリストテレス
物理学者は地上の「根」の話しか許されてないのだよ。
http://art.pro.tok2.com/R/Raphael/raph23.jpg >>342
両方というか、
あらゆる視点から考えた場合、
それぞれどうなるのかが知りたいです。 視覚だけに頼るのは危険だよ。
見えないものが一切存在しないというのは傲慢のきわみ。 妄想と推論は違うよ。
それに聴覚も臭覚も味覚もある。 >>341
> >>336
> 確認も議論も端から無用。
物理的に存在するっていうことは、物理学において存在していると考えられるということだよ。
物理学は学問だよ。
議論が無用なものは学問とはいえないよ。
> あなたのロジックだと
> ・多宇宙には最低一人存在しなければならない
> ・その一人が死ぬときは、多宇宙も一連托生である
> という謎の法則ができてしまうように思える。
そうじゃない。
もし、我々の宇宙以外に知的生命が存在する宇宙があったとしても、我々がその存在を間接的にでも確認できるすべがなければ、存在しているとはいえない。 >>352
>もし、我々の宇宙以外に知的生命が・・・
宇宙ー>ホゲ 知的生命ー>ホゲホゲ 何でもいい。
>物理学は学問だよ
小学校からやり直せ >>342
見てないときの月は存在するか?…で、依然不思議に思ってたことを思い出した。
量子力学のランダム性を説明するときに、多世界解釈というのがあるわけだけど
いくら世界が分岐しようが、その全幅の一つに我を思う我がなぜ位置するのか?
なぜ他ではないのか?という問いには、答えられないと思う。
よってランダムは依然ランダムのままでは?
>>352
上で「主観的」には無と同義。ただし物理的には実在する、って言ったんだけど
間違ってるんだろうか。 「我」なんぞ所詮、有限オートマトンの錯覚
合成音声が「我思う」と鳴ってるのと変わらん だから、火星になんかぶつけてみるとか、月をがりがりほってみるとかすると難か出てくるかも攻撃と化されたり、そういうことしたことあるのかな >>354
> 上で「主観的」には無と同義。ただし物理的には実在する、って言ったんだけど
> 間違ってるんだろうか。
「物理学において存在すると考える」ということを「物理的に実在する」といっているんでしょ?
そういう意味でいっているんじゃないとするなら、「物理的」という言葉を用いるべきじゃないよ。 もしかしたらお化けは存在するかもしれない。
でも、それを確認するすべはないから、物理学においてはお化けの存在は認めない。
それと同じで、観測するすべがない宇宙の存在は物理学において認めない。 物理学syにとっての神の存在はどうですか・・こういう話はもういいわ、ココ物理板だから・・ メコスジ道士にとってのネ申の存在はどうですか・・こういう話はもういいわ、メコ呂理板だから・・ あの世というのは目では見えないけど、独特のにおいがする。
嗅覚を鍛えれば存在を確認することが出来る。 もし誰も見てないときに月が消滅したら、海面潮汐が
おかしくなったりするから、消えはしないんじゃないかなあ…
あくまで天体だから、宇宙全体or量子ランダム性とは同視できないけど。 この宇宙は別の宇宙の住人が作ったシミュレーションである
という仮説が、素人目には一番破綻がないように見えるな。
シュレディンガーの猫を殺す、青酸ガス発生装置のON/OFF(ラジウムが
α粒子を放出するか否か)は、上位宇宙のコンピュータが擬似乱数で決定する。
しかし下位の住人は、そのコンピュータにアクセス
できないので、原因のない真性乱数のように見えてしまう。 >>369
> もし誰も見てないときに月が消滅したら、海面潮汐が
> おかしくなったりするから、消えはしないんじゃないかなあ…
海面潮汐という形で観測できるのであれば、それは見ているということと同じだよ >>354
> 量子力学のランダム性を説明するときに、多世界解釈というのがあるわけだけど
> いくら世界が分岐しようが、その全幅の一つに我を思う我がなぜ位置するのか?
我を思う我が一人とは限らないよ。あなた自身も複数存在するうちの一人かもしれない。
でもも自分以外の自分は別の世界に存在しているから、確認のしようがない。だから物理学においてその存在は認められないよ。
ちなみに、多世界解釈の考えって、いまの物理学ではまったく議論されることがなくて、そういう考えもあるねー、でも確認しようがないからもう考えるのやめようっていう扱いになってるよ。 多宇宙ということにしておけば、それ以上を問う必要は無い >>372
全幅の全部に分身がいる設定。
我を思う我というのは、分身達ではなくこの自分という意味ね。
表現が悪かったみたい。 シュレディンガーの猫の実験をやってみたら、猫は死んでしまった。
でももう片方の自分ではなく、この自分が死骸を見たのはなぜだろう。
この経験を強制したのは何者だろう。
もしそれが原理的に不可知であるなら、ランダム性は少しも減じてないじゃないか。
という例えでOK? 多世界解釈みたいなオカルト論を真面目に議論するのもいやなんだけど、こういうことじゃないの?
自分がこの世界にいるということは、たくさんある世界のうちの一つを選択したわけではない。
複数存在する全ての自分にそれぞれ意識がある。
でも、意識は他の世界にまたがって存在できない。
それだけ。
自分を特別なものと考えすぎると>>375みたいな哲学ジレンマにおちいるんじゃないの? >>371あたまいい、こういうのは物理系の頭だ、即のきりかえしだし >>371アホをあいてにしなくていいから、時間むだにしないようお勉強よろしく 全ては繋がっていますか?
それとも繋がっていませんか? >>377
納得しました。
自分が勘違いしてたことに気付いたw
ありがとう。 物理を哲学的に考えるのは物理学からもっとも遠のくディラックの言葉をわすれるな「方程式にできない」 方程式にできることがすごい、一体誰がそんな規則性をこの宇宙にと言うかこの世につくり上げたんだろう いや、宇宙に数式を当て嵌めるのが人間だろう。
光速度一定の法則を考えてもわかるだろう。
かくある宇宙に数式を当て嵌めるだけだろう。 >>387
数式をあてはめることができるのは実験等によって得られた既知の物理現象についてだけだよ。
宇宙がどうして存在するのか、とか、未知の物理現象については数学では解明できないよ。 四つ質問があります。
一つ目:なぜ何もないのではなく、何かがあるのでしょうか?
二つ目:人生の意義とは何ですか?
三つ目:われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか?
四つ目:なぜ私は私なのでしょうか?
誰かかなり詳しく教えてください。お願いします。 >>391それについてはこのスレに解はない、よそへ行け、 >>388
ああ、俺もそう思う。
ポーが推理小説の中で定義していたのをおれは支持するけどね。
もっとも数学やっている奴らはどうもそういうふうには思っていないらしいが。 なぜ、というのは宇宙には無いし。
人生の意義は自分で作るか、社会が形成してきた価値観に従うかどっちか。
折衷がほとんど。
どこからでもなくここにいるだけ。
どこにもいかないだろうね。
ただここにある。
なぜなんかない。 宇宙は数じゃないよ。
その存在形式である運動を量にして理解しているけどね。 一回さー宇宙ステーションで宇宙をビュンビュンとびまわるとか宇宙で量子力学的実験するとかしてみたら、もっと広い範囲調べないと宇宙のことがわかんねーよ >>391
1.何もなかったら、何かがあるということを想定しえないからです
2.そんなものはありません
3.どこからも来ていません。どこへも行きません
4..自意識があるからです 宇宙は数学で現せます。
数学は量を扱う便宜上のものという考えがありますが、
実際は概念を表記するものです。
現時点で、数式で表せないとしても、解は存在します。
そして宇宙は数ではないという命題に対しては、
いいえ数です。
空間にもそれ以上分割できない最小単位があるのです。 宇宙ステは宇宙でなにやってんだ、もっととおくへとべ もっといろいろやれ、レーダーとかそれこそ磁力とか重力とか密度とかでブラックホールの場所発見とかできるんじゃね >>406
どうしてそれらを宇宙ステーションでやらないとならんの? 宇宙空間に巨大な光を当てて突然ボツっと消えてるところがあったらそこがブラックホールじゃないのか >>406
ハッブル宇宙望遠鏡でいいじゃん。
アルファ磁気分光計はISSにあるけど。 >>409
当てた光が戻ってくんの待ってたらお前死ぬぞ >>407
上で出たアルファ磁気分光計で宇宙線を調べてる。
ちなみにアルファ磁気分光計がISSにつまれてるのは
超伝導磁石を稼働させるための電力をISSからもらうため。
まあタイミング的に計画時にはISSで何でもやろうぜ的な時代だったのが
大きく影響はしてるだろうけどね。
そうでなかったらISSなんかにくっつけずに
独立した衛星として何とかするか
もしくは計画自体がポシャったはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています