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電子に秘められた謎
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0001ご冗談でしょう?名無しさん
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2011/03/18(金) 14:06:56.79ID:+8T0A7p4
激しく電子が気になる!
0062べホマ!!
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2012/01/29(日) 21:35:48.97ID:ufddN6vq
0066ご冗談でしょう?名無しさん
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2012/04/27(金) 22:08:00.40ID:sj2DVoUJ
電子は、質量を持つが大きさがない粒子と習ったが嘘か?
0071ご冗談でしょう?名無しさん
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2012/04/28(土) 08:00:37.81ID:???
もし大きさがあるのなら自転があるということ
でもスピンは自転ではないらしい
ならスピン以外の自転による何かしらの効果を観測できるってこと?
0072ご冗談でしょう?名無しさん
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2012/04/28(土) 11:02:38.87ID:???
電子のスピンは量子化された角運動量の1/2として電磁気観測される。
電子に半径があれば加速器実験で観測できるが今だ検出されず。
0073ご冗談でしょう?名無しさん
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2012/04/30(月) 00:33:06.66ID:1MSp2QCl
コイルと磁石で電気が発生する
メカニズムってどうなってんの?
0074ご冗談でしょう?名無しさん
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2012/04/30(月) 01:36:18.17ID:???
>>71
電子の半径が小さくて自転による磁場の効果が無視できれば、別に自転していても問題ないでしょ。
電子のスピンは自転とは別で電子場で記述する時の自由度で\hbar/2の大きさになる。
0075ご冗談でしょう?名無しさん
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2012/04/30(月) 08:01:59.47ID:???
>>74
だからその効果を無視できないような環境を作って自転による効果を観測できるのかって話
量子力学の範囲で質点と近似してるだけなのか本質として元々質点であるべきなのか
0076ご冗談でしょう?名無しさん
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2012/04/30(月) 23:57:48.10ID:???
>>75
電子は有限の質量を持っているから、半径が0になるとブラックホールになってしまう。
だから今のところ、「本質として元々質点である」ことは積極的には支持されていない。
0085ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/02/28(金) 02:44:32.65ID:EbGLVBx8
このスレのハチャメチャぶり見て、まだまだ何も分かってないんだなあと
思いました。おしまい。
0088ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/03/09(日) 09:15:57.93ID:Abr6OCxG
光子ー
0089ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/10/04(土) 23:12:49.60ID:D8lpatQD
ホク達人間は、電子のことについて、まだ何にも知っちゃいないんだ。
0091ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/10/07(火) 20:56:18.40ID:QXuLt23g
(笑)ボソン。
ボソッと言う
0092ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/10/07(火) 21:23:23.25ID:GFg/wMjD
電子ちゃんはフェルミオン
0094ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/11/26(水) 08:39:58.22ID:sH3x1ZzL
電子とは原子核がスピンする事による摩擦で生み出されるエネルギー
摩擦により電子雲として帯電するが、原子核の質量により最大容量が
決められている為、飛び飛びの値をとる これが真実だ
0096ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/12/24(水) 19:35:37.49ID:rBhfRfIs
良識あげ
0097遅獄先生−主対性卓上理論より実戦
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2014/12/24(水) 19:48:16.07ID:Y7BFEo+m
電子は、悲劇と喜劇に関係ある。
0098ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/12/24(水) 20:40:50.82ID:mJrndkYj
クーロン力のこと?
0099sage
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2014/12/24(水) 21:49:20.12ID:OdQYZzF6
電子なんて人間が勝手に考えたものでそれを考えるとうまくいくからつかわれてんだよ
0101ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/12/25(木) 17:04:28.43ID:ilnm2HYE
磁荷発見!磁荷総本家。
0102ご冗談でしょう?名無しさん
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2014/12/25(木) 19:38:54.66ID:FRlcG8cn
「NTT、原子内で動く内殻電子の撮影に成功」   PC watchニュースより引用
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141217_680761.html?ref=pick&;amp;utm_content=pc-top&utm_campaign=pick&utm_source=pc.watch.impress.co.jp&utm_medium=content-text

↑のページに次のように書いてる。
”内殻電子は、原子の中で原子核に一番近い軌道を持つ電子で、外殻電子より1桁以上高いエネルギーを持ち、
動きも高速である。”

と書かれているけど、エネルギー順位は外側ほど高いんじゃないの?
0105ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/18(木) 21:54:31.22ID:???
命題:「電子に秘められた謎」

上記の命題について、私なりに考察した理由を述べてみます。

謎とは具体的にはどのような事象なのか?なのですが、とりあえず、

「電子はなぜ、原子核の周囲をまわっているのか?」

「電子軌道はなぜ、定数なのか?」

「電子軌道と電子軌道の間の何もない空間?とは何か?」

を考察してみます。



前提条件として、

(仮定推察条件)

・1、2、3次元は、それぞれ、π方向への伸びであるという点から、点、180度に広がる空間、360度に広がる空間、であるという事象。そして、4次元も、π方向への伸びで広がる空間である。

・空間を規定している(=我々が認識出来る空間)のは、「伸び」と「形」である、でしかない。「伸び」とは、次元方向への広がり、であり、「形」とは、「円、球」とかから、π方向へである。
0106ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/18(木) 21:55:29.52ID:???
(二次元空間居住者が、もし、三次元方向への延びを「時間」と呼称しているのであれば、時間は三次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、三次元方向へはクロソイド曲線形状であり、二次元方向へはサイクロイド曲線形状である、という事になります。)

さてここで、二次元空間居住者が、二次元空間の事象を観測した場合、それは全てサイクロイド曲線形状の上での観測となります。
すなわち、切り取られた曲線は全てパラボラ形状となり、そこから観測された図形(物質の形状)は全て、「点」に収束されます。

つまり、二次元空間居住者には、二次元物質は「点」形状の制約を受ける、と推察されます。
0107ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/18(木) 21:58:19.31ID:???
結論からいえば、四次元方向へのπ方向への伸びが等速度である場合(もし四次元空間居住が観測した場合、その「残骸」としては、静止している事象)が、「電子」となり、
四次元方向へのπ方向への伸びが一定加速度的な場合(もし四次元空間居住が観測した場合、伸びている事象)、「光」という事象になるのではないか?と推察しています。


いうなれば、物質とは、「四次元方向への等速度三次元空間」であり、光のみの空間とは、「四次元方向への等加速度的伸びの三次元空間」ではないか?という推察です。



物質とはエネルギーを受けた「残骸」であり、四次元方向には静止状態のものではないか?と推察します。


我々の三次元空間が、四次元にπ方向へ等速度に伸びている場合、どのような事象が起きるのでしょうか?


一つ次元を落として、、二次元で考察してみます。

二次元で三次元にπ方向へ等速度で伸びている場合になります。

例えば、この二次元空間に人間が居住していた場合、どのような事象が見られるのでしょうか?


三次元にπ方向へ伸びているわけですが、二次元的には、形としては「円」となります。
三次元方向へ伸びていく円は、その残骸として、二次元方向へは、サイクロイド曲線、三次元方向へはクロソイド曲線を描きます。

二次元空間居住者は、二次元方向的には、サイクロイド曲線上、三次元方向的には、クロソイド曲線上に居住している事になります。
0108ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/18(木) 21:59:32.64ID:???
また、その運動形態は、クロソイド曲線上を等速度であるので、180度円回転ではないか?と推察されます。

以上より、二次元空間居住者が二次元物質を観測した場合、「点?原子の周囲を点?電子が(180度)回転している(二次元(=平面上の)居住者に円という図形は理解出来ないが)」のではないか?と推察しています。


例えば、この事象に近似した自然事象として、「樹木の年輪」事象があります。

「樹木の年輪」事象を構築しているのは、「樹木の成長」と、「樹木の成長の季節的な差異」です。

もし、樹木の成長と共にある二次元空間居住者が居て、この事象を観測すれば、どのような事象が観測されるでしょうか?

樹木の成長は、二次元方向へはサイクロイド曲線上、三次元方向へはクロソイド曲線上、となります。
二次元居住者は、年輪を形としては「点」として、運動としては「180度回転」として観測するのではないか?と推察されます。
それを「外」から観測した場合(=三次元空間居住者からの観測)、「点」は残骸として「線形」に、「180度回転」は残骸として「円」に観測されます。
0109ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/19(金) 01:14:06.50ID:???
では、年輪を構築するもう一つの事象、「樹木の成長の季節的な差異」とは、具体的にはどのような事象なのでしょうか?

樹木の成長が一様に均質ならば、年輪は発生しません。何らかの外的要因により、成長が均質でなくなるので、年輪は形成されます。


これを別の例で推察します。

例えば、電車に乗って、吊り革を見ている場合です。

電車は前方に進行していますが、電車に乗っている我々も同一方向に同一進行しています。

電車に乗っている観測者が吊り革を見ている場合、電車が等速度状態ならば、吊り革は静止しています。
しかし、電車が加速または減速した場合、吊り革は動きます。

この、「吊り革が静止している状態」が、「均質な樹木の成長により年輪が事象化しない場合」であり、「吊り革が動く場合」が、「樹木の成長に何らかの加速または減速があり、年輪として事象化する場合」、ではないか?と推察しています。
0110ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/19(金) 01:15:32.90ID:???
例えば、二次元居住者が三次元方向への電車に乗っているとします。吊り革とは、三次元方向へのπ方向への伸びだとします。
通常は吊り革は動きません。(=二次元空間では実在化していない状態)
しかし、電車に加速度的な事象(減速を含む)が発生すると、吊り革は動きます。(=二次元空間で残骸として実在化し、二次元居住者が点として観測する状態)と推察します。


話をもとに戻します。


上記により、二次元空間居住者が二次元物質を観測した場合、「点?原子核の周囲を点?電子が(180度)回転している(二次元(=平面上の)居住者に円という図形は理解出来ないが)」のではないか?と推察しました。

では、一つ次元を上げて推察してみます。


三次元空間居住者が三次元物質を観測した場合、「円?原子核の周囲を円?電子が(360度)回転している(三次元居住者には理解出来ないが「残骸」として球体形状になる?)」のではないか?と推察します。


これが、命題「電子はなぜ、原子核の周囲をまわっているのか?」の回答ではないか?と推察します。
0111ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/19(金) 02:05:46.06ID:???
次に、命題「電子軌道と電子軌道の間の何もない空間?とは何か?」ですが、

「何もない空間」ではなく、四次元方向へのπ方向への等速度状態での伸びの、電子として三次元空間化されていない部分ではないか?と推察しています。
0112ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/19(金) 02:07:32.21ID:???
蛇足ですが


四次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、四次元方向へは三次元クロソイド曲面形状であり、三次元方向へは三次元サイクロイド曲面形状であるならば、
その曲面上で三次元空間居住者が観測した場合、その事象は、四次元方向へは三次元クロソイド曲面形状(=運動形態?)、三次元方向へは三次元サイクロイド曲面形状(=空間形態?)の双方が観測される?のではないか?
と推察しています。



以上、蛇足でした。
0113ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/20(土) 00:32:16.16ID:???
では、命題「電子軌道はなぜ、定数なのか?」を推察してみます。


空間に対する推察ですから、これまでと同様に、数値化思考ではなく、空間に対しては、空間的な思考実験アプローチで推察してみます。


まず、次元を一つ落として推察してみます。


三次元方向への伸びが等速度=定数であり、二次元方向への伸びがπ方向への伸びの残骸は二次元空間者の観測では点ですが、三次元空間者からの観測では、円形状となります。

この、伸びが定数で円形状に広がる物、近似する物として、「傘」を思考実験に用いて推察してみます。


(傘からの図形的思考実験)

傘は開いたとき、円形状で端のラインは円周形状となります。
これは、傘の三次元空間的な形状(=三次元空間者が観測した場合)と推察します。

では、傘を畳んだ場合は?ですが、傘は畳んだ場合、直線形状で、端のラインは、上へ伸びる縞形状(=点の残骸化した事象?)となります。
これが、傘を二次元空間者が観測した場合の形状ではないか?と推察しています。


この差異とは、三次元空間者から観測した場合、傘の端のライン(二次元方向へのπ方向への伸び)は、二次元の円形状になりますが、
二次元空間者から観測した場合、三次元方向へ同一線形上にあるので、傘を畳んだ状態(=同一方向へのアプローチ)となり、この場合、傘の端のライン(二次元方向へのπ方向への伸び)は、三次元方向への縞形状となるのではないか?との推察です。


以上から、二次元空間居住者が電子を観測した場合、三次元方向への縞形状を平面的に切り取った点形状として観測されるのではないか?と推察しています。
0114ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/20(土) 00:33:20.00ID:???
では、一つ次元を上げて推察してみます。


(四次元傘からの図形的思考実験)

四次元傘は開いたとき、四次元円?形状で端のラインは球体形状となります。
これは、傘の四次元空間的な形状(=四次元空間者が観測した場合)と推察します。

では、四次元傘を畳んだ場合は?ですが、四次元傘は畳んだ場合、四次元直線?形状で、端のラインは、四次元上へ伸びる波形状?(=円が残骸化した事象?)となります。
これが、傘を三次元空間者が観測した場合の形状ではないか?と推察しています。


この差異とは、四次元空間者から観測した場合、傘の端のライン(三次元方向へのπ方向への伸び)は、三次元の球体形状になりますが、
三次元空間者から観測した場合、四次元方向へ同一線形上にあるので、傘を畳んだ状態(=同一方向へのアプローチ)となり、この場合、傘の端のライン(三次元方向へのπ方向への伸び)は、四次元方向への波形状となるのではないか?との推察です。


以上から、三次元空間居住者が電子を観測した場合、四次元方向への波形状を三次元的に切り取った円形状として観測されるのではないか?と推察しています。
0115ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/20(土) 00:40:43.59ID:???
もう少し、掘り下げて推察してみます。


四次元空間者が持つ、傘の端のラインは、三次元の球体形状と推察します。

これを四次元方向へ引き伸ばすと(=三次元空間者から観測した場合)、四次元方向への波形状(=三次元空間からは、四次元方向へ伸びる波形状?に観測される?)のではないか?と推察します。

この波形状とは、広がっていく波形状であり、波の頂点(=樹木の成長の思考実験モデルでは年輪に相当する部分)(=電子として三次元空間化される部分)は定数となるのではないか?と推察します。

四次元方向へのπ方向への伸びの残骸は、四次元方向へは三次元クロソイド曲面形状、三次元方向へは、三次元サイクロイド曲面形状と推察します。

この、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸の三次元クロソイド曲面の、任意の部分を切り取った場合、
全て、四次元方向へは三次元クロソイド曲面形状、三次元方向へは三次元サイクロイド曲面形状の影響(?)を受け
その曲面定数により、定数化されるのではないか?との推察です。



これが、命題「電子軌道はなぜ、定数なのか?」についての回答ではないか?、と推察しています。
0116ご冗談でしょう?名無しさん
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2016/08/20(土) 01:29:13.39ID:???
まとめ的になりますが、補足的に推察します。


一つ次元を落として推察してみます。

・二次元空間居住者が二次元物質を観測した場合、「点?原子核の周囲を点?電子が(180度)回転している(二次元(=平面上の)居住者に円という図形は理解出来ないが)」のではないか?と推察しています。


・二次元空間居住者が電子を観測した場合、三次元方向への縞形状を平面的に切り取った、複数の点形状として観測されるのではないか?と推察しています。


これを一つ次元を上げて推察してみます。


・三次元空間居住者が三次元物質を観測した場合、「円?原子核の周囲を円?電子が(360度)回転している(三次元居住者には理解出来ないが「残骸」として外見上の運動方向形状は球体形状になる?)」のではないか?と推察します。


・三次元空間居住者が電子を観測した場合、四次元方向への波形状を三次元立体に切り取った、複数の円形状として観測されるのではないか?と推察しています。


以上が電子についての推察となります。
0118ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/23(火) 20:47:21.29ID:???
では次に、

「電気とは何か?」

について、推察してみます。


結論からいえば、電気とは、四次元方向へのπ方向への等速度状態に対して、四次元回転が加わった場合に発生する事象ではないか?と推察しています。


これも、とりあえず、次元を一つ落として推察してみます。


三次元方向への伸びが等速度=定数であり、二次元方向への伸びがπ方向への伸びの残骸は二次元空間者の観測では点ですが、三次元空間者からの観測では、円形状となります。

これを、三次元方向へ回転させた場合(180度回転)、を推察してみます。


この、伸びが定数で円形状に広がる物、近似する物として、「傘」を思考実験に用い、これを180度回転させて推察してみます。


(傘を回転させた場合の図形的思考実験)


傘を開いた状態では、傘を回転させた場合、傘全体が回転します。

これは、傘の回転を三次元空間者が観測した場合の事象と推察します。


では、傘を畳んだ状態で、傘を回転させた場合は、どうなるのでしょうか?

傘は畳んだ場合、直線形状で、端のラインは、上へ伸びる縞形状(=点の残骸化した事象?)となります。

そして、その傘を、畳んだ状態で回転させた場合、縞形状が三次元方向へ移動しているように、観測されます。

これが、傘の回転を二次元空間者が観測した場合の事象ではないか?と推察しています。


この差異とは、三次元空間者から観測した場合、傘の180度回転は、傘全体の180度回転となりますが、
二次元空間者から観測した場合、三次元方向へ同一線形上にあるので、傘を畳んだ状態(=同一方向へのアプローチ)となり、この場合、傘の端のライン(二次元方向へのπ方向への伸び)への三次元方向への回転は、
三次元方向へ縞形状が移動しているように観測されるのではないか?との推察です。


以上から、二次元空間居住者が電気を観測した場合、三次元方向への縞形状の移動事象を、平面的に切り取った点形状の移動事象、として観測されるのではないか?と推察しています。
0119ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/23(火) 20:48:26.43ID:???
では、一つ次元を上げて推察してみます。


(四次元傘を360度回転(180度ではない)させた場合の図形的思考実験)


四次元傘を開いた状態では、四次元傘を360度回転させた場合、四次元傘全体が回転します。

これは、四次元傘の回転を四次元空間者が観測した場合の事象と推察します。


では、四次元傘を畳んだ状態で、四次元傘を360度回転させた場合は、どうなるのでしょうか?

傘は畳んだ場合、四次元直面?形状で、端のラインは、上へ伸びる波形状(=円の残骸化した事象?)となります。

そして、その傘を、畳んだ状態で回転させた場合、波形状が四次元方向へ移動しているように、観測されます。

これが、四次元傘の回転を三次元空間者が観測した場合の事象ではないか?と推察しています。


この差異とは、四次元空間者から観測した場合、四次元傘の360度回転は、四次元傘全体の360度回転となりますが、
三次元空間者から観測した場合、四次元方向へ同一面形上にあるので、傘を畳んだ状態(=同一方向へのアプローチ)となり、この場合、傘の端のライン(三次元方向へのπ方向への伸び)への四次元方向への回転は、
四次元方向へ波形状が移動しているように観測されるのではないか?との推察です。


以上から、三次元空間居住者が電気を観測した場合、四次元方向への波形状の移動事象を、三次元立体的に切り取った円形状の移動事象、として観測されるのではないか?と推察しています。
0120ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/22(水) 21:21:17.75ID:???
>>112
補足ですが、この蛇足とは、物質が「波=運動形態」と「形=空間形態」とを、常に両方併せ持つ事(量子的な事象?)を意味します。つまり、運動の残骸としての時間の形状から、その事象が捉えられる、という推察です。
0121ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/22(水) 21:53:03.95ID:???
では、電子の挙動、光の挙動と関連すると推察される、質量・重力とはどのような事象なのか?を、少しだけ推察してみます。


(無限に加速し上昇していくエレベーターが存在した場合の思考実験)

重力と似た事象として、エレベーターの中に居る人間は、エレベーターの加速上昇時に、下方への力を実感します。これは、加速し上昇するエレベーターに対する作用・反作用の力、慣性の法則からくるものです。

ではここで、もし、無限に加速し上昇するエレベーターが存在したならば、中に存在する人間は、無限に力を下方に感じるでしょう。

この事象と、重力は、極めて類似性がある、と推察します。


物質とは、「四次元方向への等速度三次元空間」であり、光のみの空間とは、「四次元方向への等加速度的伸びの三次元空間」である、と前述しました。

この、「四次元方向への等速度三次元空間」は、その残骸として、「質量」を発生させ、「四次元方向への等加速度的伸びの三次元空間」は、その残骸として、「重力」を発生させる、という推察です。
0122ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/24(金) 01:15:28.28ID:???
>>107
補足ですが、では、「光速度」と呼ばれているものとは、一体、何を計測したものなのでしょうか?

前述の通り、今回は、光の挙動を、ローレンツ変換(?)でもなく、「不変論」でもなく、四次元方向へのπ方向への伸び、と、その残骸としての時間の形状、及び、その残骸としての四次元球体とその回転運動、によって推察する試みでした。

では、一体、何を計測したのか?

前述のとおり、四次元方向へのπ方向への伸びが一定加速度的な場合(もし四次元空間居住が観測した場合、伸びている事象)、「光」という事象になるのではないか?と推察しました。

結論からいえば、この「一定加速度」自体を計測したのではないか?と推察します。

なぜなら、三次元空間観測者は、四次元方向へのπ方向への伸び自体の中に居住しているので、その伸び(一定加速度)の残骸として、「等速度=定数」しか計測出来ないのではないか?
という推察です。

例えていうならば、地球上では、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる球体は、球体重量が同一であれば、どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象があります。
この事象には、転がる球体に対して、常に地球の重力加速度成分(=一定加速度)が必要条件です。
この一定加速度成分のうちの、「一定=定数」を計測した場合、と類似しているのではないか?との推察です。
0123ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/24(金) 01:17:11.91ID:???
また、この定数が、四次元方向へのπ方向への伸び(一定加速度)の残骸としての定数であるならば、同じく関連して、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸としての三次元クロソイド曲面の、曲面を決定づける定数を計測したものではないか?とも推察します。

以上、補足でした。
0124ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 02:20:36.60ID:???
>>120
この補足に追加します。

では、なぜ、運動形態として波なのでしょうか?
物質は、四次元方向へは静止状態、つまり、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸としてのサイクロイド曲面(=曲線ではない)上で360度回転(=四次元回転)はしていない状態である、と推察します。
そして、四次元方向へは、360度回転ではなく、180度回転状態(=四次元回転ではなく三次元回転)ではないか?と推察します。
その180度回転の残骸として、波という運動形態となるのではないか?という推察です。
0125ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 20:39:07.76ID:???
それでは、なぜ、光は「横波」という事象を持つのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

今回も、まず、一つ次元を落として二次元で推察してみます。

π方向へ伸びる二次元空間で、三次元方向へもπ方向へ伸びている場合になります。

この二次元空間に人間が居住していた場合、光(=π方向への伸び)とは、どのような事象が見られるのでしょうか?

前述のとおり、三次元にπ方向へ伸びているわけですが、二次元的には、形としては「円」となります。
三次元方向へ伸びていく円は、その残骸として、二次元方向へは、サイクロイド曲線、三次元方向へはクロソイド曲線を描きます。

二次元空間居住者は、二次元方向的には、サイクロイド曲線上、三次元方向的には、クロソイド曲線上に居住している事になります。
二次元空間居住者には、もちろん三次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、二次元空間に残骸として、回転という運動形態をとるのではないか?と推察します。

二次元空間観測者から考察すれば、二次元方向へはサイクロイド曲線方向、三次元方向へはクロソイド曲線上を回転(=180度回転)していくもの、となるのでしょうか?
0126ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 20:43:26.90ID:???
この、三次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、クロソイド曲線上を180度回転していく事象は、同一曲線上に居る二次元空間居住観測者からは、どのような事象になるのでしょうか?

ここで、思考実験をして推察してみます。

(自動車のタイヤの運動事象思考実験)

自動車のタイヤは180度回転をしています。しかし、それは、タイヤを横(=進行方向とは視覚的に別方向)から観測した場合です。
進行方向と常に同一方向から観測した場合、それは、「振動」という運動事象になります。

例えば、タイヤに点を付けて、タイヤと同一方向から観測した場合、タイヤの三次元上の上と下を振動しているような挙動をとる、という事象です。

これと同様に推察すれば、クロソイド曲線上を180度回転していく事象は、同一曲線上に居る二次元空間居住観測者からは、その180度回転の残骸として、振動という挙動が観測されるのではないか?と推察します。

もし、二次元空間居住観測者が、この、三次元方向へのπ方向への伸びを、二次元での残骸としての「挙動」として、生物学的に「光」として認識し観測したならば、
二次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、サイクロイド曲線から来るパラボラ形状から、「点」形状であり、三次元方向へのπ方向への伸びの残骸として「振動」という事象を持つのではないか?と推察します。
0127ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 20:46:10.30ID:???
それでは、一つ次元を上げて推察します。

π方向へ伸びる三次元空間で、四次元方向へもπ方向へ伸びている場合になります。

この三次元空間に人間が居住していた場合、光(=π方向への伸び)とは、どのような事象が見られるのでしょうか?

前述のとおり、四次元にπ方向へ伸びているわけですが、三次元的には、形としては「球体」となります。
四次元方向へ伸びていく球体は、その残骸として、三次元へは、サイクロイド曲面(=曲線ではない)、四次元方向へはクロソイド曲面(=曲線ではない)を描きます。

三次元空間居住者は、三次元方向的には、サイクロイド曲面上、四次元方向的には、クロソイド曲面上に居住している事になります。
三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、三次元空間に残骸として、360度回転(=180度回転ではない)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

三次元空間観測者から考察すれば、三次元方向へはサイクロイド曲面方向、三次元方向へはクロソイド曲面上を回転(=360度回転)していくもの、となるのでしょうか?
0128ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 20:48:08.09ID:???
この、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、クロソイド曲面上を360度回転していく事象は、同一曲面上に居る三次元空間居住観測者からは、どのような事象になるのでしょうか?

ここで、思考実験をして推察してみます。

(四次元自動車のタイヤの運動事象思考実験)

四次元自動車のタイヤは360度回転をしています。しかし、それは、タイヤを横(=進行方向とは視覚的に別方向)から観測した場合です。
進行方向と常に同一方向から観測した場合、それは、「横波」(=振動が伸びていく事象)という運動事象になります。

例えば、タイヤに線を付けて、タイヤと同一方向から観測した場合、タイヤの四次元上の上と下を横波運動しているような挙動をとる、という事象です。

これと同様に推察すれば、クロソイド曲面上を360度回転していく事象は、同一曲線上に居る三次元空間居住観測者からは、その360度回転の残骸として、「横波」という挙動が観測されるのではないか?と推察します。

もし、三次元空間居住観測者が、この、四次元方向へのπ方向への伸びを、三次元での残骸としての「挙動」として、生物学的に「光」として認識し観測したならば、
三次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、サイクロイド曲面から来るパラボラ形状から、「円」形状であり、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸として「横波」という事象を持つのではないか?と推察します。
0129ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/01(水) 00:49:24.42ID:???
ここで、今までの仮定推察条件について、なぜ、わざわざ、このような仮定推察条件を設定したのか?を少しだけ、説明します。

(今までの仮定推察条件)

・1、2、3次元は、それぞれ、π方向への伸びであるという点から、点、180度に広がる空間、360度に広がる空間、であるという事象。そして、4次元も、π方向への伸びで広がる空間である。

・空間を規定している(=我々が認識出来る空間)のは、「伸び」と「形」である、でしかない。「伸び」とは、次元方向への広がり、であり、「形」とは、「円、球」とかから、π方向へである。


わざわざこの仮定推察条件を用いたのは、直交座標系以前に少しでも立ち返って、物事の事象を推察しよう、と試みたからです。

直交座標系とは、それぞれの次元方向に対してのπ方向への伸びを、直交という形でベクトル化したものではないか?と推察しています。

しかし、現実の世界では、物質や、円、球体等は実在しますが、直交座標系「自体」は存在しません。
同様に、時間「自体」や距離「自体」も見えません。運動によって、その存在を視覚化している(=観測、計測されている)と推察します。(=ならば、運動の残骸として、時空間は発生するのではないか?)
本当に四次元方向へも、直交という形でベクトル化するだけでよいのか?(=ベクトルは複数かも知れないのでは?)という疑問です。
(それをいうならば、次元という思考「自体」も怪しい(=現実の世界では、空間は、360度のπ方向への伸び、のみなのではないか?)のかも知れませんが。)

少しでも現実の世界に近いもので思考し推察する為、上記の仮定推察条件を設定しました。

また、少しでも現実の世界に近いものをと考え、出来るだけ現実の世界の事象から、視覚的?空間的な思考実験?アプローチを行うべきではないか?と思考しています。

以上、少しだけ、説明でした。
0131ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/01(水) 23:23:37.43ID:???
>>130
そうですか、、大変ありがたいお話ですが、残念ながら、本を出す勇気は、とてもありません。

大変、申し訳ありません。

その理由として、

・現在の物理学は、「物理学=直交座標系(思考)=数学」の世界である事から、本を出す事は、世間の笑い者になるだけだから。
(今回のような、「時間の形状」や「その曲面上を360度回転(=180度回転ではない)していくものの事象」を推察したり、四次元的な事象を、類似事象から、空間的な思考実験をしたりする事は、「数学」ではないので、「物理学」とは扱われない。)

・そもそも、「物理学者」以外の人間が、そういう関係の書物を出す事は、世間的には許されない。(世間一般的には、「物理学」=「物理学を職業としている学識者の分野」であり、それ以外の人間の本など、物理学ではありえない。)

です。

かさねがさねですが、大変、申し訳ありません。

しかしながら、空間について思考し、様々な思考実験を推察し、様々な事象を考察する事は、大変、興味深い作業ですし、楽しい作業です。

出来れば、このスレに、しばらく、また様々な事を書き込む事が出来たら幸いです。
0132ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/03(金) 00:06:50.67ID:???
>>119
の補足です。

>>119
は、電気という挙動事象の三次元空間での、残骸としての見え方、視覚的な挙動についての図形的な思考実験、での推察でした。

では、電気(という事象?)自体は、なぜ、発生するのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

>>119
のように四次元回転を加わる事により、電子自体に、四次元方向へのπ方向への伸び、が一時的に発生するのではないか?と推察します。(=電子を一時的に四次元方向へ空回り?させる?事象)

三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

四次元にπ方向へ一時的に伸びているわけですが、三次元的には、形としては「球体」となります。
その一時的な伸びは、三次元空間に残骸として、一時的にですが、三次元回転(180度回転ではなく、360度回転?)という運動形態を発生させるのではないか?と推察します。

三次元空間観測者から考察すれば、一時的にですが、三次元方向へは三次元サイクロイド曲面方向、四次元方向へは、三次元クロソイド曲面上を360度回転(180度回転ではない)していくもの、となると推察します。

これを三次元空間観測者が、残骸として断面的に視覚化した場合は、
>>119
に推察しました。

この、四次元方向へのπ方向への、一時的な伸びを、三次元での残骸としての「挙動」として、生物学的に認識し観測したものが、「電気(という挙動事象)」ではないか?と推察します。

以上、補足でした。
0133ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:40:40.34ID:???
>>129
に関連してですが、では、なぜ、(この仮定推察条件のように)π方向へ伸びている、π方向へ広がる空間、なのでしょうか?
少しだけ、推察してみます。
まず、一つ次元を落として推察してみます。

ここで、少し大胆な(=無茶苦茶な?)空間的思考実験を推察してみます。

(一定三次元重力加速度gの地球球体(=三次元球体形状)の球体面上に、二次元空間が存在した場合の図形的思考実験、ただし、二次元空間居住観測者は、球体面上の内側に向けて?存在している場合)

これを三次元居住観測者から見た場合、全ての三次元球体面上(=地球の表面)に、一定三次元重力加速度gが存在します。その一定三次元重力加速度gの方向は、球体面上からは、常に地球の中心方向です。

この為、三次元球体(=地球)に存在する任意の球体面上(=地球表面上)の二次元空間に、三次元物質が存在?(=発生?)した場合、常に一定三次元重力加速度gを受けながら、地球中心方向へ向かう事象になる?と推察します。

また、三次元居住観測者から見た場合、三次元球体面上に二次元空間が存在している(=張り付いている?)ので、その空間形状は、球体形状から来るサイクロイド曲線形状の任意の断面形状として、三次元パラボラ曲面形状となります。

では、これを、二次元空間居住観測者が二次元空間から観測した場合、どのような事象が観測されるのでしょうか?
0134ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:43:43.75ID:???
まず、二次元空間居住観測者は二次元空間(=平面形状のみの空間)に居住しているので、二次元居住観測者自身の空間が三次元パラボラ曲面形状である事は認識(=視覚化)出来ません。
三次元パラボラ曲面形状という三次元的な歪み?を認識出来ず、あくまでも、平面形状での観測と推察します。

では、その歪み?は、どのような事象として二次元空間居住観測者に観測されるのでしょうか?

結論からいえば、その歪み?は、三次元方向への歪み?となり、三次元方向への伸びが直線形状から円形状になるのではないか?と推察します。

これを推察しますと、三次元空間居住観測者からの観測では、三次元球体(=地球)上の球面形状での三次元方向への伸び、は直線形状ですが、
二次元空間居住観測者からの観測では、二次元空間を三次元球面形状から二次元平面形状へ引き伸ばす?為に(=平面形状しか観測出来ないので)、
三次元球面形状がサイクロイド曲線形状で、その断面がパラボラ曲面形状であるから、三次元方向への伸びは直線形状ではなく、円形状になる(=視覚化される)のではないか?と推察します。
0135ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:46:04.64ID:???
これにより、二次元空間居住観測者には以下のように観測される、と推察されます。

三次元に円形状(=π方向)へ伸びているわけですが、二次元的には、形としては「円」となります。
三次元方向へ伸びていく円は、その残骸として、二次元方向へは、サイクロイド曲線、三次元方向へはクロソイド曲線を描きます。

二次元空間居住者は、二次元方向的には、サイクロイド曲線上、三次元方向的には、クロソイド曲線上に居住している事になります。
そして、二次元空間居住者には、もちろん三次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、二次元空間に残骸として、回転(=180度回転)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

二次元空間観測者から考察すれば、二次元方向へはサイクロイド曲線方向、三次元方向へはクロソイド曲線上を、一定三次元重力加速度gで加速しながら180度回転していくもの、となると推察します。

また、地球上では、一定三次元重力加速度gにより、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる球体は、球体重量が同一であれば、どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象があります。

これと同様に、三次元地球球体上では、一定三次元重力加速度gにより、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる三次元球体は、球体重量が同一であれば、
どの位置(=どの二次元空間に存在(=発生?)した位置)からでも同一時刻?に同一二次元平面上に到達するのではないか?と推察されます。

以上は、二次元空間居住観測者からの観測です。
0136ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:47:23.50ID:???
そして、この180度回転し続ける運動は、二次元空間居住観測者からは、無限に伸びている事象として観測されますが、
三次元空間居住観測者からは、別に無限に三次元方向へ伸びる必要性はないのではないか?と推察されます。

つまり、二次元空間居住観測者からは、空間的に三次元方向へ無限に伸びているように観測されますが、
それは、三次元観測者からは、三次元地球球体の球体面上の「任意」の二次元空間上に、一定三次元重力加速度gが存在しているため、二次元空間居住観測者には無限に伸びているように観測される(=視覚化される)であるのではないか?という推察です。

そして、もし、二次元空間居住観測者が、三次元方向へのπ方向への伸びを、二次元での残骸としての「挙動」として、認識し観測したものを「光」と呼称しているのであれば、
二次元空間居住観測者からは、「光」は無数に存在し、無限にπ方向へ伸び、一定三次元重力加速度gという定数は不変である、という挙動に観測されるのではないか?と推察されます。

以上が二次元での考察でした。
0137ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:49:23.15ID:???
では、一つ次元を上げて推察してみます。

(一定四次元重力加速度cの地球球体(=四次元球体形状)の球体立体上に、三次元空間が存在した場合の図形的思考実験、ただし、三次元空間居住観測者は、球体立体上の内側に向けて?存在している場合)

これを四次元居住観測者から見た場合、全ての四次元球体立体上(=四次元地球の表立体?)に、一定四次元重力加速度cが存在します。その四次元重力加速度gの方向は、球体立体上からは、常に四次元地球の中心方向です。

この為、四次元球体(=四次元地球)に存在する任意の球体立体上(=四次元地球表立体上)の三次元空間に、四次元物質が存在?(=発生?)した場合、常に一定四次元重力加速度cを受けながら、四次元地球中心方向へ向かう事象になる?と推察します。

また、四次元居住観測者から見た場合、四次元球体立体上に三次元空間が存在している(=張り付いている?)ので、その空間形状は、四次元球体形状から来るサイクロイド曲面形状の任意の断立体形状として、四次元パラボラ曲立体形状となります。

では、これを、三次元空間居住観測者が三次元空間から観測した場合、どのような事象が観測されるのでしょうか?

まず、三次元空間居住観測者は三次元空間(=立体形状のみの空間)に居住しているので、三次元居住観測者自身の空間が四次元パラボラ曲立体形状である事は認識(=視覚化)出来ません。
四次元パラボラ曲立体形状という四次元的な歪み?を認識出来ず、あくまでも、立体形状での観測と推察します。

では、その歪み?は、どのような事象として三次元空間居住観測者に観測されるのでしょうか?
0138ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:15:38.78ID:???
結論からいえば、その歪み?は、四次元方向への歪み?となり、四次元方向への伸びが円形状から球体形状になるのではないか?と推察します。
0139ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:16:34.13ID:???
これを推察しますと、四次元空間居住観測者からの観測では、四次元球体(=四次元地球)上の球立体形状での四次元方向への伸び、は円形状ですが、
三次元空間居住観測者からの観測では、三次元空間を四次元球立体形状から三次元立体形状へ引き伸ばす?為に(=立体形状しか観測出来ないので)、
四次元球立体形状がサイクロイド曲面形状で、その断立体がパラボラ曲立体形状であるから、
四次元方向への伸びは円形状ではなく、球体形状になる(=視覚化される)のではないか?と推察します。
0140ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:20:36.13ID:???
これにより、三次元空間居住観測者には以下のように観測される、と推察されます。

四次元に球体形状(=π方向)へ伸びているわけですが、三次元的には、形としては「球体」となります。
四次元方向へ伸びていく球体は、その残骸として、三次元方向へは、サイクロイド曲面形状、四次元方向へはクロソイド曲面形状を描きます。

三次元空間居住者は、三次元方向的には、サイクロイド曲面上、四次元方向的には、クロソイド曲面上に居住している事になります。
そして、三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、三次元空間に残骸として、回転(=360度回転)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

三次元空間観測者から考察すれば、三次元方向へはサイクロイド曲面方向、四次元方向へはクロソイド曲面上を、一定四次元重力加速度cで加速しながら360度回転していくもの、となると推察します。
0141ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:22:08.49ID:???
(また、地球上では、一定三次元重力加速度gにより、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる球体は、球体重量が同一であれば、どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象があります。)

これと同様に、四次元地球球体上では、一定四次元重力加速度cにより、クロソイド曲面上の事象として、クロソイド曲面上の坂を転がる四次元球体は、球体重量が同一であれば、
どの位置(=どの三次元空間に存在(=発生?)した位置)からでも同一時刻?に同一三次元立体上に到達するのではないか?と推察されます。

以上は、三次元空間居住観測者からの観測です。
0142ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:25:05.73ID:???
そして、この360度回転し続ける運動は、三次元空間居住観測者からは、無限に伸びている事象として観測されますが、
四次元空間居住観測者からは、別に無限に四次元方向へ伸びる必要性はないのではないか?と推察されます。

つまり、三次元空間居住観測者からは、空間的に四次元方向へ無限に伸びているように観測されますが、
それは、四次元観測者からは、四次元地球球体の立体上の「任意」の三次元空間上に、一定四次元重力加速度cが存在しているため、
三次元空間居住観測者には無限に伸びているように観測される(=視覚化される)であるのではないか?という推察です。

そして、もし、三次元空間居住観測者が、四次元方向へのπ方向への伸びを、三次元での残骸としての「挙動」として、認識し観測したものを「光」と呼称しているのであれば、
三次元空間居住観測者からは、「光」は無数に存在し、無限にπ方向へ伸び、一定四次元重力加速度cという定数は不変である、という挙動に観測されるのではないか?と推察されます。

以上が三次元での考察となります。

以上、少しだけ、推察してみました。
0143ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 23:35:31.33ID:???
>>137
について訂正です。

三番目の文章中、「その四次元重力加速度gの方向は、」は、「その四次元重力加速度cの方向は、」の間違いです。
訂正します。

申し訳ありませんでした。
0144ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 23:52:19.02ID:???
>>133
の補足です。

>>133
の思考実験では、「内側に向けて居住している場合」としましたが、これはわかり易く(=思考しやすく)設定しただけで、本当は、内側でも外側でも、どちらでもよいのではないか?と推察します。

三次元空間居住観測者から観測すれば、三次元方向への伸びには、内側方向と外側方向が存在しますが、
二次元空間居住観測者からの観測では、二次元空間しか認識出来ないので、その方向がどちらか?は認識は出来ないからです。

二次元空間居住観測者は、どちらでも(=内側方向であろうが外側方向であろうが)、三次元方向への伸びである、と生物学的に観測するのではないか?との推察です。

これは、一つ次元を上げても同様ではないか?と推察します。

現在の地球が、重力が内側方向であり、地球上の外側方向に人間が居住している、という自然界から考察すれば、四次元球体上に対しても、外側方向に向けて居住しているのが自然なのかも知れません。

今回の図形的思考実験ですが、結論からいえば、現在の人間(=三次元空間居住観測者)の居住している空間とは、(四次元空間居住観測者から観測した場合)四次元パラボラ曲立体形状であり(=四次元空間的に歪んで?いる)、
その空間は、一定四次元重力加速度cの四次元球体の球体立体上に存在しているのではないか?との推察でした。
0145ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/05(日) 00:55:49.91ID:???
蛇足ですが、これはかなり哲学的な話になりますが、
かつて人間は、人間の生物学的な観測から、人間の居住しているのが平面形状であり、太陽が朝昇って夕方に沈む事象から、地球は平面形状であり、太陽が回っている、と信じていました。(=地動説)

しかし実際には、地球が球体形状であり、地球が自転していました。(=天動説)

今回の図形的な思考実験から推察出来る事とは、これの類似事象なのかも知れません。

つまり、人間から観測すれば、人間の居住する三次元空間は、球体(=立体?)形状であり、360度方向にπ方向へ伸びている、と観測されます。(=物理学的な地動説?)

しかし実際には、人間の居住する三次元空間は、四次元パラボラ曲立体形状である(=四次元空間的に歪んで?いる)、という推察です。(=物理学的な天動説?)

現在の物理学とは、人間からの観測に基づいて構築されています。それは、直交座標系(という人間からの観測)によって数式化され、その数式により構築されています。

しかし実際には、人間の居住する空間自体が四次元空間的に歪んでいるのであれば、それに基づいて数式化されなければならないのではないか?という推察です。

しかし、残念ながら、現在の物理学が上記のようである限り、この推察が物理学に受け入れられる事は難しいのではないか?と考察します。

以上、少し悲しい蛇足でした。
0146ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/05(日) 16:45:08.89ID:???
>>141
についての蛇足です。

では、なぜ、地球上では、一定三次元重力加速度gにより、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる球体は、球体重量が同一であれば、どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象が発生するのでしょうか?

それは、時間という事象が、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、
四次元方向へは、三次元クロソイド曲面形状であり、一定四次元重力?加速度cで四次元球体が360度回転運動をしているから発生する事象ではないか?と推察します。

つまり、クロソイド形状であり、一定加速度であり、球体であり、回転運動である、という同一性から発生する事象なのではないか?という推察です。

以上、蛇足でした。
0147ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/04/19(水) 22:00:52.46ID:???
>>145
に関連して、少しだけ、推察してみます。

地球上の海を進む船は、港から観測すると、遥か地平へ進むに連れて、海に沈んでいくように観測される、という事象があります。
これは、地球が球体形状であり、港からの観測者は、その球体形状から、沈んでいくように観測される、という事象です。

この事象を元に、類似事象として、空間的な図形的思考実験を考察してみます。

まず、一つ次元を落として、二次元空間居住観測者で推察してみます。

(三次元球体形状の地球表面上に、二次元空間が存在し、その二次元空間居住観測者が、遥か地平線上の三次元物質を観測した場合の図形的思考実験)

この場合、三次元球体形状の地球表面上に二次元空間が存在する場合ですので、
その二次元空間居住観測者からは、遥か地平線上の三次元物質は、三次元球体形状の制約を受け、二次元空間の遥か地平線上に、三次元空間的に沈んでいく事象が観測される、と推察されます。

しかしながら、二次元空間居住観測者自体は、三次元空間自体を認識出来ません。つまり、三次元空間的に沈んでいく事象自体は、二次元空間居住観測者は認識出来ないのではないか?と推察します。
では、二次元空間居住観測者からは、その事象が、どのように観測されるのでしょうか?
0148ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/05/13(土) 21:57:07.82ID:???
結論からいえば、二次元空間居住観測者からは、三次元方向へのπ方向への伸びへの歪み?となり、三次元方向への伸びが、円形形状から楕円形形状に形状が変化している事象、として観測されるのではないか?との推察です。

前述のとおり、三次元空間居住観測者からの観測では、三次元球体(=地球)上の球面形状での三次元方向への伸び、は直線形状ですが、
二次元空間居住観測者からの観測では、二次元空間を三次元球面形状から二次元平面形状へ引き伸ばす?為に(=平面形状しか観測出来ないので)、
三次元球面形状がサイクロイド曲線形状で、その断面がパラボラ曲面形状であるから、三次元方向への伸びは直線形状ではなく、円形状になる(=視覚化される)のではないか?と推察しました。

この円形形状が、三次元空間的な歪み?を二次元空間的に引き伸ばす?事により、楕円形形状となる(=として視覚化される)のではないか?との推察です。

つまり、二次元空間居住観測者には以下のように観測される、と推察されます。

三次元に円形状(=π方向)への伸びは歪んで楕円形状となり、二次元的には、形としては「楕円」となります。
三次元方向へ伸びていく楕円は、その残骸として、二次元方向へは、楕円サイクロイド曲線、三次元方向へは楕円クロソイド曲線を描きます。

二次元空間居住者からは、遥か地平線上の事象は、二次元方向的には、楕円サイクロイド曲線上、三次元方向的には、楕円クロソイド曲線上の事象となります。
そして、二次元空間居住者には、もちろん三次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、二次元空間に残骸として、楕円回転(=180度回転)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

つまり、遥か地平線上の事象は、二次元空間居住観測者からは、
通常では「点」であった事象は曲線形事象になり、
通常では「円形事象」であった事象は楕円形事象になるのではないか?との推察です。
0149ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 00:27:54.47ID:???
では、一つ次元を上げて、三次元空間居住観測者で推察してみます。

(四次元球体形状の地球表面上に、三次元空間が存在し、その三次元空間居住観測者が、遥か地平線上の四次元物質を観測した場合の図形的思考実験)

この場合、四次元球体形状の地球表面上に三次元空間が存在する場合ですので、
その三次元空間居住観測者からは、遥か地平線上の四次元物質は、四次元球体形状の制約を受け、三次元空間の遥か地平線上に、四次元空間的に沈んでいく事象が観測される、と推察されます。

しかしながら、三次元空間居住観測者自体は、四次元空間自体を認識出来ません。つまり、四次元空間的に沈んでいく事象自体は、三次元空間居住観測者は認識出来ないのではないか?と推察します。

では、三次元空間居住観測者からは、その事象が、どのように観測されるのでしょうか?
0150ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 00:30:42.00ID:???
結論からいえば、三次元空間居住観測者からは、四次元方向へのπ方向への伸びへの歪み?となり、四次元方向への伸びが、球体形状から楕円球体形状に形状が変化している事象、として観測されるのではないか?との推察です。

前述のとおり、四次元空間居住観測者からの観測では、四次元球体(=地球)上の球面形状での四次元方向への伸び、は直線形状ですが、
三次元空間居住観測者からの観測では、三次元空間を四次元球面形状から三次元立体形状へ引き伸ばす?為に(=立体形状しか観測出来ないので)、
四次元球面形状がサイクロイド曲面形状で、その断面がパラボラ曲立体形状であるから、四次元方向への伸びは直線形状ではなく、球体形状になる(=視覚化される)のではないか?と推察しました。

この球体形状が、四次元空間的な歪み?を三次元空間的に引き伸ばす?事により、楕円球体形状となる(=として視覚化される)のではないか?との推察です。

つまり、三次元空間居住観測者には以下のように観測される、と推察されます。

四次元に球体形状(=π方向)への瑞Lびは歪んで楕演~球体形状となb閨A三次元的にbヘ、形としては「楕円球体」となります。
四次元方向へ伸びていく楕円球体は、その残骸として、三次元方向へは、楕円サイクロイド曲面(曲線ではない)、四次元方向へは楕円クロソイド曲面を描きます。

三次元空間居住者からは、遥か地平線上の事象は、三次元方向的には、楕円サイクロイド曲面上、四次元方向的には、楕円クロソイド曲面上の事象となります。
そして、三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、三次元空間に残骸として、楕円球体回転(=360度回転)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

つまり、遥か地平線上の事象は、三次元空間居住観測者からは、
通常では「円」であった事象は楕円形事象になり、
通常では「球体形事象」であった事象は楕円球体形事象になるのではないか?との推察です。
0151ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 00:39:36.21ID:???
>>150
なんだか一部、文字化けしています。

「四次元に球体形状(=π方向)への伸びは歪んで楕円球体形状となり、三次元的には、形としては「楕円球体」となります。」

です。
0152ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/17(日) 13:36:37.01ID:???
>>150の続きです。

この事を、地球上の例示から、一つ次元を上げて推察してみます。

四次元地球上の三次元海(=三次元宇宙)を進む四次元船(=四次元移動体=光・エネルギーの移動体)は、
港(=三次元観測者)から観測すると、遥か四次元地平(=三次元宇宙の果て)へ進むに連れて、
三次元海(=三次元宇宙)に沈んでいく(=光・エネルギーが歪んでいく)ように観測されるのではないか?
という推察になります。

そして、これを逆に思考すると、宇宙の果てから到達される光・エネルギーは、
それが遠ければ遠いほど、観測者からは、歪んで観測されるのではないか?という推察です。

現在、この地球上では、光や赤外線等の到達に因って、遥か遠くの宇宙、銀河系や星を観測しているのですが、
遥か遠くからの観測であればあるほど、この観測結果に対して、歪み補正を加えなければならないのではないか?という推察です。
0153ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/17(日) 14:16:05.25ID:???
>>152について、少しだけ、蛇足します。

そういえば、近年、遥か遠くの銀河系は、緑色の単色に観測される、という観測結果がありましたが、
これは、上記の歪みの結果、緑色の単色に収斂してしまったのではないか?と個人的には推察しています。

言い換えれば、歪み補正を加えれば、本来の銀河系や星の姿が明らかになるのではないか?と、推察しています。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0154ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 01:15:40.68ID:???
さて、これからの課題ですが、ぱっと考えただけで、どこまで推察出来るかわかりませんが、次のような課題が考えられます。


・エネルギーという事象とは何か?

・加速度とは何か?なぜ、加速度という事象が発生するのか?なぜ、エネルギー(=四次元球体?360回転?)が加速度という事象に転換するのか?

・なぜ、慣性の法則が存在するのか?どのようにして、慣性の法則が発生するのか?

・なぜ、空間は相対的なのか?相対的な空間は、なぜ、発生するのか?

・なぜ、π方向へ伸びているのか?なぜ、πなのか?


これらの課題のうち、非常に直感的(=なんとなく?)なのですが、上の四つは関連しているのではないか?と推察します。
そして、この四つについては、

・空間(時間を含む)とは、運動の残骸である。
・運動とは、加速度運動であり、等速度運動は運動ではない(次元的には静止している)

によって、なんとなくですが、推察出来るような気がします。

ただ、残りの一つについては、空間的な思考実験アプローチが必要な気がします。

例えば、これはかなり突飛な発想ではありますが、
自然界で自然に円形状が発生する事象=>四次元球体上に発生する三次元台風の図形的な思考実験?(「台風の目」は円形状になる)
みたいな思考実験も面白いのではないか?と思っています。
0155ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 02:05:39.21ID:???
では、慣性の法則について、少しだけ、推察してみます。

前述の通り、四次元方向へのπ方向への伸び=運動により、その残骸として、時間は発生する、と推察します。

そして、それは、「伸び」=「加速度局面」であり、「等速度局面」ではない、と推察します。

加速度局面で発生した四次元方向へのπ方向への延びは、残骸として三次元クロソイド曲面を発生させます。

私達が「時間」として認識しているスパンは、この残骸であり、本当は、加速度局面こそが「時間」の発生の本質であるのではないか?との推察です。

例えば、身近な例ですが、「時計」でいえば、私達は時計の針の間隔で「時間」を認識していますが、
「時間」が発生しているのは、時計の針が止まってから動き出す、その加速度局面であり、その残骸として、「時間」を認識しているのではないか?との推察です。

この推察から、加速度局面から等速度局面へ移行した時点で、三次元クロソイド曲面という、四次元方向へのπ方向への延びの残骸上の事象に移行するのではないか?と推察します。

その時点で、いわば「運動していない=静止」状態になるのではないか?との推察です。

例えば、等速度局面では、同方向に等速度移動している観測者からは、「静止」しているのと同等に観測されます。
それは、「運動していない=静止状態」と同義なのではないか?という推察です。

この、加速度局面から等速度局面へ移行し、三次元クロソイド曲面という、四次元方向へのπ方向への延びの残骸上の事象に移行した状態が、「慣性の法則」の本質なのではないか?と推察します。

以上、少しだけ、推察してみました。
0156ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 03:27:14.53ID:???
>>131
に少しだけ、追記です。

もし、本を出す?としたら、
「時間の形状と、それに派生して発生する事象の考察」
という(論文?)タイトルにでもなるのかも知れません。

残念ながら、現実的にはそれは叶いませんが、
少なくとも、時間が残骸であり、その形状の考察から派生する事象についての空間的な図形思考実験により
「光速度不変(に観測される事象)」=「相対論的な事象」、と「量子力学的な事象」について、双方を統一させるかも知れない?仮説理論構築が出来たかも知れない?あるいは可能なのではないか?と個人的には思ってはいます。

以上、少しだけ、追記でした。
0157ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 04:06:12.89ID:???
>>112
に、少しだけ、蛇足します。

>>112と、
「円周率が尽く出現する物理的な深い理由は何でしょうか?」スレの
>>9>>10
で、

三次元空間居住者が、三次元空間の事象を観測した場合、それは全て、三次元サイクロイド曲面形状の上での観測となり、
切り取られた曲面は全て三次元パラボラ面形状となり、そこから観測された図形(物質の形状)は全て、「円」に収束され、
三次元空間居住者には、三次元物質は「円」形状の制約を受ける、と推察しました。

そして、三次元サイクロイド曲面に接触するエネルギー体(次元的に直交する事象)は、全て一つの2次元的な事象に縛りを受け、
3次元的な物体としてはπの縛りを受けて、全て球体となるのではないか?と推察しました。

では、もし、この切り取られた曲面である三次元パラボラ面形状の、切り取り部分を極端に短くしていった場合(残骸である時間の形状を細分化して観測した場合)は、どのような事象が発生するのでしょうか?
0158ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 04:07:40.52ID:???
例えば、一つ次元を落として、推察してみます。

パラボラ曲線を細分化していった場合、曲線形状は変わりませんが、点形状に近くなります。
そして、点形状に近くなればなるほど、パラボラ曲線から発生する「点」形状への収束効果が失われてくるのではないか?と推察します。

では、一つ次元を上げてみます。

パラボラ曲面を細分化していった場合、曲面形状は変わりませんが、線形状に近くなります。
そして、線形状に近くなればなるほど、パラボラ曲面から発生する「円」形状への収束効果が失われてくるのではないか?と推察します

つまり、切り取り部分を細分化すればするほど、そこから観測された図形(物質の形状)は全て、「円」に収束されにくくなるのではないか?と推察されます。

そして、細分化すればするほど、三次元サイクロイド曲面に接触するエネルギー体(次元的に直交する事象)は、一つの2次元的な事象の縛りを受けにくくなり、
3次元的な物体としてπの縛りを受けにくくなるため、球体としての実体が失われてくる(像がぼやけてくる)のではないか?と推察されます。

言い換えれば、時間(時空間?)を細分化して観測すればするほど、実体は喪失化する(ぼやけてくる)のではないか?との推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0160ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/11/29(水) 04:47:20.34ID:???
>>159
確かに、「時間の形状」等を、空間的な図形思考実験アプローチで解析を試みた、ただの「巣」ですね。
四次元図形、四次元事象なんて、所詮、三次元空間観測者には、空間的に把握出来ない、認識出来ない世界でしょうからね。
0161ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/01/31(水) 04:53:37.76ID:co3m1tSm
物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

OSZQH
0162ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/02/16(金) 03:36:20.13ID:???
>>154
について、少しだけ、推察してみます。(回転と運動についての考察)

何故、四次元物体(「光」を含む「エネルギー」という事象)は、360度回転(180度回転ではない)をしているのか?についてです。

ここで、少し突飛な(?)空間的思考実験をしてみます。

まず、次元を一つ落として、空間的な思考実験をしてみます。

(三次元トイレットペーパーに対し、ペーパーを「引く」という直線加速度運動を加えた場合の芯の回転運動との空間的思考実験)

例えば、一番身近な例では、トイレットペーパーを引くと芯が回転する、という事象があります。

これは、「トイレットペーパー」という二次元空間(=面)に対し、「引く」という直線的な加速度運動により、「芯」(=という円形状の筒)に180度回転が発生する、という事象になります。

そしてこれは、引いた方向に対しての直線的な加速度運動(二次元面上での運動)が、ペーパーに対し垂直方向(=三次元方向)に対しての、180度回転運動に変換(転換?)された、という事象になります。

この、二次元面上の加速度運動を、三次元方向に対しての180度回転運動に変換した、という事象が、重要な視点ではないか?という推察です。
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