では、一つ次元を上げて推察してみます。

連続する360度回転運動(=180度回転運動ではない)は、次元運動転換により、その残骸として、常に直面運動する(=連続する直面形状の伸び)立体空間を発生させます。
この場合の、立体空間が三次元立体空間であり(=三次元立体居住者が居住し観測する立体空間)、
連続する直面形状(=直線形状ではない)の伸びが、三次元立体空間での三次元居住観測者の時間に相当するのではないか?という推察になります。
(=次元運動転換による三次元での三次元時空間の発生)

三次元立体空間での時間の形状、及びそれに派生して発生する事象については
>>211
で述べました内容が、そのまま適用出来るのではないか?と推察されます。

また、連続する直面形状(=直線形状ではない)の伸び、即ち時間が、なぜ三次元居住観測者からは四次元方向に進行しているように観測されるのか?については、
>>194から>>197
で述べました。

以上、少しだけ追加の推察でした。