>>164
について、少しだけ、蛇足します。

では、「真空」とは、どのような事象なのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

例えば、宇宙空間で恒星等から発生した、面加速度運動(=三次元居住観測者から観測されるエネルギーの発生?)は、前述のとおり、360度回転運動(=180度回転運動ではない)に変換されます(=四次元的なエネルギーという事象)。
そして、それは、もう一度、面加速度運動に変換されない限り(=物質による三次元運動への変換)、360度回転運動をし続け、四次元方向(=三次元空間とは直角方向?)へ「伸び続ける」事になるのではないか?と推察します。
そして、この、360度回転運動をして四次元方向へ伸びていく事象は、その残骸として、
>>127
に述べたように、
三次元方向へは、サイクロイド曲面形状、四次元方向へはクロソイド曲面形状を発生させるのではないか(=時間(時空間)の発生)?という推察です。
この、残骸として発生した、時間(時空間)のみの事象を、三次元居住観測者は、「真空」という事象として観測しているのではないか?という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。