>>163
について、少しだけ、蛇足します。(物体の質量と重力の発生?)

では、「物質」という場合は、どのような事象が発生するのでしょうか?

前述のとおり、三次元立体上の加速度運動は、四次元方向に対しての360度回転運動(=エネルギー)に変換する(=加速度運動のエネルギーへの変換)、という推察でした。

また、この事象を、逆に変換した場合が、エネルギー(=四次元方向への360回転運動)の、三次元立体上の加速度運動への変換ではないのか?、という推察でした。

これを
>>110
>>111
そして
>>121
という推察に当てはめて思考すると、

360度回転している電子は、「エネルギー」という事象状態を発生させ、それは三次元居住観測者からは、「質量」という事象で観測されるのではないか?という推察です。

また、360度回転をし続ける場合は、三次元立体上の加速度運動への変換にされ続ける(=永続的な加速度運動事象?)、その事象は、三次元居住観測者からは、「重力」という事象で観測されるのではないか?という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。