>>163
に、少しだけ、蛇足します。

三次元での空間的な思考実験では、直線加速度運動を180度回転運動に変換する場合には、「芯」となるものが必要となります。

三次元では、それは、(固定された)直線形状のもの(=棒形状)となります。

では、次元を一つ上げて推察してみます。

四次元での空間的な思考実験では、面加速度運動を360度回転運動に変換する場合には、「芯」となるものが必要となります。

四次元では、それは、(固定された)面形状のもの(=四次元的な棒形状?)となります。

その面形状のもの(=四次元的な棒形状?)とは、加速度運動局面で発生した四次元方向へのπ方向への延びの残骸である、三次元クロソイド曲面(=時間の形状)ではないか?という推察です。

また、三次元空間では、180度回転運動は、「波」という事象が、面境界上に発生し、伝播していきます。

これを一つ次元を上げて思考します。

「三次元加速度運動」を「四次元回転運動」に変換した場合、その360度回転運動は、「三次元」と「四次元」境界上で、「立体的な波(=球体形状に広がる波?)」という事象が発生し、伝播していきます。
これが、「エネルギー(=と呼んでいるもの?)」が伝播していく事象なのではないか?(=真空中でもエネルギーは伝播するという事象)という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。