>>119
の補足です。

>>119
は、電気という挙動事象の三次元空間での、残骸としての見え方、視覚的な挙動についての図形的な思考実験、での推察でした。

では、電気(という事象?)自体は、なぜ、発生するのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

>>119
のように四次元回転を加わる事により、電子自体に、四次元方向へのπ方向への伸び、が一時的に発生するのではないか?と推察します。(=電子を一時的に四次元方向へ空回り?させる?事象)

三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

四次元にπ方向へ一時的に伸びているわけですが、三次元的には、形としては「球体」となります。
その一時的な伸びは、三次元空間に残骸として、一時的にですが、三次元回転(180度回転ではなく、360度回転?)という運動形態を発生させるのではないか?と推察します。

三次元空間観測者から考察すれば、一時的にですが、三次元方向へは三次元サイクロイド曲面方向、四次元方向へは、三次元クロソイド曲面上を360度回転(180度回転ではない)していくもの、となると推察します。

これを三次元空間観測者が、残骸として断面的に視覚化した場合は、
>>119
に推察しました。

この、四次元方向へのπ方向への、一時的な伸びを、三次元での残骸としての「挙動」として、生物学的に認識し観測したものが、「電気(という挙動事象)」ではないか?と推察します。

以上、補足でした。