>>130
そうですか、、大変ありがたいお話ですが、残念ながら、本を出す勇気は、とてもありません。

大変、申し訳ありません。

その理由として、

・現在の物理学は、「物理学=直交座標系(思考)=数学」の世界である事から、本を出す事は、世間の笑い者になるだけだから。
(今回のような、「時間の形状」や「その曲面上を360度回転(=180度回転ではない)していくものの事象」を推察したり、四次元的な事象を、類似事象から、空間的な思考実験をしたりする事は、「数学」ではないので、「物理学」とは扱われない。)

・そもそも、「物理学者」以外の人間が、そういう関係の書物を出す事は、世間的には許されない。(世間一般的には、「物理学」=「物理学を職業としている学識者の分野」であり、それ以外の人間の本など、物理学ではありえない。)

です。

かさねがさねですが、大変、申し訳ありません。

しかしながら、空間について思考し、様々な思考実験を推察し、様々な事象を考察する事は、大変、興味深い作業ですし、楽しい作業です。

出来れば、このスレに、しばらく、また様々な事を書き込む事が出来たら幸いです。