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電子に秘められた謎
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0001ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2011/03/18(金) 14:06:56.79ID:+8T0A7p4
激しく電子が気になる!
0113ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/20(土) 00:32:16.16ID:???
では、命題「電子軌道はなぜ、定数なのか?」を推察してみます。


空間に対する推察ですから、これまでと同様に、数値化思考ではなく、空間に対しては、空間的な思考実験アプローチで推察してみます。


まず、次元を一つ落として推察してみます。


三次元方向への伸びが等速度=定数であり、二次元方向への伸びがπ方向への伸びの残骸は二次元空間者の観測では点ですが、三次元空間者からの観測では、円形状となります。

この、伸びが定数で円形状に広がる物、近似する物として、「傘」を思考実験に用いて推察してみます。


(傘からの図形的思考実験)

傘は開いたとき、円形状で端のラインは円周形状となります。
これは、傘の三次元空間的な形状(=三次元空間者が観測した場合)と推察します。

では、傘を畳んだ場合は?ですが、傘は畳んだ場合、直線形状で、端のラインは、上へ伸びる縞形状(=点の残骸化した事象?)となります。
これが、傘を二次元空間者が観測した場合の形状ではないか?と推察しています。


この差異とは、三次元空間者から観測した場合、傘の端のライン(二次元方向へのπ方向への伸び)は、二次元の円形状になりますが、
二次元空間者から観測した場合、三次元方向へ同一線形上にあるので、傘を畳んだ状態(=同一方向へのアプローチ)となり、この場合、傘の端のライン(二次元方向へのπ方向への伸び)は、三次元方向への縞形状となるのではないか?との推察です。


以上から、二次元空間居住者が電子を観測した場合、三次元方向への縞形状を平面的に切り取った点形状として観測されるのではないか?と推察しています。
0114ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/20(土) 00:33:20.00ID:???
では、一つ次元を上げて推察してみます。


(四次元傘からの図形的思考実験)

四次元傘は開いたとき、四次元円?形状で端のラインは球体形状となります。
これは、傘の四次元空間的な形状(=四次元空間者が観測した場合)と推察します。

では、四次元傘を畳んだ場合は?ですが、四次元傘は畳んだ場合、四次元直線?形状で、端のラインは、四次元上へ伸びる波形状?(=円が残骸化した事象?)となります。
これが、傘を三次元空間者が観測した場合の形状ではないか?と推察しています。


この差異とは、四次元空間者から観測した場合、傘の端のライン(三次元方向へのπ方向への伸び)は、三次元の球体形状になりますが、
三次元空間者から観測した場合、四次元方向へ同一線形上にあるので、傘を畳んだ状態(=同一方向へのアプローチ)となり、この場合、傘の端のライン(三次元方向へのπ方向への伸び)は、四次元方向への波形状となるのではないか?との推察です。


以上から、三次元空間居住者が電子を観測した場合、四次元方向への波形状を三次元的に切り取った円形状として観測されるのではないか?と推察しています。
0115ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/20(土) 00:40:43.59ID:???
もう少し、掘り下げて推察してみます。


四次元空間者が持つ、傘の端のラインは、三次元の球体形状と推察します。

これを四次元方向へ引き伸ばすと(=三次元空間者から観測した場合)、四次元方向への波形状(=三次元空間からは、四次元方向へ伸びる波形状?に観測される?)のではないか?と推察します。

この波形状とは、広がっていく波形状であり、波の頂点(=樹木の成長の思考実験モデルでは年輪に相当する部分)(=電子として三次元空間化される部分)は定数となるのではないか?と推察します。

四次元方向へのπ方向への伸びの残骸は、四次元方向へは三次元クロソイド曲面形状、三次元方向へは、三次元サイクロイド曲面形状と推察します。

この、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸の三次元クロソイド曲面の、任意の部分を切り取った場合、
全て、四次元方向へは三次元クロソイド曲面形状、三次元方向へは三次元サイクロイド曲面形状の影響(?)を受け
その曲面定数により、定数化されるのではないか?との推察です。



これが、命題「電子軌道はなぜ、定数なのか?」についての回答ではないか?、と推察しています。
0116ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/20(土) 01:29:13.39ID:???
まとめ的になりますが、補足的に推察します。


一つ次元を落として推察してみます。

・二次元空間居住者が二次元物質を観測した場合、「点?原子核の周囲を点?電子が(180度)回転している(二次元(=平面上の)居住者に円という図形は理解出来ないが)」のではないか?と推察しています。


・二次元空間居住者が電子を観測した場合、三次元方向への縞形状を平面的に切り取った、複数の点形状として観測されるのではないか?と推察しています。


これを一つ次元を上げて推察してみます。


・三次元空間居住者が三次元物質を観測した場合、「円?原子核の周囲を円?電子が(360度)回転している(三次元居住者には理解出来ないが「残骸」として外見上の運動方向形状は球体形状になる?)」のではないか?と推察します。


・三次元空間居住者が電子を観測した場合、四次元方向への波形状を三次元立体に切り取った、複数の円形状として観測されるのではないか?と推察しています。


以上が電子についての推察となります。
0118ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/23(火) 20:47:21.29ID:???
では次に、

「電気とは何か?」

について、推察してみます。


結論からいえば、電気とは、四次元方向へのπ方向への等速度状態に対して、四次元回転が加わった場合に発生する事象ではないか?と推察しています。


これも、とりあえず、次元を一つ落として推察してみます。


三次元方向への伸びが等速度=定数であり、二次元方向への伸びがπ方向への伸びの残骸は二次元空間者の観測では点ですが、三次元空間者からの観測では、円形状となります。

これを、三次元方向へ回転させた場合(180度回転)、を推察してみます。


この、伸びが定数で円形状に広がる物、近似する物として、「傘」を思考実験に用い、これを180度回転させて推察してみます。


(傘を回転させた場合の図形的思考実験)


傘を開いた状態では、傘を回転させた場合、傘全体が回転します。

これは、傘の回転を三次元空間者が観測した場合の事象と推察します。


では、傘を畳んだ状態で、傘を回転させた場合は、どうなるのでしょうか?

傘は畳んだ場合、直線形状で、端のラインは、上へ伸びる縞形状(=点の残骸化した事象?)となります。

そして、その傘を、畳んだ状態で回転させた場合、縞形状が三次元方向へ移動しているように、観測されます。

これが、傘の回転を二次元空間者が観測した場合の事象ではないか?と推察しています。


この差異とは、三次元空間者から観測した場合、傘の180度回転は、傘全体の180度回転となりますが、
二次元空間者から観測した場合、三次元方向へ同一線形上にあるので、傘を畳んだ状態(=同一方向へのアプローチ)となり、この場合、傘の端のライン(二次元方向へのπ方向への伸び)への三次元方向への回転は、
三次元方向へ縞形状が移動しているように観測されるのではないか?との推察です。


以上から、二次元空間居住者が電気を観測した場合、三次元方向への縞形状の移動事象を、平面的に切り取った点形状の移動事象、として観測されるのではないか?と推察しています。
0119ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2016/08/23(火) 20:48:26.43ID:???
では、一つ次元を上げて推察してみます。


(四次元傘を360度回転(180度ではない)させた場合の図形的思考実験)


四次元傘を開いた状態では、四次元傘を360度回転させた場合、四次元傘全体が回転します。

これは、四次元傘の回転を四次元空間者が観測した場合の事象と推察します。


では、四次元傘を畳んだ状態で、四次元傘を360度回転させた場合は、どうなるのでしょうか?

傘は畳んだ場合、四次元直面?形状で、端のラインは、上へ伸びる波形状(=円の残骸化した事象?)となります。

そして、その傘を、畳んだ状態で回転させた場合、波形状が四次元方向へ移動しているように、観測されます。

これが、四次元傘の回転を三次元空間者が観測した場合の事象ではないか?と推察しています。


この差異とは、四次元空間者から観測した場合、四次元傘の360度回転は、四次元傘全体の360度回転となりますが、
三次元空間者から観測した場合、四次元方向へ同一面形上にあるので、傘を畳んだ状態(=同一方向へのアプローチ)となり、この場合、傘の端のライン(三次元方向へのπ方向への伸び)への四次元方向への回転は、
四次元方向へ波形状が移動しているように観測されるのではないか?との推察です。


以上から、三次元空間居住者が電気を観測した場合、四次元方向への波形状の移動事象を、三次元立体的に切り取った円形状の移動事象、として観測されるのではないか?と推察しています。
0120ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/22(水) 21:21:17.75ID:???
>>112
補足ですが、この蛇足とは、物質が「波=運動形態」と「形=空間形態」とを、常に両方併せ持つ事(量子的な事象?)を意味します。つまり、運動の残骸としての時間の形状から、その事象が捉えられる、という推察です。
0121ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/22(水) 21:53:03.95ID:???
では、電子の挙動、光の挙動と関連すると推察される、質量・重力とはどのような事象なのか?を、少しだけ推察してみます。


(無限に加速し上昇していくエレベーターが存在した場合の思考実験)

重力と似た事象として、エレベーターの中に居る人間は、エレベーターの加速上昇時に、下方への力を実感します。これは、加速し上昇するエレベーターに対する作用・反作用の力、慣性の法則からくるものです。

ではここで、もし、無限に加速し上昇するエレベーターが存在したならば、中に存在する人間は、無限に力を下方に感じるでしょう。

この事象と、重力は、極めて類似性がある、と推察します。


物質とは、「四次元方向への等速度三次元空間」であり、光のみの空間とは、「四次元方向への等加速度的伸びの三次元空間」である、と前述しました。

この、「四次元方向への等速度三次元空間」は、その残骸として、「質量」を発生させ、「四次元方向への等加速度的伸びの三次元空間」は、その残骸として、「重力」を発生させる、という推察です。
0122ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/24(金) 01:15:28.28ID:???
>>107
補足ですが、では、「光速度」と呼ばれているものとは、一体、何を計測したものなのでしょうか?

前述の通り、今回は、光の挙動を、ローレンツ変換(?)でもなく、「不変論」でもなく、四次元方向へのπ方向への伸び、と、その残骸としての時間の形状、及び、その残骸としての四次元球体とその回転運動、によって推察する試みでした。

では、一体、何を計測したのか?

前述のとおり、四次元方向へのπ方向への伸びが一定加速度的な場合(もし四次元空間居住が観測した場合、伸びている事象)、「光」という事象になるのではないか?と推察しました。

結論からいえば、この「一定加速度」自体を計測したのではないか?と推察します。

なぜなら、三次元空間観測者は、四次元方向へのπ方向への伸び自体の中に居住しているので、その伸び(一定加速度)の残骸として、「等速度=定数」しか計測出来ないのではないか?
という推察です。

例えていうならば、地球上では、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる球体は、球体重量が同一であれば、どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象があります。
この事象には、転がる球体に対して、常に地球の重力加速度成分(=一定加速度)が必要条件です。
この一定加速度成分のうちの、「一定=定数」を計測した場合、と類似しているのではないか?との推察です。
0123ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/24(金) 01:17:11.91ID:???
また、この定数が、四次元方向へのπ方向への伸び(一定加速度)の残骸としての定数であるならば、同じく関連して、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸としての三次元クロソイド曲面の、曲面を決定づける定数を計測したものではないか?とも推察します。

以上、補足でした。
0124ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 02:20:36.60ID:???
>>120
この補足に追加します。

では、なぜ、運動形態として波なのでしょうか?
物質は、四次元方向へは静止状態、つまり、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸としてのサイクロイド曲面(=曲線ではない)上で360度回転(=四次元回転)はしていない状態である、と推察します。
そして、四次元方向へは、360度回転ではなく、180度回転状態(=四次元回転ではなく三次元回転)ではないか?と推察します。
その180度回転の残骸として、波という運動形態となるのではないか?という推察です。
0125ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 20:39:07.76ID:???
それでは、なぜ、光は「横波」という事象を持つのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

今回も、まず、一つ次元を落として二次元で推察してみます。

π方向へ伸びる二次元空間で、三次元方向へもπ方向へ伸びている場合になります。

この二次元空間に人間が居住していた場合、光(=π方向への伸び)とは、どのような事象が見られるのでしょうか?

前述のとおり、三次元にπ方向へ伸びているわけですが、二次元的には、形としては「円」となります。
三次元方向へ伸びていく円は、その残骸として、二次元方向へは、サイクロイド曲線、三次元方向へはクロソイド曲線を描きます。

二次元空間居住者は、二次元方向的には、サイクロイド曲線上、三次元方向的には、クロソイド曲線上に居住している事になります。
二次元空間居住者には、もちろん三次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、二次元空間に残骸として、回転という運動形態をとるのではないか?と推察します。

二次元空間観測者から考察すれば、二次元方向へはサイクロイド曲線方向、三次元方向へはクロソイド曲線上を回転(=180度回転)していくもの、となるのでしょうか?
0126ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 20:43:26.90ID:???
この、三次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、クロソイド曲線上を180度回転していく事象は、同一曲線上に居る二次元空間居住観測者からは、どのような事象になるのでしょうか?

ここで、思考実験をして推察してみます。

(自動車のタイヤの運動事象思考実験)

自動車のタイヤは180度回転をしています。しかし、それは、タイヤを横(=進行方向とは視覚的に別方向)から観測した場合です。
進行方向と常に同一方向から観測した場合、それは、「振動」という運動事象になります。

例えば、タイヤに点を付けて、タイヤと同一方向から観測した場合、タイヤの三次元上の上と下を振動しているような挙動をとる、という事象です。

これと同様に推察すれば、クロソイド曲線上を180度回転していく事象は、同一曲線上に居る二次元空間居住観測者からは、その180度回転の残骸として、振動という挙動が観測されるのではないか?と推察します。

もし、二次元空間居住観測者が、この、三次元方向へのπ方向への伸びを、二次元での残骸としての「挙動」として、生物学的に「光」として認識し観測したならば、
二次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、サイクロイド曲線から来るパラボラ形状から、「点」形状であり、三次元方向へのπ方向への伸びの残骸として「振動」という事象を持つのではないか?と推察します。
0127ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 20:46:10.30ID:???
それでは、一つ次元を上げて推察します。

π方向へ伸びる三次元空間で、四次元方向へもπ方向へ伸びている場合になります。

この三次元空間に人間が居住していた場合、光(=π方向への伸び)とは、どのような事象が見られるのでしょうか?

前述のとおり、四次元にπ方向へ伸びているわけですが、三次元的には、形としては「球体」となります。
四次元方向へ伸びていく球体は、その残骸として、三次元へは、サイクロイド曲面(=曲線ではない)、四次元方向へはクロソイド曲面(=曲線ではない)を描きます。

三次元空間居住者は、三次元方向的には、サイクロイド曲面上、四次元方向的には、クロソイド曲面上に居住している事になります。
三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、三次元空間に残骸として、360度回転(=180度回転ではない)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

三次元空間観測者から考察すれば、三次元方向へはサイクロイド曲面方向、三次元方向へはクロソイド曲面上を回転(=360度回転)していくもの、となるのでしょうか?
0128ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/02/28(火) 20:48:08.09ID:???
この、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、クロソイド曲面上を360度回転していく事象は、同一曲面上に居る三次元空間居住観測者からは、どのような事象になるのでしょうか?

ここで、思考実験をして推察してみます。

(四次元自動車のタイヤの運動事象思考実験)

四次元自動車のタイヤは360度回転をしています。しかし、それは、タイヤを横(=進行方向とは視覚的に別方向)から観測した場合です。
進行方向と常に同一方向から観測した場合、それは、「横波」(=振動が伸びていく事象)という運動事象になります。

例えば、タイヤに線を付けて、タイヤと同一方向から観測した場合、タイヤの四次元上の上と下を横波運動しているような挙動をとる、という事象です。

これと同様に推察すれば、クロソイド曲面上を360度回転していく事象は、同一曲線上に居る三次元空間居住観測者からは、その360度回転の残骸として、「横波」という挙動が観測されるのではないか?と推察します。

もし、三次元空間居住観測者が、この、四次元方向へのπ方向への伸びを、三次元での残骸としての「挙動」として、生物学的に「光」として認識し観測したならば、
三次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、サイクロイド曲面から来るパラボラ形状から、「円」形状であり、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸として「横波」という事象を持つのではないか?と推察します。
0129ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/01(水) 00:49:24.42ID:???
ここで、今までの仮定推察条件について、なぜ、わざわざ、このような仮定推察条件を設定したのか?を少しだけ、説明します。

(今までの仮定推察条件)

・1、2、3次元は、それぞれ、π方向への伸びであるという点から、点、180度に広がる空間、360度に広がる空間、であるという事象。そして、4次元も、π方向への伸びで広がる空間である。

・空間を規定している(=我々が認識出来る空間)のは、「伸び」と「形」である、でしかない。「伸び」とは、次元方向への広がり、であり、「形」とは、「円、球」とかから、π方向へである。


わざわざこの仮定推察条件を用いたのは、直交座標系以前に少しでも立ち返って、物事の事象を推察しよう、と試みたからです。

直交座標系とは、それぞれの次元方向に対してのπ方向への伸びを、直交という形でベクトル化したものではないか?と推察しています。

しかし、現実の世界では、物質や、円、球体等は実在しますが、直交座標系「自体」は存在しません。
同様に、時間「自体」や距離「自体」も見えません。運動によって、その存在を視覚化している(=観測、計測されている)と推察します。(=ならば、運動の残骸として、時空間は発生するのではないか?)
本当に四次元方向へも、直交という形でベクトル化するだけでよいのか?(=ベクトルは複数かも知れないのでは?)という疑問です。
(それをいうならば、次元という思考「自体」も怪しい(=現実の世界では、空間は、360度のπ方向への伸び、のみなのではないか?)のかも知れませんが。)

少しでも現実の世界に近いもので思考し推察する為、上記の仮定推察条件を設定しました。

また、少しでも現実の世界に近いものをと考え、出来るだけ現実の世界の事象から、視覚的?空間的な思考実験?アプローチを行うべきではないか?と思考しています。

以上、少しだけ、説明でした。
0131ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/01(水) 23:23:37.43ID:???
>>130
そうですか、、大変ありがたいお話ですが、残念ながら、本を出す勇気は、とてもありません。

大変、申し訳ありません。

その理由として、

・現在の物理学は、「物理学=直交座標系(思考)=数学」の世界である事から、本を出す事は、世間の笑い者になるだけだから。
(今回のような、「時間の形状」や「その曲面上を360度回転(=180度回転ではない)していくものの事象」を推察したり、四次元的な事象を、類似事象から、空間的な思考実験をしたりする事は、「数学」ではないので、「物理学」とは扱われない。)

・そもそも、「物理学者」以外の人間が、そういう関係の書物を出す事は、世間的には許されない。(世間一般的には、「物理学」=「物理学を職業としている学識者の分野」であり、それ以外の人間の本など、物理学ではありえない。)

です。

かさねがさねですが、大変、申し訳ありません。

しかしながら、空間について思考し、様々な思考実験を推察し、様々な事象を考察する事は、大変、興味深い作業ですし、楽しい作業です。

出来れば、このスレに、しばらく、また様々な事を書き込む事が出来たら幸いです。
0132ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/03(金) 00:06:50.67ID:???
>>119
の補足です。

>>119
は、電気という挙動事象の三次元空間での、残骸としての見え方、視覚的な挙動についての図形的な思考実験、での推察でした。

では、電気(という事象?)自体は、なぜ、発生するのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

>>119
のように四次元回転を加わる事により、電子自体に、四次元方向へのπ方向への伸び、が一時的に発生するのではないか?と推察します。(=電子を一時的に四次元方向へ空回り?させる?事象)

三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

四次元にπ方向へ一時的に伸びているわけですが、三次元的には、形としては「球体」となります。
その一時的な伸びは、三次元空間に残骸として、一時的にですが、三次元回転(180度回転ではなく、360度回転?)という運動形態を発生させるのではないか?と推察します。

三次元空間観測者から考察すれば、一時的にですが、三次元方向へは三次元サイクロイド曲面方向、四次元方向へは、三次元クロソイド曲面上を360度回転(180度回転ではない)していくもの、となると推察します。

これを三次元空間観測者が、残骸として断面的に視覚化した場合は、
>>119
に推察しました。

この、四次元方向へのπ方向への、一時的な伸びを、三次元での残骸としての「挙動」として、生物学的に認識し観測したものが、「電気(という挙動事象)」ではないか?と推察します。

以上、補足でした。
0133ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:40:40.34ID:???
>>129
に関連してですが、では、なぜ、(この仮定推察条件のように)π方向へ伸びている、π方向へ広がる空間、なのでしょうか?
少しだけ、推察してみます。
まず、一つ次元を落として推察してみます。

ここで、少し大胆な(=無茶苦茶な?)空間的思考実験を推察してみます。

(一定三次元重力加速度gの地球球体(=三次元球体形状)の球体面上に、二次元空間が存在した場合の図形的思考実験、ただし、二次元空間居住観測者は、球体面上の内側に向けて?存在している場合)

これを三次元居住観測者から見た場合、全ての三次元球体面上(=地球の表面)に、一定三次元重力加速度gが存在します。その一定三次元重力加速度gの方向は、球体面上からは、常に地球の中心方向です。

この為、三次元球体(=地球)に存在する任意の球体面上(=地球表面上)の二次元空間に、三次元物質が存在?(=発生?)した場合、常に一定三次元重力加速度gを受けながら、地球中心方向へ向かう事象になる?と推察します。

また、三次元居住観測者から見た場合、三次元球体面上に二次元空間が存在している(=張り付いている?)ので、その空間形状は、球体形状から来るサイクロイド曲線形状の任意の断面形状として、三次元パラボラ曲面形状となります。

では、これを、二次元空間居住観測者が二次元空間から観測した場合、どのような事象が観測されるのでしょうか?
0134ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:43:43.75ID:???
まず、二次元空間居住観測者は二次元空間(=平面形状のみの空間)に居住しているので、二次元居住観測者自身の空間が三次元パラボラ曲面形状である事は認識(=視覚化)出来ません。
三次元パラボラ曲面形状という三次元的な歪み?を認識出来ず、あくまでも、平面形状での観測と推察します。

では、その歪み?は、どのような事象として二次元空間居住観測者に観測されるのでしょうか?

結論からいえば、その歪み?は、三次元方向への歪み?となり、三次元方向への伸びが直線形状から円形状になるのではないか?と推察します。

これを推察しますと、三次元空間居住観測者からの観測では、三次元球体(=地球)上の球面形状での三次元方向への伸び、は直線形状ですが、
二次元空間居住観測者からの観測では、二次元空間を三次元球面形状から二次元平面形状へ引き伸ばす?為に(=平面形状しか観測出来ないので)、
三次元球面形状がサイクロイド曲線形状で、その断面がパラボラ曲面形状であるから、三次元方向への伸びは直線形状ではなく、円形状になる(=視覚化される)のではないか?と推察します。
0135ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:46:04.64ID:???
これにより、二次元空間居住観測者には以下のように観測される、と推察されます。

三次元に円形状(=π方向)へ伸びているわけですが、二次元的には、形としては「円」となります。
三次元方向へ伸びていく円は、その残骸として、二次元方向へは、サイクロイド曲線、三次元方向へはクロソイド曲線を描きます。

二次元空間居住者は、二次元方向的には、サイクロイド曲線上、三次元方向的には、クロソイド曲線上に居住している事になります。
そして、二次元空間居住者には、もちろん三次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、二次元空間に残骸として、回転(=180度回転)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

二次元空間観測者から考察すれば、二次元方向へはサイクロイド曲線方向、三次元方向へはクロソイド曲線上を、一定三次元重力加速度gで加速しながら180度回転していくもの、となると推察します。

また、地球上では、一定三次元重力加速度gにより、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる球体は、球体重量が同一であれば、どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象があります。

これと同様に、三次元地球球体上では、一定三次元重力加速度gにより、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる三次元球体は、球体重量が同一であれば、
どの位置(=どの二次元空間に存在(=発生?)した位置)からでも同一時刻?に同一二次元平面上に到達するのではないか?と推察されます。

以上は、二次元空間居住観測者からの観測です。
0136ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:47:23.50ID:???
そして、この180度回転し続ける運動は、二次元空間居住観測者からは、無限に伸びている事象として観測されますが、
三次元空間居住観測者からは、別に無限に三次元方向へ伸びる必要性はないのではないか?と推察されます。

つまり、二次元空間居住観測者からは、空間的に三次元方向へ無限に伸びているように観測されますが、
それは、三次元観測者からは、三次元地球球体の球体面上の「任意」の二次元空間上に、一定三次元重力加速度gが存在しているため、二次元空間居住観測者には無限に伸びているように観測される(=視覚化される)であるのではないか?という推察です。

そして、もし、二次元空間居住観測者が、三次元方向へのπ方向への伸びを、二次元での残骸としての「挙動」として、認識し観測したものを「光」と呼称しているのであれば、
二次元空間居住観測者からは、「光」は無数に存在し、無限にπ方向へ伸び、一定三次元重力加速度gという定数は不変である、という挙動に観測されるのではないか?と推察されます。

以上が二次元での考察でした。
0137ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 01:49:23.15ID:???
では、一つ次元を上げて推察してみます。

(一定四次元重力加速度cの地球球体(=四次元球体形状)の球体立体上に、三次元空間が存在した場合の図形的思考実験、ただし、三次元空間居住観測者は、球体立体上の内側に向けて?存在している場合)

これを四次元居住観測者から見た場合、全ての四次元球体立体上(=四次元地球の表立体?)に、一定四次元重力加速度cが存在します。その四次元重力加速度gの方向は、球体立体上からは、常に四次元地球の中心方向です。

この為、四次元球体(=四次元地球)に存在する任意の球体立体上(=四次元地球表立体上)の三次元空間に、四次元物質が存在?(=発生?)した場合、常に一定四次元重力加速度cを受けながら、四次元地球中心方向へ向かう事象になる?と推察します。

また、四次元居住観測者から見た場合、四次元球体立体上に三次元空間が存在している(=張り付いている?)ので、その空間形状は、四次元球体形状から来るサイクロイド曲面形状の任意の断立体形状として、四次元パラボラ曲立体形状となります。

では、これを、三次元空間居住観測者が三次元空間から観測した場合、どのような事象が観測されるのでしょうか?

まず、三次元空間居住観測者は三次元空間(=立体形状のみの空間)に居住しているので、三次元居住観測者自身の空間が四次元パラボラ曲立体形状である事は認識(=視覚化)出来ません。
四次元パラボラ曲立体形状という四次元的な歪み?を認識出来ず、あくまでも、立体形状での観測と推察します。

では、その歪み?は、どのような事象として三次元空間居住観測者に観測されるのでしょうか?
0138ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:15:38.78ID:???
結論からいえば、その歪み?は、四次元方向への歪み?となり、四次元方向への伸びが円形状から球体形状になるのではないか?と推察します。
0139ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:16:34.13ID:???
これを推察しますと、四次元空間居住観測者からの観測では、四次元球体(=四次元地球)上の球立体形状での四次元方向への伸び、は円形状ですが、
三次元空間居住観測者からの観測では、三次元空間を四次元球立体形状から三次元立体形状へ引き伸ばす?為に(=立体形状しか観測出来ないので)、
四次元球立体形状がサイクロイド曲面形状で、その断立体がパラボラ曲立体形状であるから、
四次元方向への伸びは円形状ではなく、球体形状になる(=視覚化される)のではないか?と推察します。
0140ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:20:36.13ID:???
これにより、三次元空間居住観測者には以下のように観測される、と推察されます。

四次元に球体形状(=π方向)へ伸びているわけですが、三次元的には、形としては「球体」となります。
四次元方向へ伸びていく球体は、その残骸として、三次元方向へは、サイクロイド曲面形状、四次元方向へはクロソイド曲面形状を描きます。

三次元空間居住者は、三次元方向的には、サイクロイド曲面上、四次元方向的には、クロソイド曲面上に居住している事になります。
そして、三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、三次元空間に残骸として、回転(=360度回転)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

三次元空間観測者から考察すれば、三次元方向へはサイクロイド曲面方向、四次元方向へはクロソイド曲面上を、一定四次元重力加速度cで加速しながら360度回転していくもの、となると推察します。
0141ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:22:08.49ID:???
(また、地球上では、一定三次元重力加速度gにより、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる球体は、球体重量が同一であれば、どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象があります。)

これと同様に、四次元地球球体上では、一定四次元重力加速度cにより、クロソイド曲面上の事象として、クロソイド曲面上の坂を転がる四次元球体は、球体重量が同一であれば、
どの位置(=どの三次元空間に存在(=発生?)した位置)からでも同一時刻?に同一三次元立体上に到達するのではないか?と推察されます。

以上は、三次元空間居住観測者からの観測です。
0142ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 08:25:05.73ID:???
そして、この360度回転し続ける運動は、三次元空間居住観測者からは、無限に伸びている事象として観測されますが、
四次元空間居住観測者からは、別に無限に四次元方向へ伸びる必要性はないのではないか?と推察されます。

つまり、三次元空間居住観測者からは、空間的に四次元方向へ無限に伸びているように観測されますが、
それは、四次元観測者からは、四次元地球球体の立体上の「任意」の三次元空間上に、一定四次元重力加速度cが存在しているため、
三次元空間居住観測者には無限に伸びているように観測される(=視覚化される)であるのではないか?という推察です。

そして、もし、三次元空間居住観測者が、四次元方向へのπ方向への伸びを、三次元での残骸としての「挙動」として、認識し観測したものを「光」と呼称しているのであれば、
三次元空間居住観測者からは、「光」は無数に存在し、無限にπ方向へ伸び、一定四次元重力加速度cという定数は不変である、という挙動に観測されるのではないか?と推察されます。

以上が三次元での考察となります。

以上、少しだけ、推察してみました。
0143ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 23:35:31.33ID:???
>>137
について訂正です。

三番目の文章中、「その四次元重力加速度gの方向は、」は、「その四次元重力加速度cの方向は、」の間違いです。
訂正します。

申し訳ありませんでした。
0144ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/04(土) 23:52:19.02ID:???
>>133
の補足です。

>>133
の思考実験では、「内側に向けて居住している場合」としましたが、これはわかり易く(=思考しやすく)設定しただけで、本当は、内側でも外側でも、どちらでもよいのではないか?と推察します。

三次元空間居住観測者から観測すれば、三次元方向への伸びには、内側方向と外側方向が存在しますが、
二次元空間居住観測者からの観測では、二次元空間しか認識出来ないので、その方向がどちらか?は認識は出来ないからです。

二次元空間居住観測者は、どちらでも(=内側方向であろうが外側方向であろうが)、三次元方向への伸びである、と生物学的に観測するのではないか?との推察です。

これは、一つ次元を上げても同様ではないか?と推察します。

現在の地球が、重力が内側方向であり、地球上の外側方向に人間が居住している、という自然界から考察すれば、四次元球体上に対しても、外側方向に向けて居住しているのが自然なのかも知れません。

今回の図形的思考実験ですが、結論からいえば、現在の人間(=三次元空間居住観測者)の居住している空間とは、(四次元空間居住観測者から観測した場合)四次元パラボラ曲立体形状であり(=四次元空間的に歪んで?いる)、
その空間は、一定四次元重力加速度cの四次元球体の球体立体上に存在しているのではないか?との推察でした。
0145ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/05(日) 00:55:49.91ID:???
蛇足ですが、これはかなり哲学的な話になりますが、
かつて人間は、人間の生物学的な観測から、人間の居住しているのが平面形状であり、太陽が朝昇って夕方に沈む事象から、地球は平面形状であり、太陽が回っている、と信じていました。(=地動説)

しかし実際には、地球が球体形状であり、地球が自転していました。(=天動説)

今回の図形的な思考実験から推察出来る事とは、これの類似事象なのかも知れません。

つまり、人間から観測すれば、人間の居住する三次元空間は、球体(=立体?)形状であり、360度方向にπ方向へ伸びている、と観測されます。(=物理学的な地動説?)

しかし実際には、人間の居住する三次元空間は、四次元パラボラ曲立体形状である(=四次元空間的に歪んで?いる)、という推察です。(=物理学的な天動説?)

現在の物理学とは、人間からの観測に基づいて構築されています。それは、直交座標系(という人間からの観測)によって数式化され、その数式により構築されています。

しかし実際には、人間の居住する空間自体が四次元空間的に歪んでいるのであれば、それに基づいて数式化されなければならないのではないか?という推察です。

しかし、残念ながら、現在の物理学が上記のようである限り、この推察が物理学に受け入れられる事は難しいのではないか?と考察します。

以上、少し悲しい蛇足でした。
0146ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/03/05(日) 16:45:08.89ID:???
>>141
についての蛇足です。

では、なぜ、地球上では、一定三次元重力加速度gにより、クロソイド曲線上の事象として、クロソイド曲線上の坂を転がる球体は、球体重量が同一であれば、どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象が発生するのでしょうか?

それは、時間という事象が、四次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、
四次元方向へは、三次元クロソイド曲面形状であり、一定四次元重力?加速度cで四次元球体が360度回転運動をしているから発生する事象ではないか?と推察します。

つまり、クロソイド形状であり、一定加速度であり、球体であり、回転運動である、という同一性から発生する事象なのではないか?という推察です。

以上、蛇足でした。
0147ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/04/19(水) 22:00:52.46ID:???
>>145
に関連して、少しだけ、推察してみます。

地球上の海を進む船は、港から観測すると、遥か地平へ進むに連れて、海に沈んでいくように観測される、という事象があります。
これは、地球が球体形状であり、港からの観測者は、その球体形状から、沈んでいくように観測される、という事象です。

この事象を元に、類似事象として、空間的な図形的思考実験を考察してみます。

まず、一つ次元を落として、二次元空間居住観測者で推察してみます。

(三次元球体形状の地球表面上に、二次元空間が存在し、その二次元空間居住観測者が、遥か地平線上の三次元物質を観測した場合の図形的思考実験)

この場合、三次元球体形状の地球表面上に二次元空間が存在する場合ですので、
その二次元空間居住観測者からは、遥か地平線上の三次元物質は、三次元球体形状の制約を受け、二次元空間の遥か地平線上に、三次元空間的に沈んでいく事象が観測される、と推察されます。

しかしながら、二次元空間居住観測者自体は、三次元空間自体を認識出来ません。つまり、三次元空間的に沈んでいく事象自体は、二次元空間居住観測者は認識出来ないのではないか?と推察します。
では、二次元空間居住観測者からは、その事象が、どのように観測されるのでしょうか?
0148ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/05/13(土) 21:57:07.82ID:???
結論からいえば、二次元空間居住観測者からは、三次元方向へのπ方向への伸びへの歪み?となり、三次元方向への伸びが、円形形状から楕円形形状に形状が変化している事象、として観測されるのではないか?との推察です。

前述のとおり、三次元空間居住観測者からの観測では、三次元球体(=地球)上の球面形状での三次元方向への伸び、は直線形状ですが、
二次元空間居住観測者からの観測では、二次元空間を三次元球面形状から二次元平面形状へ引き伸ばす?為に(=平面形状しか観測出来ないので)、
三次元球面形状がサイクロイド曲線形状で、その断面がパラボラ曲面形状であるから、三次元方向への伸びは直線形状ではなく、円形状になる(=視覚化される)のではないか?と推察しました。

この円形形状が、三次元空間的な歪み?を二次元空間的に引き伸ばす?事により、楕円形形状となる(=として視覚化される)のではないか?との推察です。

つまり、二次元空間居住観測者には以下のように観測される、と推察されます。

三次元に円形状(=π方向)への伸びは歪んで楕円形状となり、二次元的には、形としては「楕円」となります。
三次元方向へ伸びていく楕円は、その残骸として、二次元方向へは、楕円サイクロイド曲線、三次元方向へは楕円クロソイド曲線を描きます。

二次元空間居住者からは、遥か地平線上の事象は、二次元方向的には、楕円サイクロイド曲線上、三次元方向的には、楕円クロソイド曲線上の事象となります。
そして、二次元空間居住者には、もちろん三次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、二次元空間に残骸として、楕円回転(=180度回転)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

つまり、遥か地平線上の事象は、二次元空間居住観測者からは、
通常では「点」であった事象は曲線形事象になり、
通常では「円形事象」であった事象は楕円形事象になるのではないか?との推察です。
0149ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 00:27:54.47ID:???
では、一つ次元を上げて、三次元空間居住観測者で推察してみます。

(四次元球体形状の地球表面上に、三次元空間が存在し、その三次元空間居住観測者が、遥か地平線上の四次元物質を観測した場合の図形的思考実験)

この場合、四次元球体形状の地球表面上に三次元空間が存在する場合ですので、
その三次元空間居住観測者からは、遥か地平線上の四次元物質は、四次元球体形状の制約を受け、三次元空間の遥か地平線上に、四次元空間的に沈んでいく事象が観測される、と推察されます。

しかしながら、三次元空間居住観測者自体は、四次元空間自体を認識出来ません。つまり、四次元空間的に沈んでいく事象自体は、三次元空間居住観測者は認識出来ないのではないか?と推察します。

では、三次元空間居住観測者からは、その事象が、どのように観測されるのでしょうか?
0150ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 00:30:42.00ID:???
結論からいえば、三次元空間居住観測者からは、四次元方向へのπ方向への伸びへの歪み?となり、四次元方向への伸びが、球体形状から楕円球体形状に形状が変化している事象、として観測されるのではないか?との推察です。

前述のとおり、四次元空間居住観測者からの観測では、四次元球体(=地球)上の球面形状での四次元方向への伸び、は直線形状ですが、
三次元空間居住観測者からの観測では、三次元空間を四次元球面形状から三次元立体形状へ引き伸ばす?為に(=立体形状しか観測出来ないので)、
四次元球面形状がサイクロイド曲面形状で、その断面がパラボラ曲立体形状であるから、四次元方向への伸びは直線形状ではなく、球体形状になる(=視覚化される)のではないか?と推察しました。

この球体形状が、四次元空間的な歪み?を三次元空間的に引き伸ばす?事により、楕円球体形状となる(=として視覚化される)のではないか?との推察です。

つまり、三次元空間居住観測者には以下のように観測される、と推察されます。

四次元に球体形状(=π方向)への瑞Lびは歪んで楕演~球体形状となb閨A三次元的にbヘ、形としては「楕円球体」となります。
四次元方向へ伸びていく楕円球体は、その残骸として、三次元方向へは、楕円サイクロイド曲面(曲線ではない)、四次元方向へは楕円クロソイド曲面を描きます。

三次元空間居住者からは、遥か地平線上の事象は、三次元方向的には、楕円サイクロイド曲面上、四次元方向的には、楕円クロソイド曲面上の事象となります。
そして、三次元空間居住者には、もちろん四次元方向へのπ方向への伸び自体は観測不可能です。

その伸びは、三次元空間に残骸として、楕円球体回転(=360度回転)という運動形態をとるのではないか?と推察します。

つまり、遥か地平線上の事象は、三次元空間居住観測者からは、
通常では「円」であった事象は楕円形事象になり、
通常では「球体形事象」であった事象は楕円球体形事象になるのではないか?との推察です。
0151ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 00:39:36.21ID:???
>>150
なんだか一部、文字化けしています。

「四次元に球体形状(=π方向)への伸びは歪んで楕円球体形状となり、三次元的には、形としては「楕円球体」となります。」

です。
0152ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/17(日) 13:36:37.01ID:???
>>150の続きです。

この事を、地球上の例示から、一つ次元を上げて推察してみます。

四次元地球上の三次元海(=三次元宇宙)を進む四次元船(=四次元移動体=光・エネルギーの移動体)は、
港(=三次元観測者)から観測すると、遥か四次元地平(=三次元宇宙の果て)へ進むに連れて、
三次元海(=三次元宇宙)に沈んでいく(=光・エネルギーが歪んでいく)ように観測されるのではないか?
という推察になります。

そして、これを逆に思考すると、宇宙の果てから到達される光・エネルギーは、
それが遠ければ遠いほど、観測者からは、歪んで観測されるのではないか?という推察です。

現在、この地球上では、光や赤外線等の到達に因って、遥か遠くの宇宙、銀河系や星を観測しているのですが、
遥か遠くからの観測であればあるほど、この観測結果に対して、歪み補正を加えなければならないのではないか?という推察です。
0153ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/17(日) 14:16:05.25ID:???
>>152について、少しだけ、蛇足します。

そういえば、近年、遥か遠くの銀河系は、緑色の単色に観測される、という観測結果がありましたが、
これは、上記の歪みの結果、緑色の単色に収斂してしまったのではないか?と個人的には推察しています。

言い換えれば、歪み補正を加えれば、本来の銀河系や星の姿が明らかになるのではないか?と、推察しています。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0154ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 01:15:40.68ID:???
さて、これからの課題ですが、ぱっと考えただけで、どこまで推察出来るかわかりませんが、次のような課題が考えられます。


・エネルギーという事象とは何か?

・加速度とは何か?なぜ、加速度という事象が発生するのか?なぜ、エネルギー(=四次元球体?360回転?)が加速度という事象に転換するのか?

・なぜ、慣性の法則が存在するのか?どのようにして、慣性の法則が発生するのか?

・なぜ、空間は相対的なのか?相対的な空間は、なぜ、発生するのか?

・なぜ、π方向へ伸びているのか?なぜ、πなのか?


これらの課題のうち、非常に直感的(=なんとなく?)なのですが、上の四つは関連しているのではないか?と推察します。
そして、この四つについては、

・空間(時間を含む)とは、運動の残骸である。
・運動とは、加速度運動であり、等速度運動は運動ではない(次元的には静止している)

によって、なんとなくですが、推察出来るような気がします。

ただ、残りの一つについては、空間的な思考実験アプローチが必要な気がします。

例えば、これはかなり突飛な発想ではありますが、
自然界で自然に円形状が発生する事象=>四次元球体上に発生する三次元台風の図形的な思考実験?(「台風の目」は円形状になる)
みたいな思考実験も面白いのではないか?と思っています。
0155ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 02:05:39.21ID:???
では、慣性の法則について、少しだけ、推察してみます。

前述の通り、四次元方向へのπ方向への伸び=運動により、その残骸として、時間は発生する、と推察します。

そして、それは、「伸び」=「加速度局面」であり、「等速度局面」ではない、と推察します。

加速度局面で発生した四次元方向へのπ方向への延びは、残骸として三次元クロソイド曲面を発生させます。

私達が「時間」として認識しているスパンは、この残骸であり、本当は、加速度局面こそが「時間」の発生の本質であるのではないか?との推察です。

例えば、身近な例ですが、「時計」でいえば、私達は時計の針の間隔で「時間」を認識していますが、
「時間」が発生しているのは、時計の針が止まってから動き出す、その加速度局面であり、その残骸として、「時間」を認識しているのではないか?との推察です。

この推察から、加速度局面から等速度局面へ移行した時点で、三次元クロソイド曲面という、四次元方向へのπ方向への延びの残骸上の事象に移行するのではないか?と推察します。

その時点で、いわば「運動していない=静止」状態になるのではないか?との推察です。

例えば、等速度局面では、同方向に等速度移動している観測者からは、「静止」しているのと同等に観測されます。
それは、「運動していない=静止状態」と同義なのではないか?という推察です。

この、加速度局面から等速度局面へ移行し、三次元クロソイド曲面という、四次元方向へのπ方向への延びの残骸上の事象に移行した状態が、「慣性の法則」の本質なのではないか?と推察します。

以上、少しだけ、推察してみました。
0156ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 03:27:14.53ID:???
>>131
に少しだけ、追記です。

もし、本を出す?としたら、
「時間の形状と、それに派生して発生する事象の考察」
という(論文?)タイトルにでもなるのかも知れません。

残念ながら、現実的にはそれは叶いませんが、
少なくとも、時間が残骸であり、その形状の考察から派生する事象についての空間的な図形思考実験により
「光速度不変(に観測される事象)」=「相対論的な事象」、と「量子力学的な事象」について、双方を統一させるかも知れない?仮説理論構築が出来たかも知れない?あるいは可能なのではないか?と個人的には思ってはいます。

以上、少しだけ、追記でした。
0157ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 04:06:12.89ID:???
>>112
に、少しだけ、蛇足します。

>>112と、
「円周率が尽く出現する物理的な深い理由は何でしょうか?」スレの
>>9>>10
で、

三次元空間居住者が、三次元空間の事象を観測した場合、それは全て、三次元サイクロイド曲面形状の上での観測となり、
切り取られた曲面は全て三次元パラボラ面形状となり、そこから観測された図形(物質の形状)は全て、「円」に収束され、
三次元空間居住者には、三次元物質は「円」形状の制約を受ける、と推察しました。

そして、三次元サイクロイド曲面に接触するエネルギー体(次元的に直交する事象)は、全て一つの2次元的な事象に縛りを受け、
3次元的な物体としてはπの縛りを受けて、全て球体となるのではないか?と推察しました。

では、もし、この切り取られた曲面である三次元パラボラ面形状の、切り取り部分を極端に短くしていった場合(残骸である時間の形状を細分化して観測した場合)は、どのような事象が発生するのでしょうか?
0158ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 04:07:40.52ID:???
例えば、一つ次元を落として、推察してみます。

パラボラ曲線を細分化していった場合、曲線形状は変わりませんが、点形状に近くなります。
そして、点形状に近くなればなるほど、パラボラ曲線から発生する「点」形状への収束効果が失われてくるのではないか?と推察します。

では、一つ次元を上げてみます。

パラボラ曲面を細分化していった場合、曲面形状は変わりませんが、線形状に近くなります。
そして、線形状に近くなればなるほど、パラボラ曲面から発生する「円」形状への収束効果が失われてくるのではないか?と推察します

つまり、切り取り部分を細分化すればするほど、そこから観測された図形(物質の形状)は全て、「円」に収束されにくくなるのではないか?と推察されます。

そして、細分化すればするほど、三次元サイクロイド曲面に接触するエネルギー体(次元的に直交する事象)は、一つの2次元的な事象の縛りを受けにくくなり、
3次元的な物体としてπの縛りを受けにくくなるため、球体としての実体が失われてくる(像がぼやけてくる)のではないか?と推察されます。

言い換えれば、時間(時空間?)を細分化して観測すればするほど、実体は喪失化する(ぼやけてくる)のではないか?との推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0160ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2017/11/29(水) 04:47:20.34ID:???
>>159
確かに、「時間の形状」等を、空間的な図形思考実験アプローチで解析を試みた、ただの「巣」ですね。
四次元図形、四次元事象なんて、所詮、三次元空間観測者には、空間的に把握出来ない、認識出来ない世界でしょうからね。
0161ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/01/31(水) 04:53:37.76ID:co3m1tSm
物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

OSZQH
0162ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/02/16(金) 03:36:20.13ID:???
>>154
について、少しだけ、推察してみます。(回転と運動についての考察)

何故、四次元物体(「光」を含む「エネルギー」という事象)は、360度回転(180度回転ではない)をしているのか?についてです。

ここで、少し突飛な(?)空間的思考実験をしてみます。

まず、次元を一つ落として、空間的な思考実験をしてみます。

(三次元トイレットペーパーに対し、ペーパーを「引く」という直線加速度運動を加えた場合の芯の回転運動との空間的思考実験)

例えば、一番身近な例では、トイレットペーパーを引くと芯が回転する、という事象があります。

これは、「トイレットペーパー」という二次元空間(=面)に対し、「引く」という直線的な加速度運動により、「芯」(=という円形状の筒)に180度回転が発生する、という事象になります。

そしてこれは、引いた方向に対しての直線的な加速度運動(二次元面上での運動)が、ペーパーに対し垂直方向(=三次元方向)に対しての、180度回転運動に変換(転換?)された、という事象になります。

この、二次元面上の加速度運動を、三次元方向に対しての180度回転運動に変換した、という事象が、重要な視点ではないか?という推察です。
0163ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/02/16(金) 03:54:14.95ID:???
では、一つ次元を上げて推察してみます。

(四次元トイレットペーパーに対し、「引く」という面加速度運動を加えた場合の芯の回転運動との空間的思考実験)

この場合、「トイレットペーパー」という三次元空間(=立体)に対し、「引く」という面加速度運動により、「芯」(=という球体形状の四次元筒?)に360度回転が発生する、という事象になります。

そしてこれは、引いた方向に対しての面的な加速度運動(三次元立体上での運動)が、三次元ペーパーに対し垂直方向(=四次元方向)に対しての、360度回転運動に変換(転換?)された、という事象になります。

この、三次元立体上の加速度運動を、四次元方向に対しての360度回転運動(=エネルギー)に変換した(=加速度運動のエネルギーへの変換)、という事象が、重要な視点ではないか?という推察です。

この変換こそが、四次元物体(「光」を含む「エネルギー」という事象)が、360度回転運動(180度回転運動ではない)をしている事象ではないのか?という推察です。

そしてまた、この事象を、逆に変換した場合が、エネルギー(=四次元方向への360回転運動)の、三次元立体上の加速度運動への変換ではないのか?、という推察です。

しかし、三次元居住観測者からは、球体形状の四次元筒?も360度回転も、視覚的な観測は不可能と推察されます。それは、三次元立体上の加速度運動に変換されなければ、空間的に観測出来ません。

これを逆に思考するならば、三次元立体上の加速度運動とは、エネルギー(=球体形状の四次元筒?の360度回転運動)が、三次元空間的に変換された事象であり、三次元居住観測者に観測されたものではないか?という推察です。

以上、少しだけ、推察しました。
0164ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/02/20(火) 00:02:17.63ID:???
>>163
に、少しだけ、蛇足します。

三次元での空間的な思考実験では、直線加速度運動を180度回転運動に変換する場合には、「芯」となるものが必要となります。

三次元では、それは、(固定された)直線形状のもの(=棒形状)となります。

では、次元を一つ上げて推察してみます。

四次元での空間的な思考実験では、面加速度運動を360度回転運動に変換する場合には、「芯」となるものが必要となります。

四次元では、それは、(固定された)面形状のもの(=四次元的な棒形状?)となります。

その面形状のもの(=四次元的な棒形状?)とは、加速度運動局面で発生した四次元方向へのπ方向への延びの残骸である、三次元クロソイド曲面(=時間の形状)ではないか?という推察です。

また、三次元空間では、180度回転運動は、「波」という事象が、面境界上に発生し、伝播していきます。

これを一つ次元を上げて思考します。

「三次元加速度運動」を「四次元回転運動」に変換した場合、その360度回転運動は、「三次元」と「四次元」境界上で、「立体的な波(=球体形状に広がる波?)」という事象が発生し、伝播していきます。
これが、「エネルギー(=と呼んでいるもの?)」が伝播していく事象なのではないか?(=真空中でもエネルギーは伝播するという事象)という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0165ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/02/21(水) 02:40:41.09ID:???
>>164
に少しだけ、蛇足します。

なぜ、「光速度」は一定なのか?三次元居住観測者からは一定に観測される=視覚化されるのか?

前述のとおり、「三次元加速度運動」を「四次元回転運動」に変換した場合、その360度回転運動は、「三次元」と「四次元」境界上で、「立体的な波(=球体形状に広がる波?)」という事象が発生し、
伝播していく事象が発生します(=三次元居住観測者からは、そう観測される(=視覚化される))。

そして、三次元居住観測者が、その事象を、時間という「残骸化」したもの(=三次元クロソイド曲面上)で計測した場合、それは、残骸化したものである=静止している状態と同義である、それが一定という事象を発生させているのではないか?という推察です。

つまり、四次元的に静止
系(=静止している状態)で計測しているのではないか?という推察です。

この場合、静止している=一定になる、それが「光速度は一定」という事象ではないか?という推察になります。

言い換えれば、その本質は、「速度」という概念ではなく(=三次元居住観測者からは「速度」という事象に観測される(=視覚化される))、
四次元的な静止系を意味している事象なのではないか?という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0166ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/02/27(火) 22:28:33.33ID:???
>>163
について、少しだけ、蛇足します。(物体の質量と重力の発生?)

では、「物質」という場合は、どのような事象が発生するのでしょうか?

前述のとおり、三次元立体上の加速度運動は、四次元方向に対しての360度回転運動(=エネルギー)に変換する(=加速度運動のエネルギーへの変換)、という推察でした。

また、この事象を、逆に変換した場合が、エネルギー(=四次元方向への360回転運動)の、三次元立体上の加速度運動への変換ではないのか?、という推察でした。

これを
>>110
>>111
そして
>>121
という推察に当てはめて思考すると、

360度回転している電子は、「エネルギー」という事象状態を発生させ、それは三次元居住観測者からは、「質量」という事象で観測されるのではないか?という推察です。

また、360度回転をし続ける場合は、三次元立体上の加速度運動への変換にされ続ける(=永続的な加速度運動事象?)、その事象は、三次元居住観測者からは、「重力」という事象で観測されるのではないか?という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0167ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/02(金) 22:45:25.97ID:???
>>164
について、少しだけ、蛇足します。

では、「真空」とは、どのような事象なのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

例えば、宇宙空間で恒星等から発生した、面加速度運動(=三次元居住観測者から観測されるエネルギーの発生?)は、前述のとおり、360度回転運動(=180度回転運動ではない)に変換されます(=四次元的なエネルギーという事象)。
そして、それは、もう一度、面加速度運動に変換されない限り(=物質による三次元運動への変換)、360度回転運動をし続け、四次元方向(=三次元空間とは直角方向?)へ「伸び続ける」事になるのではないか?と推察します。
そして、この、360度回転運動をして四次元方向へ伸びていく事象は、その残骸として、
>>127
に述べたように、
三次元方向へは、サイクロイド曲面形状、四次元方向へはクロソイド曲面形状を発生させるのではないか(=時間(時空間)の発生)?という推察です。
この、残骸として発生した、時間(時空間)のみの事象を、三次元居住観測者は、「真空」という事象として観測しているのではないか?という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0168ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/02(金) 23:17:04.84ID:???
>>167
について、訂正です。

「四次元方向(=三次元空間とは直角方向?)」
ではなく、
「四次元方向にπ方向」
でした。

訂正します、大変、すみませんでした。
0169ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/09(金) 21:23:31.09ID:???
>>166
について、少しだけ、蛇足します。

それでは、360度回転する四次元球体の、「四次元球体」とは、いったい、どのような形状(性質?)なのでしょうか?
少しだけ、図形的な思考実験で、推察してみます。

まず、次元を落として、思考してみます。

まず、二次元居住観測者では、それは二次元円形状となり、円の中心を通る切断線形状は、常に同一直線形状となります。

次に、三次元居住観測者では、それは三次元球体形状となり、球体の中心を通る切断面形状は、常に同一二次元円形状となります。

では、一つ次元を上げて、図形的に思考してみます。

四次元居住観測者では、それは四次元球体形状となり、
その性質は、四次元球体の中心を通る切断立体形状は、常に同一三次元球体形状となるのではないか?、と推察されます。

そして、もし、三次元居住観測者が、その切断立体形状を、残骸として観測したならば、常に、それは、同一三次元球体形状となるのではないか?、と推察されます。

また、三次元居住観測者が、(360度回転運動する)四次元球体の挙動(?)を、四次元的に静止系で観測する場合は、
常に、四次元球体形状に対しては、その切断立体形状を、残骸として観測する、と推察されます。
これを、三次元居住観測者から観測される事象として、
残骸としての、(360度回転する)四次元球体(=三次元居住観測者がエネルギーと呼んでいるもの?)の挙動(?)は、常に一定に観測される(=保存される?)のではないか?、と推察されます。

また、直線形状から、その中心点を起点として、180度展開(回転させた)した形状が、(二次元)円形状となります。

次に、(二次元)円形状から、その中心直線形状を基軸(起線)として、180度展開(回転させた)した形状が、(三次元)球体形状となります。

では、一つ次元を上げて、図形的に思考してみます。

(三次元)球体形状から、その中心直面形状(直線ではない)を基軸面(起面?)として、180度展開(回転させた)した形状が、四次元球体形状になるのではないか?、と推察されます。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0170ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/10(土) 14:59:57.04ID:???
>>169
について、少しだけ、蛇足します。

四次元球体形状とは、どのような形状なのでしょうか?
もう少しだけ、推察してみます。

まず、次元を落として、図形的に思考してみます。

点形状が運動した場合、その残骸は、直線形状となります。
また、その残骸である直線形状が、その直線形状に対して直角方向(=90度方向?次の次元方向?)に運動した場合、その残骸は、(二次元)面形状となります。
更に、その残骸である面形状が、その面形状に対して、更に直角方向(=90度方向?次の次元方向?)に運動した場合、その残骸は、(三次元)立体形状となります。

では、一つ次元を上げて、図形的に思考してみます。

その残骸である立体形状が、その立体形状に対して、更に直角方向(=90度方向?次の次元方向?)に運動した場合、その残骸は、四次元立体形状となるのではないか?、と推察されます。

これを、円形状、球体形状に当てはめて(類似、水平思考して)、推察してみます。
0171ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/10(土) 15:02:15.41ID:???
まず、次元を落として、図形的に思考してみます。

ある点を起点(中心点)として、点形状が運動した場合、その残骸は、直線形状になります。
次に、その運動が、180度展開した場合、その残骸は、面形状で、外周形状は、円形状となります。
更に、その運動が、180度展開から、更に180度展開した場合(=180度方向に対して、更に180度方向で360度方向=360度展開)、その残骸は、立体形状で、外周形状は、球体形状となります。

では、一つ次元を上げて、図形的に思考してみます。

更に、その運動が、360度展開から、更に360度展開した場合(360度方向に対して、更に360度方向で720度方向?720度展開?)、
その残骸が、四次元立体形状であり、その外周形状が、四次元球体形状なのではないか?、と推察します。

もし、三次元居住観測者が、その残骸である四次元球体(=観測者が、エネルギーと呼んでいるもの?)を観測したならば、
それは、残骸として360度展開の二乗展開として観測されるのではないか?という推察です。

このように思考していくと、次元という概念的な事象?(思考形態)とは、いったい何を現しているのでしょうか?という根本的な疑問が生じます。

現実の世界で、「次元」そのものを見た者は居ませ
ん。

それは、あくまで空間把握の為に生み出された、概念的な事象(?)であり、観測者が、現実の世界に存在する、
運動の残骸として視覚化された事象を、空間把握の為に、便宜的に図形化したものに過ぎないのではないか?と推察されます。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0172ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/17(土) 21:01:46.46ID:???
>>171
について、少しだけ、蛇足します。

次元について、もう少しだけ、推察してみます。

>>171
に述べたとおり、次元(=直交座標系?)とは、空間(時空間)を把握する為に、概念的に生み出された事象(?)、と推察されます。

そして、その空間(=時空間)とは、観測者が、現実の世界に存在する、運動の残骸として、視覚化された事象に過ぎません。

で、あるならば、残骸である空間の座標系、としては、正しいかも知れませんが、運動の座標系、として、それが用いられて良いのかどうか?

もし、用いられる、とするならば、直交座標系ではなく、
>>162
から
>>163
で思考実験したような、運動の次元転換を、次元転換運動座標系(=横軸が延び、縦軸が回転運動?みたいな、延びと回転運動の座標系?)、として用いるべきなのではないか?と推察します。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0173ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/17(土) 21:49:56.91ID:???
>>146
について、少しだけ、蛇足します。

では、もし、時間(=時空間?)の形状が歪んでいる場合には、どういう事象が発生するのでしょうか?を、少しだけ、推察してみます。(時間の形状の確認思考実験?)

もし、時間の形状である三次元クロソイド曲面形状が歪んでいる場合には
>>146
で述べた事象の、クロソイド形状であり、一定加速度であり、球体であり、回転運動である、という同一性のうち、クロソイド形状の同一性が喪失します。

その結果、
>>146
で述べた事象の、「どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象」が、クロソイド形状の同一性の喪失により、同一時刻に地面に到達しなくなるのではないか?と推察されます。

これを逆に思考すれば、もし、上記の事象が実験により、実際に発生したならば、時間の形状が、三次元クロソイド曲面形状である、確認実験となるのではないか?と推察します。

以上、少しだけ、蛇足でした。
0174ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 03:51:52.88ID:???
蛇足続きなので、ついでに(箸休め的な話)、ここで、少しだけ、思い出話をします。

その昔(今から35年近く前)、当時、高校生だった頃、その〇島高校に〇谷という物理の先生が居ました。
その先生は、「a(加速度)が判れば全て判る!」が口癖でした。

こちらは、物理数式を解くのが苦手で、いつもバカにされていました(他の苦手な学生も含めて)。
その先生がクラス担任の学生には、いくら他の科目(国語や現代社会)が良い得点でも、物理数式を解くのがダメだと、露骨にバカにする先生でした。

そんな折り、いつだったか?、テスト問題が、全然解けないので、テスト用紙の右上に、「亀」の絵を書いて出しました。
もちろん、そのココロは、「手も足も出ません!」です。
また、グリコの絵を書いて出した事もありました。
そのココロは、もちろん、「お手上げ!」です。
…35年近くたった今、振り返りますと、全く、若気の至りでした。
(大変、申し訳ありませんでした。)
0175ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 03:54:39.82ID:???
しかし、果たして、その先生は、「加速度」という存在「そのもの」を、自らの頭で思考し、「判って」いたのでしょうか?
自らの頭で「判ろう」としていたのでしょうか?
…過去の偉人が編み出した数式を暗記し、問題を解く行為が、物理なのでしょうか?
その数式を覚え、いじり、解ける行動が、物理として優秀な事、なのでしょうか?
(それが出来ない人間は、バカにして見下しても良い、というのが物理なのでしょうか?)
…現実に発生している事象を数式化する行動のみが物理、であって、
その事象が、何故、発生するのか?等を思考する行為は、物理ではなくバカにされるだけの行動?なのでしょうか?…
(…と、書いていて、何だかエラそうな感じ、上から目線の物言いみたいなので、もうやめます。)

…最後に、〇谷先生、若気の至りのお詫び、として、「加速度」そのものについて、バカなりに、こちらで推察してみました解答をします。
(先生が得意げに教えられていた数式ではなく、たかが推察に、35年近くもかかってしまい、大変、申し訳なく思います。)

>>163
で述べたように、
「加速度」とは、
「三次元立体上の加速度運動とは、エネルギー(=球体形状の四次元筒?の360度回転運動)が、三次元空間的に変換された事象であり、
三次元居住観測者に観測されたものではないか?という推察です。」

以上、少しだけ、思い出話でした。
0176ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 22:05:17.99ID:???
>>145
の「地動説」と「天動説」は、逆でした。
大変、申し訳ありませんでした。
恥ずかしい、全く、何をやっているのだか…。
0177ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 04:23:15.42ID:???
>>172
について、もう少しだけ、追加で、蛇足します。(従来の「古典空間物理学」思考と「運動物理学?」思考)

>>172
で述べたように、現代の数学、物理学は、「運動の残骸である空間」を観測、計測し、「直交座標系」という概念的な図形(「次元」という思考を含む)事象(?)と思考し、構築されている、と推察します。
しかしながら、「現実には空間は運動の残骸である」、と推察するのであれば、その「運動」そのものについて、思考アプローチを行わなければならないのではないか?と推察します。
その場合には、
>>172
で述べたような、運動自体についての次元転換(次元展開?)を、次元転換運動座標系(=横軸が延び、縦軸が回転運動?みたいな、延びと回転運動の座標系?)として採用し、
その座標系(座標軸)上で数学、数式を構築し、物理方程式を構築していくべきなのではないか?と推察します。

なんだか、上手く言い表せませんでしたが、少しだけ、追加の蛇足でした。
0178ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 01:25:14.41ID:???
>>177
に、少しだけ、追加で蛇足します。(運動物理学の視点について?)

従来型の空間物理学では、空間があり(=存在し)、そこに物体(=物質?)が存在し、運動する(或いは、その他の自然現象について)、その規則性、法則性について、数学的に観測し、分析し、法則性を見出だし、数式化する、という作業(?)でした。
しかし、空間(時空間?)そのものが、運動に因って発生する(=空間や時間は運動の残骸である)、と推察される、のであれば、「空間」主体に論理構成するのではなく、「運動」を主体として論理構成を試みなければならないのではないか?という推察(思考形態?)です。
この場合、思考アプローチを試みる「座標軸(座標系?)」も、当然、「運動」を主体とするものを用いなければならないのではないか?、との推察です。

しかし、ここで、根本的な疑念が生じます。
「座標軸」(という発想?)自体が、「空間(を主体として展開される運動等?)」を把握する為の概念(的な思考形態?)だからです。
では、どうすればよいのでしょうか?
残骸としての時間(時空間?)や運動を観測する、三次元観測者の視点では、とても難問です。

とりあえずは、
>>172
で述べたような、空間物理学をベースとして用いながら、運動の次元転換を「運動の座標系」として用いるしかないのではないか?と推察します。

なんだか、「卵が先か鶏が先か?(=時空間が先か運動が先か?)」みたいな話になりましたが、「思考の視点そのものの主体」をどこに置くか?は、とても重要なのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、追加の蛇足でした。
0179ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/06(金) 18:30:36.92ID:???
>>178
について、もう少しだけ、補足して、推察してみます。

では、具体的には、次元変換運動座標系とは、いったい、どのような座標系(?)になるのでしょうか?の推察です。

>>162
から
>>163
で、空間的な思考実験を行ったように、

線加速度運動から180度回転運動への変換、という次元運動変換が、まず一つ、推察されます。

そして、逆に、180度回転運動から直線加速度運動への次元運動変換では、残骸として、面空間が発生するのではないか?と推察します。
また、その発生した面空間の残骸とは、二次元空間(=二次元時空間であり、その形状は、三次元方向へは、三次元クロソイド曲線形状、二次元方向へは、三次元サイクロイド曲線形状ではないか?と推察します。

次に(一つ次元を上げて?)、面加速度運動(=180度回転加速度運動?)から360度回転運動への変換、という次元運動変換が、推察されます。

そして、その逆に、360度回転運動から180度回転加速度運動への次元運動変換では、その残骸として、立体空間が発生するのではないか?と推察します。
また、その発生した立体空間の残骸とは、三次元空間(=時空間)であり、その形状は、四次元方向へは、三次元クロソイド曲面形状、三次元方向へは、三次元サイクロイド曲面形状になるのではないか?と推察されます。

次元運動変換、という視点からの思考実験では、この二つになります。
そして、ここで問題となるのが、我々、三次元居住観測者は、運動の残骸である時空間でしか、観測出来ない、という点です。
そして、そこから思考出来るのは、その残骸である時空間という事象に基づくもののみであり、その概念的な思考形態が、座標系(=座標軸)という思考ではないか?と推察されます。

では、どうすればよいのか?
とりあえず、従来型の座標系(=空間を主体にした概念?)を元に、類似水平思考をしてみます。
0180ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/06(金) 18:38:25.46ID:???
この場合、まず、座標軸を構築しなくてはなりません。

それは、上記より、一つ目は、直線加速度運動の軸、二つ目は、180度回転加速度運動の軸、そして三つ目は、360度回転加速度運動の軸、この三つの軸により、構築すればよいのではないか?と推察します。

次に、この三つの座標軸の構築により、どのような場合が発生するのかについて?、を推察してみます。

この次元変換運動座標系では、以下のような場合が推察されます。

(単独軸のみの加速度運動の場合)
・一つ目の軸のみに対しての加速度運動(?)と、二つ目、三つ目への次元運動変換
・二つ目の軸のみに対しての加速度変動(?)と、一つ目、三つ目への次元運動変換
・三つ目の軸のみに対しての加速度変動(?)と、一つ目、二つ目への次元運動変換
(複数軸の場合)
・一つ目、二つ目の軸双方に対しての加速度変動(?)と、三つ目への次元運動変換
・一つ目、三つ目の軸双方に対しての加速度変動(?)と、二つ目への次元運動変換
・二つの目、三つ目の軸双方に対しての加速度変動(?)と、一つ目への次元運動変換

以上の6つの場合が推察されます。

この次元変換運動座標系を、例えば、電気(=電流)の発生に当てはめてみると、
一つ目の軸と二つ目の軸の双方の一時的な加速度変動により、三つ目の一時的な次元運動変換が発生する、という事象になるのではないか?と推察します。
0181ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/06(金) 18:56:13.07ID:???
(その発生した一時的な三つ目の次元運動変換、即ち、発生した一時的な360度回転運動とは、三次元居住観測者が観測する「(電子の)スピン」と呼称している事象なのではないか?との推察です。)


ここで、電気(=電流)の(+)と(ー)とは、どういう事象なのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

それは、四次元的には、加速度運動事象であるが、三次元観測者は、その残骸しか観測出来ませんので、一時的な四次元方向への延びの残骸(=切り取られた延びの残骸)として、(+)と(ー)が発生するのではないか?との推察です。

また、電流(=流れ)とは、三次元クロソイド曲面、電圧(=形状)とは、三次元サイクロイド曲面の、一時的な四次元方向への延びの残骸(=切り取られた延びの残骸)事象なのではないか?と推察します。

また、磁力のN極とS極の発生も、類似事象ではないか?と推察します。

この次元変換運動座標系を、例えば、磁力の発生に当てはめてみると、二つ目の軸のみの一時的な加速度変動により、三つ目の一時的な次元運動変換が発生する、という事象になるのではないか?との推察です。

それは、四次元的には、加速度運動事象であるが、三次元観測者は、その残骸しか観測出来ませんので、その一時的な四次元方向への延びの残骸(=切り取られた延びの残骸)として、N極とS極が発生するのではないか?との推察です。

また、磁力線(=流れ)とは、三次元クロソイド曲面、磁力の強さ(=形状)とは、三次元サイクロイド曲面の、一時的な四次元方向への延びの残骸(=切り取られた延びの残骸)事象なのではないか?と推察します。

また、重力の発生も、類似事象ではないか?と推察します。

この次元変換運動座標系を、例えば、重力の発生に当てはめてみると、三つ目の軸のみの一時的な加速度変動により、一つ目、及び二つ目の一時的な次元運動変換が発生する、という事象になるのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、補足の推察でした。
0182ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/11(水) 05:36:34.20ID:???
>>173
について、少しだけ、追加の蛇足です。
時間の形状についての確認思考実験について、もう少しだけ、追加で推察してみます。

そう言えば、
>>147
から
>>153
で述べたとおり、遥か遠くの宇宙を三次元居住観測者がすると、四次元的に歪んで観測されるという事象が発生する、と推察されます。
0183ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/11(水) 05:38:22.32ID:???
これを、上記の確認思考実験に当てはめて推察しますと、

遥か遠くの宇宙は、四次元的に歪んで観測されるので、そこに存在している天体の重力運動は、歪んで観測される(=通常の重力影響運動?が歪んで観測される)のではないか?と推察されます。
(もちろん、「遥か遠くから観測する」から歪んで観測される、であって、その「遥か遠くの場所」それ自体の場所での重力影響運動?は、通常に観測されます。)

以上、少しだけ、追加の蛇足でした。
0184ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 04:59:30.29ID:???
>>181
に、少しだけ、補足します
重力の挙動について、もう少しだけ、推察してみます。(光と重力の挙動の差異について)

>>181
で推察しましたとおり、重力とは、360度回転(180度回転ではない)の次元転換運動された事象である、と推察しました。

では、同じ360度回転(180度回転ではない)である「光」との挙動の差異は、どうして生じるのでしょうか?を推察してみます。

結論から言えば(光も重力も四次元方向へπ方向へ伸びている(=加速している)のですが)、360度回転運動している、その四次元球体形状が、「光」と「重力」では異なる形状であり、そこから、360度回転運動の性質(?)に差異が生じているのではないか?との推察です。
0185ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 05:07:01.46ID:???
具体的には、
>>171
で推察しましたが、四次元球体形状が、「光」は、360度展開から「360度展開」された形状であるのに対し、
「重力」は、
>>107
で推察しましたように、物資が「四次元方向への等速度三次元空間」である、という四次元方向への特性(制約を受ける?)により、360度展開の「180度展開」された形状、になっており、そこから起因される、360度回転運動の性質の差異から発生しているのではないか?との推察です。

このため、重力は光とは違い、物資が「四次元方向への等速度三次元空間」である、という四次元方向への特性(制約を受ける?)事により、次元転換が一つ下がる事象となるのではないか?と推察します。
つまり、次元運動転換としては、直線加速度運動であり、また、面空間の残骸としては、三次元方向へは、三次元クロソイド曲線形状、二次元方向へは、三次元サイクロイド曲線形状、を発生させるのではないか?と推察します。
即ち、直線加速度運動は、二次元面形状に展開する事象になるのではないか?との推察です。
そしてそれは、三次元居住観測者からは、残骸として、直線加速度運動は、三次元球体の表面形状に観測されるのではないか?との推察です。
このため、
>>121
で推察しました、永遠に加速するエレベーター、と同等の事象に、三次元居住観測者からは観測されるのではないか?との推察です。

これを言い換えれば、光も重力も四次元方向へ伸びてはいるですが、その伸びの性質の差異により、挙動の差異が生じる事象が発生しているのではないか?との推察になります。
0186ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 05:13:50.66ID:???
>>185
訂正します。
文章中の「物資」という文言は間違いで、正しくは「物質」です。
大変、申し訳ありませんでした。
0187ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 05:25:07.70ID:???
このように思考していくと、
>>180
の次元転換運動座標系は、各次元に対して、その伸びに対しての性質の差異を考慮して思考、推察しなければならないのではないか?という結論に至ります。

とするならば、
>>180
では、6つの場合があるのではないか?と推察してしまいましたが、それは、この座標系自体が、各次元の伸びの性質の差異を織り込んでいない、不完全な座標系であるために想定された場合分けであり、
実際には、様々な場合が想定されるのではないか?との推察になってしまいます。

では、その各次元の伸びの性質の差異を、次元転換運動座標系にどう織り込んでいけばよいのか?
とても難問です。
とりあえずは、各々の場合で推察していくしかないのではないか?と思われます。

以上、少しだけ、追加の推察でした。
0188ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 05:58:59.09ID:???
>>185
訂正します。
文章中の「三次元クロソイド曲線」及び「三次元サイクロイド曲線」について、それぞれ「三次元」の文言は間違いです。
正しくは「クロソイド曲線」及び「サイクロイド曲線」です。
大変、申し訳ありませんでした。
0189ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 15:26:40.04ID:???
>>184
から
>>188
にかけて、光と重力の挙動の差異を推察してきまたが、今、これを読み返して、推察に根本的な自己矛盾がある事に気がつきました。

それは、物質は「四次元方向への等速度三次元空間」である、即ち、四次元方向へ、π方向へは伸びていない(=静止系である?)のにもかかわらず、重力は、四次元方向へ伸びている、と推察している点です。
よって、残念ながら、この推察は、根本的に間違っており、根本的な訂正が必要になるのでないか?と訂正推察します。

大変、申し訳ありません。

しかしながら、これはあくまでもなんとなくの話ですが、推察の中で、物質が四次元方向への制約を受ける、という点を、一応考慮はしているので、結論的には、類似的なものになるのではないか?と思われます。

では、再度、訂正推察してみます。
0190ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 16:27:59.29ID:???
>>181
に、少しだけ、補足します

重力の挙動について、もう少しだけ、推察してみます。(光と重力の挙動の差異についての訂正推察)

>>181
で推察しましたとおり、重力とは、360度回転運動(180度回転運動ではない)の次元転換運動された事象である、と推察しました。

では、同じ360度回転運動(180度回転運動ではない)である「光」との挙動の差異は、どうして生じるのでしょうか?を推察してみます。

結論から言えば、光は、四次元方向へπ方向へ伸びている(=加速している)場合の360度回転運動であるのに対して、重力は、四次元方向へπ方向へは伸びていない(=等速度又は静止系?)の360度回転運動である、
その差異が、四次元形状に差異を発生させ、外周形状に差異が発生し、それにより光と重力では、360度回転運動からの次元運動転換に差異を発生させているのではないか?との推察です。
0191ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 16:39:19.10ID:???
具体的に推察しますと、
>>171
で推察しましたが、光は、360度展開から「360度展開」された形状であり、その残骸が、四次元立体形状であり、その外周形状が、四次元球体形状(その切断形状は、三次元球体形状)なのに対し、
重力は、物質が「四次元方向への等速度三次元空間」であるので、その四次元方向への特性(=制約されている?静止系である?)により、
360度展開の「360度展開」された形状ではなく、360度展開の「180度展開」された形状になっており、
そしてその残骸は、四次元形状ではありますが、四次元方向へは制約された(=静止系の?)形状(=四次元立体形状ではなく、四次元面形状?)であり、
その外周形状は、四次元球面形状(四次元方向へは制約された四次元球体形状?その切断形状は、三次元球面形状?)になっているのではないか?との推察です。

上記の推察より、重力では、光の場合と比べて、形状事象、及び外周形状事象の次元が一つ下がるので、当然、その残骸事象の次元も一つ下がる事になるのではないか?と推察されます。

この、四次元形状の差異により、光は、その運動の残骸として、三次元立体空間(=時間、時空間)を発生させますが、
重力は、四次元方向へは静止系の四次元形状であるので、次元運動転換の次元が一つ下がる事象となり、その運動の残骸として、二次元面空間を発生させるのではないか?との推察です。
0192ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 16:48:30.49ID:???
これを、次元転換運動座標系に当てはめて、水平思考するならば、その次元運動転換は、次元が一つ下がるので、直線加速度運動であり、
また、二次元面空間の残骸としては、三次元方向へは、クロソイド曲線形状、二次元方向へは、サイクロイド曲線形状、を発生させるのではないか?と推察します。
即ち、直線加速度運動は、二次元面形状に展開する事象になるのではないか?との推察です。
そしてそれは、三次元居住観測者からは、残骸として、直線加速度運動は、三次元球体の表面形状(=四次元形状の切断形状と同等?)に観測されるのではないか?との推察です。
このため、
>>121
で推察しました、永遠に加速するエレベーター、と同等の事象に、三次元居住観測者からは観測されるのではないか?との推察です。

これを言い換えれば、光も重力では、四次形状の差異により、挙動の差異が生じる事象が発生しているのではないか?との推察になります。

また、ここでもう一つ、四次元方向へは面形状(=静止系?)であるので、その残骸である直線加速度運動の加速度は、一定となるのでないか?と推察されます。
三次元居住観測者が、その残骸である直線加速度運動を観測した場合、加速度運動が一定になる事象、についての推察です。
0193ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 16:51:49.41ID:???
このように思考していくと、
>>180
の次元転換運動座標系は、各次元に対して、その形状の差異(=静止系であるかないか?)を考慮して思考、推察しなければならないのではないか?という結論に至ります。

とするならば、
>>180
では、6つの場合があるのではないか?と推察してしまいましたが、それは、この座標系自体が、各次元の形状の差異(=静止系であるかないか?)を織り込んでいない、不完全な座標系であるために想定された場合分けであり、
実際には、様々な場合が想定されるのではないか?との推察になってしまいます。

では、その各次元の形状の差異(=静止系であるかないか?)を、次元転換運動座標系にどう織り込んでいけばよいのか?
とても難問です。
とりあえずは、各々の場合で推察していくしかないのではないか?と思われます。

以上、少しだけ、追加の推察でした。
0194ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 01:25:29.32ID:???
ここで、少しだけ、追加して、推察してみます。(時間の進行(時空間の広がり?)という事象について)

時間は、なぜ、進んでいるように、三次元居住観測者には観測されるのか?についての推察です。

ここで、少し突飛な(?)空間的な思考実験を試みてみます。

まず、次元を一つ落として、空間的な思考実験をしてみます。
0195ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 01:27:40.89ID:???
(理髪店の回転広告塔の回転と、その回転運動に伴う、円筒形状の表面に刻まれた螺旋の線形状の移動運動、及び、その上に点がある場合、その点の移動運動の見え方についての空間的な思考実験)

理髪店の回転広告塔は、三次元円筒形状で、その切断面形状は、常に二次元円形状となります。
この回転広告塔が、三次元方向(=上方向?)に対して、180度回転運動をしています。
この時、回転広告塔の円筒形状の表面に刻まれた螺旋の線形状は、その回転運動の残骸として、三次元方向(=上方向?)に移動運動しているように観測されます。
この観測とは、回転広告塔を横から観測した、即ち、三次元方向から観測した場合です。
では、この回転広告塔の三次元方向に対しての回転運動の残骸を、その表面上の二次元居住観測者では、どのように観測されるのでしょうか?
この場合、回転広告塔の表面に刻まれた螺旋の線形状の、ある一点の移動運動事象となります。
螺旋の線形状の移動運動を、その線形状のある一点について観測した場合は、三次元方向(=上方向?)へ、直線的に移動運動しているように観測されます。
つまり、二次元居住観測者からは、三次元方向に対しての180度回転運動の残骸は、三次元方向への直線的な移動運動事象、として観測される、ということになります。
0196ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 01:30:56.56ID:???
では、一つ次元を上げて、推察してみます。

(四次元理髪店の四次元回転広告塔の回転と、その回転運動に伴う、
四次元球体筒形状(?)の表立体に刻まれた螺旋の面形状の移動運動、及び、その上に面がある場合、その面の移動運動の見え方についての空間的な思考実験)

四次元理髪店の四次元回転広告塔は、四次元球体筒形状(?)で、その切断立体形状は、常に三次元球体形状となります。

この四次元回転広告塔が、四次元方向に対して、360度回転運動(180度回転運動ではない)をしています。

この時、四次元回転広告塔の四次元球体筒形状の表立体に刻まれた螺旋の面形状は、その回転運動の残骸として、四次元方向に移動運動しているように観測されるのではないか?と推察します。

この観測とは、四次元回転広告塔を横から観測した、即ち、四次元から観測した場合です。

では、この回転広告塔の四次元方向に対しての回転運動の残骸を、その表立体上の三次元居住観測者では、どのように観測されるのでしょうか?

この場合、四次元回転広告塔の表立体に刻まれた螺旋の面形状の、ある一面の移動運動事象となります。

螺旋の面形状の移動運動を、その面形状のある一面について観測した場合は、四次元方向へ、直面的(?)に移動運動しているように観測されるのではないか?と推察します。

つまり、三次元居住観測者からは、四次元方向に対しての360度回転運動の残骸は、四次元方向への直面的な移動運動事象、として観測されるのではないか?との推察になります。

この事象が、三次元居住観測者が、四次元方向へ時間が進行しているように観測される事象、なのではないか?との推察です。
0197ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 01:38:45.76ID:???
これを言い換えますと、四次元居住観測者からは、360度回転運動しており、それに伴って、その表立体の螺旋面形状が回転運動しているだけなのですが、
三次元居住観測者が観測すると、三次元居住観測者は、その螺旋面形状自体の、とある一面のみにしか視点を確保出来ませんので、
360度回転運動に従って四次元方向へ進行しているような事象、に観測されるのではないか?との推察です。

これが、三次元居住観測者から観測される、時間は進行しているという事象、なのではないか?との推察になります。

前述のとおり、四次元方向へのπ方向へののび、即ち、四次元方向への四次元球体の360回転運動は、四次元方向へは、クロソイド曲面形状、三次元方向へは、サイクロイド曲面形状の残骸を発生させるのではないか?と推察します。
そして、三次元居住観測者は、その残骸上での事象の観測となります。

この場合、上記の思考実験を当てはめて水平思考しますと、三次元居住観測者からは、その360度回転運動に従って、
その残骸として、四次元方向へ進行しているような事象、に観測されるのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、追加の推察でした。
0198ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 01:35:55.87ID:???
>>181
について、少しだけ、追加して、推察してみます。(光電効果と光帯電喪失化効果についての思考実験)

では、帯電している場合(=帯電状態という事象)とは、どのような事象なのでしょうか?を推察してみます。

物質とは、四次元方向へは、静止状態と推察されます。

帯電状態では、電子は、四次元方向へは静止状態という制約を受けるので、四次元方向に対しては、360度回転運動ではなく、180度回転運動をしているのではないか?と推察されます。

この場合、その180度回転運動は、二つの方向への回転運動があり、その残骸事象として、三次元居住観測者には、プラスとマイナスという事象が観測されるのではないか?と推察されます。
0199ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 01:38:23.24ID:???
これに、それぞれ、360度回転運動する四次元球体(=光、光子と三次元居住観測者が呼んでいるもの)をぶつけてみる(=のび、加速を与えてみる?運動を与えてみる?)という思考実験をしてみます。

>>179
での推察により、次元変換運動座標系から、360度回転運動は、次元運動変換により、180度回転運動に変換され、その残骸として、立体形状が発生するのではないか?と推察します。

そして、その立体形状としては、四次元方向へは、クロソイド曲面形状、三次元方向へは、サイクロイド曲面形状が発生するのではないか?と推察されます。

これにより、両方向の180度回転運動に対して、片方は、更に180度回転運動が加わり、360度回転運動となるのではないか?と推察されます。

そして、もう片方は、回転運動が打ち消され、静止状態となるのではないか?と推察されます。
0200ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 01:41:57.60ID:???
即ち、片方(=360度回転運動状態に推移した場合)は、
>>132
と同等に、電気の流れを発生させる事象、が観測されるのではないか?との推察です。

また、もう片方(=回転運動していない場合)は、帯電状態が弱まり、喪失化していく事象が観測されるのではないか?との推察です。

ただ、うまく360度回転運動させる、または、うまく静止状態にさせる事が出来るのかどうか、が問題となります。

それには、残骸としてのクロソイド曲面形状を逆算して思考して、クロソイド曲面形状を、うまく一致させなければならないのではないか?と推察します。

つまり、ぶつける側(=加速度運動?を与える側)の四次元方向への波形状の一致が必要となるのではないか?と推察されます。

もし、うまくぶつけて、これを三次元居住観測者が、それを残骸として観測したならば、片方は、電気の流れという事象が発生し(=三次元居住観測者が、光電効果と呼称している事象?)
、また、もう片方は、帯電状態が喪失化する事象が発生する(=三次元居住観測者は、未確認事象?)のではないか?との推察になります。

今回の推察の確認思考実験としては、三次元居住観測者が未確認事象である、帯電状態の喪失化する事象、を観測してみればよいのではないか?と推察します。

その事象の名称は、「逆光電効果」とか、「光帯電喪失効果」とかにすればよいのかも知れません?

悲しい事ですが、残念ながら、現在の物理学界とは無縁の私には、その確認実験を実際に行う事は出来ません。
(しかし、もし、実際に実験をして、帯電喪失化という事象、の発生を確認出来たならば、もしかしたら、ちょっとした賞とかが獲得出来るかも?。)

実際に確認実験が出来ないのは、誠に残念です。

以上、少しだけ、ちょっと悲しい、追加の推察でした。
0202ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/05/12(土) 04:21:20.59ID:???
>>190
から
>>192
について、少しだけ、追加の蛇足です。(重力発生の確認思考実験)

>>190
から
>>192
で推察しましたが、では、実際にその事象を確認するには、どうすればよいのでしょうか?についての推察です。

例えば、ヘリウムと、ヘリウムの巨大なかたまりと想定思考した、惑星(木星?)を用いて、思考実験を行えばよいのではないか?と推察します。

まず、
>>190
から
>>192
で推察しました次元運動変換に基づいて、残骸としてのヘリウムの三次元球面形状の加速度運動事象を決定(=数値化?)します。

それは、三次元居住観測者からは、残骸として観測される、ヘリウムの外周を360度回転運動を行っている電子運動という事象、
その三次元球体形状の大きさにより、次元運動変換を用いて、加速度運動として決定(=数値化?)される事が可能なのではないか?、と推察されます。

そして、例えば、ヘリウムの巨大惑星(=木星?)を、一つの巨大なヘリウムのかたまり、と仮定しまして、決定(=数値化)された加速度運動事象に対して、
その大きさを当てはめて、実際のその巨大惑星の重力加速度事象と、どの程度一致するか?を確認するという作業を行えばよいのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、追加の蛇足でした。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0203ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 17:57:56.01ID:b+NQNX3N
>>76
んじゃ電子はブラックホールなんじゃないの
半整数だから4π回って元に戻る!不思議!
ってスピン角運動量も
角運動量も時間が伸びてるから二倍走らにゃ
なんつって
0204ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 18:01:27.10ID:b+NQNX3N
自由電子も軌道角運動量を持てる事が確かめられたみたいだね
αとβでは干渉縞作らないけど+lと-lでは作るとか
スピン角運動量と軌道角運動量は同じ角運動量的性質でまとめられてきたけど、全く異なる量なのかもね
0206ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 21:48:56.35ID:b+NQNX3N
蛇に足生えすぎて百足問題
0207ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 00:59:13.22ID:2097H+dL
2−1=3.であって、1.では、無い。

ボーアの電子模型のことでも言ってるのか?

王貞治=殺人者。なのだが。
0208ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 01:11:14.37ID:2097H+dL
電子は=「ケーキで出来ている」
0209ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 18:18:42.31ID:1MdQRTZv
僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

R75
0210ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/08/08(水) 02:29:51.24ID:???
>>154
に蛇足的な追加として、物体はなぜ全て球体形状なのか?について、少しだけ推察してみます。

(三次元居住観測者が物体を観測した場合の空間的な思考実験)

まず、次元を一つ落として、二次元面からの三次元方向への伸びを推察してみます。

二次元面での三次元方向への伸び(三次元的な広がり)は、二次元面に対して三次元方向に直線形状(=直線的な?)となるのではないか?と推察されます。

しかしながら、その三次元方向への直線形状は、二次元居住観測者からは二次元面上での観測となるので、その残骸としては連続する180度回転運動として反映されざるを得ない、と推察されます。

そして、三次元方向への直線形状の伸びの残骸は、三次元方向へはクロソイド曲線形状、二次元方向へは、サイクロイド曲線形状となるのではないか?と推察します。

もし、二次元居住観測者が、三次元方向へ伸びている二次元面での、三次元方向への直線形状の任意の二点以上で二次元物体を観測した場合(=二次元居住観測者での三次元方向への伸びの残骸(=二次元での時間の経過)で観測した場合)、
二次元居住観測者自体は、二次元面上からの観測なので、観測は全て線形状ではありますが、
三次元方向への伸びの残骸として、三次元方向へはクロソイド曲線形状、二次元方向へはサイクロイド曲線形状であるので、
二次元方向では、サイクロイド曲線形状の任意の切断線形状は常にパラボラ曲線形状となるので、そのパラボラ曲線形状に対して三次元方向への残骸としての任意の二点以上での観測は、常に円形状に集約されてしまう事により、
二次元物体は、全て円形状の面的な奥行きを持つように観測されるのではないか?と推察します。(=二次元空間での時間形状に派生されるパラボラ集約による二次元物体の円形状の形成?)
0211ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/08/08(水) 02:32:24.64ID:???
では、次元を一つ上げて推察してみます。

三次元立体での四次元方向への伸び(四次元的な広がり)は、三次元立体に対して四次元方向に直面形状(=直線ではない、直面的な?)となるのではないか?と推察されます。

しかしながら、その四次元方向への直面形状は、三次元居住観測者からは三次元立体上での観測となるので、その残骸としては連続する360度回転(=180度回転ではない)運動として反映されざるを得ない、と推察されます。

そして、四次元方向への直面形状の伸びの残骸は、四次元方向へはクロソイド曲面(=曲線ではない)形状、三次元方向へは、サイクロイド曲面(=曲線ではない)形状となるのではないか?と推察します。

もし、三次元居住観測者が、四次元方向へ伸びている三次元立体での、四次元方向への直面形状の任意の二線以上で三次元物体を観測した場合(=三次元居住観測者での四次元方向への伸びの残骸(=三次元での時間の経過)で観測した場合)、
三次元居住観測者自体は、三次元立体上からの観測なので、観測は全て面形状ではありますが、
四次元方向への伸びの残骸として、四次元方向へはクロソイド曲面形状、三次元方向へはサイクロイド曲面形状であるので、
三次元方向では、サイクロイド曲面形状の任意の切断面形状は常にパラボラ曲面形状となるので、そのパラボラ曲面形状に対して四次元方向への残骸としての任意の二線以上での観測は、常に球体形状に集約されてしまう事により、
三次元物体は、全て球体形状の立体的な奥行きを持つように観測されるのではないか?と推察します。(=三次元空間での時間形状に派生されるパラボラ集約による三次元物体の球体形状の形成?)

以上、少しだけ蛇足的な追加でした。
0212ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/08/08(水) 13:33:59.93ID:???
>>210から>>211
についてですが、書き込んだ後、これはあくまでも従来の古典空間物理学的な思考、即ち空間把握という観点(=論理構成?)からの思考実験ではないか?と気が付きました。

であるならば、
>>177から>>180あたり
で述べましたような、運動を主体とした思考、次元運動転換という観点からの思考実験を推察しなければならないとも思われます。

そこで、少しだけ追加して推察してみます。

(次元運動転換による時空間の発生の空間的な思考実験)

まず、一つ次元を落として推察してみます。

>>162あたりで思考実験しましたが、
連続する180度回転運動は、次元運動転換により、その残骸として、常に直線運動する(=連続する直線形状の伸び)面空間を発生させます。
この場合の、面空間が二次元面空間であり(=二次元面居住者が居住し観測する面空間)、
連続する直線形状の伸びが、二次元面空間での二次元居住観測者の時間に相当するのではないか?という推察になります。
(=次元運動転換による二次元での二次元時空間の発生)

二次元面空間での時間の形状、及びそれに派生して発生する事象については
>>210
で述べました内容が、そのまま適用出来るのではないか?と推察されます。
0213ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/08/08(水) 13:36:10.55ID:???
では、一つ次元を上げて推察してみます。

連続する360度回転運動(=180度回転運動ではない)は、次元運動転換により、その残骸として、常に直面運動する(=連続する直面形状の伸び)立体空間を発生させます。
この場合の、立体空間が三次元立体空間であり(=三次元立体居住者が居住し観測する立体空間)、
連続する直面形状(=直線形状ではない)の伸びが、三次元立体空間での三次元居住観測者の時間に相当するのではないか?という推察になります。
(=次元運動転換による三次元での三次元時空間の発生)

三次元立体空間での時間の形状、及びそれに派生して発生する事象については
>>211
で述べました内容が、そのまま適用出来るのではないか?と推察されます。

また、連続する直面形状(=直線形状ではない)の伸び、即ち時間が、なぜ三次元居住観測者からは四次元方向に進行しているように観測されるのか?については、
>>194から>>197
で述べました。

以上、少しだけ追加の推察でした。
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