電荷に近い位置では等速+加速度の変動場を同時に受けるが、
離れた所では電荷が存在しないとして扱える。
その場合のマクスウェル方程式の組の解が「電磁波」(平面波とみなせる)となる。
(加速度項優勢)
(等速運動の変動場は含まない。厳密に言えば「変動場」としては両方含む。)