「重力は存在しない」 〜オランダ物理学者
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http://www.nytimes.com/2010/07/13/science/13gravity.html
詳しくないので教えてほしいのですが
重力は存在しない、単なる熱力学の法則
ってこことらしいんですが本当なんですか? >>366
求心力は存在しない。張力である。アフォが翻訳間違い。 地球上のある物体から発散するように軸を取りまくる
その軸の地球中心をとおる鉛直軸において上側と地球側の差
つまり空間は物体と無ではなくひとつの触媒が姿を変えただけのものと考え
すでに物体とかした下側の触媒のほうがゆがみがでかいので地球上の物体を構成する速度に上側からと下側からで差が出る
波動をよわいエネルギーをゆうした触媒 無はエネルギーを有さない触媒
物体は前方の触媒から莫大なエネルギーを受け取り無に戻る際に後ろにエネルギーを渡す触媒 >>421
クソワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニュートウ説wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヒント、スピンしない素粒子だけの星をつくっても重力は発生しない。
素粒子のスピンのエネルギー状態に比例して重力が発生する。 グラビトン(重力子)っていうのは?
これまでは重力子=力みたいに捉えてたから物質として捉えるとか。
でも、これは自分でも信じられないのですが自分一般相対性理論の重力の捉え方を
小3の頃からずっと独学で考えてて偶然この前その考えが相対性理論とつながりました。
ちなみに空間の沈みが重力ってやつ。
か重力はいろいろな姿を持つのか >>426
馬鹿が考えと思ってるのは只の語呂合わせ >>99
> 絶対零度だとエントロピーは0なんだしょ?
絶対零度より低い温度が発見されたんだが。 【万有引力は電磁気力、ブラックホールはブラックプラズマで説明できる】
(1) 万有引力は電磁気力で説明できる
ニュートンは、万有引力が生じる仕組みについての検討・考察を行っており、
「重力というのはエーテルの流れが引き起こしているのかも知れない」と考察した。
エーテルは、主に19世紀までの物理学で、宇宙空間を満たしている、
光が伝播するために必要だと思われた媒質を表す。
現在では、宇宙空間は99.99999・・・・%以上のプラズマで満ちていることが確認されている。
プラズマは、宇宙空間で自己組織化による濃淡があり、電気を発生させることが観測
されている。(ビルケランド電流)
電気が発生すると、必然的に電磁気力が発生する。
ニュートンの時代のエーテルを現代のプラズマに置き換えると、
ニュートンは、万有引力が生じる仕組みを、電磁気力と考察したことになる。
電磁気力は、重力の約10の40乗倍も強い。
太陽は、プラズマ球であるので、強力な電磁気力を発生させる。
太陽の引力は電磁気力ということになる。
宇宙物理学は、現在、重力宇宙論が主流であるが、重力ではなく電磁気力で
宇宙を再構築する試みが存在する。プラズマ宇宙論、電気的宇宙論である。
プラズマ宇宙論は、観測結果と矛盾する重力宇宙論を延命させるために考え出された、
辻褄合わせのダークマターやダークエネルギーを仮定せずに宇宙の構造を矛盾無く
説明できる強みがある。 (2) ブラックホールはブラックプラズマで説明できる
電気にプラスとマイナスがあるのと同じで、プラズマにも陰陽があり、
光を放つ状態と吸収する状態が確認されている。
後者のブラックプラズマ(暗黒プラズマ)が地球上で発生すれば、
どこも暗黒世界となり、光さえも吸収される。
大槻名誉教授も暗黒プラズマが存在することを認めている。
「白いカラスぐらいにまれだが、黒い球電もある。
球電は雷の一種でプラズマである。
だから黒い球電は「暗黒プラズマ(ブラック・プラズマ)」といい直して
差し支えないだろう。」
《大槻名誉教授 監修『謎の発光体球電』》
重力を電磁気力で置き換えることができるように、ブラックホールも
ブラック・プラズマ「暗黒プラズマ」で置き換えることができる。
しかも、電磁気力は、重力の10の40乗倍も強いから、「暗黒プラズマ」は、
ブラックホールの10の40乗倍の強さと推定できる。
したがって、ダークマターもダークエネルギーも不要となる。
早晩、パラダイムシフトが起きるであろう。 相対論的には、温度も相対的な概念であって、絶対温度は存在しないってことだよ。 何でも電磁気力はよくない
重力と電磁気力だよ
ブラックホールはエネルギーを放出できないマグネターだよ つまりアクセラレーターは演算できないから
反射できないってことですよね? >>433
電磁気力で光も曲がるのかな?
仮に曲がるとすると、宇宙空間で光が曲がって見える現象は、
重力による空間の歪みに因るのではなく、電磁気力を起因と
しているかも知れないな。 素粒子がヒッグス場(空間)にぶつかって質量を獲得するなら、空間も同量のエネルギーを獲得しているはずである。
この時に空間に生じたエントロピーを解消する為に生じる力が重力かな?
要するに質量生成時に空間が受けるの反作用の力。
この理論だと、重力は質量に比例するし、グラビトンは不要になる。 4つの力って言うけどさ、5つ目って発見されないの? おまいら、なんだかんだと言わずにさっさとグラビトンを発見してください。
重力子が一番大事なんだかんだ! 重力は核力と電磁気力で波動関数の広がりを持つ素粒子が粒子状に収縮された事で
マクロの物質が全体的に縮小する事による空間の曲がり(収縮)だから元々存在しない
反重力を作りたければ原子を素粒子に分解すればいい
もしくは加熱で物質を膨張させればいい それだけの事だ
イオンエンジンとか水蒸気を利用した発電とか膨張を利用物は
知らず知らずに反重力の原理を応用してる 分かってしまえばなんて事はない
もう秘密にする必要も無い事だろう つまり波動のエネルギーを量子に変換する事が質量であり
その積算量を重力と呼んでいるだけなのですね
では問題はそのグルーオンやπ中間子の存在理由と電磁気力が生まれた
理由さえわかれば良いのですね >>443
すごくいいセンスしていると思うけど、もう少し詰めて欲しい所。
>>448
俺も自分と同じような感じだった。感覚的には重力が何たるか、すぐにわかったけど
物理作用の説明は?と聞かれたら答えられない状態だった。
だけど、そこから1年ぐらい気にしていたら答えがわかったんだ。
名古屋発の統一理論をぶち上げるから、それまで待ってて。一年以内に何とかしたいと思っている。
ちなみに重力は存在するよ。びっくりするかもしれないけれど「E=mc^2」が重力の中心にくるんだ。
ついでに標準モデルの大幅な改変もする予定。
これ以上はいえないけれど、甚目寺の近くの人ならコーヒーでも飲みながら話してもいいと思っている。 佐藤勝彦氏はノーベル賞もらうかも。
インフレーション宇宙論が実証されたから。 波があるなら粒子でもあるわけでグラビトンの発見が待たれる。
最近入力は5次元世界から漏れて来る、というあの米国の博士の説に興味深々。 目子があるなら酢字でもあるわけでツルメコンの発見が待たれる。
最近入力はメコス次元世界から漏れて来る、というあの米国のドクターメコスの説に興味深々。 重力波が直接検知されないのはどうしてか、それは理論が間違っているからで
ある。
当たり前だろ!
そもそも基本原理である、ガリレイ相対性原理から間違っていたのだから何を言わん
やである。 >458&オール人類
反論があれば言いなさい!
>しかし、この話、全くおかしな話です。ここで、全ての人間が誤魔化さ
>れているのですが、(ガリレイ自身が人類で最初に自然に誤魔化されて
>しまったのですが)
>まず列車が動いているのは常識であり、万人が納得するところですが、
>列車が静止して、地上が動くという理屈は間違っています。列車が静
>止して地上が動けば 地上に乗ってる列車は地上と一緒に動きます。列
>車が静止して地上が動くという奇怪な現象はあり得ないのです。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html アインシュタインを論破したという輩は良くいるが、最先端のオカルトは
数式に頼らずとも生活上の実体験で認識できるガリレオさえも論破するのかwww 重力を一元的な観点から諸力と統合できれば、重力は無くて良いかもね。w 全重力のベクトルの和が0になるのならば重力は無いでいいのかも、しかしその場合物質も0というコトになりかね無いので宇宙の存在はまやかしなのかも >>461
物理の運動法則を理解している俺でも、日常生活では地面が動いてるとは思わない。
同様に日月星は昇り沈むのを見て地球の自転など考えない。その方が日常生活には便利だし
逆だと事故に遭うだろう。だから物理現象を考える時だけ運動法則を使う。
バカの壁にはその思考切り替えができない。当然、車を運転するのは危険行為だ。 >>461
>実体験で
物理やめちまえ
他のお薬飲みましょうとか言ってる奴らも本当に何なのか
重力だって他の物理の知識だって人に聞いて知ったくせに
そうだとしてもそうじゃないにしてもせめて反論してから罵れよ 巨人の方の上から飛び降りる奴は墜落死するしかない。 エントロピーは増大するが代わりに重力が発生する
ノーベル賞くれよ >>472
バカなの?英語が読めないの?リファレンスを辿れないの? 実はな、この世界は、何も無いように見えるけど、見えない物質で埋め尽くされてるのよ
説明がマンドウだから、この物質の事を仮名でエーテルと呼ぶことにしよう
まあ、簡単に言うと水の中の世界だと思えばわかりやすい
で、俺達の体って細かな粒から出来てるようだけど、実際は粒じゃないんだわ
これも簡単に言うと穴なんだ。んで、何らかの物質があると
周りのエーテルがその穴に吸い込まれていく(落ちていく)
物質が増えると穴も増えるから、エーテルがどんどん吸い込まれていく
まあ、プールの中にホースを何本も束にして、水をバキュームすると
その周りに引力みたいなのが発生するじゃん?あんなイメージ
1個1個の物質の穴はどこか別の次元に繋がってて、エーテルは耐えず別次元に落ちていってる
それが、俺達が重力とか引力とか勘違いしている力の正体
この力は、媒介するエーテルが満ちていれば、例え何億光年離れていても伝わる
アンドロメダ星雲が迫ってきているのも、天の川銀河とアンドロメダ銀河の間にある
エーテルが薄くなるからそれを埋めるために段々近づいていく
ブラックホールとかになると、細かなホースではなくてもう大きな1個のマンホール状態だから凄まじい重力が発生する
ヤバイほどにな もう1つ教えておこう
物質がある一定の質量を超えるとエーテルに干渉しやすくなる
今の科学だと最重でウンウンウンコニウムだっけ?
でも、これから原子の融合技術が発達すると遥かに重い物質も錬成できるようになる
で原子数が1000とかの元素を錬成できるようになると、ウチワみたいに仰いだだけで
エーテルに影響させることが出来る
この物質を車のターボタービンの様な形にして円盤の天井に配置すると
上から降り注ぐエーテルを吸引して飛び上がれるしくみ
水の中でスクリュー回す感じで
これが、反重力エンジンとか言っている奴 重力概念はライプニッツが面白いけどね。
ニュートンのそれは魔術的だと拒否している。
個人的には、自然を運動するエネルギーの濃淡の海として理解し、運動関係変更に要するエネルギー量として理解するというのを読んだことがあり、面白かった。 >>475
だとしたら、そのうちエーテルがなくなって宇宙が空っぽになっちゃうな。
そして別次元はエーテルだらけか。その別次元はどこにあるの? この世の中には沢山の次元が存在している
重力に対応した穴と次元と重力エーテル
核力に対応した穴と次元と核力エーテル
強い力に対応した穴と次元と強い力エーテル
弱い力に対応した穴と次元と弱い力エーテル
磁力のプラスに対応した穴と次元
磁力のマイナスに対応した穴と次元と磁力エーテル
※磁力だけは特別でプラスとマイナスが必ず対に存在し片側だけの事はない
記載はしないが他に6個の次元があり計12個の次元が存在する
重力エーテルは重力にだけ対応しているため、重力エーテルが薄くなれば重力が小さくなる
そして、ビッグバンの時が最大で空間が広がるにつれて徐々に重力は小さくなっている
10兆年後には、全ての次元に対応したエーテルが消滅し、
ビッグリップが発動して全ての素粒子がバラバラになる
最後には、何も残らない無に帰る そうだ
面白い話をもう1つ
素粒子は穴と伝えたが、この穴は実は広げることが出来る
大量の電子を穴の縁に正確に衝突させる
全ての球の縁に電子を衝突させる
それを連続で行うと、そのエネルギーで球が巨大化していく
そして、その素粒子に連動したもう1つの素粒子にも同じ様に電子を当てて穴を広げるとこの2つは繋がる
例えば一方を地球に置き、もう一方を火星に置けば、その多次元トンネルを通って移動ができる
これが、ワープ航法 >>11
>ダークマターの正体は、宇宙に無数にある重力ポイントにすぎないんじゃあ?
>更にいえば、ダークエネルギーは、重力と反対の「斥力ポイント」ってのが、
>宇宙に無数にあるだけなんじゃあ?
ダークマターって、単純に電磁波とか出さないけと質量のある物質があるよ、ってことじゃないの?
質量があれば必ず今の何らかの観測に引っかかるはずだと証明されてんの? >>486
それって、質量のある俺たちが知見できる物質が重力の作用を受けてる様子でもって、ダークを観測するという意味だよね。
大体難しい物質ってそんな風な方法で観測してるよね。
なのにダークだけはすごく神秘的なもののように言われてて、それには理由があると思うんだけど、それは何? >>488
>先ず、存在って何?( )
そゆのめんどー
なんでダークは神秘的に言われるのか知りたい 無限の力は存在する
それは重力と磁力
この2つは、どこからもエネルギーが与えられていないが、常に力が発生している
この力をうまく利用すれば無限のエネルギーを取り出すことが出来る この世界は水中のようなもの
そして、全ての空間はダークマターで埋め尽くされている
そしてダークマターは素粒子に吸い込まれる性質を持つ
水中にホースを入れてポンプで水を吸い込むと、そのホース先端周りに引力が働く
ホース(物質)の数が多ければ多いほど引力は強くなっていく
実際には水がダークマターだが、これと同じ原理で重力が発生する
蛇足として磁力と異なり重力が13万光年も離れたアンドロメダまで届く理由は、
銀河とアンドロメダが互いに周りのダークマターを吸い込んでおり、
両銀河間にあるダークマターの圧が下がっているため、高い方から低い方へ流れていく
原理によるもの
さらに、非常に重い物質でスクリュウのような形の物を作り、それを高速で回転させると反重力を作り出せる
これが、ドイツのUFOの原理でありシャウベルガーが水の力などと言っている理由
または、とても濃いプラズマをスクリューの形に作りそれを超高速で回転させることでも反重力は作れる >>492シャウベルガーのUFOってさ、水の中の電子の流れとかで飛んだわけ?
サールの円盤とかだったら、なんかホントに飛びそうに思えるけどさ。
理屈的には、おんなじようなものなのかな。。 なんかしらんけど、あんなので宇宙に飛び出したら、
即死やろうね。。 人間の静脈だったけ?弁かなんかついてるでしょ?スクリューができるような
特殊な修行とかしてたら、空飛べないかな。。
実は俺もそう思ってたんだよ バ〜カが湧いた〜 バ〜カが湧いた〜
白痴のバ〜カーが〜
寂しかった〜過疎のス〜レに
バ〜カが湧いた〜 だから〜>>488
こういう一見して的外れに見える疑問が
核心への近道あるいは裏道だったりするよね 物理=実験と理論に基づく共通理解形成
という前提があっての「物理」の核心だけどね 俺の想像だけど、やっぱこの世界は海みたいになってるんだわ
それなら、早く移動するほど水の抵抗が増して、それが質量が増すって事に繋がる
重力水が原子に吸い込まれる性質があるなら、地球の周りに重力場ができるのも解決する
この理論だと、エネルギーさえ十分ならいくらでも速度は出せて光の速度も超えられそうだな
高速の限界って要は音速の壁と同じようなもんじゃねって思ってる
そいつはどうだろうなあ
光速が最大不変だと色々都合よく説明つくじゃないか。
少なくとも自由空間上で随分差があるみたいだけどな。
でも、とある世界の力学系の中では最大なんじゃないのかなあ。 >>499
「観測から分かるもの」で片付くんじゃない? >>501
水の抵抗のようなものがあるなら、慣性の法則が成り立たないな、、、 >>507
>>>501
>水の抵抗のようなものがあるなら、慣性の法則が成り立たないな、、、
と言っているんだぞ! >>499
ないない
核心へ通じるモノとは質が違う
センスが問題 >>509
>>>507
>>>>501
>>水の抵抗のようなものがあるなら、慣性の法則が成り立たないな、、、
>
と言っているんだぞ!
何度いわせるのか? ここに居る住民は学生が多いのかい?
最先端の物理だとヒッグス粒子だよ
ヒッグス粒子がこの世界を取り巻いている、まるで水中の様にね
中にはヒッグス粒子の影響を大きく受ける素粒子もあれば、電子の様にあまり受けない素粒子もある
その違いが質量の違いになる
そして、ヒッグス粒子の流れを自由に制御できれば反重力も作り出せる 最初から読み返してみたら
今時のゆとりは、ヒッグス粒子もしらんのか
世界の物理学者の間では常識
ゆとりはアニメの見すぎかw 重い物質を動かすには大きなエネルギーが必要になる
逆に、動いている重い物質を止めるには動かしたときと同等のエネルギーが必要になるんだわ
ヒッグス場は、場だからその場所によって、影響する力が変わるんだわ
例えば月と太陽の重力の様にね
ヒッグス場の弱い場所であれば、慣性質量の働きが大きいから、その物体はしばらく動き続ける
ただし、ヒッグス場の中にいる以上は、時間を掛ければいつか必ず止まる事になる
逆に太陽の近くならヒッグス場の影響を強く受けるから太陽から離れようとしてもヒッグス場の重力質量に慣性質量が打ち消されて停止する
ヒッグス場を重力質量と言い、物質が動き続けようとする力を慣性質量というんだわ
そもそも、慣性という言葉は概念だかんねw
曖昧な力の働きの事を人間が総括して慣性とか呼んでるだけ おお、これはまたネタの古い知ったかぶりが出たな。
ヒッグス粒子と重力の間には何の関係もないことは
学生でも知ってるから知っておいた方がいいよ。
重力の源は質量だけじゃないってことも知っておいた方がいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています