消えてしまったスレの適当なログアドレスをUPする
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とりあえず興味のあったスレッドのログを検索して各自ここに書いてって、
もう一回過去の物理板の状態を可能な範囲で復活させたいと思って立てました。
自分は飛行機スレを見てたので、ここがあったのであげときます。
飛行機って何故飛べるんですか7
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sci/1281831780/ >>82
おや、翼に揚力が発生する理由を流体力学で説明できるようになったのかな?w >>81はアタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)
コイツはマジで
平衡状態にならないといけないから理想気体には分子間衝突がある、とか妄想するアホ
でしたとさ。
そんな程度だから、このスレに流間がいる、と誤読してるんだろう w
勉強不足の間違った理解を根拠にしてるから、何も反論できなくっているにのに
それもわからすアホを晒し続ける、マヌケ。 >>81のホンニャク
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)の自分は、絶対に正しいです。
でも、このままでは何も反論できなくて、負けてしまいそうです。
誰か助けてください。お願いします。 > 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
> 乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
> すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
>まんま、流体力学で非粘性流体を扱えないって言ってるだろ w
これに対して
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
とか、逝ってしまった、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称) w
このクルシマギレの口からデマカセをどーする?w
>やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
こんなに恥ずかしいレスには、滅多にお目にかかれないよな?w
正直に「わかりません」と言ってラクになれ>アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称) 3日まってみたが誰かがアタマの悪い非平衡物理の専門家(自称)を支持する気配はないぞ w
まぁ、>>36で
>実際の分子間相互作用を粗視化したものが流体力学に現れる応力場。
とキッパリ書いておきながら、直後の>>37では
>「実際の分子間相互作用を粗視化した」と言って間違いというわけではないが、
こんなことを書いてるアホ、のミカタになるのはマヌケな流体屋くらいだよ。
その「間違いというわけではない」を裏付ける「複数の階層」なるモノについては
何も示せないままだから。要するに、コイツの妄想なんだよな w アタマの悪い非平衡物理の専門家(自称)の脳内では、
例えば、ミクロカノニカル集団の等重率の仮定を満たすような緩和機構として
ランダムな分子間衝突を考えているのだろう。これは正しい。
で、衝突があれば「圧力」になるので、これが流体内部の「圧力」だ、と考えるのが間違い。
連続体によるモデル化がわかっていないのに、流体力学をシッタカブリする、マヌケ。
まぁ、流体内部の「圧力」に関しては、間違っているのはコイツだけじゃないけどな。 とゆーわけで
連続体モデルで導入される「圧力」は、実際の分子間相互作用の近似ではない。
もちろん分子同士の衝突でもない。
ですな。
つまり、流体力学的に「圧力」がどーのこーのと何か説明してみたところで、
連続体モデルの「力」は仮想的なものであるから、現実の現象の説明にはならない。
ただ計算した結果が、モデル化しない場合の結果と同じになるのは、保証されている。
もっとも、流体力学による「説明」にしても、「飛行機が飛ぶ条件ならば、飛ぶ」といった
ことしか言えないので、最初から何の説明にもなってはいないのであるが…
まぁ、流体力学なんて、そんなモノ。
もちろん工学的な応用としては非常に優れたツールだな。 >>89
あぁ、アタマの悪い非平衡物理の専門家(自称)の
「圧力」は、「運動量が…」ってヤツだったな。
どちらとゆーと
「分子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」と主張したキティちゃん
に近いな w
で、そーなると、分子間相互作用は関係無くなって、コイツが間違っていた
ことになるから、それを誤魔化すため、統計的な等方性に話をスリ替えようとして
失敗している状態だな ww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています