>>63
> 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
 乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
 すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
 
まんま、流体力学で非粘性流体を扱えないって言ってるだろ w
まぁ、コイツが「誰でも知ってる大前提」ってのを間違って覚えてるだけなんだが。
負けたのを認めたくないだけ、のアホだから仕方ないけど。