分子の集まりである気体を連続体の力学である流体力学で扱えるようにするモデル化
に、主観的な要素の入り込む余地はない。
そもそも>>36>>37あたりは、理想気体の定義を知らずに、
質点に構造がある、とか、衝突半径がゼロでも衝突する、とか妄想するようなアホ。
今回も、気体の圧力場は分子間相互作用の近似と間違えているのは、
連続体モデルの定義をちゃんと理解していないから。
そんな、知ったかぶりのアホ晒し、とは話がすれ違わないと、困る w