消えてしまったスレの適当なログアドレスをUPする
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とりあえず興味のあったスレッドのログを検索して各自ここに書いてって、
もう一回過去の物理板の状態を可能な範囲で復活させたいと思って立てました。
自分は飛行機スレを見てたので、ここがあったのであげときます。
飛行機って何故飛べるんですか7
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sci/1281831780/ 横から見てるけど、両者とも、
まず、自分が議論の前提として認める公理系を示すべき。
話はそれから。
公理系の段階で違っていたら、すれ違うだけ。 分子の集まりである気体を連続体の力学である流体力学で扱えるようにするモデル化
に、主観的な要素の入り込む余地はない。
そもそも>>36>>37あたりは、理想気体の定義を知らずに、
質点に構造がある、とか、衝突半径がゼロでも衝突する、とか妄想するようなアホ。
今回も、気体の圧力場は分子間相互作用の近似と間違えているのは、
連続体モデルの定義をちゃんと理解していないから。
そんな、知ったかぶりのアホ晒し、とは話がすれ違わないと、困る w > そもそも>>25には読解力がないので答えを全然違う意味に解釈して得意になる
って言ったとおりだね。 はいはい、あんたの勝ちですww
泣く子と地頭とトンデモには勝てないからww
勝利宣言でも何でもして得意になっていたらいいよwww >>48 指摘ありがとう。
多分両者とも「自分の前提が『現実』で相手の前提が『非現実』だから説明するまでもない」と思っている状態なのだろうが、冷静な傍観者に対してなら、丁寧に説明しようという気も起きるものだ。
見たところ、前提における主な相違点はふたつあるようだ。
第1に、流体力学とは何であるかについては、
流間君は、物質の力学を「流体小袋」の力学で天下りに置き換えるものと捉えているようだ。
他方、自分を含む非平衡統計物理の専門家は、
大きな自由度をもつ系の運動方程式からゆるやかな変数のダイナミクスを抽出したもの、
というように流体力学をとらえる。 流体要素が主役というわけではない。
第2に、分子運動に関しては、流間君は無衝突の気体分子を考えているようだ。
最初はその点がはっきりしなかったが>>49には明確に「衝突半径がゼロ」とある。
他方、自分も含めて正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
これは「衝突半径 → +0」とは矛盾しない。 「=0」と「→+0」は違うのだ。 前提条件のうち、第1の点は「勉強しろ」と言うしかないので>>17のようなことになるが、
第2の点については、どちらの前提がより現実に近いかを考えたらよい。
そう思って読み返すと、>>11で
> 「現実とかけ離れた」ってww
> >>10の世界の飛行機は、連続体近似が破綻するような真空に近い環境を飛んでいたりするのか?
と書いているのは全く的確な質問であったわけで、
これに対しては流間君は(>>13みたいにまぜっかえすのではなく)
「そのとおり! 自分は、気体分子の衝突半径がゼロと見なせる世界で考えている」
と答えれば良かったのだ。
できれば、さらに
「無衝突近似と連続体近似とどちらが現実の世界に近いか、定量的に検討してみよう」
とかいう答えであれば、もっと建設的な話になったのかもしれない。
ちなみに常温常圧の空気では、気体分子は1ミクロンも行かないうちにほぼ必ず他の分子と衝突する。
飛行機サイズの現象を無衝突粒子系で議論しようとするほうが無理があるのではないか。 >>50
わかりやすい負け惜しみだよなwww
>>51
>他方、自分を含む非平衡統計物理の専門家は、
わぁ、コイツ、マジで流体力学シッタカブリブリだったんだぁwww
で、未だに
>他方、自分も含めて正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
>頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
こんなウソを垂れ流してやがる。劣化した不思議クンかぁ?w
ちなみに、衝突半径がゼロでも衝突する、と妄想したのが不思議クン。
>>52
>無衝突近似と連続体近似とどちらが現実の世界に近いか、
連続体モデルを理解してないコイツには理解不能だろーが、
分子間衝突が無い場合でも、普通に連続体モデルで扱える。
分子間衝突と連続体モデルは、本質的に無関係。
まぁ、コイツには読解力がないので「衝突半径ゼロ」のクダリを
全然違う意味に解釈して得意になってるだけがwww さて、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家
にもわかるように、剛体球モデルで説明してやると、
分子の半径が有限の大きさを持ち、頻繁に衝突を繰り返す系には粘性がある。
マクスウェルとかの仕事だが、統計物理の専門家(自称)は知らないらしいwww
つまり、統計物理の専門家(自称)の脳内にある「流体力学」では、
>頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提
なので、「流体力学」で扱えるのは粘性流体だけ、とゆーマヌケな主張をしてるわけだ。
すでに>>41で教えてやったのに、統計物理の専門家(自称)には理解不能だったらしい。
もしかするとコイツの脳内には、連続体モデルを用いない「流体力学」とゆーモノがあるのだろう。
今後は独自理論スレに逝けwww アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)がアホを晒してしまった
悔しさのあまり、今後もマヌケなレスを垂れ流してくることが予想されるので、
隔離スレを用意した方が無難かも w あのさ、>>8から>>55までほとんど君が誤読して勝手にまとめてるだけだから。
こちらはほとんど何一つ間違ったことは言っていない。 君に話が通じると思ったのが唯一の間違い。
もともと「飛行機スレの過去ログは復活に値するか?」という話だったわけで、
自分は、君みたいなトンデモが暴れ回っている過去ログは見るに耐えないと思ったから反対したんだよ。 別に自分が何か独自理論を主張したいわけじゃない。 そんな暇があったら論文を書くさ。
君の見解は逆かもしれないが「飛行機スレの過去ログは復活に値しない」という結論自体はたぶん同じだろう。
だったら他の過去ログの話に場を譲ろう。 マイクロモジャとかジャクソンとかさ。
君が本気で
> 分子間衝突が無い場合でも、普通に連続体モデルで扱える。
みたいな話が専門家相手に通用すると思っているんなら(君の連続体って無衝突BoltzmannとかじゃなくEulerだよね?)、
2ちゃんねるに書くより、物理学会に来て発表したらどうだ?
次の物理学会は2011年3月に新潟大学で開催される。 領域11か領域13が適切だろう。
ま、十中八九トンデモ扱いされるとは思うが。
というわけで、新潟で待っているぞ。 >>56のホンニャク
分子間衝突と粘性に関する話は無知でした。全く反論できません。完敗です。
最後に負け犬の遠吠えをしますの、ご笑納ください。 とゆーわけで、勝利宣言ですw 得意満面ですww
ウソを垂れ流す非平衡統計物理の専門家(自称)>>56は敗退しましたwww
連続体でモデル化した流体の「圧力」は、
分子間相互作用の近似や粗視化ではない
いつまでたってもこれ↑を理解できないアホが、
シッタカでスレを汚して最後には泣きながら遁走する
そんな飛行機スレではいつもの光景、で幕引き。 >>57
そんなもん知ってるってばw
トンデモと認めるなら勝利宣言をしろ。 トンデモでないなら物理学会に来いよ。 すでに勝利宣言を書き込んだあとだったか。 やれやれ。 >>59-60
連続体モデルの一般的な定義を物理学会で発表しろ、ってか w
それよりも、流体力学では粘性流体しか扱えない、とゆーオマエの珍理論を
公表してみろよ。トンデモ扱いしてもらえるぞ ww 領域11
26aXA-24 「非粘性流体を扱えない流体力学 ─ 非平衡統計物理の専門家(自称)の立場から」 だれが流体力学で非粘性流体を扱えないって言った?
誤読して反撃するパターンもたいがいにしろよ。 今までも(いちいち具体的に指摘してないが)そんなのだらけだ。
> 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
これはみんな知ってることだから発表には値しないよ。
「分子間衝突が無い場合でも、普通に連続体モデルで扱える」
「連続体でモデル化した流体の『圧力』は、分子間相互作用の近似や粗視化ではない」
というほうは、もし普通の流体の話だとしたら独自理論だから、発表に値する。
正しい独自理論か間違った独自理論かが問題だが、そこは誰か別の人に判定してもらえ。 > シッタカでスレを汚して最後には泣きながら遁走する
> そんな飛行機スレではいつもの光景、で幕引き。
「スレを汚して」という表現からすると、おまえさんが飛行機スレのスレ主だったのかね?
だったら暴れ放題なのも納得だ。 (もし違っているとしたらスレを汚していたのはお前さんだ。)
もうそんなスレは立てるなよ。
「連続体でモデル化した流体の『圧力』は、分子間相互作用の近似や粗視化ではない」
などというウソを聞かされるのはたくさんだ。
> とゆーわけで、勝利宣言ですw 得意満面ですww
すごいね。「得意満面です」って、>>26に書いたとおりだ。 学問的に苦しいのは君のほうなのに、罵倒力で勝利宣言に持っていくとは。 >>63
> 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
まんま、流体力学で非粘性流体を扱えないって言ってるだろ w
まぁ、コイツが「誰でも知ってる大前提」ってのを間違って覚えてるだけなんだが。
負けたのを認めたくないだけ、のアホだから仕方ないけど。 >> 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
>> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
> 乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
ここまで正しい。
> すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
それをパラドックスと思うのが素人のあさはかさ。 >>66
で、「上の階層のどんな現象」だと粘性が消えるんだ?
それは、是非、学会で発表してくれ w 「薄い境界層の外側は非粘性とみなしても差し支えない」
とゆーアホアホだったら、どーしよう w やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
誰か第三者が現れて、この話題の継続を希望するなら、説明してもいいけど。
そうでないなら、このスレは別の過去ログの話題に譲ろう。
続きの話をしたいなら独自理論スレか物理学会かどちらか好きなほうでどうぞ。 おれ、統計力学も流体力学も詳しくないんだけど
N個の質点が距離に依存する2体ポテンシャルで
相互作用しているハミルトニアンなんかから出発して
ナビエ・ストークス方程式とか出せるの? >>69のホンニャク
口から出まかせを言っただけです。
もうこれ以上、突っ込まないで下さい。 >>70
出せる。 >>36-37に書いたのはそういう意味。
もちろん各段階でいろんな条件設定が必要であって、
たとえば無衝突近似が成り立つような状況ではNavier-StokesやEulerにはならないし、
LJとか剛体球のような近距離力ならいいが遠距離力だと話がまた違ってくる。
>>71
誤読もたいがいにしろとry) >>66
気体には粘性があるにもかかわらず「連続体近似」をすると非粘性になる
とゆー、アホ主張。
その「連続体近似」ってダメダメじゃん w
>>72
でも、何も説明しないで逃げ出す気、マンマンなんだろ ww マヌケな流体屋の特徴
「もちろん揚力が発生する理由は流体力学で説明できます」
とは何度も繰り返して書くが、肝心のその説明を書くことはない。 >>69
ホレ、第三者>>70が現れたぞ。
早く、
>さらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
この現象を説明しろ。 1日待ってみたが>>70が>>66-67の説明を要求する気配はないぞ。
もちろん>>75の要求は無視して当然。 理由はすでに書いた。
それよりもだ。
> 乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
という表現、完全な間違いではないから突っ込まなかったが、まさか>>54はMaxwellたちの理論を誤解してないだろうな。
では>>54の理解度を試すために尋ねるが、他の条件(温度など)を同じにして衝突断面積を半分にしたら、粘性係数は大きくなるのか小さくなるのか?
それだけ自信満々なんだから即答できるだろ。 理由とともに答えてみろ。
もうひとつ。
> 常温常圧の空気では、気体分子は1ミクロンも行かないうちにほぼ必ず他の分子と衝突する。
> 飛行機サイズの現象を無衝突粒子系で議論しようとするほうが無理があるのではないか。
これをスルーした時点で>>8は論破されてるんだが?
ま、数日後にまた様子を見に来る。 でも「話を続けてくれ」っていう第三者はたぶん現れないと思うよ。 >>76のホンニャク
気体に粘性があっても非粘性で記述できる「上の階層」について説明できないので
逆質問&無関係な話で逃げてみました。
このまま逃げきりたいので、お願いですからこれ以上突っ込まないで下さい。 思い出した。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は
「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」とか逝ってた真性キティちゃん
のお友達だな w
教科書に書いてある式の導出をしないでコピペだけしてるから、アホになる。
以下、キティちゃんの脳内のお花畑。
・剛体球モデルで平均自由工程を無限大にしたとき粘性係数は無限大になります
・清水の「熱力学の基礎」P113に書いてあるぞ。
分子間相互作用がないと平衡状態に達しない→熱力学の要請を満たさない
・言い忘れてたけど、剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
「完全流体=分子間相互作用がない」という嘘は2度とつかないように。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)の理解度
η ∝ λ ∝ 1/σ
これを鵜呑みにして
粘性0だと平均自由行程も0だから頻繁に衝突、とゆー妄想
その妄想を根拠に根拠に
粘性0の完全流体でも分子間相互作用しまくり、で、平衡状態に達する、とゆーアホ主張
コイツ、ホントは不思議クンだろ w
緩和が無ければ平衡状態にならないから理想気体には分子間衝突がある、とゆーマヌケ
日本語版ウィキペディアの「理想気体」には未だに、分子間衝突する、と書いてあるし、
日本おける熱力学・統計力学の初等教育は、何か間違ってるよなぁ… とりあえず上げておく。
そうすれば、そのうちまともな人の目に触れるだろ。
見たくない人には申し訳ないけど。 あ、言い忘れた。
>>80は決して「今までまともな書き込みが皆無だった」とかいう意味じゃないから、もし誤解を生じたならスマン。
少なくとも>>12>>17>>19>>21>>48>>70はまともな人の書き込みだと思っている。
ただ、正直言って、流体力学や統計物理に関する話題だとギャラリーの層が薄いような気はするな。
仮に相対論で>>8に匹敵する奴がいたら、間違いなくギャラリーから袋叩きにあうと思うんだが、流体の場合はそういうことにはならない
(それでも、内容の当否以前に、誤読攻撃を続けている時点でトンデモ確定だと思うが)。
2ちゃんねるをROMっているような専門家の目にとまることを期待すべきなのだろうか。
あとは>>79が領域13で発表するのを待つか。
> 日本おける熱力学・統計力学の初等教育は、何か間違ってるよなぁ…
とか言ってるし。 >>82
おや、翼に揚力が発生する理由を流体力学で説明できるようになったのかな?w >>81はアタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)
コイツはマジで
平衡状態にならないといけないから理想気体には分子間衝突がある、とか妄想するアホ
でしたとさ。
そんな程度だから、このスレに流間がいる、と誤読してるんだろう w
勉強不足の間違った理解を根拠にしてるから、何も反論できなくっているにのに
それもわからすアホを晒し続ける、マヌケ。 >>81のホンニャク
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)の自分は、絶対に正しいです。
でも、このままでは何も反論できなくて、負けてしまいそうです。
誰か助けてください。お願いします。 > 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
> 乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
> すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
>まんま、流体力学で非粘性流体を扱えないって言ってるだろ w
これに対して
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
とか、逝ってしまった、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称) w
このクルシマギレの口からデマカセをどーする?w
>やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
こんなに恥ずかしいレスには、滅多にお目にかかれないよな?w
正直に「わかりません」と言ってラクになれ>アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称) 3日まってみたが誰かがアタマの悪い非平衡物理の専門家(自称)を支持する気配はないぞ w
まぁ、>>36で
>実際の分子間相互作用を粗視化したものが流体力学に現れる応力場。
とキッパリ書いておきながら、直後の>>37では
>「実際の分子間相互作用を粗視化した」と言って間違いというわけではないが、
こんなことを書いてるアホ、のミカタになるのはマヌケな流体屋くらいだよ。
その「間違いというわけではない」を裏付ける「複数の階層」なるモノについては
何も示せないままだから。要するに、コイツの妄想なんだよな w アタマの悪い非平衡物理の専門家(自称)の脳内では、
例えば、ミクロカノニカル集団の等重率の仮定を満たすような緩和機構として
ランダムな分子間衝突を考えているのだろう。これは正しい。
で、衝突があれば「圧力」になるので、これが流体内部の「圧力」だ、と考えるのが間違い。
連続体によるモデル化がわかっていないのに、流体力学をシッタカブリする、マヌケ。
まぁ、流体内部の「圧力」に関しては、間違っているのはコイツだけじゃないけどな。 とゆーわけで
連続体モデルで導入される「圧力」は、実際の分子間相互作用の近似ではない。
もちろん分子同士の衝突でもない。
ですな。
つまり、流体力学的に「圧力」がどーのこーのと何か説明してみたところで、
連続体モデルの「力」は仮想的なものであるから、現実の現象の説明にはならない。
ただ計算した結果が、モデル化しない場合の結果と同じになるのは、保証されている。
もっとも、流体力学による「説明」にしても、「飛行機が飛ぶ条件ならば、飛ぶ」といった
ことしか言えないので、最初から何の説明にもなってはいないのであるが…
まぁ、流体力学なんて、そんなモノ。
もちろん工学的な応用としては非常に優れたツールだな。 >>89
あぁ、アタマの悪い非平衡物理の専門家(自称)の
「圧力」は、「運動量が…」ってヤツだったな。
どちらとゆーと
「分子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」と主張したキティちゃん
に近いな w
で、そーなると、分子間相互作用は関係無くなって、コイツが間違っていた
ことになるから、それを誤魔化すため、統計的な等方性に話をスリ替えようとして
失敗している状態だな ww お前ら何意味不明なこといってんの。
ところで、kamomeが死んだときにgoogleのキャッシュで学問系の板全般、
dat落ちしていない現行スレを、メモ帳にコピーしといたけど、いるか?
unkarでそのスレももう一度読み取れるしいいんじゃないの?
よくわからんが、流体力学とは、
ゼリーの中に翼の形の弾丸を撃ち込んだら答えが出るような気がする。 まだやってたのか…。 壊れたやつがひとり延々と書きまくってる。
ところで>>92
ようやくスレ復活の議論に戻るのかね。
特にどのスレ優先とかいうことをすると争いの種になるから、
いったん平等に復活できるものならそうしてもらえるとありがたい、
というのが個人的希望。
ただ、ちょっと時間が経ちすぎてどのスレも鮮度が落ちているだろうから
今さら復活させるのに賛成しない人もいるかもしれない。 >>95
コイツ、アタマの悪い非平衡物理の専門家(自称)だろ。
流体力学のシッタカでウソを垂れ流したのに平然としてるのは、
どこの三流のアホ学生だろう?
こーゆーバカが、理想気体の分子はランダムに衝突する、とかの間違いを
蔓延らせるんだろーな。 >>93
ゼリーの中でスプーンを水平に動かすと、凹んでる方に曲がるから、ゼリーはダメだろ。
やはり翼に発生する揚力は、空気のダウンウォッシュだな。 >>87
> こんなに恥ずかしいレスには、滅多にお目にかかれないよな?w
いやいや常識で考えろよ。 恥ずかしいのは言った側ではなく言われた側だ。
>>87がどこの中坊だか知らないが、仮にこいつが院生だとする。
教授とディスカッションしているときに、その教授が
「やれやれ、君にはこれ以上話しても誤解するからムダだ」
みたいに言って立ち去った場合を考えてみろ。
そういうときに「恥ずかしい教授だな! 学生に反論できないんだぜ!
俺は教授を言い負かしてやったぜ!!」みたいなことを言う奴がいるのか?
(ああ、>>87ならリアルに言いそうだな…) >>93>>97
もはや流体の話はスレ違いっぽいから書くのを遠慮してたんだが、続けるか?
>>93にマジレスすると、
ゼリーは普通の流体と違って有限の剪断弾性率があるから、風洞実験や水槽実験の代わりにはならないよ。 >>96
ウソを垂れ流したのに平然としてるのは>>47とか>>53とか>>65とかだろ。
だいたい>>49>>79>>84>>96に何で「理想気体」が出てくるんだよ。関係ないのに。
まさか理想気体と理想流体の区別もつかない素人か?
それともわざと話をすりかえているのか?
>>83-91
あまりにも勘違いの箇所が多すぎて、いちいちつっこむ気が失せた。
ここまで勘違いがひどいと、逆に有用かもしれないな。
こいつに嘲笑されたら正しさの証、みたいに思えばよいww > 勉強不足の間違った理解を根拠にしてるから、何も反論できなくっているにのに
とか
> このクルシマギレの口からデマカセをどーする?w
> 正直に「わかりません」と言ってラクになれ
とかいうのを見ると、こいつは本当に何も分かっていないんだなと思う。
きっと自分で論文を書いたことがないんじゃないかな。
徹頭徹尾、学習者の発想であって、研究者の発想ではない。
自分で理論を組み立てた経験のある人なら>>66がデマカセでないことくらい分かるはず。 統計物理の研究者たちは、
多体系の流体力学記述とは分子間相互作用を何らかの形で粗視化したものである
という大前提の上に立って、新しい何かを生み出そうと日々努力している。
もちろん自分自身が生み出したものなど大したものではないが、
自分以外の少なからぬ人たちがこの前提でちゃんと仕事をしている。
これとは逆に、たぶん>>83-91は何も生み出す気がないんだと思う。
他人を否定して得意になるばかりで、自分からは何の成果も出せない、ただの学習者。
そもそも>>8の
> 普通の物理で揚力が発生する理由は説明できてる
ってのさえ、じつはハッタリなんだろ?
要するに>>83-91の頭の中にあるのは「勝った・負けた」でしかない。
だから「学会に来い」って言っても乗ってこないんだな。
本当は物理にも流体にも興味がないんだろう。 まして物理の研究者であるはずがない。 >>99-103
物理の話ができずに、「勝った・負けた」だけにこだわるコイツは
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)。
>>66の
気体には粘性があるにもかかわらず「連続体近似」をすると非粘性になる、とゆー、妄想
を繰り返す、アホ。
>>99
>教授とディスカッションしているときに、その教授が
>「やれやれ、君にはこれ以上話しても誤解するからムダだ」
>みたいに言って立ち去った場合を考えてみろ。
やはりコイツ、三流大学だなw >>103
>だから「学会に来い」って言っても乗ってこないんだな。
新潟で「流体力学で扱う圧力は分子間相互作用を粗視化したもの」と発表するのかw
講演番号が決まったら教えろよ。小バカにしたコメントをしてやるよww こんなスレで流間が見れるとは思ってなかったから祭りに乗り遅れたw
文体見て、以前登場してた量間を思い出したけど、他人の空似かな
http://www.unkar.org/read/kamome.2ch.net/sci/1266607393
流間チェック
その1
粘性のある気体を連続体近似で粗視化すると粘性がなくなる ( はい ・ いいえ ) 運営側は復旧するつもりはない可能性が高いなぁ。
ログ速
ここなんか、ほぼ2chの停止時のログを2chと同じように見れる。
http://logsoku.com/
必要なものはここから引っ張ってきて立て直すのが一番じゃないかなぁ。 流間チェック
その2
実際の分子間相互作用を粗視化したものが流体力学に現れる応力場である ( はい ・ いいえ ) >>111
つまり、>>66とか>>36は流間で意味不明のアホ、というわけですね。 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
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