統計物理の研究者たちは、
多体系の流体力学記述とは分子間相互作用を何らかの形で粗視化したものである
という大前提の上に立って、新しい何かを生み出そうと日々努力している。
もちろん自分自身が生み出したものなど大したものではないが、
自分以外の少なからぬ人たちがこの前提でちゃんと仕事をしている。

これとは逆に、たぶん>>83-91は何も生み出す気がないんだと思う。
他人を否定して得意になるばかりで、自分からは何の成果も出せない、ただの学習者。
そもそも>>8
> 普通の物理で揚力が発生する理由は説明できてる
ってのさえ、じつはハッタリなんだろ?

要するに>>83-91の頭の中にあるのは「勝った・負けた」でしかない。
だから「学会に来い」って言っても乗ってこないんだな。
本当は物理にも流体にも興味がないんだろう。 まして物理の研究者であるはずがない。