こんな怪奇大作戦は嫌だ
毎回事件解決後
さぁ飯でも食いに行くか 所長のおごりでね!
がお約束 かまいたちの犯行シーンをリアルに表現して18禁指定 >>453
M4は1967年だからSPよりあとの発売
SPでデザインが変わったけど、それ以前のペンタックスはマウントの両側までプレートが横に広がっている
あれは一体物の板金部品でマウント面を支えていたので軽い衝撃とか重いレンズの使用で簡単にマウント精度が狂うお粗末で安普請な設計 ショッカーの蝙蝠男は、マジ怖かった
デザインはシンプルなだけに
初期ライダー怪人は、怪奇大作戦と並ぶジャパニーズホラーの代表だったな >>23
暗い場所に潜む恐怖の映像がむちゃ上手かったよなあ そしてまたAIが事件を起こす
血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ >>028
どっちかつうと青い血の女の方ではないかと
「M3GAN/ミーガン」観て大きさは違うがあれの殺人人形を連想した 町田警部が少年怪奇大作戦隊を作ってSR Iに対抗するようになる >>30
いや「青い血の女」はAIより闇が深いよ。まだ機械やコンピューターの犯罪のほうが救いがある。 夏休みが近くなると盆踊り需要を狙ってエンディング曲が怪奇音頭に変わる 改めて殺人回路観たけど会社の業績から倒産時期予測したりやっぱり今で言うAIぽいw 懐に入れた途端に超高熱を発して相手を焼き殺す殺人懐炉 どこからともなく現れた小汚い探偵が事件を解決してしまう霧の童話