ウルトラセブン VOL.82
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ウルトラセブン VOL.81
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>237
ウルトラセブン 80 って作品名みたいだな >>239
特撮ドラマ版では技と能力のスペックはともかく
戦い方の駆け引きは初代マンの方が一枚上のように見える もしかしてガッツ星人は前編と後編で別人なのか？
と思うぐらい後編のあいつらはヘタレ過ぎ 初代マン兄さんは最初から怪獣退治の専門家
セブンはもとはと言えば、恒天観測員３４０号だからな タケダアワーの終了時刻が迫ってきたから、敢えて即ヤラレしてみせたガッツ星人はプロレスをよく分かってる ポール星人やピット星人の方が負けてもオロオロしなかったな、本気度も違うが >>242
8時以降のミステリードラマとかでもよくある
犯人が実にあっけなく… >>241
何が何でも３分で決着をつけないといけないからな。 ウル警は科特隊と比べたら地上戦には頼りないとこを見ると怪獣との戦いは本来の任務じゃないのかな
現場に現れてるから対応しているだけであって
交通課の警官が街中で喧嘩を見かけたらとりあえずは止めに入るのと同じようなものなのかも
>>241
>>249
スペシウムが通用しなかったりしても冷静に対応するもんな。ゼットン戦だけは妙に慌てているのだがw >>250
宇宙人からの攻撃に対応するのが主要任務だよね
別の作戦中は、怪獣は放置してるケースも少なくない気がする >>237
50代ってセブン世代と言えるのか。一等上でも1964、5年生まれで、セブンの頃2〜4才じゃん
むしろ何でAを選んでくれないのか(´・ω・)夕子がいた頃のAはシリーズ最高傑作と言っても過言じゃない面白さだぞ 科特隊は本当は超常事件を捜査するための科学警察であって軍隊ではないのだ。けど、軍隊の一部であるウルトラ警備隊より強そうにも見えるな >>251
他の防衛隊と比べたら怪獣と対峙する回も圧倒的に少ないよね😥逆に言うと宇宙人が出なかったら必要がない存在になってしまうのか >>254
エレキングには、一応攻撃仕掛けたけど一瞬で被弾して流れで地上戦に
このパターンも多いかも >>253
対巨大怪獣の戦績はぶっちぎりだもんね。まあ、ウルトラマン怪獣がセブン以降の怪獣より弱いこともあるのだろうが
>>255
やっぱり対円盤が強いんだね💪シャドウマンの回でセブンを拘束した宇宙人を倒したりしてるとこを見ると、空中戦ではめちゃくちゃ頼りになる ウルトラホーク１号は宇宙人垂涎の的
喉から手が出るほど欲しい逸品だ
10機もあれば星系一つを軽々と墜とせるだろう ホーク1号って、墜落爆発炎上したことが有った？
無かった？ 「ノンマルトの使者」でグローリア号の砲撃によりγ号が被弾して切り捨てられているが、
無人だし多分そのまま墜落して海中に沈んだっぽい 爆発までに至ったかは描写なく不明
もしかしたら自動操縦で海上に不時着できてたかもしれんが
「円盤が来た」で例の実相寺演出の中でホーク1号に盛大な火花が被った後セブンが飛び出してくるが
ダンだけの出撃ならともかくあの時は隊員総出のはずなので1号が爆発した可能性は低いかな >>252
50代中～前半だと、第二期終了から第三期開始のウルトラシリーズ空白期間に観た頻繁にあった再放送の影響でしょうね。 第二期をリアルタイムで見た世代と
その後のモブトラマンがわらわら出てくる漫画が初ウルトラという世代では
ウルトラマンというキャラの認識はかなり違うのではないか
ほんの数年だけど、世代間の断絶はクッキリとあるように感じる 帰ってきたウルトラマン本放送開始前はセブン再放送ホントに多かったしウルトラファイトもセブン主役
出版物もセブン本放送終了から帰ってきたウルトラマン開始までの間、講談社も小学館も学研も朝日ソノラマもエルムもセブン（一部初代マン）で埋め尽くされてた
それ経験した50代の大半はエースの頃にはもう怪獣卒業の時期だったんだよね 50代前半の自分は、小学校低学年時のウルトラファイトで興味持って、夏休みの朝5時半から毎日やってた再放送ではまった
まさか40年経ってもまだ好きだとは ウルトラマン80が初めて見た新作ウルトラマンだったけど、全くハマらなかったな 卒業したはずの初期オタク世代のお兄さん達は何がきっかけで元の世界に戻っちゃったの ウルトラマンに関しては、年齢がほんの2歳ほど差があるけで全然違ってくる。
おれにとっては初代とセブンだけど２つ下の世代だともう新マンになってる ウルトラセブンは当時、リヤルタイムで観てた
まあストーリーが子どもにはちょと難しい感じだった
セブンのヒーロー的な活躍が少なかった気がする >>269
ファンコレのせい、でもあるけど昭和53年後半からの再放送ラッシュでどっちみち引戻されてたなw ウルトラファイト
提供は、サンロード (東海地方の場合) >>264
再放送にも色んなパターンがあって基本はTBSが朝から夕方にかけて流すが（夏休みとか多かった）、NHKのBSやなぜか日本テレビが流したり、泉麻人が深夜に解説したり、更にはLDが発売されたり太陽エネルギー作戦や私の愛したウルトラセブンが作られたりと、物凄く勢いがあったな。団塊Jrが沢山いた影響だろうけど >>274
泉麻人の「ウルトラ倶楽部」あたりから
大人もウルトラマンを観る時代になったのかな？
80放映当時は小学６年にもなって
ウルトラマンを観てた俺が恥ずかしかったからね >>272
俺も中学一年の頃、ウルトラマンの再放送で引き戻された
世はアニメブーム＆SF映画ブーム
クラスメイトは中学生になっても夢中でヤマト語っていたし、違和感なく戻れたが
まだ怪獣やヒーローは幼稚なものと言われ、ヤマトに夢中になっていた連中もバカにしている奴ら多かった
本当はヤマトだって、大人から見たら幼稚なテレビまんがだったのにね
でもファンコレを知り、セブンの再放送も始まり、一層のめり込むきっかけだったな ガンダムも昔は子供向けとされてたが、いつの間にかオッサンがガンプラ作るのも市民権を得た感がある。 ガシャポンフィギュア「ウルトラマン 怪獣まちぼうけ」の第2弾が登場！座るエレキングや横たわるダダなど、ウルトラマンを待つ怪獣たちを収録！ >>276
一概には言えんけど平成ニュージェネ(人によっては新マン以降のウルトラ全部)バカにする昭和ウルトラ老害ジジィは
大抵ヤマトガンダムでアニメ「だけしか」観なくなった輩
ヤマトもガンダムもウルトラ同様に好きな人間としては そうゆうのはアニメ板に行って欲しいと切に願う
もう一時か でもガンダム見てたアニメファン（まだオタクとは呼ばれていない）は、ガンダム見たついでにバトルフィーバー見てた人多かったよ
最初は惰性で見てたけど、結構嵌っちゃったって
アニメブームの時に「アニメしか見ない」と意固地になっていたのは少数派だろうね
大抵は大映青春ドラマも太陽にほえろも歌番組やドリフターズもふつうに観てた ウルトラセブンのSF要素は好きだけど
ガンダムやヤマトは興味なかったな
アニメブームの時には「あしたのジョー２」を夢中で観てた
もし力石が死ななかったら渇きのためにジャミラになってしまうのか
なんて考えたこともある
ただあしたのジョーファンにウルトラファンはほとんどいなかったけどね 「あしたのジョー」は、「大学生がマンガを読んでいる」と、当時の大人に
眉をひそめられた現象の、まあ代表格だ いわゆる全共闘世代で、ジョーに
反体制のシンパシーを感じていた（右手にジャーナル、左手にマガジンの
時代）
もっとも、小学生にはそんな小難しいことは関係なく、単純に無頼風
ボクシングマンガという部分に惹かれていた
「2」のファンは、その小学生だったのが多かったような気がする すでに
全共闘なんて過去の遺物になり、ごく一部の成田闘争とかで火炎瓶を投げに
行ってた 「あしたのジョー」は1は全然見てなかったけど、2は知ってる。
OPがコンピューターグラフィックス風だったのと、
完璧超人ホセ・メンドーサ >>281
>>276と正反対なこと言ってるw
イヤ特撮「も」好きな知り合いいたけど
そうゆうのワタシも含めアニメ「だけ」連中よりはクラスカースト下だった
ただドラえもんだけはなぜかみんな好きだったな
ヤマトやガンダムとかが好きなヤツもww >>281
>>276と正反対なこと言ってるw
イヤ特撮「も」好きな知り合いいたけど
そうゆうのワタシも含めアニメ「だけ」連中よりはクラスカースト下だった
ただドラえもんだけはなぜかみんな好きだったな
ヤマトやガンダムとかが好きなヤツもww >>283 >>284
明日のジョーは小さい頃は不良モノと思っただけだったけど
2の頃は1の再放送ともどもはまってたな
確か三島由紀夫が評価してたんだったかな
初代ゴジラといい主人公が死ぬのを好むのいかにも彼らしい 「泉麻人の〜」は冒頭でその回を紹介するときに
「どんな怪獣が出てきたか、どんな戦いがあったか」というよりは
その回にまつわる豆知識や撮影秘話を淡々と披露する、というスタイルが
いわゆるヲタクの琴線を刺激したんではないかしら
放送時間帯も深夜にかかるところだったから
子供の視聴を想定していなかったというのもある >>289
見たかったなあ
夕焼けロンちゃんやウルトラ怪獣大百科みたいのも好きだったけど
そういえば再放送ブームからずいぶん経ってかは広島RCCで深夜3時とかにやってたウルトラセブンはマニアな局アナだったかの解説がついてたような >>288
あしたのジョーのラストは、数多くの戦いでのダメージで
体が蝕まれていたことはウルトラセブンのラストに似てるよね
セブンはクレージーゴンへの体当たりで
パンチドランカーになったのかな
矢吹丈はホセ・メンドーサ戦で94度熱があったのかな、まさか？ >>288
ジョーは不良だけど女に優しいよ
戦いを止める葉子の肩を優しく抱いたからね
なのにミラーマンの鏡京太郎は
戦いを止める朝子さんにビンタをかましたんだからね
ひどい！ なぜジョー上司が現れて試合に出るのを止めようとしなかったのか
シリーズはちがうが、ホセはゼットンみたいなモノ 80年代に撮り上がった特撮ブームが、あの忌まわしい宮崎事件で冷や水食らった感があったな。
でもあのとき比較的綺麗な12話が存在すると知ったわ。 >>294
こんな極悪人が特撮マニアだなんて、
他の特撮ファンの印象まで悪くして迷惑だったね >>294
宮崎事件から司法権力のオタク狩りが始まった。アキバでは徹底的な職質が始まり。世間での偏見が横行し、
民間のオタク狩りまで多数出てきた。
これを打開できたのが日本の経済・開発分野の凋落と海外での日本アニメ・漫画ブーム。 それまで友達に羨ましがられてたビデオだらけの本棚のある勉強部屋
一転して「あいつってさ・・ﾋｿﾋｿ」になった日だったなあ 仏「PATRICK」×「ウルトラセブン」 コラボデザインのスニーカー
ひし美ゆり子『改訂新版 アンヌとゆり子』6月24日発売 初対戦でさりげなくジョーにクロスカウンターをぶちかましていた力石 >>299
それは普通のカウンターだよ
ある院生がクロスカウンターと間違えてた
むしろ最初にコークスクリューパンチを打ったのが力石だ
それがあしたのためにその４に通ずるものだったけど
ホセ戦ではすっかり忘れてたね
パンチドランカーのためなのか
スレチすまん >>300
キングジョーには打撃技はいっさい利かないだろうね
ウルトラセブンがキングジョーを倒せるパターンだったら
アイアンロックス戦で使った大回転光線だろう
それは侍ジャイアンツの大回転魔球でパクられたのかもw >>292
スペル星人の復刻批判するのはウルトラファンじゃないから始まって
やれ原爆が日本を民主化したとか
統一カルトやその関係者擁護する政治レス飛ばしてるキサマにアンカー付けられるの真っ平‼
テメエの暴力批判なんて大江クソ三郎同様ただの偽善 ホントいい加減死んでくれ ボクシングでいうクロスとは、自分の肩の外側から内側へ向けて放つストレートやフックのことです
そのクロスパンチでカウンターを取るのがいわゆるクロスカウンターであり、相手の腕とクロスさせることではありません
無論威力が４倍になることはありません
あの院生はよほどのボクシング通だったのでしょう
少なくとも高森朝雄や丹下段平よりはテクニックに詳しいのではないでしょうか 「クロスカウンター」というのは、右対左、左対右という形でカウンターを
放つことをいうはず つまり、両者の腕の交差を伴う
「自分の肩の外側から内側へ向けて放つ」のはアクロスじゃないかな >>294
この宮崎勤のおかげで
それまで書店で不通に購入できた
ロリコン写真集が全滅してしまったのが許せん！ >>308
阿保か。単なる司法権力の暴走だろ。みっともない。 宮崎勤はショタもあったんじゃねw
ホシノ君に視線が････w >>308
宮崎勤はミチ子ちゃんを山奥のどこまでも追っかけるラゴンと同じだよ >>305
クロスカウンターで検索した画像を見ると
あしたのジョーと同じようなクロスカウンターは
本当にあるみたいだね カウンタークロスとは、ガイキングの脛に付いてる武器である ダイナのクロスカウンターはただの相打ち
タイガがトレギアに打ったクロスカウンターは本物 >>305
きちんとクロスしたら固定されて後ろにのけぞることができないので
威力が４倍になることは考えられるんじゃない ちなみに、ひし美ゆり子は熱心なボクシングファンとして有名
あこがれのボクサーは東洋フェザー級王者の関光徳だった
まだ世界王者以外でもスターになれた古き良き時代の話 「キックの鬼」の後番組であった「帰ってきたウルトラマン」に
本当に沢村忠がゲスト出演したんだよね >>304
だからアンカー付けんなって言ってるだろ！
この自演ヤローほんと汚らわしい‼ 明日は「侵略する死者たち」の放送日
結局ユーリー星人って何なの?
アイアンロックスのときのミミ―星人みたいに
劇中でその存在を遠回しにでも暗示させる描写ってのはなかったと思うけど ボクシングネタ多いな。相手が脳震盪起こすまで殴り合い続ける。減量中は必要な栄養も接種できない。
スポーツの枠超えてるよ。
大相撲。自らの体を肥大化させないと勝てない。当然、力士のほとんど全員が２類糖尿病。そして、膝を
必ず悪くさせる。体重が重い同士がぶつかるし、叩き合いをするから脳震盪やケガが絶えない。
体に悪すぎる。スポーツじゃない。 プロレスラーとフルコン系の空手家も早死に率高いよな 直接殴る蹴るするのではなく、
波動拳やソニックブームを飛ばして相手にぶつけるのが良い プロレスは見世物芸だから。まあ、体を作るのに薬が必要。だから、早死になのかもな。
空手家は知らん。
ボクサーは、まず脳機能を正常なまま引退することはできないだろうな。 ボクシングは頭部に一発も食らわなければいい
そしてそのまま引退まで タロウは東光太郎が培った連続ボディブローを得意とする
スワローキックからの連打はアストロモンスを始めとする多くの強敵を苦しめた
平成になってもダーク・ルギエルに先の必勝パターンを決めて見せた 東光太郎はボクシングはあんまり強くないじゃん
やはり怪獣に飛び乗る曲芸が最強 実際は操り人形だけど
ただキール星人やミミー星人やキル星人と違って
ゆうれい否ユーリー星人の設定がきちんとしてないのなぜだろう
そいやナメゴンの送り主もそうだけど作中にはっきし出てないって点は
上に挙げた三星人もおんなじじゃないのかな? 昔見た怪獣図鑑には怪獣の平和利用という特集が組まれてたんだが、シャドウマンなんかは色々と役立ちそうだな。アンドロイド少女ゼロワンも量産してくれたら世界が平和になりそう >>333
なんか字面だけ見てるとキカイダーの話みたいだ 怪獣はともかく宇宙人を脳改造してこき使ってるなんてその星のやつらに知られたら
激怒して地球に大艦隊で攻めてきそうだが アンドロイド少女ゼロワンの量産化は俺の欲望を満たしてくれそうだ アンドロイド少女ってシリコーン樹脂製ですらなく瀬戸物っぽいからなぁ >>333
シャドウマンの場合は遺族が判明したら裁判沙汰 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
