初代ウルトラマンPart62【棲星怪獣ジャミラ登場】
「ミイラ取りがミイラ人間に」の好例だな
山上徹也の母親はさらに統一教会への信仰心が深まるばかり スペル星人のケロイドフェチは「原爆で日本が民主化した」って連投
でもって山上徹也も繰り返し批難 つまりは統一教会までも擁護
やっぱウヨパヨなスレチヘイト連投の主は出禁にして欲しい
否定しないトコ見ると新マンの本スレに続いて避難スレまで荒らしてんのもう間違いなくコイツだろう…
遅くなった 寝よう 追記
スレが荒れだしたときに止めようとしても(新マン本スレんときがそうだったけど)結局は止められんこと多い
傍から見てると「共犯者」って決めつけられてしまうんだろうね アラシにかまう者はイデではない
アラシにかまう者もアラシなのだ 一番こわいのは実写版映画『黄金バット』の悪役・ケロイドさん(沼田曜一)だよ >>471
今、糞スレがいっぱいあるだろ
昭和特撮板では特撮板と違ってまず糞スレもdat落ちしない >>477
dat落ちしてもまだしぶとく立てて来るね
「帰ってきたウルトラマン」スレはスレ立て禁止になったっていうのに
不公平だよ 糞スレ立て荒らし、連休が終わったらやめてくれるのかな 『ウルトラマン』とプロ野球12球団とのコラボグッズが発売
円谷フィールズ最高益で株価4倍 「ウルトラマン」が変えるパチンコ企業の姿 >>482
このストーリーはさすがに可哀そうだな
でもやっぱりジャミラも
ドルズ星人に改造されたメモールみたいなのかと想像してしまう 知りたいこと。手塚治虫がウルトラQやウルトラマンの放送をどれだけ見ていたか見ていなかったかなど。
もしも彼の日記が公開されたなら、何か描かれているかもしれない。怪獣のスケッチとか。 ジャミラがバルタン星人に改造されるストーリーの漫画あるらしいね >>485
息子は目を輝かせながら観ていたとあるが いろいろ嫉妬したりするんかな手塚氏は。
ウルトラマンとか、仮面ライダー、ヤマト、ガンダム、って大流行の波が来る度に。 >>488
>いろいろ嫉妬したりするんかな手塚氏は。
鉄腕アトムより人気少年ホシノ・イサム 特撮版アトムの出来がトホホだったので
「私の漫画は今後、実写化させない!」
と激おこだった漫画の神様
しかし、ウルトラマンより1週間早く日本初のカラー怪獣番組を放映させた
偵察に来た英二に神様は勝ち誇った
「やっぱり、銀より金だよ」 >>482
テレビ版とは違いすぎる
こんな類いのが放置されてたからスペル星人への抗議運動が起きた
パヨ運動全く支持せんけど封印はやむなしだ 【ウルトラマン】球団マスコットがジュワッ! プロ野球とコラボ展開 手塚治虫の火の鳥黎明編の中に、ウルトラ怪獣じゃないけれども、
多分ジャイアントロボに出て来た怪獣で全身目だらけの
ガンマーというのが出てくるのを引用してた。
「全身を目にしろ!」と猿田彦がいうと、ナギは
全身に目のある絵になる。すると「ばか、それじゃ、ガンマーだ!」
と猿田彦がいって、というのだが。ガンマーが何を意味するか
しらなければ、なんのことか判らないネタだったろう。 >>493
君は間違っているので訂正する
火の鳥黎明編のそのシーンの猿田彦のセリフは
「ばか、それじゃ、ガンQだ!」
ウルトラマンダイナに登場した怪獣なのだ ガンマーでいい
(多分)知ってるくせしてヘンなボケしてからかってる ガンQが出てきたのは「ウルトラマンガイア」だろ、
というツッコミ待ちなのかな >>490
火の鳥の実写版やってやっぱりトホホな出来だったよね アニメと合成した奴だっけ?今ならCGでどうにかなると思うが。
ただ、昔の特撮にケチ着けることはNGでしょ?それを始めたら
初マンやセブンだって手袋してる、チャックが見える、ピアノ線
が見える、人形を使ってるなどきりがない。 そうだな、昔の作品なんだから特撮技術が今の目で見てちゃちに見えたってそれを批判するのはよくない
ただ時代を考えても低予算丸出しでもうちょっと何とかならんかったのかと言いたくなる作品は確かにあるけども 特撮技術は日進月歩するが、怪獣造型や脚本などは60年前を凌駕できていない
才能の問題だからな いや火の鳥は鳴り物入りで公開されたのにアニメと実写の合成シーンがイマイチだったんだよ
それは当時から言われてた
猿田彦が飛びかかってきた狼(?)の首を切り落とすシーンで実写とアニメの角度が合ってないというか物凄い不自然だった
それは当時手塚先生も「なにかグニュ~って感じで…」と凄い不満げだった
いやアニメーションを総指揮したのはあんただろとw
これは昔だからチャチかったとかそういう話ではない
それより10年も昔に制作されたバンパイヤではそんなことは起きていなかったのだから
火の鳥は実写部分とアニメ部分の擦り合わせがしっかりと行われていなかったからこうなった
つまり単なる制作側の怠慢の話だ >火の鳥は実写部分とアニメ部分の擦り合わせがしっかりと行われていなかった
これなら今の技術で修正可能
そこを直せば、火の鳥1978の完成度は高まりますか?
否
失敗の原因はヒョウタンツギやピンクレディや宝塚
つまり、手塚が漫画に出すギャグを映画にも出して興ざめさせたこと
市川も谷川もキャストもよかった
アニメ担当のセンスがすべてをぶち壊した ウルトラマンの故郷とされている「M78星雲」が、実際にある星座は何でしょう? >>502
>>501は
> 昔の特撮にケチ着けることはNGでしょ?
> 昔の作品なんだから特撮技術が今の目で見てちゃちに見えたってそれを批判するのはよくない
に対するアンサーだ
「昔の古い技術が問題なのではなく制作側の怠慢の問題だ」という趣旨で書いている
それを「該当箇所を今の技術で修正すれば完成度は高まるか」と言われても「そこに関しては高まるかもしれないが、そもそも論点はそこじゃないだろ」としかい言うようがない
> 失敗の原因はヒョウタンツギやピンクレディや宝塚
> つまり、手塚が漫画に出すギャグを映画にも出して興ざめさせたこと
確かにそれも大問題かもしれんが正直知らんがなとしかw
本編の問題点について論じていない
火の鳥の特撮(アニメ合成)の失敗は当時の時代的な技術の低さの問題ではないという話をしているだけだ
10年前のパンパイヤではそんな失敗はしていないのだから
まあご指摘の点も含めて火の鳥は作品設計が最初から破綻してたんだろうね
一事が万事だ 失敗した箇所を含めて楽しむ広い心を持とうよ。テレスドン
に出てくる地底人の目が粘土状の物質で塞がれていたが、あれ
は地底人は目が退化して消滅したという設定なのか、それとも
目は必要がないからパテで埋めましたということにしたかった
のか?そういう失敗個所も笑って許してあげよう。 あの地底人の目をなんだありゃwと笑ってるようではまだまだだよ 1966年、地底人の目の演出はああだった…という客観的事実あるのみだ
2024年、それを馬鹿にするのは後出しジャンケンだ ただああゆうのは子供から見てもちょっとヘンだった
ウルトラマンスーツの「手袋」「長靴」とかも
視野広げればアメリカ映画のモデルアニメもどこかしらぎこちなかった
だからゴジラ×コングの「駆けっこ」なんて今のホントに子供納得してるんかなとも思う トレギアの霧崎の下の名前はなんだっけ?
霧崎光琳だとか 作品中で東宝から借りた着るぐみはバラゴンとゴジラだけかな。
音響では怪獣の鳴き声、本部電話音など効果音を借りてる。 アイゼンボーグのテラノドンはラドン声だったけど
あの頃はもう東宝とは切れてたんじゃなかったかな? ウルトラマンを生んだ円谷プロもすごいが、そでれも
東宝の協力があってこその成果。偉大なる東宝。 成田先生をもちっと厚遇してあげても
良かったのにな >>516
ウルトラマン80の頃でもセブン最終回でも使われた世界大戦争の各国首都壊滅映像が流用されてた
(バルタンのチャレンジ魂回)
関係がなくなっても申請して使用料払えば映像流用はOKだったりするのか?
それとも部分的なライブ映像として円谷が権利持ってるとか? まだ版権は切れていないが「円谷英二の手による映像」だから、文句も言いにくいだろうし
本家でももう使うこともない映像だからなあ メビウスではMAC全滅の映像はそのまま使われてたけど
怪獣使いのオリジナル映像はなかった
あれ使ったらヤバいよね >>523
タロウ、レオ放映中に幼稚園だったんだからしかたないよ
英二御大の「怪奇大作戦」が好きなら初代マンもディスるな
それにしても「怪奇大作戦」は
ウルトラマンも怪獣も宇宙人もなしで
よくあれだけの迫力を出せたんだね
さすが偉大なる円谷英二氏 本多監督はウルトラマンは帰りマンのみ参加か
他にミラーマンや、マイナーなところで10-4・10-10なんかも手掛けてたね そういう人に限って「ちょしろう」とか「いのしろう」なんて言って恥をかくんだよ でたよ塩ネタ!w
ユカたんでも面白いw
フジ隊員ばかりをバカ扱いにするけど
2期にはこういうユーモアがないんだよね 初代マンに本多監督が関わっていないのが残念。
一本ぐらい監督してほしかった。英二御大の進言はなかったのか。 本多イノ四郎監督が大好き
性格は猪突猛進、猪年生れでもちろん猪鍋が大好物
盟友の黒澤監督からはイノちゃんと呼ばれていたんだ ケイブンシャの「ウルトラマン大百科」でも「いのしろう」とルビあり アメリカの特ヲタでも知ってる事実
単に漢字がないからなんだけど おれはキャップは昭二→ショウジと、イデは二瓶→ニビンと
アラシは三太夫→サンタイフと覚えていた。 ニビンサンタイフわろた
毒蝮はウルトラシリーズではイキチだけどな ジャミラに恋人とか妻とか子供がいて、
ジャミラの正体を知って、復讐に燃えるジャミラに
呼びかけるとジャミラがうろたえる、そのような
ある傾向の演出家たちが好んだやり方の演出は無かった気がする。 >>540 >>543
作家性をウヨパヨにこだわってぶった切る輩まだ書き込んでる
もう一刻も早く死んで欲しい 結局スレ荒れのもとでしかないし パワードジャミラは家族持ち
妻は金髪の女性隊員の姉
モロ家族だ 初代ジャミラの事は家族からも
隠蔽されているだろ
もし気付いても下手に説得申し出ようとすれば
理由こじつけて逮捕か暗殺だろうし
国のトップがプーチンみたいなのだったら尚更 初代ジャミラに家族がいたら、まず会いに行くだろ
天涯孤独の独身だったんだよ
犬くらいは飼っていたかもしれんが、吠えられるだろ >>544
いちいち荒らしているのはお前
今すぐに死ぬべき
弁当食いおえたらすぐ死ね
わかったな まだ相手にする奴がいるのか
それとも自家発電なのか 豆まき、ウルトラマン、文化服飾学院・・・毒蝮三太夫さん節が炸裂 大暴れしている人の中にも
スレを守っているつもりになって大暴れしている人、
暇を持て余して大暴れしている人、
自分しかいない世界で大暴れしている人、
いろんな人がいるよね
ただ「帰ってきた」スレのようにウルトラそのものに悪意を持って大暴れしている人がいないだけ
まだ平和なのかな ただ「帰ってきた」スレのように>ウルトラそのものに悪意を持って大暴れしている人がいないだけまだ平和なのかな
いるよ、帰マンスレ破壊した張本人が
同じように複数回線使って >>540 >>543
>>548
コイツらマジで出禁には出来ないのかな
この内の誰かが多分新マンの本スレはおろか避難スレまで滅茶苦茶にしてるし もう争いはやめて楽しい話でもしよう
砂糖を塩と間違えるネタ
これユカたんがやるとなおさら面白いねw 家族には、宇宙旅行の失敗で死んだと伝えられていて、家には遺影が飾られていて、
遺族年金を貰いながら細々と暮らして居る。あるいは既に再婚していて。。。 >>555
「ランボー」映画一作目の冒頭シーンを思い出す… スぺル星人断固復刻って言い張りつつ原爆礼賛し
ジャミラは絶対に「怪獣呼ばわりしろ」だのって繰り返して
>>552さんに自演も大概にしろって説教されてたヘイトレス連投ヤローが
「もう争いはやめて」だってさ 草
もしも批判的な意見出て来たら新マンスレだけじゃなくこのスレまで破壊しそうだわなコリャ
遅くなった お休みなさい やめろと言われても今では遅すぎた
秀樹と言ってもワシは西城でも郷でもなく、二宮くんじゃ 名スレをあいついで失われ、さぞご寂寥のことでしょう、次はセブンスレの番ですか >>554 >>558
>>559
なんでアンチスレと基本おんなじヘイト続けんのかねぇ
内容は結局ウヨパヨなイデオロギーコテコテなんだから政治板に行きゃいいのに
もうすぐ一時か お前が何度やめろと言われても蒸し返すからじゃね?
よく頭悪いよね、と言われるだろ コイツらもう死ね
原爆礼賛の安倍信者も立憲社民共産気違いも政治板行けよ
ここはウルトラスレでウルトラに直接関係しない話延々とし始めるのがオカシイ
まああらしは死んでも治んない か でもコイツらが死なないとこのスレまで新マンスレみたいにされる
コイツら新マンの避難スレのほうまで滅茶苦茶にしてるし また自演で触ってる
誰も相手にしてくれないからって惨めだな そう、争いはやめて砂糖と塩の話でもしようやw
ユカたんの塩もかわいかったよw >>566
>>567その他に言え
てかホントはオマエも自演してるんじゃないのか?
あ いけね一時回ってる 暖かい人たちが集まるウルトラマンスレ
醜いいさかいはやめようじゃありませんか
フジさんの笑顔を思い出しましょう 砂糖はグラニュー糖なら別の容器に移して使うけど、
コーヒーに入れる砂糖は角砂糖の場合が多い
塩は食卓塩とかほとんどの製品がビン入りなので
砂糖と塩を間違えるなんてあり得ないと思うがなw ユカ隊員はイデポジかと思っていたが、フジアキコ隊員も砂糖と間違えてこーひーコーヒーに塩入れていたね
フジアキコポジは、ヨウコ隊員と分け合っていたんだな これはこれで荒れる元になりそうで怖いがネタを投下してみようか
「ウルトラマン」全39話の中で、ど真ん中ストレートの王道エピと言ったら何を挙げる?
名作怪作とは別の意味で、これぞ「ウルトラマン」や!というエピ
言いっぱなしはあれなのでネタ投下主が先陣切ると、
「科特隊出撃せよ」が王道かなあと
恐竜型の怪獣が大暴れし、それに対抗する科特隊と防衛隊、
出しゃばって痛い目見て、「ウルトラマーン、ネロンガをやっつけてくれよー」のホシノ少年まで含めて それでいいと思う
だからこそ映画「怪獣大決戦」にも抜擢されたわけだし ネロンガの放電光線を受けても平然と立っているウルトラマン。
あのシーンがウルトラマンの強さを明示してていい。 >>572
北斗星司だったら出しゃばって痛い目を見たホシノ少年に
「バカッ!」とビンタをかましただろうね 「江戸時代に武士に退治された怪物が電気を食う事で巨大化し、同時に透明化の能力も身に付けた」と言う設定がなんだかさっぱりわからないが、こう言うのは感覚的に理解すればいいのだろうか >>576
むらいせいえもん殿が退治された
ネロンガは等身大だったのであろうな? >>577
当然等身大でしょ
ネロンガも放射能で巨大化したのだろうかな 等身大か、せいぜいクマくらいの大きさと思われた時のネロンガは、まだ電気をエネルギー源としていなかった
死んだふりで、山の中で眠りについていた時に、近くに発電所が出来て、それから電気をエネルギーにしたと思われる 雑誌、美しい十代 を見ていたら
モデル時代の 桜井浩子 が載っていた
prnt.sc/lpfi1lVxublQ
prnt.sc/qPrnLnoglRM0 pasteboard.co/qbwbca5LUyck.jpg
pasteboard.co/cRJ8ZIrQMoPu.jpg もしもその侍が巨大ネロンガに飛び乗って戦ったとしたら
まるで東光太郎だねw まあQの時点で岩石怪獣ゴルゴスの背中に飛び乗り生命核を抜き取って倒した
タケルという野生児の方がいらっしゃいましたし 素手で巨大怪獣を退治した例はウルトラ史の中でも稀だろうなあ。
巨大でなくていいなら、ムラマツでもダダを投げ飛ばすぐらいの事はできるのだが もしその侍が戦ったネロンガが巨大怪獣だとしたら素手ではないでしょ
頭に飛び乗って刀で目をつぶすなり、
剣術の達人ならそのまま巨大怪獣の首を切ることもできるだろう ネロンガは当時、マルサンから電動歩行プラモデルが発売されていたが、
貧乏人には買えない代物だったし、店にも置いてなかった記憶が。
二足歩行モデルなんで同シリーズのウルトラマンと対決できる。