ウルトラセブン VOL.81
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ウルトラセブン VOL.80
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured セブンは「恒点」とかいう正体不明なものの観測を行っており、その邪魔になる宇宙人を撃退していただけなのだろう
米軍は植民地であるフィリピンを防衛していただけで、フィリピン人が好きだったわけではなく、単に利害関係から日本軍と戦った
セブンもそれと似たようなものだったのだろう 初代マン最終回の時点でゾフィーが地球に干渉するのに消極的だったのは
まだ地球が宇宙警備隊の管轄外の辺境だったからかもしれない
その調査のためにセブンが派遣され、そして新マンから正式に駐屯任務を受けるようになったとすれば辻褄は合う 宇宙警備隊とかカッコつけてみても、国連と同じで力などなく頼りにならないのだろう
そして特定の大人しい国には居丈高な態度をとる いや宇宙警備隊は悪だと判定したら星ごと吹き飛ばすことも平気でやる武闘派集団だぞ >>770
>情報統制された
アニメだが 無敵ロボトライダーG7
これの最終回の近くになってようやく担任の女教師が主人公の生徒が「あなた こんな危険なことをやっていたの!」
と驚いていた
「この世界では完全に地球が宇宙人の侵略を受けている現実が殆どの人たちに隠されているな」とこのシーンを見て思ったな >>771
ゾフィーは地球がどうなろうといいなんて思ってなかったよ
そもそも初代マンの世界では人類がウルトラマンを超えた
ゼットンばかりかゼットン星人の円盤軍団まで
科学特捜隊が全滅させたからね
しかし、その後の防衛隊MATはあまりにも弱いので
光の国からウルトラマンジャックが助けに来てくれたではないか
まさに「ウルトラマンが帰ってきた」 セブン上司なんてキャラはいなかったと思う。
あれは瀕死のダンが見た夢、幻影、心象風景であって、自問自答。
もう一人の自分との対話だよ。 >>772
ただ途上国の全てが近代化したら間違いなく地球の資源が枯渇してしまう
だから哀しいかな先進国がスーパーマンウルトラマン気取っても 究極的には上から目線の自己満足にしかなんない
それでも何もしないよりはいいんだろうけど >>780
そういう解釈もありだけど、そこで引っ掛かるのがフクロウにくっ付いたウルトラアイなんだよなあ
現実か夢かどっちとも取れる演出が良い >>782
うなされる最中で、無意識でウルトラ念力が発動した可能性はあるな ウルトラ族の寿命はとてつもなく長い 地球での一年間など、彼らに
とってはちょっとした休憩時間の範囲内なのである(もっとも、
そのちょっとした休憩時間でセブンが生命の危機を迎えたことで、
光の国でも地球時間での活動方法が研究されることとなり、以後、
ウルトラ族は時間の経過をある程度、地球人と共有できるように
なった)
問題なし 無意識でウルトラ念力が発動したとしても
夢で見た上司のやった通りにウルトラアイが動いていたなんてそんな偶然あるか?
あれは上司がやったと解釈したほうがずっと自然に見える ダンは無意識レベルで変身したくなかったんだよ
死を早めるのが分かっていたから 「帰ってきたウルトラマン」のベムスターの回で
ジャックにウルトラブレスレットを与えたウルトラセブン
これもセブン上司に思えてきた
森次さんの声でなかったこともあるけど、
ウルトラブレスレットなる高性能な武器を持っていることも
上司ならではのことと 「帰ってきたウルトラマン」サブタイトル「ウルトラセブン参上」
これをリアルタイムで観た人はこのウルトラセブンは
セブン上司なんじゃないのと思わなかったのかな?
森次さんの声ではなかったこともあるけど
声にもしゃべり方にもとても風格があったからね 明日は「ひとりぼっち」の放送日
前スレでもちょっと言ったけどこの回の撮影場所だった学習院大学で確か部外者でも入れる記念上映があって満田氏も来てた
満田氏 ラストシーンのオカシイ点についてはどうか触れないでとか言ってたっけw 自身の生命の危機に瀕して幻影を見るということはあるだろう
ただ、なぜそれが上司なのか 潜在意識が幻影を見せたとすれば、
やはり身内なりの近しい人が現れるはず
まあ、解釈はいかようにもできるが バルタン星人は最初と後のどっちが上司かな?
新マンに登場のバルタンJrはどちらの子供だ?
まあそんなの円谷プロはそこまで考えてないだろうけど
セブン上司の件も円谷プロが存在を忘れていただけ
後からシナリオを確認して気付くパターンだろうな
今更だけど いっそのことドラゴンボールピッコロ大魔王のように合体させるのも有りだったかもな
ピッコロはナメック星人のネイル そして神様とも合体してパワーアップしている
セブンもフルハシが隊長や参謀に昇格した設定でリメイクした時にそれやるのも1つの手だった ウルトラセブン参上
ウルトラセブン見参
ウルトラセブン推参 昔の340号と薩摩治郎の魂が融合?したのが地球を愛するダン=セブンの人格。
しかし生命の危機に瀕して生きるための本能が強まり、幻の上司を生み出した ガッツ星人は2人 バド星人ゴドラ星人は1話で複数人登場 でも着ぐるみはそのまま流用
スタッフはその感覚でもう1人のセブンそっくりの「Ⅿ78星雲人・後のセブン上司」を登場させた
まあ当時の円谷プロはウルトラシリーズとしての続編を作るなんて考えて無かったからな
ミラーマンは考えていたけどフジテレビが没にした >>793
あいにくだが去年刊行された講談社の「テレビマガジン特別編集 ウルトラセブン」
、双葉社の「ウルトラセブン大侵略者図鑑」にもセブン上司載ってるから
セブン上司は 公 式 設 定 マジンガーなんかよりミラーマン兄弟をやってほしかった。 セブン上司非実在説を唱えてるヤツはビデオも持ってないのか?
「340号、いや地球での呼び名に従ってウルトラセブンと呼ぼう」
自問自答ならこんな風に呼びかけたりするか? >>798
特撮ファンには有名だけど ミラーマン兄弟→ジャンボーグA になった >>799
俺はセブン上司実在派だけど
幻覚派は何だかんだそれも理由こじつけてくるだろう 「やめろ、やめるんだセブン 今度こそ、本当に死んでしまうぞ!」
セブン上司がダンなら、こんな風には言わないだろ 逆にレオの最終回でゲンの夢の中に現れたウルトラセブンは
案外生きてたセブンがゲンの脳波にテレパシーで送った
メッセージだったりして >>805
最終回でボロボロだったのは
セブンだけだしな
カラータイマー付けなかったからでは? >>806
いや、メビウスの最終回でも
人間態ミライは90度以上の高熱を出してたぞ 流れと関係ないけどおれは録画を見返していて#37盗まれたウルトラアイまできた
やっぱり切ない話だな
youtubeの「55周年記念新規予告 37話」も切ないな
あらためてみてみたら俺は市川森一脚本回がすごく好きであることがわかった >>779
あんな弱いウルトラマンが来るとは思わんかった >>807
メビウスのその辺は、ウルトラセブンを真似したんだろう
>>809
ウルトラマンジャックは「ウルトラマン弱」と書くのではないか >>805
軍人警察官ではなく単なる観測員(公務員?)が地球侵略と戦ったから バイオレンスジャックやブラックジャックのイメージがあるので
ウルトラマンジャックの名称は弱(じゃく)には結びつかない カラータイマーはぎりぎりまで活動できる限界を知らせるのではなく
体に負担がかからない限度までを知らせるものなのかもしれない
だから他のウルトラ戦士は最終回まで元気だったが
セブンだけ毎回調子に乗って長時間活動してたから体にガタがきたのかも >>808
劇中では語られてはいないけど
地球とマゼラン星はあの後で全面戦争になっただろうな どう考えても
セブンが妨害しなければ地球は消滅していたし 追加
キリヤマ隊長も当然にマゼラン星の件は上に報告するしね >>814
送り返されたミサイルで
マゼラン星吹っ飛んで住人全滅してそう >>808
(昨日も言ったがしつこく繰り返すと)
今日は「ひとりぼっちの地球人」放送日 >>816
フリーハンドでマゼラン星に向けただけのミサイルが命中するものだろうか
それにマゼラン星の政治体制が悪いだけで多くのマゼラン星人は不満を持ちながら圧政に苦しんでいるかもしれない
仮にマゼラン星人全員が悪くともその星の他の生き物全て絶滅させていいものか 来た方向に返したからと言ってマゼラン星に命中するとも限らないが、全然関係ない星に命中したら大迷惑だなこれ てレスしてるヤツは北朝鮮に核攻撃ってのもちゃんと反対してね
ピンポイントムリだし ギエロン星獣は北に送ってミサイルの山見て発狂させれば解決じゃね ギエロン星獣とギャオスのデザインがかぶる。初登場も時期的に、
ほとんど同じだけにパクリという可能性はないと思うが・・・ >>819
>全然関係ない星に命中
そんなような設定だったがアニメだがヤマト3
惑星破壊ミサイルが流れ弾化して太陽に命中
幸いにも太陽は破壊されなかったが黒点が異常を起こしてその影響で地球は砂漠化した >>815
V2が破壊されてクラタ大激怒からの殴り込みはありそう。
晴れてマゼラン星は地球の属国に ブラマトンに乗れば、片道2日かからないくらいの距離だからね どっか直線にすればマッハで飛びそうな気がする当時のセンスなのでは >>798
>>800
スレチだけど、マイティジャックの失敗例を見ての通りフジテレビは特撮を見る目、無いからね
ミラーマンを放送した時間帯は、本来はアニメの時間帯だったから
「アタックbP」の後番組「長靴下のピッピ」が原作者の了承得られずに中止になったピンチヒッターだったから
ミラーマンの後の「マジンガーZ」が大ヒットして、フジテレビ的には結果オーライ
日本初の連続テレビアニメ「鉄腕アトム」のキー局だったし、アニメを見る目は有ったんだよなぁ
でも本来女児向けアニメの時間帯だったのを男児向け枠にしたのは、紛れもなくミラーマンだった
そういえば「戦えウルトラセブン」はフジがキー局になる予定だったんだよなぁ マイティジャックは最初から「戦え」路線だったらもう少し健闘できたかもな
変に外国ドラマを意識しない作りに徹していたら、子供は見てくれたかも
少なくともキャプテンウルトラ並みには視聴率を取れてたろうに >>827
そもそも「戦え!ウルトラセブン」の企画が一旦流れた後の
リブートが「ミラーマン」ではなかったっけ?
そういう意味では「ミラーマン」は「ウルトラセブン」のDNAを一部継承した作品ということになる 地球を侵略する価値も無いと考えている
マゼラン星人は
破壊に使うミサイルの材料も燃料も
もったいないと考えなかったのか?
しかも任務に忠実な国民一人捨て駒にして 国民が飢えているのに示威活動のためにバカスカとミサイル撃ちまくってる国もあることだし
いいんじゃないの? R1号の逆パターンで、兵器のテストだったかもしれんな 「ギエロン星に生物はいないから実験対象にしていい」
「地球は狂った星だから実験対象にしていい」
なんかあんまし変わんないな 昭和46年に戦えウルトラセブンが帰ってきたウルトラマンと同時期に放送されていたら面白かったのにな。 >>834
仮にもしそうなっていたら
ウルトラセブンはウルトラ兄弟設定から外れていただろう >>829
ミラーマンは紛れもなく、セブンの流れを汲んだ侵略テーマのSFヒーロードラマだった
そして、円谷の分家ともいえる日本現代企画もセブンの流れを汲むSFヒーロードラマ「シルバー仮面」を製作した
が、放送はミラーマンが1週遅れ
フジテレビはシルバーの裏に配置したのは意図的だったのかどうかは不明だが、結果、勝利を勝ち取る
だが後年、同じように「デンジマン」の裏に「Xボンバー」をぶつけたが、この時は玉砕してしまったな >>833
デスラー総統みたいなワンマンで冷酷なリーダーがいる星なんだろうな
そういえば、ガミラス帝国はマゼラン星雲域に広がる国家だったな >>766
ウルトラ一族が過労死するか?
しばらく休息すれば完治するんじゃないか? なんだろうガキんちょでリアタイだったミラーマンはダークで怖かったまったく惹かれなかった
同じシリアス侵略路線のセブンはおそらく同時期の再放送からだけどはじめから好きになった
着ぐるみショーに連れていってもらってセブンに抱っこされた SGMの隊員にまったく魅力を感じなかったな
もっさりしすぎ ギララの主役やダイナマイト・ジョーが隊員
最初の頃は大きな戦力を持たない、「怪奇大作戦」のSRIみたいな感じだった
レーダー等で上空を監視、インベーダーの円盤を察知したら防衛隊に連絡して撃破して貰っていた
「謎の円盤UFO」の線も狙っていたと思う 当時ほんのガキだったので、レコードでSGMの唄を聞いたとき、インベーダー側のテーマ曲だと信じて疑わなかった
重々しいコーラスと暗い曲調が円盤の編隊が攻めてくるイメージを想起させた ウルトラ警備隊のうたは、良かったね
初めてソノシート「恐怖の怪獣狩り」で聞いたとき、「名付〜けてウルトラけ〜びたい〜」のところを「たす〜けてウルトラ」と間違えた
ミラーマンは後半の「朝日に向かってジャンボフェニックス」は好きだった
ラジオ体操のうたみたいだけど >>843
俺は「帰ってきたウルトラマン」の歌を
「君にも見えるウルトラの星 遠く離れて地球に光る」
に間違えていたけど
「地球に光る」でも意味は合ってるよねw 燃えるマッチにあとわずかと歌っていたガチで
幼稚園前だったし 帰ってきたと思ったけどよく見たら別人だったウルトラマン その別人だったウルトラマンはウルトラマンジャックだ バミューダーは今のハーフパンツ
ショートパンツは流行おくれ
初代マンはどこまでも未来を想定してた 初代は80年代、新マンは1972年なのに
帰ってきたとはこれいかに? >>853
「帰ってきたウルトラマン」放映開始からは
英二御大が亡くなってたからね >>828
二谷英明なんて門外漢じゃなく、円谷英二門下生の佐原さんを起用してれば少しは。 >>854
前に円谷英二亡き後のウルトラコケにするレス飛ばしてたキサマは
少なくとも新マンスレ以降に書き込むな >>854
そのせいかどうかわからんけど、帰りマンから幼児性が
強くなったというか、ストーリーに説得力がなくなった。
多分、御大が生きてたら、こうはならなかったと思う。 悪魔と天使の間に
怪獣使いと少年
明日のエースは君だ
赤い靴履いてた
多分どれ一つとして観てない
老害ガンコジジィはとっとと死んで欲しい >>858
「怪獣使いと少年」は「遊星より愛をこめて」よりもヤバいだろ 「赤い靴履いてた」を参考にすれば
ジャミラは悪い宇宙人に怪物に改造されたのかも知れないね やばいよねー
芝居とはいえ、中学生に泥水ぶっかけるところとか
わんこが爆死するところとか。
忘れられないよ >>859
あの話は伊吹隊長がどう考えても「郷がウルトラマンだと気付いている」としか思えない展開だったよね
ネットの又聞きだけど 後年に演じていて根上氏がそれを前提に演技をしていたと話したらしいけど
セブンのキリヤマ隊長も過去に散々既出だが ブラコ星人の回では
「セブンは木星に行こうとしている」と発言して “何でそれ知っているんだ”と自分も疑問に思ったけどね ブラコ回ではセブンがキリヤマ隊長に「私が土星に行ってα73を取ってきます」というシーンがカットされたとか 新マンの場合は第2話の段階で「ウルトラマンになれっ、ウルトラマンになれっ」という台詞を録音されたことでMAT公然の秘密になってたからな
隊長引継ぎの際の書類にも記載されていただろう
「あくまで気付いていない振りを徹底し、ウルトラマンを地球の戦力として利用せよ」と 1 戦闘中に郷隊員が不自然な単独行動を始めても、咎めたり後を追うことなかれ
2 郷隊員が戦闘中に姿を消しても、後刻一切追及してはならず、帰還した際は労いの態度で迎え、こちらが不審感を持っていると悟られてはならない
3 郷隊員が増長した態度に出たときは、反発する者、嗜める者、持ち上げる者など、各隊員がそれぞれ役割を持って的確に応対し、ウルトラマンの力を自家薬籠中の物とし続けるよう連携を図ること
なんてふうに、取扱い説明書みたいなものがあったのだろう いやウルトラマンの実家のお父ちゃんから隊長あてにこいつを立派な変身ヒーローに育ててやってくれと親心のこもった手紙が送られてきたんだろう。 >>862
そうだよ
ゼラン星人の回で伊吹隊長ははっきりと郷がウルトラマンだと気づいた
だから伊吹隊長が自らの手でテルオ君を殺した >>865
加藤隊長はいい人だったね
録音で「ウルトラマンになれ!」の部分だけ
隊員のみんなに聞かせなかったのだから >>869
加藤隊長はウルトラマンが地球を去った後はマットを止めて一般人として静かに過ごしていた
しかしある時に
家族をネオショッカーという悪の秘密組織に殺されたので「谷源次郎」と名前を変えて
昔に後輩だった男とともに家族の復讐のために戦うことになった >>870
そうだよ
ウルトラマンとは別人のウルトラマンジャック >>871
加藤隊長はナックル星人に宇宙ステーションV1を爆破され
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