【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
書籍「『ウルトラQ』『ウルトラマン』全67作撮影秘話 ヒロインの記憶」6月27日(木)発売!発売記念イベント 桜井浩子さんサイン会・トークショー開催 >>835
「変身」の回で、由利ちゃんの友人役だったゲストの中真千子さんとか、
実年齢は桜井さんよりほぼ10コ上だからね。
当時のキャスティングは良くも悪くも滅茶苦茶と言うか何とも強引w 車いすを扱った作品は、超有名どころではナショナルキッドだが
ウルトラでは「虹の卵」だけかな?
バリアフリーが遅れているのは主要都市では大阪市だけだよ!
クイズ王の連中高学歴なんだから何とかしてくれ! 大阪はゴーガとガラモンに破壊されてる。古くはゴジラ。 >>838
映画の若大将シリーズでは年下の加山雄三の妹役だったよね ま!自分も介護に携わっている有名人は、カズレーザーの相棒と
江村奈美と北原佐和子両氏くらいしか知らないけどな・・・ 再来年が60周年になるのか
それで主役3人が健在とは凄いな >>845
そんなことなかろう
林与一、山崎努、宮内洋、石坂浩二と1作品に一人は生きてるぞ >>846
その4人の中で初期必殺の主役と呼べるのは山崎努だけだな
緒形拳、藤田まこと、田村高廣の三人は大分前に他界してる 佐原さんは90代だもんなあ
どうせ亡くなったときは「ウルトラQの」と書かれるんだろうな >>844
Qの場合はちと事情が特殊だからなぁ…
確かに放送60周年となれば再来年だが、撮影にインしたのは今年からちょうど60年前の
'64年な訳だし、ある意味では今年が60周年と見る事も出来なくはない。 勝ちすぎ! 「勝率8割5分」の藤本渚五段(18)は「ウルトラQ」と「スピッツ」が好き? 取材で見えた“素顔”と“大きすぎた挫折
そんな藤本五段はプライベートでは特撮怪獣ドラマ「ウルトラQ」にはまっているいう。 挫折で思い出したけど明日は燃えろ栄光の放送日
中高生の頃は明日を迎えることなく
真っ白に燃え尽きた矢吹丈カッコイイって思ったけど
今はダイナマイト イヤピエロのジョーに奇妙な親しみ感じる ボクシングといえば
『ロッキー』の吹き替えでおなじみの羽佐間道夫が実況アナウンサー役
当時、プロボクシングは世界戦以外の普通の試合もテレビ放送されていた
まさに古き良き時代だな 羽佐間道夫さんといえば、個人的には昭和50年代前半、東京12チャンで包装されていた、トラウマオカルト番組「ビックリ大集合」のナレーターだな
すっげー怖かった思い出 >>855
「燃えろ栄光」を見た高齢のボクシングファンは
壁に貼られた実在ボクサーの試合ポスターに興奮 ぶっちゃけ怪獣(ピーター)は無くても成立する話だし。
内容も『連戦連勝のボクサーの思わぬ蹉跌』を描く、いわゆる青春ドラマの範疇。
それでもクドケンさんの芝居は良かった。
最後は晴れ晴れとした顔で万城目の前から去って行ったが、ボクサーとしての再起ではなく
むしろボクシングとは完全に決別したという顔だろう。
目がダメになってしまったボクサーに残された道は引退以外に無いのだから。