【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
>>804
地底超特急とは言うけど、ずっと地下を走ってる訳じゃないよ。
劇中でも説明していたけど、東京-北九州間の全行程の4/5が地底走行。
実際地底じゃない区間を走っているカットも本編の中にはあるし。
おそらく東京-北九州間を可能な限り最短の直線、さらに起伏も可能な限り無い…
そういうルートで結ぶためなのだろう。
ルートの中に極端に海抜の低い低地が入っていたりした場合には、地底ではなく
地面の上に線路が顔を出すって事なのかも。 リニアの水漏れ事故って現実受け入れられん老害鉄オタがいる 草
そいや富野由悠季が先日新聞インタビュー記事で
「今になって考えてるとスペースコロニーやっぱムリだと思う」
って言ってたなぁ
実際宇宙ステーションとは規模違い過ぎるし 大阪メトロの障害者用磁気カードと、
車いす乗車がしにくいバス停の改善、
特に後者は現代の技術で直そうと思えば直らないことではないのに
一日の利用客3000人以下の場所では必須ではないという法律のせいで、いまだに放置されている。
どんなに科学が進歩して列車のスピードが上がり乗り心地が良くなっても
駅やバス停切符を無視して進化したとは言い難い。 あのいなずま号の大事故は結局最終的には誰が責任とったんだろうなあ 永遠に宇宙をさまよう
いなずま号…
乗っているガキは…
いずれは白骨化? 現実の鉄道は、イナズマ号ではなく、あけてくれの小田急ロマンスカーのようになったな。
交通費ピンハネに都合よくつくって、パートや障害者には不都合なことをほったらかし。
簡単に書き込みを削除できる掲示板自体が問題あるのにね・・・ >>815
直接的な原因はフラッシュを炊いて写真を撮った男だが、そもそもの原因はカバンを間違えて車内に持ち込んだ一平だ
つまり星川空港が損害賠償の責任を負うことになる
万城目はそれが分かっていたから何とかイタチを救おうと最後まで懸命に努力したのである
情状酌量狙いのわざとらしいパフォーマンスだ 関係した人間たちは全て責任を回避して、M1号のせいにされたんじゃないかって気がするよ >>818
ところがいまだにリニアって妄想に憑りつかれてる連中がいわゆるオエライさんに何と多いことか
しかも正面から批判してんのは何でも反対のパヨばっかだからなぁ… 明日は悪魔っ子の放送日
大分前「催眠」の松岡圭祐が催眠効果の間違った描かれ方がフィクションには多いとして
悪魔っ子などを事例に(精神と肉体の分離とかは無論別だが)そういった問題を批判してた
でもこの人の小説が映画やテレビになったときもかなり問題があったような気がするんだけど 佐原さんは今年で92、西条さんは85、桜井さん78か 今では悪魔っ子と言ったら魔界からやって来た半裸の悪魔の美少女とかだもんな 自分の息子に「悪魔」と名付けようとして阻止され、
逆ギレしてたお人もおったの
マンガの読み過ぎというほかない リリーに催眠術をかけるときの小杉義男の顔が怖かった
東宝では若手俳優への演技指導も務めていた小杉
佐原健二は頭が上がらなかったが夏木陽介は反抗的だったという 「銀嶺の果て」の劇伴音楽の件で、谷口千吉監督と対立した映画音楽の新人伊福部昭を「監督の言う通りにせず楯突くとは何事か!」と叱ったのも小杉義雄だったな >>823
西条さん、桜井さんよりそんなに年上だったのか
桜井さんが小僧扱いしてたから意外 百合子が新米扱いしてた新聞記者も、実際は桜井さんよりだいぶ年上じゃなかったかしらね 由利子は新聞記者だから(しかも新人のペーペーではない感じ)
若くても20代半ば、あるいは後半って感じかしら
それを演じていた桜井氏は当時まだ未成年
設定年齢的には一平とトントン、場合によっては由利子の方がちょっと年上だと思うけど
実年齢はまあそうなるよね 書籍「『ウルトラQ』『ウルトラマン』全67作撮影秘話 ヒロインの記憶」6月27日(木)発売!発売記念イベント 桜井浩子さんサイン会・トークショー開催 >>835
「変身」の回で、由利ちゃんの友人役だったゲストの中真千子さんとか、
実年齢は桜井さんよりほぼ10コ上だからね。
当時のキャスティングは良くも悪くも滅茶苦茶と言うか何とも強引w 車いすを扱った作品は、超有名どころではナショナルキッドだが
ウルトラでは「虹の卵」だけかな?
バリアフリーが遅れているのは主要都市では大阪市だけだよ!
クイズ王の連中高学歴なんだから何とかしてくれ! 大阪はゴーガとガラモンに破壊されてる。古くはゴジラ。 >>838
映画の若大将シリーズでは年下の加山雄三の妹役だったよね ま!自分も介護に携わっている有名人は、カズレーザーの相棒と
江村奈美と北原佐和子両氏くらいしか知らないけどな・・・ 再来年が60周年になるのか
それで主役3人が健在とは凄いな >>845
そんなことなかろう
林与一、山崎努、宮内洋、石坂浩二と1作品に一人は生きてるぞ >>846
その4人の中で初期必殺の主役と呼べるのは山崎努だけだな
緒形拳、藤田まこと、田村高廣の三人は大分前に他界してる 佐原さんは90代だもんなあ
どうせ亡くなったときは「ウルトラQの」と書かれるんだろうな >>844
Qの場合はちと事情が特殊だからなぁ…
確かに放送60周年となれば再来年だが、撮影にインしたのは今年からちょうど60年前の
'64年な訳だし、ある意味では今年が60周年と見る事も出来なくはない。 勝ちすぎ! 「勝率8割5分」の藤本渚五段(18)は「ウルトラQ」と「スピッツ」が好き? 取材で見えた“素顔”と“大きすぎた挫折
そんな藤本五段はプライベートでは特撮怪獣ドラマ「ウルトラQ」にはまっているいう。 挫折で思い出したけど明日は燃えろ栄光の放送日
中高生の頃は明日を迎えることなく
真っ白に燃え尽きた矢吹丈カッコイイって思ったけど
今はダイナマイト イヤピエロのジョーに奇妙な親しみ感じる ボクシングといえば
『ロッキー』の吹き替えでおなじみの羽佐間道夫が実況アナウンサー役
当時、プロボクシングは世界戦以外の普通の試合もテレビ放送されていた
まさに古き良き時代だな 羽佐間道夫さんといえば、個人的には昭和50年代前半、東京12チャンで包装されていた、トラウマオカルト番組「ビックリ大集合」のナレーターだな
すっげー怖かった思い出