【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part32【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1642558036/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>756
大学(学部)時代にお世話んなったパンキョーの物理学・科学史の〇井教授
あんましヒドイときは査読のやり直し申請出来るって言ってたから正直単純に羨ましいって思ってた
文系 てか少なくとも史学じゃそれムリだからね… いや待て。ゴーガ対ウルトラマンはなかなかの好対決。
怪光線を連射されたらラマンも簡単には近づけん。
動きも意外と俊敏でのしかかられても振り飛ばす。強敵だ。 >>760
ウソつけ! アンタが「東大のおバカ」なだけだろw
畿内か九州かはどっちも決め手に欠けてる
それに九州説のいくつかは九州→畿内東遷説
のちの古事記日本書紀の神武天皇東征伝説は邪馬台国の東遷に由来してるって話じゃんか
まあ今やってる鋼鉄ジーグのリメイク版は間違いなく九州説が反映されてるけどww
そいや佐々木守の書いた劇場版ウルQでも日本の古代史取り上げてたのあったっけ
アレ確か一旦はオクラ入りした「怪獣聖書」の翻案だったんだよね >>76
けどレオの円盤生物んときも苦労してた気もするけど
それに(前にも言ったけど)タロウのタガールがスダールと違って着ぐるみだったってのは事実だし
やっぱキンゴジじゃダメだって思ったんじゃないかなぁ 役者の場合学歴はあんま関係ない
やっぱ夢捨てきれないってパターンなんかな >>764
>~してるって話じゃんか
要するにどこかで聞いた話ということだろう
魏志倭人伝の記述を普通に読めば、九州、それも宇佐市あたりだとすぐにわかる
唯一の「問題点」は「水行十日陸行一月」のところだが、これも帯方郡からの
距離だと理解すれば問題でも何でもなくなる
一方、畿内説はあれこれ解釈を「捏造」してようやく畿内まで辿り着くが、
それでもまだ矛盾だらけ(大和の東方に海などない 山を越えれば伊勢湾が
あるが、そういう無理くり解釈を重ねまくりちぎりで何とか体裁を保って
いるに過ぎない)
邪馬台国東遷説が正しいかどうかは、また別の話だ またごまかしてる
そもそもこの内容スレチなのでこれ以上は反論しない
独りで勝利宣言しててくれw 素直に読めば「分からない」に決まってる
この手の無自覚的狂信者が大学を腐らせる
畿内か九州かは関係ない 邪馬台国がどこだったかなんて言うカビが生えたような論争高齢者はまだやってんだな
もう誰も興味ねーよそんなこと
それよりもリリィと卑弥呼の対決が見たい ウルトラQのフルカラー版があるらしいけど、どんな感じなんですかね >>772のレスがなければ書くつもりもなかったが、「これ以上は反論しない」
と言いつつ、そのあとで挑発してきているので、再反論しておく
お前、「魏志倭人伝」を読んでいないだろう 原文そのものは句読点がなく、
少々よみづらいところもあるが、研究者によって書き下し文も書かれていて、
こちらはさほど難しいものではない 現代語訳なんかもあちこちで読むことが
できる
その「倭人伝」だが、まずは邪馬台国への道筋が書かれ、次いで邪馬台国の、
いわゆる地誌が書かれている ところどころヘンな記述もあるが、これは
邪馬台国の所在地がどこであろうと同じ話なので、所在地論争の際は棚上げ
しておいても問題はないという性質のものだ
繰り返すが、これを読んで唯一最大の「?」は「水行十日、陸行一月」の
くだりである それ以外はすべて九州説で何の問題もない そして、
この一文の解釈も帯方郡からの日程だと考えれば何の問題もなくなる
帯方郡から邪馬台国までは一万二千余里という距離も書かれていて、
不弥国までの里程記載をみれば、邪馬台国まで大きな距離がないことも
明らかだ
不弥国までは距離(○○里)を記載し、邪馬台国までは日程を記載している
ことから、その起点が異なるのだと解釈することもおかしくはない
これに対して畿内説は、数多くの記述を「誤り」だとして訂正し、地誌の
記述を無視するなど、無理くり解釈を重ねに重ねてようやく辿り着くと
いったもの わかる人にはとっくにわかっている話だが、「京大の権威」が
議論を腐らせている 弁当オワタ
「東大の権威」持ち出して「京大の権威」否定なんて笑い話にもならん
このスレチな長文の主どうやら日本古代史専攻みたいだけどとりあえず文系でよかった
理系の薬学部とかだったら青葉クルミやハニーゼリオンとかサルやモグラに食わせてたかもしれん 草
これからも邪馬台国レスするならせめてウルトラと関連づけた内容にしてね マジで いなずま号赤かったんだ
放映時はまだ科学万能の時代だったんだなぁ >>778
動画は特撮雑誌の付録のDVDによるもの
俺はこれだけで十分に満足したよ モノクロ版 includeしてるカラー版のBlu-rayボックス2巻とも買ったけど、正直ちょっと後悔してる
観るのは今でもモノクロ版ばかりw
本編・特撮とも撮影・照明などモノクロを前提としてるから、細かいところで違和感がある カラー版もとても綺麗だけど、しょせんは後付け加工の域を出ないって事かな カラー版というか、塗り絵版だからね
当時の関係者から聞き取りをして、「こうだったらしい」という色を塗ったもの
また、聞き取った結果でも「この色はちょっとおかしい」となったら違う色にした場合もあるという 総天然色版を見ての感想は、やっぱQは元のモノクロが一番いいという事。
今の目で見ると、Qの特撮にはまだ未熟と言うか稚拙な部分も多い。
モノクロ映像である事でその粗がカバーされていた所も大きいしな。
疑似カラー化した事でそれがはっきりと判るようになっただけって感じ。 モノクロのHDリマスター版は凄くいい
これこそ一番の映像だと思う だけど怪獣たちが本来どんな色していたのかというのはやはり気になるところ
ジュランなんかきっとものすごく美しい花だったんじゃないか 若い子に昔はテレビも映画も黒白だったって言ったら腰抜かしてた ガラモンの色は赤が正解だった様だがオモチャには青いガラモンと言うのも出回ってたのでそれを持ってた人たちは困惑するのではないだろうか バルンガなどはカラースチールがないので本当の色は分からない
真っ赤だったという説もあるし、カラー版の色が正しいとは限らない >>792
当時の関係者の証言とかは取れないのかのう
60年近く前だから厳しいのかな まあカラー版も決して悪くは無いけどね
色付きの鮮やかな画で観たいという声はずっと前からあったし、それを最新の技術で実現してくれた事は嬉しい 「ウルトラQ」も「拳銃無宿」も「コンバット!」も「宇宙家族ロビンソン」もモノクロがいいよね ももクロももうみんな三十路前
ワタシ達も歳くってる
今もトイレしてきたが一度起きるとなかなか… 平成のウルトラQをモノクロにしたら味わいが出るだろうか 自分が持ってたプラレールの新幹線は赤と白だった。なぜか青でなく。
>>778>>779新幹線に縁がない国の人達が参考にしたわけでも。 東海道山陽新幹線のブルーラインは海沿い走るからってことらしい
東北上越新幹線のグリーンは山ん中ってこと 今でこそリニアモーターカーは、揚力も推力も電磁石の磁気を使うけど
1960-70年代には、レールとの摩擦による干渉を受けないための浮揚だけ磁気を使い、
推進にはジェットやロケットエンジンを使うというシステムが真剣に研究されていた
いなずま号も、逆噴射で制動かけようとするシーンがあるから
後者のシステムを想定した設定だったんだろうな 実際東京から九州までトンネル掘って弾丸列車通すのってコスト的にどうなのよ
飛行機のほうがずっといいということにならん? コストの問題だけではなく、飛行機は怖くて乗れないと言う層も存在するから。
と言いつつ、いなずま号はド派手に大事故を起こしてしまったのだが 放送当時には「週刊少年マガジン」や「ぼくら」などの
少年漫画雑誌の表紙になっていたから、ガラモンの色が
赤だったことは知っていたよ
ただし、ビクターから出ていたソノシートでのガラモンは
緑色なんだよな(画像検索で見つかる)
まるで葉っぱだ 地球を貫通する穴を開けて南米に落下するだけの無動力で行ける乗り物も未来予測ものにあった ケムール人の正確な顔形についてはビデオソフトで映像を見るまでずっとよく分からない感じだったな
図鑑のイラストではのっぺらぼうの顔の真ん中あたりに歯にも見えるような横線が走っていて、何となく妖怪チックな顔に思えた
体色は薄い青で、体毛は黄色だったかと
モノクロの写真も載ってたりしたが、横剥いてたり後ろ向きだったりでこれもはっきりしなかった
しかし、やっと映像で見たその顔は、目玉二つがロンパリでしかも左右段違い、鼻や口の類は一切無しという衝撃的なものだった
後に成田亨さんの描いたデザイン画を見た時には、何か人間とは違う知的生命体を創造しようとイメージを膨らませていたんだろうなぁと思えたが
ちなみに、その名称についても、なぜ「星人」じゃなくて「人」なのか仲間内で論争になったりもしたな リニアの建設予定地を地図で見て子供心に
「こんな山ん中直進させるなんてホントに出来んのかなぁ」
って思った
大井川渇水問題での静岡県の反対や
岐阜県で実際に起きた「水漏れ」事故の報道は
地底超特急が所詮高度経済成長期のユメでしかなかったことを物語ってる…
弁当食べるか いなずま号のトンネルを通ってウルトラ警備隊は神戸まで行ったのである
問題なし >>804
地底超特急とは言うけど、ずっと地下を走ってる訳じゃないよ。
劇中でも説明していたけど、東京-北九州間の全行程の4/5が地底走行。
実際地底じゃない区間を走っているカットも本編の中にはあるし。
おそらく東京-北九州間を可能な限り最短の直線、さらに起伏も可能な限り無い…
そういうルートで結ぶためなのだろう。
ルートの中に極端に海抜の低い低地が入っていたりした場合には、地底ではなく
地面の上に線路が顔を出すって事なのかも。 リニアの水漏れ事故って現実受け入れられん老害鉄オタがいる 草
そいや富野由悠季が先日新聞インタビュー記事で
「今になって考えてるとスペースコロニーやっぱムリだと思う」
って言ってたなぁ
実際宇宙ステーションとは規模違い過ぎるし 大阪メトロの障害者用磁気カードと、
車いす乗車がしにくいバス停の改善、
特に後者は現代の技術で直そうと思えば直らないことではないのに
一日の利用客3000人以下の場所では必須ではないという法律のせいで、いまだに放置されている。
どんなに科学が進歩して列車のスピードが上がり乗り心地が良くなっても
駅やバス停切符を無視して進化したとは言い難い。 あのいなずま号の大事故は結局最終的には誰が責任とったんだろうなあ 永遠に宇宙をさまよう
いなずま号…
乗っているガキは…
いずれは白骨化? 現実の鉄道は、イナズマ号ではなく、あけてくれの小田急ロマンスカーのようになったな。
交通費ピンハネに都合よくつくって、パートや障害者には不都合なことをほったらかし。
簡単に書き込みを削除できる掲示板自体が問題あるのにね・・・ >>815
直接的な原因はフラッシュを炊いて写真を撮った男だが、そもそもの原因はカバンを間違えて車内に持ち込んだ一平だ
つまり星川空港が損害賠償の責任を負うことになる
万城目はそれが分かっていたから何とかイタチを救おうと最後まで懸命に努力したのである
情状酌量狙いのわざとらしいパフォーマンスだ 関係した人間たちは全て責任を回避して、M1号のせいにされたんじゃないかって気がするよ >>818
ところがいまだにリニアって妄想に憑りつかれてる連中がいわゆるオエライさんに何と多いことか
しかも正面から批判してんのは何でも反対のパヨばっかだからなぁ… 明日は悪魔っ子の放送日
大分前「催眠」の松岡圭祐が催眠効果の間違った描かれ方がフィクションには多いとして
悪魔っ子などを事例に(精神と肉体の分離とかは無論別だが)そういった問題を批判してた
でもこの人の小説が映画やテレビになったときもかなり問題があったような気がするんだけど 佐原さんは今年で92、西条さんは85、桜井さん78か 今では悪魔っ子と言ったら魔界からやって来た半裸の悪魔の美少女とかだもんな 自分の息子に「悪魔」と名付けようとして阻止され、
逆ギレしてたお人もおったの
マンガの読み過ぎというほかない リリーに催眠術をかけるときの小杉義男の顔が怖かった
東宝では若手俳優への演技指導も務めていた小杉
佐原健二は頭が上がらなかったが夏木陽介は反抗的だったという 「銀嶺の果て」の劇伴音楽の件で、谷口千吉監督と対立した映画音楽の新人伊福部昭を「監督の言う通りにせず楯突くとは何事か!」と叱ったのも小杉義雄だったな >>823
西条さん、桜井さんよりそんなに年上だったのか
桜井さんが小僧扱いしてたから意外 百合子が新米扱いしてた新聞記者も、実際は桜井さんよりだいぶ年上じゃなかったかしらね 由利子は新聞記者だから(しかも新人のペーペーではない感じ)
若くても20代半ば、あるいは後半って感じかしら
それを演じていた桜井氏は当時まだ未成年
設定年齢的には一平とトントン、場合によっては由利子の方がちょっと年上だと思うけど
実年齢はまあそうなるよね 書籍「『ウルトラQ』『ウルトラマン』全67作撮影秘話 ヒロインの記憶」6月27日(木)発売!発売記念イベント 桜井浩子さんサイン会・トークショー開催 >>835
「変身」の回で、由利ちゃんの友人役だったゲストの中真千子さんとか、
実年齢は桜井さんよりほぼ10コ上だからね。
当時のキャスティングは良くも悪くも滅茶苦茶と言うか何とも強引w 車いすを扱った作品は、超有名どころではナショナルキッドだが
ウルトラでは「虹の卵」だけかな?
バリアフリーが遅れているのは主要都市では大阪市だけだよ!
クイズ王の連中高学歴なんだから何とかしてくれ! 大阪はゴーガとガラモンに破壊されてる。古くはゴジラ。 >>838
映画の若大将シリーズでは年下の加山雄三の妹役だったよね ま!自分も介護に携わっている有名人は、カズレーザーの相棒と
江村奈美と北原佐和子両氏くらいしか知らないけどな・・・ 再来年が60周年になるのか
それで主役3人が健在とは凄いな >>845
そんなことなかろう
林与一、山崎努、宮内洋、石坂浩二と1作品に一人は生きてるぞ >>846
その4人の中で初期必殺の主役と呼べるのは山崎努だけだな
緒形拳、藤田まこと、田村高廣の三人は大分前に他界してる 佐原さんは90代だもんなあ
どうせ亡くなったときは「ウルトラQの」と書かれるんだろうな >>844
Qの場合はちと事情が特殊だからなぁ…
確かに放送60周年となれば再来年だが、撮影にインしたのは今年からちょうど60年前の
'64年な訳だし、ある意味では今年が60周年と見る事も出来なくはない。 勝ちすぎ! 「勝率8割5分」の藤本渚五段(18)は「ウルトラQ」と「スピッツ」が好き? 取材で見えた“素顔”と“大きすぎた挫折
そんな藤本五段はプライベートでは特撮怪獣ドラマ「ウルトラQ」にはまっているいう。 挫折で思い出したけど明日は燃えろ栄光の放送日
中高生の頃は明日を迎えることなく
真っ白に燃え尽きた矢吹丈カッコイイって思ったけど
今はダイナマイト イヤピエロのジョーに奇妙な親しみ感じる ボクシングといえば
『ロッキー』の吹き替えでおなじみの羽佐間道夫が実況アナウンサー役
当時、プロボクシングは世界戦以外の普通の試合もテレビ放送されていた
まさに古き良き時代だな 羽佐間道夫さんといえば、個人的には昭和50年代前半、東京12チャンで包装されていた、トラウマオカルト番組「ビックリ大集合」のナレーターだな
すっげー怖かった思い出