【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part32【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1642558036/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「まんじょうめじゅん」と知るまでは、「まきめじゅん」と読んでいたな カネゴンの「3520円」ってどっから来てんだろ
ピクシブに出てるかな >>77
今なら月に10万円強なら何とかなりそうな金額だが
昭和40年ならかなり厳しい大金だよな 「地底超特急」の回で、一平が喫茶店のような店でコーヒーを飲んでいるシーン、
店員のヘチマが一平のコーヒーについ口を付けてしまった時の一平とのやり取り。
「…その代わり、10円まけろよ」「10円は酷い!…5円分くらいしか飲んでないですよ」
今の感覚で見ると凄い違和感だよなw
たった55〜56年前の貨幣価値が、現代とはまるで乖離しているのがよく判る。
大卒初任給がまだ1万数千円程度だった頃だし。 とある漫画で「昭和40年の2000万円は現在の2億円」とかだいたい今の1/10くらいの貨幣価値みたいに描いていたが
それで合ってるんだろうか >>80
あのヘチマを演じたのは後に「俺は男だ!」で田村勇を演じる三城康裕。
松竹映画にも何本か出演していたけど、その後引退して残念ながら故人 ゴメスの現場監督とかラゴンの村長とか、子供の時に見たら、大事な話を聴かないカタキ役って感じだけど
オッサンになって見ると、彼らの立場からすれば当然の反応だし、危機に対してはリーダーシップを発揮して対応してるし、まして人命が掛かってるとなれば全力で行動しててカッケーて感じるな >>82
なるほど、ヘチマは後年、千葉県知事の相棒になったのか ウルトラ「マン」シリーズスレに比べ書き込み少ないのは
やっぱモノクロのせいなんだろうか 見てる人少ないからね。自分、今年還暦だが子供の頃長期休みのたびにマン、セブンの再放送(ついでに言うと鬼太郎とかも)やってたがQはあまり見られなかった ジャイアントロボの再放送も結構やっていたね
赤影は、夕方6時台で見た記憶ある >>88
昭和40年代半ばくらいまではカラー番組の最初に誇らしげな『カラー』のテロップが入ったけど、40年代末ごろには逆に『この番組は白黒でお送りしています』的なテロップが白黒番組に入るようになって、急速に白黒作品の再放送が少なくなった印象がありました >>87
新しいファンを生み出すには
総天然色を受け入れることが大事 俺はリアル世代の60代後半の糞ジジイ
ウルQの怪獣が「少年マガジン」や「ぼくら」の表紙に
載っているのを見て、書店の前でよだれを垂らしていた おれも最初は色付きのウルトラQと言うものに抵抗があったのだが実際見てみると自然な感じでなかなか良いと思った。ただどの程度事実を再現しているのだろうか? 桜井さんの証言で、できる限り当時の色に近づけている そもそも天然色=塗り絵の色塗りなので
モノクロを見てカラーをイメージしてきた人には蛇足というか下手すれば原作への冒涜
だけど最初に見たものが天然色という人ならそれが正だし
それを批判することはできない Qのカラー版はそれなりにいいと思うが、部分的に着色されてないとこがある。
初代ゴジラのカラー版も出来はよかったし、観る人がいいと思えばそれでよし。 >>99
リアルタイムで見た人は自分でカラーをイメージできるのか?
俺にはできない
怪獣が灰色にしか見えないw まだしもアニメの白黒の方がついて行ける
アニメの場合、暗闇の中の黒は薄めに描いてたり
視聴者に見やすい色彩配分をしてたらしいよ カラーもモノクロも両方あっていいぢゃないか
好きな方を観ればいい
カラーをモノクロにするにはTVの色調整でやればええし てかもともとは
ウルQの書き込み少ないのはモノクロだったからかって話だったんだけど
実際ワタシも小学校2~3年位まで初代マンが最初のヤツって思ってたし 前番組と後番組のタイトル表示までの変身は
ウルトラQとウルトラマンだけかな
ウルトラマンのタイトル表示の「ウルトラQ」は
もともとカラーだったよね 今日はバルンガの放送日
結局バルンガが太陽に食われたのか
太陽を食って自ら輝いてるのか バルンガのインパクトの陰に隠れがちだが、奈良丸博士の人生と言うのもなかなかに哀しいものがある バルンガは、地球上では最終的にはどこまで大きくなったのか。
映像ではせいぜい東京の空いっぱいぐらいに見えたが、地球を離れる時は
もっと大きくなってたような。で、太陽も喰っちゃって超巨大に? 別のウルトラスレで ウルトラ初のマッドサイエンティストは二階堂教授っていったら奈良丸博士だって反論されたんだけど
正直奈良丸にはキチ特有の妄執とゆうか あっち側行っちゃったっていえる部分あるのかちょっと疑問だ 大抵の怪獣図鑑では「バルンガは太陽に吸われてしまった」と書いていた
それって、大伴先生が子供たちを安心させるために書いたんだと思う
石坂さんのナレーターでは、バルンガが太陽を食ったのでは?ともとれて、すっげ〜怖かった思い出
杉浦太陽を食ったのは、辻ちゃん(おいおい・・・) >>116
>杉浦太陽を食ったのは、辻ちゃん(おいおい・・・)
ウルトラスモスw 「バルンガ」は監督の野長瀬だったと思うが、知り合いだった虎見邦夫に「一つ書いてみないか」
と依頼した作品だったとのこと。虎見は確か出版業界にいて本人は小説家希望だったそうで
その準備をしていたらしい。頼まれてから暫くして「動かない怪獣を考えた」と持ってきた
のがバルンガだった。脚本としては面白かったそうだが映像化には苦労したみたい。
虎見はその後ウルトラセブンで「漂流する惑星」という物語を書き、それが発展して
「散歩する惑星」となった。それが遺作でもともと体が弱かったらしく、早世したそうだ。 「漂流する惑星」を書いたのは山田正弘だね。
それをさらに上原正三が改訂したのが実際の「散歩する惑星」だから。
虎見が書いたのはそれより前、この話の原型になった「マンダスの島」という脚本。
まだ「ウルトラマン」の頃に書かれた準備稿で、番組タイトルは「レッドマン」名義。
虎見はウルトラマンの放送が終盤になった'67年3月に急逝しており、
この回は彼への追悼の意味もあった。
「セブン」では唯一"原案"で虎見の名がクレジットされ、さらに脚本も山田・上原の
連名表記になっているのも、この話に関わった3人へのリスペクトだろう。 ギドラやギララ好きの人には叱られるかもしれんが
ホントの意味での宇宙「超」怪獣ってバキューモンやバルンガみたいなのじゃないかな バキューモンなんて宇宙規模の災厄みたいなものだからな >>115
息子を失った悲しみとか全然マッドじゃないですし
ナメゴンの話で笑ってた一ノ谷博士の方が資格あるような気も バルンガの話はロバート シェクリイの「宇宙から来たひる」が元だろうがオリジナルに遠く及ばないのが残念 >>127
あの人モングラーが地下のマグマ層に当たって溶岩が噴出を始めるという大惨事にも笑ってたよな確か >>127
そうそう
二階堂教授や水野博士の場合
もうジラースやレオゴンが「子代わり」になってる
奈良丸は娘の細胞をゴジラ細胞に融合した白神博士みたいのでもない >>128
シェクリイについて検索してみたが「宇宙から来た昼」自体についてはなんにも出てない… 「ひる」といえば、大伴昌司が世界怪物怪獣大全集の中でAIPのB級怪獣映画「吸血怪獣ヒルゴンの猛襲」
の写真にシェクリィの「ひる」が原作って解説してたけど…全然関係ないだろw 明日は「鳥をみた」の放送日
あの怪鳥は「ラルゲユウス」でいいのかな?
自分の怪獣図鑑じゃそうなってるが小学校んときの友達の別の図鑑だと「ラルギュース」だった あの鳥はどういうしくみで巨大化するのかがよく分からんかった。
一の谷博士はどう説明してたっけ? もともとそういう生態の生き物だとしか言えないのではないか Qの世界は動物がやたらと巨大化するのが普通だと思っていたので、特に疑問を感じた事もなかったよ 猿や土竜が巨大化したことにはトンデモ科学的説明があったけど
亀はなかったなあ(あれは夢の中の話だからか)
そこは各脚本家の匙加減だったのかな 猿や土竜やタコだけでなく、人間まで巨大化した
巨人の唸り声は、トラウマ級の怖さだ 巨大化した浩二の前を覆っている布まで巨人サイズに大きくしてくれたモルフォ蝶さん、優しい じゃ巨大フジ隊員の服破けんのも当然w
初代マンスレ前にこのことで荒れてたけどもう解決ww
しかし桜井さんは小さくなったり大きくなったり大変だwww >>158
巨人の巨大フンドシは視聴者のためでしょ
チンコ丸出しは見せられるわけないだろ
>しかし桜井さんは小さくなったり大きくなったり大変だwww
まだまだこれから先、結婚詐欺宇宙人に騙されたり
あげくの果てにはとうとう怪獣になっちゃって
悪の宇宙人に求婚されたのだからw 海外の作品でも巨大化した人間は全裸ではない
https://youtu.be/KgK2wCZAvik
『戦慄 プルトニウム人間』(1957)
現実には全裸でないとおかしいと思うが
「本当は全裸なのだ」と思って観るしかない まぁ、日曜日の一家団欒夕食時に、股間に●かボカシの入ったでっかい男が画面狭しとウロウロ歩き回る映像なんか流してたら、ウルトラマンの存在は無かったかもしれないからなw デビルマンは巨大化の際に服が破けていたよね。あとで何故か元通りになってたけど >>162
もっと不思議だったのは矢吹丈がホセ戦でダウンしている間子供の頃を回想する場面でサイズが小さい全く同じ色の服を来ていた事 >>162
もっと不思議だったのは矢吹丈がホセ戦でダウンしている間子供の頃を回想する場面でサイズが小さい全く同じ色の服を来ていた事 >>162
後年、愛蔵版で描かれたエピソードに答えがある
アキラがミキ、リヨウと海水浴へ行く話で、ミキがデーモンの襲われ、水着をはぎ取られるという、豪ちゃんお馴染みのサービスシーンがあった
デビルマンはデーモンを倒した後、気絶したミキの水着を復元するシーンがあった
もうお分かりだろう、デビルマンはアキラに戻ると、復元能力で服を再生しているのだ こんな一平はなんとなくイヤだ
「万城目より背が高い」 >>160
ウルトラQの「変身」も多少はその映画から影響を受けていたかもね
人間が巨大化した原因は違うけど