【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
戸田さんは美人だから顔出しでも十分通用したけど、トオルちゃんはちょっと・・・
ヤマちゃんが顔出しではおっはーとかお釜の美容師役なのを考えると・・・ 初代マンだった櫻井に続くスキャンダルだけど
相手に子供中絶させたってのより罪深い
現状堕胎罪は事実上空文化してるけどコイツは人殺しだ 今はだいぶ事情が変わったけど、昔は声優なんてのは要するに"俳優くずれ"だからなw
顔出しではダメだから声だけで勝負出来る仕事にシフトしたってだけ。
戸田さんが両刀出来たのは、デビューした最初が『歌手』だったからでしょ。
歌が上手いのは勿論としても、それなりにビジュアルも良くなきゃ無理な訳だし。 昔に比べたら19:00~の子供番組少なくなったよなあ
クイズかバラエティしか無い感じ >>664
イケメンでなく特徴的な顔(婉曲表現)でも、愛川欽也さんみたいに
「くずれ」でなく声優と顔出し両立してた人もいるからなあ
山ちゃんだってそういう線だし
当人のキャラクター、熱意プラス才能次第なんだろうね 戸田さんはその昔、NHKの人気子供番組「600こちら情報部」のレポーターもやっていた
若干二十歳の頃
「北斗の拳」でユリアの声を演じていた山本百合子さんは、NHKの「ウルトラアイ」のアシスタントをしていた
その後、アイドル歌手としてデビューの後、声優へ転身している
中尾隆聖さんも「おかあさんといっしょ」の「にこにこぷん」のポロリ、「どれみふぁドーナッツ」のレッシーなどをしていたね
日のり子さんは皆さんご存じのとおり、「バトルフィーバーJ」出演、アイドル歌手を経て声優転身
中尾さんも「デンジマン」にゲストで出てたね 「ウルトラアイ」って最初聞いた時絶対セブンが出る番組だと思ったものよ 「うるとら7:00」はさすがにタイトルそのまんまだったから
最初の頃はセブンが等身大でw出ていたな
いつから出なくなったかは忘れた 『「ウルトラQ」「ウルトラマン」全67作撮影秘話 ヒロインの記憶』6月27日発売 明日は「変身」の放送日 元々のタイトルは「変身と変心」だったかな
原案のバッドエンドのままだったほうが深みのあるドラマになった気もする 俺のスマホには市役所の防災課から「変質者」の出没情報がしょっちゅう入るぜ
ある日突然巨人が現れたら、そいつは「変身者」と呼ばれるのだろうか?
しかし、俺の住んでる町には一の谷博士は居ない。その代わり、自衛隊の戦車部隊はあるが 変身者というのはハヤタやモロボシ・ダン、本郷猛など。
巨人はやはり「巨人者」としか言われんだらう。
巨人がずっと大きいままだったら末路は悲惨だらうな。
最初は人間的な扱いをされるが、やがては人類の敵として抹殺されるだらう。 こんな対決が見たい。
「巨人vs巨大フジ隊員」
多分R18指定 巨人ものの有名なところでは海外作品の「プルトニウム人間」「巨人獣」
「巨人の惑星」 漫画で石川球太の「巨人獣」など。
どれも最後は怪獣とみなされ攻撃される悲惨な結末。 >>674
巨大フジ隊員はタイムリミットがあるからw >>635>>670
その人が出演していない回も含めて全67作なのですか? >>674
「巨大フジ隊員vs巨大エミ隊員」もいいね
つーか、基本的にはオマージュなんだけどね 別の意味での巨人軍
ジャイアンツではなく体の大きな巨人がいっぱい出てくる
そしてリーダーが生まれ統率、軍隊となって日本を襲う
一の谷博士はこの巨人軍を壊滅すべくエアーデストロイヤーXを開発
巨人軍に噴出し、空気中の酸素を抜き去ることで死亡させた
あとには巨人の死体・・・・・・ >>675
「オレはピエロだぁぁぁ!」
プルトニウム人間での名セリフだが
もうテレビ放送もリバイバルもされないだろう
セブン12話よりもヤバイし… 昔、ビリケン商会で巨人獣のソフビキット出してたよなぁ
原型師ハマハヤオ、懐かしい 「変身」も、やろうと思えばもっと残酷な描写もできたろう。
攻撃によって顔がドドロロに崩れ、精神にも異常を来す。
もはや一匹の怪獣として抹殺処理される悲惨な結末。
まあ子ども向け作品ではそこまではできないだらうが。 「巨人獣」は1990年代に福岡市のミニシアターで
上映されていたのを観た
エロ映画以外でパートカラーの作品を初めて観たw >>684
「変身」は男女の愛の試練がメインテーマで巨人はその試練の象徴
巨人化して暴れる事自体は主題ではないので、そういう描写は無用のモノ まぁ、ウルQのは深い森に棲んでる魔女の呪いでうっかり巨人にされちゃいました、みたいな非科学的な物語だったからなぁ よく「モルフォ蝶の鱗粉のせいで巨大化」みたいな言い方をされるけど、
実際は喉の渇きを我慢できずに森の奥にあった謎の池の水を飲んで巨大化、なんだよね
モルフォ蝶自身もその池の水を飲んで巨大化したものと思われる
まあ工場廃液に侵された海水を飲んでも巨大化する世界だから
そういうものだ、と納得するのが吉なんだろうけどね >>689
勝手な想像だけど、ジャミラも水のない惑星で
渇きに耐えかねて宇宙の謎の水を飲んでしまって怪物化したのか?
渇きだけだったらただ死ぬだけだろ そうするしかない状況にジャミラを追い込み観察する目があればよかったのに ロクでもねー輩ばっか
こんなこと言ってるのに限ってマトモな死に方しない 野村浩三
俺にとっては「大怪獣バラン」以来の “主役” だ
俺、こう見えても名門劇団・俳優座の役者なんだぞ あなたは考えたことがありますか?
ある日突然、あなたが巨人になってしまったら
あるいは、あなたの恋人が巨人になってしまったら
それでも二人の愛は続くと思いますか?
そうです ここは全てのバランスが崩れた恐るべき世界なのです >>694
何か一瞬、ジャイアンツのナントカいう選手に弄ばれて捨てられた女の人のことが頭をよぎったわw >あるいは、あなたの恋人が巨人(の選手)になってしまったら
やだー冷めるわーという女子続出だったりするのだろうかw
「全てのバランスが崩れた恐るべき世界」というのは言い得て妙 「変身」が製作された頃は巨人軍のV9が始まる直前か
それでも人気は凄かったのだろうね パティ隊員「でも、アタシもう日本の国民に大人気な物を三つも見ましたから」
「巨人・大鵬・ウルトラQ!」 一の谷博士の発明がなかったら巨人はずっとあのままに。
やがては人類の敵として抹殺されることになろう。 自衛隊が生活の面倒を見て怪獣退治専門の戦闘員にする 熱原子X線って「どんな猛獣でもイチコロ」とか言ってたけど、それがどうして浩二を救ったのか?
ちょっと疑問に思った
場合によっては死んでただろうし 巨人といえど排泄はするし自慰も
周辺環境はいつか無視できないほどに悪化する
なんてアンバランスなんだ >>703
それは怪獣も同じなんだよね
宇宙人(巨大化した)はどうかわからないけど >>698
Qの制作が始まった昭和39年のセ・リーグの優勝チームは阪神。
巨人は川上政権一年目の昭和36年、そして38年に優勝したが、連覇はしていなかった。
なお王が自身のキャリアハイとなるシーズン55本塁打を打ったのは、
まだV9の始まっていないこの年の事。 初代マン放映当時は「巨人の星」と「ウルトラマン」が
同じ少年マガジンに連載してたらしいね 明日は南海の怒りの放送日
タロウのタガールがスダールと違ってやや不自然な着ぐるみになったのは
やっぱタロウやガンザとの比率の関係なんだろうな タロウの時代は、とにかく格闘が出来なきゃいけなかった
同時期のファイヤーマンでもトリケラトプスモチーフのドリゴン、ステゴサウルスモチーフのステゴラス
鎧竜モチーフのスラコドン(スコロサウルス、後のユーロプロケファルス?)といった4足歩行の恐竜が2足歩行になったように スダールは本物の蛸だったからねwリアル感という意味ではこれ以上ない
第一期の作品群だと格闘しにくい形状の敵と無理やり格闘するようなことをやっていたけど
第二期だと格闘を前提としたデザインだったというのは同意
ウルトラが「着ぐるみプロレス」と揶揄されるのは第一期よりも第二期の印象が強いからだろうな その辺の魚屋で買った蛸だったかな?
一介の蛸なのにこんな名作に出演できるとは誉れな事だ 昭和の特撮作品に出てるたくさんの動物の中で、今も生き残ってるのはおそらく人間の一部だけだろうな
木なんかだとまだそこに生えてるものもあるのかもしれないけど
太陽や月に限っては今見てるのと基本同じもの やっぱり撮影が終わった後はスタッフで美味しくいただかれたのかスダール >>712
海に帰してあげた、だといい話なんだけどな そういえばガッパは上陸した時赤く茹で上がったタコを咥えていたな もそもそもゴジラの前企画は南海で巨大なタコが暴れるものだった
大昔からタコの怪獣というのは常に考えられていた タコ八郎が脳細胞の異常活動により巨大化して暴れ回る話が見たい
偶然、酢に弱いことが判明して退治されるというオチで >>708
(前にも言ったかもしれんが)不自然の元祖はラドン
翼竜はトリと違って後ろ足で立たないのにw
そいやアイゼンボーグのテラノドンも二本足だったな 「うわ面白www俺天才www」と自画自賛している人に冷や水ぶっかけてはあかん そんなスペクトルマンのノーマンみたいな話はやめてくれ
「やめてくれ」という話はウルQにはなかったな >>711
オウムとかゾウガメとか出してたら生きてたかもね 浦島太郎君たちが育てていた和亀はその後どうなったのかな?
亀は病気に弱いけど、それさえ完全にクリア出来たら500年ぐらいの寿命があるとか
さすがに1万年は無理だけどな 6月5日 ウルトラQ 南海の“死の海”に潜む大ダコ・スダールに青年が挑む! 北極圏に生息するニシオンデンザメは500年くらいの個体がいるらしい
ホッキョククジラも200年以上の個体存在するらしい
北極海に生息する動物は、新陳代謝が遅いので長生き出来るそうだが、ホッキョククジラは恒温動物なのに異例な存在だ そのあたりの生物は、ぜしともウルトラQで巨大化してもらひたい。
そして船を襲ったり、人類の敵として現れてほしい。
人類と生物怪獣との一大攻防戦が開始される。 体長5mぐらいのライオンや虎、ヒグマなんかが一番怖い気がする
人間を食おうとせず、単に自分の進む方向に建ってるビルが邪魔だから壊してるような怪獣からだと逃げられそうだ >>729
そうだね
だからセブンのゴリーやレオの等身大ツルク星人が
見ていて怪獣より怖かった 子供の頃はドドンゴの主人のミイラが一番怖かったかな タレントの乱一世を見るといつもミイラ人間を思い出す ミイラ人間もそうだし「Q」のラゴンもそうだけど、
暗闇の中に人間っぽい姿が佇んでるんだけど目だけが異様に光ってる、
というシーンは子供にとってヤバすぎるよね
夜トイレに行けなくなるw
バルタンくらい人間とかけ離れてるとむしろ物語の世界と割り切れるんだけど 初代マンのAタイプの頃は、Qの世界の数年後に科学特捜隊が組織されて、そこにウルトラマンが間借りしているような世界観に思えたなぁ
ナレーターも同じ人が同じようなトーンでやってたから余計にね 江戸川由利子はその後、名前を変えて科学特別捜査隊に入隊する。
なのでラゴンやケムール人は知っていたはずだ。 一の谷博士が科学特別捜査隊の設立に力を貸したという伝説があるが、
ラマン本編では触れられてなかった。
そこまで言及するとウルQとの世界観が密接しすぎるのだらうか。 >>737
パワハラ、アカハラがウルトラ級だったりしてな あれ東南大学の付属施設らしいから助手は学生が勤めてるんじゃないのかな 「それでキミはどちらの大学を御卒業で? エッ? 東京理科大? ホホホそれは可愛らしい(侮蔑の嘲笑)」 えええ理科大卒で侮蔑されてしまうのか・・・
やはり外国の大学出ないとアカンのか もしも、ウルトラQで巨大なカエルの怪獣の話があったらワヤなことになってたな
何しろあいつらときたら、肉食だし共食いはするし、目の前を動く物には何でもかぶりついちゃうからな
おまけにピョンピョン跳ね回って、水の中では異様にすばしっこいから手に負えないよ
グニョグニョしたゼリー状の卵をあちこちに産んでバンバン増えそうだし、ほんとに嫌だね アカハラとは、アカデミーハラスメントのこと
理科系はまだ学説が正しいかどうか、検証可能なので、せいぜい教授が
威張り散らしたり、人事権を濫用したりするぐらいだが、文科系は検証
不可能なのをいいことに、教授が唱える学説以外は主張してはいけないと
いったおかしなことがまかり通っている(理科系でも、感染症の予防等に
ついてなど、必ずしもこれが正しいと証明できるものばかりではないが)
学術会議の会員に任命されたセンセーなんか、大きな権威となってその
センセーの学説にはほぼ逆らえなくなったりする 逆らうと、業界内
(研究の世界)で干されてしまい、居所がなくなったりする
菅元総理が一部の学者を学術会議会員に任命しなかったのはその辺の
理由があるが、メディアはまったくそのあたりの事情を伝えていない 星川航空に就職したい
万城目の後くっついていれば不思議な体験がいっぱいできそうだから >>746
あけてくれ! じゃなくて やめてくれw
元々歴史専攻だったものの〇屋教授につま弾きにされたり
日本史学会だの歴史科学評議会だの同時代史学会だので論文落ち捲ったりした暗黒の院生時代思い出す😥
「白い巨塔」でのアカデミックハラスメントって文系でも てか理系以上に凄まじいんだよねぇ
でもって財前みたいな指導教官にヒドイ目に合わされたのに限って自分がトップに立つとおんなじアカハラ繰り返す… ま 政府よりの指導教官なら寛容ってワケでもないけど…
スレチになってゴメン スキャンティーズ3人娘
ピー子、リリー、乙姫を演じた女優さんは今どこで何をしてるんだらう H送大学の日本史のゲスト講義を度々担当して、歴史関係のテレビ出演もしている東大のH郷先生
若い頃、学会で自分にダメ出しして色々言ってきた教授の事は死ぬまで忘れないとH送大学の講義の中で真顔で言っていた
ああ、そういう問題って根が深いのだなぁと思いました >>748
大学の卒論のレベルだって圧をかけられるからねぇ
卒論準備稿でゴルビーのペレストロイカを批判したら、ゼミで公開処刑の形で猛批判された
センセイは元べ平連の活動家
もうお察しって感じでした
結局ペレストロイカの部分は止む無く全面改稿した
センセイにこれ以上ヘソを曲げられたら留年かもしれんからね 実は〇屋教授は定年で退官し途中から別の人に代わった
後任の教授は自由放任でともかく学会誌に三回載せろとだけ言ってた
その意味じゃヤレヤレ助かったとなるはずなんだがそうは問屋が降ろさなかった
学会誌に送った論文のテーマが全く前例ないものだったからってことはあとから分った
ちなみにテーマは「広島から福島に至る風評被害の現代史」
子供の頃から考えてた「ナンでウルトラセブンの12話観られんの?」って内容を
なるたけ広い視野でまとめたものだ
今になって振り返るとこの問題はウヨパヨどっちの歴史学者の大半にとっても
「都合のワルイもの」だったのだとしみじみ感じる…
あ 細かいことだけどさっきの「日本史学会」は「日本歴史学会」の誤り
実は「歴」の入らない学会も別にあってそっちには投稿してない
重ねがさねスレチでゴメン >>752
〇屋教授の訃報を新聞で観たとき正直ニヤついてしまった
本郷先生イジメた教授が死んだら本郷先生もニヤっとするのかな? 理科系の学術誌の論文掲載の査読でも問題があるとか
専門分野が細分化した今日、同じ物理学者でもお隣の専門のことと
なるとチンプンカンプンなんてことも少なくないそうな
高度な研究になるほど査読できる研究者も限られてくるので、論文を
提出すると、その査読を依頼されるのがライバルの研究者となって
しまうということになってしまうらしい 発表前の論文をライバルに
読まれてしまうわけで、研究者は気が気でないとか 大学や大学院で教授に虐められた経験を持つ住人が多くて笑う
昭和特撮に興味を持つとそういう方向のキャリアを目指す人が多くなるのか スレチだからやめてくれってんならまだわかるが
鬱陶しいだのお笑いだのって書き込みを
ランチタイムでもない午前中に書き込んでる性悪引きこもりには呆れる
あ 一時だ 邪馬台国論争でも、東大に入ると九州説、京大に入ると大和説しか
唱えられなくなる もう無茶苦茶だ(まあ、邪馬台国論争は九州説しか
成立しないし、京大のおバカが騒いでいるだけだが) 明日はゴーガの像の放送日
モチーフ自体は換骨奪胎で悪魔はふたたびに流用されてる
ナメゴンやゴーガみたいのは初代マン以後出なくなった
やっぱ手足のある着ぐるみでないと格闘出来んからだろう >>756
大学(学部)時代にお世話んなったパンキョーの物理学・科学史の〇井教授
あんましヒドイときは査読のやり直し申請出来るって言ってたから正直単純に羨ましいって思ってた
文系 てか少なくとも史学じゃそれムリだからね… いや待て。ゴーガ対ウルトラマンはなかなかの好対決。
怪光線を連射されたらラマンも簡単には近づけん。
動きも意外と俊敏でのしかかられても振り飛ばす。強敵だ。 >>760
ウソつけ! アンタが「東大のおバカ」なだけだろw
畿内か九州かはどっちも決め手に欠けてる
それに九州説のいくつかは九州→畿内東遷説
のちの古事記日本書紀の神武天皇東征伝説は邪馬台国の東遷に由来してるって話じゃんか
まあ今やってる鋼鉄ジーグのリメイク版は間違いなく九州説が反映されてるけどww
そいや佐々木守の書いた劇場版ウルQでも日本の古代史取り上げてたのあったっけ
アレ確か一旦はオクラ入りした「怪獣聖書」の翻案だったんだよね >>76
けどレオの円盤生物んときも苦労してた気もするけど
それに(前にも言ったけど)タロウのタガールがスダールと違って着ぐるみだったってのは事実だし
やっぱキンゴジじゃダメだって思ったんじゃないかなぁ 役者の場合学歴はあんま関係ない
やっぱ夢捨てきれないってパターンなんかな >>764
>~してるって話じゃんか
要するにどこかで聞いた話ということだろう
魏志倭人伝の記述を普通に読めば、九州、それも宇佐市あたりだとすぐにわかる
唯一の「問題点」は「水行十日陸行一月」のところだが、これも帯方郡からの
距離だと理解すれば問題でも何でもなくなる
一方、畿内説はあれこれ解釈を「捏造」してようやく畿内まで辿り着くが、
それでもまだ矛盾だらけ(大和の東方に海などない 山を越えれば伊勢湾が
あるが、そういう無理くり解釈を重ねまくりちぎりで何とか体裁を保って
いるに過ぎない)
邪馬台国東遷説が正しいかどうかは、また別の話だ またごまかしてる
そもそもこの内容スレチなのでこれ以上は反論しない
独りで勝利宣言しててくれw 素直に読めば「分からない」に決まってる
この手の無自覚的狂信者が大学を腐らせる
畿内か九州かは関係ない 邪馬台国がどこだったかなんて言うカビが生えたような論争高齢者はまだやってんだな
もう誰も興味ねーよそんなこと
それよりもリリィと卑弥呼の対決が見たい ウルトラQのフルカラー版があるらしいけど、どんな感じなんですかね >>772のレスがなければ書くつもりもなかったが、「これ以上は反論しない」
と言いつつ、そのあとで挑発してきているので、再反論しておく
お前、「魏志倭人伝」を読んでいないだろう 原文そのものは句読点がなく、
少々よみづらいところもあるが、研究者によって書き下し文も書かれていて、
こちらはさほど難しいものではない 現代語訳なんかもあちこちで読むことが
できる
その「倭人伝」だが、まずは邪馬台国への道筋が書かれ、次いで邪馬台国の、
いわゆる地誌が書かれている ところどころヘンな記述もあるが、これは
邪馬台国の所在地がどこであろうと同じ話なので、所在地論争の際は棚上げ
しておいても問題はないという性質のものだ
繰り返すが、これを読んで唯一最大の「?」は「水行十日、陸行一月」の
くだりである それ以外はすべて九州説で何の問題もない そして、
この一文の解釈も帯方郡からの日程だと考えれば何の問題もなくなる
帯方郡から邪馬台国までは一万二千余里という距離も書かれていて、
不弥国までの里程記載をみれば、邪馬台国まで大きな距離がないことも
明らかだ
不弥国までは距離(○○里)を記載し、邪馬台国までは日程を記載している
ことから、その起点が異なるのだと解釈することもおかしくはない
これに対して畿内説は、数多くの記述を「誤り」だとして訂正し、地誌の
記述を無視するなど、無理くり解釈を重ねに重ねてようやく辿り着くと
いったもの わかる人にはとっくにわかっている話だが、「京大の権威」が
議論を腐らせている 弁当オワタ
「東大の権威」持ち出して「京大の権威」否定なんて笑い話にもならん
このスレチな長文の主どうやら日本古代史専攻みたいだけどとりあえず文系でよかった
理系の薬学部とかだったら青葉クルミやハニーゼリオンとかサルやモグラに食わせてたかもしれん 草
これからも邪馬台国レスするならせめてウルトラと関連づけた内容にしてね マジで いなずま号赤かったんだ
放映時はまだ科学万能の時代だったんだなぁ >>778
動画は特撮雑誌の付録のDVDによるもの
俺はこれだけで十分に満足したよ モノクロ版 includeしてるカラー版のBlu-rayボックス2巻とも買ったけど、正直ちょっと後悔してる
観るのは今でもモノクロ版ばかりw
本編・特撮とも撮影・照明などモノクロを前提としてるから、細かいところで違和感がある カラー版もとても綺麗だけど、しょせんは後付け加工の域を出ないって事かな カラー版というか、塗り絵版だからね
当時の関係者から聞き取りをして、「こうだったらしい」という色を塗ったもの
また、聞き取った結果でも「この色はちょっとおかしい」となったら違う色にした場合もあるという 総天然色版を見ての感想は、やっぱQは元のモノクロが一番いいという事。
今の目で見ると、Qの特撮にはまだ未熟と言うか稚拙な部分も多い。
モノクロ映像である事でその粗がカバーされていた所も大きいしな。
疑似カラー化した事でそれがはっきりと判るようになっただけって感じ。 モノクロのHDリマスター版は凄くいい
これこそ一番の映像だと思う だけど怪獣たちが本来どんな色していたのかというのはやはり気になるところ
ジュランなんかきっとものすごく美しい花だったんじゃないか 若い子に昔はテレビも映画も黒白だったって言ったら腰抜かしてた ガラモンの色は赤が正解だった様だがオモチャには青いガラモンと言うのも出回ってたのでそれを持ってた人たちは困惑するのではないだろうか バルンガなどはカラースチールがないので本当の色は分からない
真っ赤だったという説もあるし、カラー版の色が正しいとは限らない >>792
当時の関係者の証言とかは取れないのかのう
60年近く前だから厳しいのかな まあカラー版も決して悪くは無いけどね
色付きの鮮やかな画で観たいという声はずっと前からあったし、それを最新の技術で実現してくれた事は嬉しい 「ウルトラQ」も「拳銃無宿」も「コンバット!」も「宇宙家族ロビンソン」もモノクロがいいよね ももクロももうみんな三十路前
ワタシ達も歳くってる
今もトイレしてきたが一度起きるとなかなか… 平成のウルトラQをモノクロにしたら味わいが出るだろうか 自分が持ってたプラレールの新幹線は赤と白だった。なぜか青でなく。
>>778>>779新幹線に縁がない国の人達が参考にしたわけでも。 東海道山陽新幹線のブルーラインは海沿い走るからってことらしい
東北上越新幹線のグリーンは山ん中ってこと 今でこそリニアモーターカーは、揚力も推力も電磁石の磁気を使うけど
1960-70年代には、レールとの摩擦による干渉を受けないための浮揚だけ磁気を使い、
推進にはジェットやロケットエンジンを使うというシステムが真剣に研究されていた
いなずま号も、逆噴射で制動かけようとするシーンがあるから
後者のシステムを想定した設定だったんだろうな 実際東京から九州までトンネル掘って弾丸列車通すのってコスト的にどうなのよ
飛行機のほうがずっといいということにならん? コストの問題だけではなく、飛行機は怖くて乗れないと言う層も存在するから。
と言いつつ、いなずま号はド派手に大事故を起こしてしまったのだが 放送当時には「週刊少年マガジン」や「ぼくら」などの
少年漫画雑誌の表紙になっていたから、ガラモンの色が
赤だったことは知っていたよ
ただし、ビクターから出ていたソノシートでのガラモンは
緑色なんだよな(画像検索で見つかる)
まるで葉っぱだ 地球を貫通する穴を開けて南米に落下するだけの無動力で行ける乗り物も未来予測ものにあった ケムール人の正確な顔形についてはビデオソフトで映像を見るまでずっとよく分からない感じだったな
図鑑のイラストではのっぺらぼうの顔の真ん中あたりに歯にも見えるような横線が走っていて、何となく妖怪チックな顔に思えた
体色は薄い青で、体毛は黄色だったかと
モノクロの写真も載ってたりしたが、横剥いてたり後ろ向きだったりでこれもはっきりしなかった
しかし、やっと映像で見たその顔は、目玉二つがロンパリでしかも左右段違い、鼻や口の類は一切無しという衝撃的なものだった
後に成田亨さんの描いたデザイン画を見た時には、何か人間とは違う知的生命体を創造しようとイメージを膨らませていたんだろうなぁと思えたが
ちなみに、その名称についても、なぜ「星人」じゃなくて「人」なのか仲間内で論争になったりもしたな リニアの建設予定地を地図で見て子供心に
「こんな山ん中直進させるなんてホントに出来んのかなぁ」
って思った
大井川渇水問題での静岡県の反対や
岐阜県で実際に起きた「水漏れ」事故の報道は
地底超特急が所詮高度経済成長期のユメでしかなかったことを物語ってる…
弁当食べるか いなずま号のトンネルを通ってウルトラ警備隊は神戸まで行ったのである
問題なし >>804
地底超特急とは言うけど、ずっと地下を走ってる訳じゃないよ。
劇中でも説明していたけど、東京-北九州間の全行程の4/5が地底走行。
実際地底じゃない区間を走っているカットも本編の中にはあるし。
おそらく東京-北九州間を可能な限り最短の直線、さらに起伏も可能な限り無い…
そういうルートで結ぶためなのだろう。
ルートの中に極端に海抜の低い低地が入っていたりした場合には、地底ではなく
地面の上に線路が顔を出すって事なのかも。 リニアの水漏れ事故って現実受け入れられん老害鉄オタがいる 草
そいや富野由悠季が先日新聞インタビュー記事で
「今になって考えてるとスペースコロニーやっぱムリだと思う」
って言ってたなぁ
実際宇宙ステーションとは規模違い過ぎるし 大阪メトロの障害者用磁気カードと、
車いす乗車がしにくいバス停の改善、
特に後者は現代の技術で直そうと思えば直らないことではないのに
一日の利用客3000人以下の場所では必須ではないという法律のせいで、いまだに放置されている。
どんなに科学が進歩して列車のスピードが上がり乗り心地が良くなっても
駅やバス停切符を無視して進化したとは言い難い。 あのいなずま号の大事故は結局最終的には誰が責任とったんだろうなあ 永遠に宇宙をさまよう
いなずま号…
乗っているガキは…
いずれは白骨化? 現実の鉄道は、イナズマ号ではなく、あけてくれの小田急ロマンスカーのようになったな。
交通費ピンハネに都合よくつくって、パートや障害者には不都合なことをほったらかし。
簡単に書き込みを削除できる掲示板自体が問題あるのにね・・・ >>815
直接的な原因はフラッシュを炊いて写真を撮った男だが、そもそもの原因はカバンを間違えて車内に持ち込んだ一平だ
つまり星川空港が損害賠償の責任を負うことになる
万城目はそれが分かっていたから何とかイタチを救おうと最後まで懸命に努力したのである
情状酌量狙いのわざとらしいパフォーマンスだ 関係した人間たちは全て責任を回避して、M1号のせいにされたんじゃないかって気がするよ >>818
ところがいまだにリニアって妄想に憑りつかれてる連中がいわゆるオエライさんに何と多いことか
しかも正面から批判してんのは何でも反対のパヨばっかだからなぁ… 明日は悪魔っ子の放送日
大分前「催眠」の松岡圭祐が催眠効果の間違った描かれ方がフィクションには多いとして
悪魔っ子などを事例に(精神と肉体の分離とかは無論別だが)そういった問題を批判してた
でもこの人の小説が映画やテレビになったときもかなり問題があったような気がするんだけど 佐原さんは今年で92、西条さんは85、桜井さん78か 今では悪魔っ子と言ったら魔界からやって来た半裸の悪魔の美少女とかだもんな 自分の息子に「悪魔」と名付けようとして阻止され、
逆ギレしてたお人もおったの
マンガの読み過ぎというほかない リリーに催眠術をかけるときの小杉義男の顔が怖かった
東宝では若手俳優への演技指導も務めていた小杉
佐原健二は頭が上がらなかったが夏木陽介は反抗的だったという 「銀嶺の果て」の劇伴音楽の件で、谷口千吉監督と対立した映画音楽の新人伊福部昭を「監督の言う通りにせず楯突くとは何事か!」と叱ったのも小杉義雄だったな