初代ウルトラマンPart61【地底怪獣テレスドン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart60【毒ガス怪獣ケムラー登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1701340097/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 1号マンでいいんじゃないかな
ゾフィが2号
セブンはV3 初代マンは先駆者としての強さがあるんだよ
今、行き詰まった大谷がイチローや松井を超えられないように 江川が160キロを出していたとか、沢村のストレートが170キロを越えていたとか言ってるオッサンの悲哀に通じるものがあるなあ
新しい方が性能が高いのは機械だけじゃないよ
先達は敬われながら、後進のための踏み台になってやろう 全く逆だろう
当時は新しい(放送中の)ウルトラマンに価値があるように思わせるため児童誌は初代ウルトラマンを引き合いに出して「それより強い」とやっていた
しかし年月が経ってそれらのウルトラマンも同様に過去のものとなり、客観的に比較すれば作品としての実力が丸っきり逆だったことが明らかになった
小っ恥ずかしくなって正しく修正されたのがメビウス以降の復権だ
ゾフィーについては謎の存在としての幻想があったので実力上位者として便利に扱われたが、主演シリーズのないゾフィーをウルトラ兄弟の筆頭として扱うのはそもそも無理があった
これも今は正しく是正されてウルトラ兄弟の筆頭は実質初代ウルトラマンとなっている
ウルトラマンを代表するシンボル的存在は結局初代ウルトラマン以外にいないという当然の結論に至ったに過ぎない 今頃になって持ち上げられてもなあ
ウルトラマンも「なんだ今さら」とご立腹なさっているだろう
それでも他人のために全力を尽くすのが初代ウルトラマン、我らのヒーローだ 平成、令和のウルトラマンは色々便利アイテム持ってるけど、初代マン兄さんとセブンはそれ無しに戦い抜いたんだから、やっぱり強いんだよ ゾフィーを持ち上げていた派閥は、ゾフィーがバードンに殺されたときはどう思ったろう
なんとか整合性をとろうとバードンは宇宙最強の怪獣で、ゼットンより遥かに強いと宣伝することで、どうにか平静を保とうとしたことだろう その他の仕事が忙しすぎて1週間まるまる撮影に参加できなかった篠田氏が諸悪の根源、
(だから光太郎とタロウなしで1話を埋めなければならなかった)
というのはメタ過ぎますかね >>853
1号の技と2号の力の両方を持つ
仮面ライダーV3も1号をリスペクトしてたね なぜか遥かに旧型のはずなのに、キカイダーより高性能なゼロワン 初代マンがゼットンに負けたことなど問題ではない
科学特捜隊の強さに感動するべき
「ウルトラマンさえいれば科学特捜隊は役に立たない」
深刻に落ち込んだイデの悩み
「小さな英雄」の回に加え
それを更に解決させたのが最終回だったんだよ
これほどのストーリーは英二御大にしかできない
初代最強なのはドラマとしての値打ちなんだ そんなこと言ってるから光の国から半年干されたんだろ
キャプテンウルトラでは、間近に迫った恒星間侵略戦争は勝ち抜けないよ >>860
その代わり01は動力が太陽電池なので夜間は性能ががた落ちするという大弱点がある
旧型のほうが優れた点はあっても総合では新型のほうが勝ってるパターンが多いぞ メタルダーは戦中の竣工なのに、現代兵器より強かった >>862
MATは弱い以前にSF思考すらなかったね
ただの兵隊さんの戦い方しかない
ゼットン相手でもMATは
マットアローの神風特攻しかなかった
ジャックのウルトラハリケーンもプロレス技で
科学的ではない >>860
その代わり、01は視力、聴力など、感覚機能はキカイダーに劣る
キカイダーの方が優れた部分ある
おそらく、ジローは良心回路が不完全なため、戦闘能力は抑えられているのだろう
メタルダーの自制回路的なセーブ機能
もし、良心回路が完全なら、戦闘能力は01を上回るかもしれない ゼロワンは良心回路がオミットされてるから強いのでは?
リミッターなしでぶん回せるエンジンみたいなもの
ゼロワンが善人に見えたのは、MATの南隊員の人柄が良さそうなのと同じなだけ >>861
「小さな英雄」でのイデに対するアラシのキレっぷりは子供の時、
観ててけっこう引いたぞ。大人の世界は大変だなぁと怖かった。
今はいい時代になったよ。あのアラシの態度は完全にパワハラ
として弾劾されるし、もちろんハヤタの鉄拳制裁は問題外。 ピグモンの翻訳機とスパークエイトを開発したからね
イデは天才!
メンタルの弱さが唯一の弱点 >>868
パワハラと言えば俺が一番怖かったのは
ウルトラセブン「700キロを突っ走れ!!」
目の前の時限爆弾に怯えるアマギにキリヤマ隊長のの鉄拳制裁
アラシのキレっぷりの比ではない
見てて本当にコワかった! プラチク星人の回で死に際の青木をブン殴ったダンもたいがいだけどなw >>872
パニックになって泣き叫ぶヒロインを張り手で正気に戻す場面とかよくあったから当時はそんなに怖いとも思わなかったなあ
後年でもアムロがフラウを叩いたりしてたし
今は問題になる表現なんだろうけどね 01で思い出したが、シャドウのダークロボット改造まるわかり度はジラースのそれを凌駕していたと思う
(特にヒトデ系) >>874
女を叩くことだったら何度も書いてきたけど
マヤに似た境遇のミチルに強烈なビンタをかました北斗はひどい
それと心配して戦いを止めようとした
朝子さんにビンタした鏡京太郎も
矢吹丈はホセ戦で戦いを止めようとドアに立ちふさがる
葉子の肩を優しくつつんだのにね
ジョーはワルでも意外に女に優しかったね >>875
青ワニ→吸血コウモリ→テングムササビ→キチガイバト、の使い回しって
バラゴンスーツの使い回しに匹敵しているなw そういうロボット系のやつは、設計図を使い回したとか2号機3号機とかの説明はつくな
怪獣だと偶然似ているくらいの説明しかできん ペギラ→チャンドラーの方が安直に過ぎるが、やはりジラースはベースがあまりにもメジャーだったから悪目立ちするな ガラモン→ピグモンの場合、カラーテレビか否かしか… ガラモンが緑色だった説は本当なのだろうか
バルンガ回だったかの合成シーンで、警察官の制服がオレンジ色だった話は有名だが ワシなんかか、アボラスがレッドキングだって知ったのは5年前だもんね >>879
ジラースは襟巻きつけただけの安易な改造が問題。ゴメスは言われなきゃ気づかないくらい手が込んでる >>882
ボディーを見たらすぐに気がつくと思うけど
しかし、レッドキングとアボラスは頭の大きさが対照的だねw
泉晴紀の漫画でレッドキングは「体育会系」と書いていたのに笑った アボラス回は怪獣に対する注意力が普段の2分の1になりがちだから、気付かなくても仕方のない面がある >>884
おっしゃる通りw
アボラスの顔が好きだから、ボディに目が行かなかったんだよね~ まず怪獣同士の戦いに勝ち残らねば、絶対にウルトラマンと戦えないシステム 2度もチャンスを与えられたのに、しょっぱい結果にしかならなかったレッドキング >>878
自然界には収斂進化という現象がある 系統的にはまったく別の動物なのに
環境に適応するために似た姿になったものをいう
進化の末に怪獣となったものはもちろん、一代で変異した怪獣にもそうした
現象が起こったのである
問題なし シンウルトラマンでは生物兵器説を採っていたな
成田先生は改造怪獣のデザイン依頼を嫌っていたそうだけど、見事というしかない出来映えだった 生物兵器と言えばヤプールの超獣だ
明日の超獣特集が楽しみ >>893
初代「ウルトラマン」には超獣なんか出てこない スレ違い アボラスの顔って横顔はいいけど正面観はトホホで、エジプトの壁画みたい
ワシは断然バニラ推し! そう言えば、ガマクジラは横顔が鯨で正面顔はガマガエルだね バニラはタツノオトシゴモチーフ
ミステラー星人、マガジャッパと同じ バニラってネーミング何とかならんかったんか?
アイスクリームじゃあるまいし この写真ちょっと恐いw
他にもっといいの無かったのか
『ウルトラQ』で日本人女性初の特撮ドラマヒロイン、桜井浩子さんは円谷プロのコーディネーターに【各界の『虎に翼』】
https://news.yahoo.co.jp/articles/4291711558031fa99e071b19f0e5263571ca091c イモラって悪魔くんに出てきたバニラのそっくりさんだったか イモラは快獣ブースカだよ。
あの回は円谷らしい特撮の見れる回で、唯一ウルトラマンぽかった。 ウー雪ん子で涙ぽろぽろ。ケルニアで画面で釘付け。まあ、ケルニアの元は失われた町だけど。 >>899 BURNING +ラで、火炎怪獣ということらしい >>904
イヤ他にもあるぞ 確か
「私は外宇宙から来た生命体と結婚した」
だったかな >>905
「バーニラン」とか「バーニゴン」
とかでも良かったな
アボラスに負ける「やられ役」なら
名前だけでもカッコ良くしてあげた方が
と思うのは俺だけでしょうか 青い青ラスと紅い紅ラかと思ってたけど、違ったのかな。まあ泡ラスかも知れんし、色々引っ掛けてたかも アボラスは「青色発泡」怪獣で「ア」オイロハッ「ポ」ウ+ラスだとか 水木しげるの漫画「悪魔くん」のビチゴンは
名称通りのウンコ怪獣だったw ウンコと言っても軟便ばかりとは限らないので、ビチゴンってネーミング何とかならんかったんか?
下痢じゃあるまいし >>910
ビチゴンは口から糞を吐き出す最悪の怪獣(水木先生はウンコネタが好き)
さすがに実写版のTVドラマでは「ペロリゴン」に名称を変えてたなw >>904
ウー雪ん子で涙ぽろぽろ
しかし、その直後に怪奇植物凶悪怪獣ケロニアが現れた
感傷にひたってる場合じゃないという教訓 漫画版のほうで
「ペロリゴンじゃなかったの?」
「似てるが違う、ペロリゴンのほうがまだ退治しやすい」
という悪魔くんとメフィストの会話があった気がする 正しくは
「ロリコンじゃなかったの?」
「似てるが違う、ペロリゴンのほうがまだ退治しやすい」
という悪魔くんとメフィストの会話だった 予告編では
「大怪獣のペロリゴン。メフィストでもかなわない」 「ウルトラマン」レッドキングがS.H.Figuartsで立体化、劇中イメージに近い質感を実現 けどレッドキングは弱すぎるからなあ
ゴモラの方が遥かに強い ウルトラマンとの相性とかを考えずに純粋に強い怪獣を上げれば
ゴモラ、アボラス、ザラガス
といったところか
キーラもなかなかやると見た やっぱ、キーラが一番つおい。物理攻撃や光線が全く効かない。 ブルトンは目が無いから、キーラがピカッて光らせて攻撃してもヘッチャラなのでは? アメリカの何かのテレビドラマを見ていたら
部屋にダダのフィギュアを飾っていて驚いた 映画「真夜中のカーボーイ」でウルトラマン放送されている場面映されているし。 ウルトラマンが、というか円谷英二特技監督が、かな
彼がハリウッドで多くの監督からリスペクトを受けていたというのは有名な話
彼が、作品名は忘れたが零戦が海上を飛んでいるのを上から撮ったシーンがあって
それを見たアメリカ人が本物の零戦の映像と勘違いして
「日本軍はいつの間にこんなものを撮ったんだ」と驚愕したという逸話が 怪奇大作戦が、というか実相寺昭雄監督が、かな
彼が、作品名は忘れたがお寺が炎上してるのを正面から撮ったシーンがあって
それを見た檀家の日本人が本物の火事の映像と勘違いして
「妙顕寺はいつの間に焼け落ちたんだ」と驚愕したという逸話が >>925
その映画は「ハワイ・マレー沖海戦」
日本軍は真珠湾攻撃の模様をどこで撮影していたのだ?ってやつだな ウルトラセブンが、というか大木淳吉監督が、かな
彼が、作品名は忘れたが百目ビルが爆発してるのを正面から撮ったシーンがあって
それを見た住人の日本人が本物の爆発の映像と勘違いして
「うちの建物はいつの間に宇宙人のアジトになってたんだ」と驚愕したという逸話が >>923
「青年革命家ゆたぼん」の机の上には
首のとれた坂本龍馬のフィギュアが
あるぜよw >>929
幻の12話。「遊星より愛をこめて」ですか。もっとも、あの百目ビルは当時色々なドラマに使われていまし
た。ピンキーとキラーズが出演した「青空にとび出せ!」とか。 ハワイマレー沖海戦はLDが出たときに買って見たけど、あれを実写と間違える軍関係者はいないだろう
すごいのは確かにすごく、金と労力と才能が掛けられているのが見てとれるけど、艦攻が源平の合戦の一騎打ちみたく、一機ずつバラバラに敵艦に近づいて魚雷を投下し、アメリカ艦は対空砲火で迎え撃つこともしない
史実ではさっと臨戦モードになり、バンバン撃ってきているのにメチャ不自然なほど静かな画面になっている
また魚雷を食らった戦艦がピョコっと跳ねるのも、また水柱の質感もミニチュア丸出しだった
特撮としては凄まじいまでの技量をこれでもかと見せてくれる本作だが、米軍関係者が実写と間違ったとは大袈裟すぎると思う >>928
米軍が本物の映像だと勘違いしたという有名なやつな それはフィルム缶のタイトルを翻訳してもらった調査員が、記録映像のフィルムかと勘違いしたという笑い話 明日は最終回の日
ところで5年後の新マンの最終回んとき
「アレ? ゼットン星人は??」
って思ったのワタシだけじゃあるまい
そして遥かのちのハイパーゼットン幼体見て
「コレじゃもうどっから見ても恐竜じゃない」
って思ったのも ワタシだけじゃないと思う >>935
ゼットンばかりでなくゼットン星人も科学特捜隊が撃滅したんだよ
科学特捜隊は強い
でもMATはバット星人連合軍を滅ぼせなかった
そして連合軍はウルトラ抹殺計画を開始したから
ジャックはウルトラの星に帰らなければならなくなったんだ 円盤から風船が膨らんでゼットンが登場したけど、あのしょっぱい
特撮はどうにかならなかったのかねぇ。その後の倒された時の
走馬灯のように、これまでの戦闘シーンがさしはさまれる演出など、
素晴らしいの一言なのに、あの部分だけが残念でならない。 前向きに倒れ込んだウルトラマンがいつの間にか仰向けに寝転がっている、という謎場面もあるけどな ゼットン星人の円盤軍団を撃墜した科学特捜隊は凄すぎる
MATは伊吹隊長がバット星人に必死でナイフを投げたけど
一匹すら退治できなかった >>931
他に「チビラくん」「キカイダー」「コメットさん」でも ゼットン星人は巨大化させなくて良かったと思う
巨大化させたらケムール人とますます
紛らわしくなっていただろうから 心配しなくても、見分ける方法はある!
「ゼットン…」と言うのがゼットン星人、言わないのがケムール人だ 巨大化した宇宙人と家来の怪獣との共闘は
「帰ってきたウルトラマン」からだよね
第一期では怪獣を連れてる宇宙人は巨大化しない >>938
倒れる寸前に体を反転させて受け身を取ったんだろう。柔道家とか
プロレスラーはそうしている。倒れたままのマンにゼットンが
柔術家みたいに馬乗りになって攻撃しないのは謎だが。 そういや帰ってきたウルトラマンのスレって落ちたままなのか? 嘘かまことか、うつ伏せに倒れたウルトラマンにゼットンが追い討ちを掛け、ウルトラマンを仰向けに蹴り起こす
更にストンピングでカラータイマーを蹴り砕くというシーンがあったとか
確かに、スペシュウム光線を返されたシーンではカラータイマーは砕けていないが、ゾフィーの宇宙船の中では割れてしまっている
ラッシュを見た英二御大が「残酷だから」とNGにしたと言うが、本当のところは分からない 英二御大は残酷シーンは好まないからね
やっぱり帰ってきたから荒れてるなぁ 怪獣が木端微塵になって肉片がそのへんに飛び散るというのも考えてみればそうとう残酷シーンな気もする 円谷英二はエレキングやボーグ星人が首をはねられて血が噴き出したり泡が出てきたりしたのは何も言わなかったのかね? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。