初代ウルトラマンPart61【地底怪獣テレスドン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart60【毒ガス怪獣ケムラー登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1701340097/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ゴモラは中之島から大阪城付近まで地下を移動した
その際に掘られた穴を利用して作られたのが京阪電鉄中之島線なのである
問題なし ゴモラを興行に利用するため捕獲という話はキングコングのオリジナル
ストーリーといっしょ。コングにとってのエンパイアステートビルが、
ゴモラでは大阪城。アメリカの怪獣映画といえば美女が付き物だが、
日本は怪獣と少年という組み合わせが圧倒的に多い。お国柄でしょうか。 と言って、ゴモラの手に握られたフジ隊員では絵にならない 中谷教授は本来『ゴモラの化石』を発掘するためにジョンスン島に行ったはず。
ところが思いがけず"生きたゴモラ"を目の当たりにするや功名心の虜になったのだろう。
Q風に言うなら、中谷教授はゴモラを見た瞬間に『アンバランス・ゾーンに落ちた』
とでもなるのか。 ゴモラの亡骸は、角や尻尾を修復してから、はく製にして万博に展示されたんだろうな
オプション料金払って観覧できるようにしたかもしれない
貴重な集客アイテムになるし復興財源にもなるはずだからね
しかし、ゴモラを展示したのはどのパビリオンになるのかよくわからないけど 「学者とはそういうもの」的スリコミというか
「Q」のマンモスフラワーの時からの円谷の伝統
岩本博士ですらミイラ人間を前にして「生捕りにしてくれ」と言い
ドドンゴを退治した時も心底ガッカリしていた >>803
>ゴモラを展示したのはどのパビリオンになるのか
太陽の塔の中が一番ふさわしいような気がする
生物の進化の系統樹があったからね >>793
キミ、ハゲタカは大丈夫だよ
核ミサイルだけど、着弾しても周囲の建物に影響ないし放射能も発生しなかった あれはバルタンがフォースフィールドで爆風や放射線を包み込んだのですよ
だから周囲に影響がでなかった
それらは脱け殻に移して別次元に捨て去った
あの時点ではまだ話し合いの余地があると思っていたのだろう 25年大阪万博はバンナムも協賛してるんだから等身大ゴモラ出せばいいんだよ
空気式でいいから(笑) >>808
現実的なのはプロジェクションマッピングかドローンだろうな
PMならキングギドラとか極端に大きい怪獣じゃなければ実物大で再現可能だと思う ウルトラマンVSにせウルトラマンを再現できる「アルティメットルミナス ウルトラマン19」が4月中旬に発売 今日は「宇宙船救助命令」放送日
冒頭観てて
「またザラガスネタ繰り返してる 2週間しか経ってないのに…」
って思ったのワタシだけだろうか
サイゴもアントラーと被ってる感じだしw やっぱり傑作選アンコール放送を1クールぐらいやって新作エピソードをもう少し作るべきだった
再放送でも当時なら30%前後は余裕でとれただろうに 当時はビデオデッキなんて無い時代だったから再放送が頼みの綱だった
もう一度1話から再放送したって十分子供たちには喜ばれ視聴率取れたことだろう >>813
1979年に初代ウルトラマンを夕方再放送していた朝日放送
最終回の次の日に、何が始まるかと思ったら当たり前のようにウルトラ作戦第1号をまたイチから放送という
当時の地上波の常識では考えられない異例な編成をやっていた関西の特撮ファンの間では有名な事例があるしね
なんでも第3次ウルトラブームで初見の視聴者も多かったらしく、再放送の平均視聴率が20%あったからで
反響も凄かったらしい 実際ウルトラマンを延々と繰り返し放送してたらずっと毎日見ちゃいそうな気がするw >>814
あれは驚いたね
明日からのこの時間は…というテロップが出なかったから、もしやとは思ったが
ラテ欄を見てマジかと思いながらも嬉しかったわ 昔は夏休みや冬休みのお昼ごろに特撮のベストセレクションみたいな再放送してましたね
タロウの第1話とV3の最終回を何度見たことか 16:30から17:30まで関西テレビでセブン2本立て、その後朝日にチャンネルを変えて18:00までウルトラマンという信じられないラインナップだった
あの頃、既にホームビデオ買っていたかな?
とにかく一大事ということで部活も塾も止めたが、あれが人生の分かれ道だったのかもね 自分はタロウ以降は見ていなかったし、特撮も卒業していたんだが
第3次ウルトラブームの到来と共に、朝日ソノラマから出たウルトラのファンタスティックコレクションを手に取ってしまったのが
強烈に特撮に返り咲くきっかけだったな
大人向けの編集で再評価する内容だったのが刺さったんだな
あれが無かったらそれからの特ヲタ人生はは無かったかもな ファンコレに影響を受けたのはワタシもおんなじ
でも新マン以降低くみるのはイヤだった
だからワタシ自身はウルトラであれゴジラであれ平成令和特撮も絶対否定しない
マイナスワンだけは別だけど >>819
ファンタスティックコレクションで「ゴジラ」と「ウルトラマン」を購入
それを昭和ひとけた生まれの親父に見つかって激怒された
「大学生だというのにこんなものを買って恥ずかしくないのか!」 大学生が見つかると恥ずかしいと思う本は、JSヌード写真集なのでは? 大昔に神保町の書泉で普通に売ってたあるJSヌード写真集を買ったら
モデルの女の子がその半年後にウルトラマン80に生徒役で出てきたのでびっくりした >>821
昭和一桁世代の親父か
60年代の後半から大学生が漫画を読むようになったという風潮を
嘆かわしいと思っていた世代なんだろうね
ようするに時代と価値観が変わったということなんだけど
ちなみにワタクシは65歳を過ぎているがまだ特撮、怪獣ものは
楽しんでおります
3歳の孫も「初代の」ウルトラマンや仮面ライダーが大好き >>824
孫と共通の話題で盛り上がれるとは羨ましい 孫の前で
「今どきのウルトラマンは」
とか絶対言わないで下さい
ヘタすると
「死ねガンコジジイ」
とかになるから… そこは歴史は繰り返すというか
中国だったか、太古の昔の建物が発掘されて、
その壁に「今時の若い者は」みたいな愚痴が書いてあった、
みたいな笑い話を聞いたことがある 孫の前で
「今どきのゴモラは…これでは万博出禁だ」
とか言ったら
「死ねガンコジジイ」
とか言われたので
「イッツ・ア大阪城ーク。わからんかな」
と返した 「古代エジプトで見つかった遺跡にそんな記述(近頃の若い者は・・・)が
あった」と流布されたことがあったが、すでにガセネタであることが
判明しているよ
いくら探してもそんな遺跡が見つからないそうな 自分だけが損していると感じるのは、いかにも人間的だなあ
初代マンだって、「今どきのウルトラマンは…」「一人でゼットンと戦ってみろよ」とか思っているかも
そのせいで、初代マンは単独での客演を長く断っていた 初代マンは「一人でゼットンと戦ってみろよ」なんて思ってなかったでしょ
東亜スタジアムでゼットンに挑発されたジャックを心配してたのだから ウルトラマン的には60年やそこらの違い、大した時間じゃないよな、ほぼ同時期に地球に来てるようなもの 俺はウルトラマンやその他の特撮ヒーローは小学3年生の頃には卒業していた
いや、実はアニキが観なくなったので、俺にはチャンネルの優先権なんか端から無いと思っていたので、見なくなっただけだけど
その代わり、テレビで時たまやるSF映画は殆ど見るほど嵌っていた。その頃は何気なく主張するようになってたのかも
怪獣映画もやる時は殆ど見ていたが、当時は怪獣ものをSFとは別物と思い込んでいた。もちろん、ヒーローものも別物と思い、見ていなかった
中学1年の頃、空前のSF映画&アニメブームがあり、その時に再放送されたウルトラマンを懐かしさのあまり、なんとなく見たのだが
「あっ、ウルトラマンもSFだったんだ」とその時気づいて、一気にはまり込んでしまった
まさかもう一度夢中になるほどはまり込むとは思っていなかったが、成長してから見ると、見方も変わってきたのに気づき、更に泥沼には嵌っていったな 俺も夕子との離別を機に一度ウルトラを卒業したなあ
まさか再入学して、それ以来留年しっぱなしになるとは夢にも思わなかった 昭和50年前半頃は、怪獣映画やるのは大抵は土曜日の夕方頃だった
ゴールデンじゃないから、小学校高学年や中学生には暇つぶしがてらに見やすい時間帯だったのだろうね 楽しみにしてたのに、友達と遊んでるうちに楽しくなって、すっかり忘れてしまってることが多かったなあ 「三大怪獣地球最大の決戦」「怪獣大戦争」はよくやっていた
ガメラシリーズもよくやっていたね
フジテレビの土曜午後4時〜5時半の時間帯だったな >>837
俺は小学4年頃、ウルトラを卒業したつもりだったけど
6年生で恥ずかしながら「ウルトラマン80」を観てしまった
また中学生にもなって特撮「宇宙刑事シャリバン」に感動したとき
これは青春ドラマなのだから観て恥ずかしいことじゃないのだ
と一生懸命自分に言い聞かせて正当化してたっけなw ファンコレと宇宙船の創刊が特ヲタは恥ずかしくない!市民権を得た!
と特ヲタをつけ上がらせてしまった >>834
最近のウルトラマンでも
初代マンはZさんに光の力をお貸ししてたよ 大概はそんな感じじゃないのかな。小学校高学年ぐらいでもうウルトラマンなんか見ない、ってなるんだけども後に脚本書いた人たちにも様々な人生があった事を知って再び興味を持ち昔見たものの意味について改めて考えてみたりもする 学習誌のウルトラコーナーでウルトラの父が兄弟の実力を採点する残酷な特集がたびたびあって、いつも初代マンが総合最低点だった
総評欄には必ず「ゼットンに負けた」と古傷を容赦なく抉るような父のコメントが付いており、こんなこと言われ続けりゃたまったものじゃないだろうと、同情を禁じ得なかった
首席は長兄のゾフィーか父の実の息子に当たるタロウに決まっており、初代マンの父とタロウへの怨念はヤプールどころではなかったと容易に推察される
おまけにブック破りで新マンに半殺しにされるシーンまで誌上で公開されたり、いかに人格者の初代マンと言えどあれはキレて然るべしだと思った
否、ファンの一人として寧ろキレて欲しかった それでも自然体を貫くのが初代ウルトラマンであり、我らのヒーローなのだ デザインがあまりにもベーシックゆえ、
ポツポツがついてるゾフィーや二重線の新マンばかり客演に駆り出されて
初代単独の客演がなかったのも点数が低かった(低い役を回されていた)要因だったかしら
兄弟揃っての客演の時も目立たなかったしね
「T」のテンペラー回で事実上の長兄として貫禄を見せていたのが唯一か
(初代というよりは黒部氏が、だけど) だけど初代マンはウルトラ超闘士で最強の戦士として復権してたじゃない 1号マンでいいんじゃないかな
ゾフィが2号
セブンはV3 初代マンは先駆者としての強さがあるんだよ
今、行き詰まった大谷がイチローや松井を超えられないように 江川が160キロを出していたとか、沢村のストレートが170キロを越えていたとか言ってるオッサンの悲哀に通じるものがあるなあ
新しい方が性能が高いのは機械だけじゃないよ
先達は敬われながら、後進のための踏み台になってやろう 全く逆だろう
当時は新しい(放送中の)ウルトラマンに価値があるように思わせるため児童誌は初代ウルトラマンを引き合いに出して「それより強い」とやっていた
しかし年月が経ってそれらのウルトラマンも同様に過去のものとなり、客観的に比較すれば作品としての実力が丸っきり逆だったことが明らかになった
小っ恥ずかしくなって正しく修正されたのがメビウス以降の復権だ
ゾフィーについては謎の存在としての幻想があったので実力上位者として便利に扱われたが、主演シリーズのないゾフィーをウルトラ兄弟の筆頭として扱うのはそもそも無理があった
これも今は正しく是正されてウルトラ兄弟の筆頭は実質初代ウルトラマンとなっている
ウルトラマンを代表するシンボル的存在は結局初代ウルトラマン以外にいないという当然の結論に至ったに過ぎない 今頃になって持ち上げられてもなあ
ウルトラマンも「なんだ今さら」とご立腹なさっているだろう
それでも他人のために全力を尽くすのが初代ウルトラマン、我らのヒーローだ 平成、令和のウルトラマンは色々便利アイテム持ってるけど、初代マン兄さんとセブンはそれ無しに戦い抜いたんだから、やっぱり強いんだよ ゾフィーを持ち上げていた派閥は、ゾフィーがバードンに殺されたときはどう思ったろう
なんとか整合性をとろうとバードンは宇宙最強の怪獣で、ゼットンより遥かに強いと宣伝することで、どうにか平静を保とうとしたことだろう その他の仕事が忙しすぎて1週間まるまる撮影に参加できなかった篠田氏が諸悪の根源、
(だから光太郎とタロウなしで1話を埋めなければならなかった)
というのはメタ過ぎますかね >>853
1号の技と2号の力の両方を持つ
仮面ライダーV3も1号をリスペクトしてたね なぜか遥かに旧型のはずなのに、キカイダーより高性能なゼロワン 初代マンがゼットンに負けたことなど問題ではない
科学特捜隊の強さに感動するべき
「ウルトラマンさえいれば科学特捜隊は役に立たない」
深刻に落ち込んだイデの悩み
「小さな英雄」の回に加え
それを更に解決させたのが最終回だったんだよ
これほどのストーリーは英二御大にしかできない
初代最強なのはドラマとしての値打ちなんだ そんなこと言ってるから光の国から半年干されたんだろ
キャプテンウルトラでは、間近に迫った恒星間侵略戦争は勝ち抜けないよ >>860
その代わり01は動力が太陽電池なので夜間は性能ががた落ちするという大弱点がある
旧型のほうが優れた点はあっても総合では新型のほうが勝ってるパターンが多いぞ メタルダーは戦中の竣工なのに、現代兵器より強かった >>862
MATは弱い以前にSF思考すらなかったね
ただの兵隊さんの戦い方しかない
ゼットン相手でもMATは
マットアローの神風特攻しかなかった
ジャックのウルトラハリケーンもプロレス技で
科学的ではない >>860
その代わり、01は視力、聴力など、感覚機能はキカイダーに劣る
キカイダーの方が優れた部分ある
おそらく、ジローは良心回路が不完全なため、戦闘能力は抑えられているのだろう
メタルダーの自制回路的なセーブ機能
もし、良心回路が完全なら、戦闘能力は01を上回るかもしれない ゼロワンは良心回路がオミットされてるから強いのでは?
リミッターなしでぶん回せるエンジンみたいなもの
ゼロワンが善人に見えたのは、MATの南隊員の人柄が良さそうなのと同じなだけ >>861
「小さな英雄」でのイデに対するアラシのキレっぷりは子供の時、
観ててけっこう引いたぞ。大人の世界は大変だなぁと怖かった。
今はいい時代になったよ。あのアラシの態度は完全にパワハラ
として弾劾されるし、もちろんハヤタの鉄拳制裁は問題外。 ピグモンの翻訳機とスパークエイトを開発したからね
イデは天才!
メンタルの弱さが唯一の弱点 >>868
パワハラと言えば俺が一番怖かったのは
ウルトラセブン「700キロを突っ走れ!!」
目の前の時限爆弾に怯えるアマギにキリヤマ隊長のの鉄拳制裁
アラシのキレっぷりの比ではない
見てて本当にコワかった! プラチク星人の回で死に際の青木をブン殴ったダンもたいがいだけどなw >>872
パニックになって泣き叫ぶヒロインを張り手で正気に戻す場面とかよくあったから当時はそんなに怖いとも思わなかったなあ
後年でもアムロがフラウを叩いたりしてたし
今は問題になる表現なんだろうけどね 01で思い出したが、シャドウのダークロボット改造まるわかり度はジラースのそれを凌駕していたと思う
(特にヒトデ系) >>874
女を叩くことだったら何度も書いてきたけど
マヤに似た境遇のミチルに強烈なビンタをかました北斗はひどい
それと心配して戦いを止めようとした
朝子さんにビンタした鏡京太郎も
矢吹丈はホセ戦で戦いを止めようとドアに立ちふさがる
葉子の肩を優しくつつんだのにね
ジョーはワルでも意外に女に優しかったね >>875
青ワニ→吸血コウモリ→テングムササビ→キチガイバト、の使い回しって
バラゴンスーツの使い回しに匹敵しているなw そういうロボット系のやつは、設計図を使い回したとか2号機3号機とかの説明はつくな
怪獣だと偶然似ているくらいの説明しかできん ペギラ→チャンドラーの方が安直に過ぎるが、やはりジラースはベースがあまりにもメジャーだったから悪目立ちするな ガラモン→ピグモンの場合、カラーテレビか否かしか… ガラモンが緑色だった説は本当なのだろうか
バルンガ回だったかの合成シーンで、警察官の制服がオレンジ色だった話は有名だが ワシなんかか、アボラスがレッドキングだって知ったのは5年前だもんね >>879
ジラースは襟巻きつけただけの安易な改造が問題。ゴメスは言われなきゃ気づかないくらい手が込んでる >>882
ボディーを見たらすぐに気がつくと思うけど
しかし、レッドキングとアボラスは頭の大きさが対照的だねw
泉晴紀の漫画でレッドキングは「体育会系」と書いていたのに笑った アボラス回は怪獣に対する注意力が普段の2分の1になりがちだから、気付かなくても仕方のない面がある >>884
おっしゃる通りw
アボラスの顔が好きだから、ボディに目が行かなかったんだよね~ まず怪獣同士の戦いに勝ち残らねば、絶対にウルトラマンと戦えないシステム 2度もチャンスを与えられたのに、しょっぱい結果にしかならなかったレッドキング >>878
自然界には収斂進化という現象がある 系統的にはまったく別の動物なのに
環境に適応するために似た姿になったものをいう
進化の末に怪獣となったものはもちろん、一代で変異した怪獣にもそうした
現象が起こったのである
問題なし シンウルトラマンでは生物兵器説を採っていたな
成田先生は改造怪獣のデザイン依頼を嫌っていたそうだけど、見事というしかない出来映えだった 生物兵器と言えばヤプールの超獣だ
明日の超獣特集が楽しみ >>893
初代「ウルトラマン」には超獣なんか出てこない スレ違い アボラスの顔って横顔はいいけど正面観はトホホで、エジプトの壁画みたい
ワシは断然バニラ推し! そう言えば、ガマクジラは横顔が鯨で正面顔はガマガエルだね バニラはタツノオトシゴモチーフ
ミステラー星人、マガジャッパと同じ バニラってネーミング何とかならんかったんか?
アイスクリームじゃあるまいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています