初代ウルトラマンPart61【地底怪獣テレスドン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart60【毒ガス怪獣ケムラー登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1701340097/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 好きな怪獣を複数挙げさせるかたちのアンケートならテレスドンはもっと上だろうな ミイラ人間に投票した奴は「好き」って言うよりも「強烈に記憶に残っている」って意味だろうな。多分 最初のバルタン星人はキャラが強烈だから人気あるけどウルトラマンとの戦いではあっけなくやられてしまうんだよな。
作品全体から見てもむしろ弱い部類だと思う。 JAL、機内ブランケットをリサイクルしたオリジナルTシャツ。第1弾はウルトラマンとセブン 確かに初代も二代目もカラータイマー青のうちに速攻で倒されてるもんな
苦戦もしてないということ 緒戦は夜間の空中での揉み合いだから画面からはよく分からない
ウルトラマンの空手チョップでバルタンの片方のハサミが破損し、
バルタンはもう片方のハサミでウルトラマンを苦しめているっぽいが
カメラが近すぎてわちゃわちゃしてるだけに見えてしまう
リベンジマッチはいわば超能力合戦
バルタンはウルトラマンの戦力をガッツ星人ばりに分析して対応策を練ってきたのに
ウルトラマンはさらなる超能力を発揮してそれを粉砕
これをバルタンが弱い、と言ってしまうのは可哀想 それにしても、あのデカいハサミで何かちょん切ってるとこ見た
ことないぞ。ミサイルみたいなのが発射するだけかぁ?重いだけ
だし、何よりも精密機器いじくれないから文明築いたのは奇跡だ。 怪光線やロケット弾を撃つところからあのハサミは実は手持ちの武器なのかもしれない
現にウルトラファイトではハサミを外して棒きれ持ってセブンに襲いかかっている 逆に手持ちの武器のように見えて
セブンのアイスラッガーのように体の一部なのかも知れないぞ
いや、アイスラッガーが装着されたものなのかな? >>86
うん、五十嵐隼士君もメビウスのミライから
五十嵐隼士に戻りたいような理由で俳優を引退したんだよね
でも今は未練がありそう >>108
ウルトラブレスレットみたいにハサミを飛ばせれば面白いねw >>105
しかし二代目戦の時のウルトラマンはちょっと異常だぞw
R星でスペシウムと八つ裂き光輪を使い、さらに地球へのテレポーテーションも敢行、
そんで地球に戻ってからは八つ裂き光輪を二回とさらにスペシウムも二発、
さらにバルタンのバリアーを破壊するためにウルトラ眼光まで…
これだけ使ってタイマーが青のままというのはさすがに無理があり過ぎる。
かと思えばペスター戦では変身直後にスペシウム一発撃ってペスターを黙らせた後は
ウルトラ水流でひたすら火事を消化していただけ。
なのに火を消し終わった時にはしっかりタイマーが点滅していた。
あまりにエネルギーの量がバラつき過ぎ。 怪獣映画祭に行って来た
出演してた萩原佐代子さんが
「好きな怪獣はジャミラとウー」
って言ってたの 個人的にはちょっと嬉しかった 東大で特撮と言えば何といっても、平田明彦。
もっとクイズで紹介してくれてもいいのにな。 以前東大生でもないのに五月際にお邪魔して
特撮研究会で海外SFのビデオ観させて貰いながら昭和特撮談義に花咲かせたことあったなぁ アール星の大気が地球とは違うか、もしくはあそこの恒星が太陽より強力な宇宙線を発していたかだろう
お陰でいつもより1.5倍くらいのエネルギーが溜まっていたから、地球でもハッスルできた R星って、太陽系内の小惑星じゃないの?
そうじゃなきゃ、ワープしないといけない
当時のウルトラじゃ、そこまで考えていなかっただろうけど
ワープらしき描写があるのは、エースが初めて
空気があるのは、バルタン星人が作り出したからかも? ウルトラマンはスペルゲン反射光を浴びたことでファイト一発状態になったのかもしれない ゼットンの波状光線を浴びた時はグロッキーになってしまいましたね >>113
萩原さん、結構マニアックだね
渋い選択 その時のウルトラマンの体調で制限時間は変わるのだろう
絶好調のときは5~6分戦っても何でもないが
調子悪いときは1分くらいでグロッキーになるのかも >>107
一峰大二版でウルトラマンに利用されて自分の腕を「バツン」てちょん切ったくらいかなw せっかくのハサミだから、ウルトラマンの首を「バツン」して欲しかったな
ボーグ星人みたく切断された所からブクブク泡があふれ、続いて新しいBタイプの顔が出てくる Bを切ったらCが、Cを切り捨てたら最後に敏さんのご尊顔が……
本当の勝負はここからだ マックスで飯島さん自身が アレはスーツってことにしたんだからもうそれでいい 飯島監督は島嶼バルタンのハサミや四角い窓から色んなものを出したりしたかったらしい
しかし当時はその予算も技術も不足していた
何より制作一発目でそんな余裕はなかったのだ
後年ウルトラマンマックスでバルタン星人を再登場させた飯島監督はバルタンの重力波で地上のあらゆるものが浮き上がったり無数のマックスとバルタンとが戦う描写を実現した
CG技術の発達がようやく飯島監督のイマジネーションとアイデアに追いつきそれを映像化できるようになったのだ 島嶼なんてのが誤変換されるとは、国防関係のお方ですかな?
ハゲタカは大丈夫ですか? その台詞はモロに黒部さんの声でアテレコされてるから、全盲の人とか録音して音声だけ聞いている人からすれば「ハヤタは何でキャップに偉そうに口きいてんだ」と思えたのだろうか 録音して音声だけ聞いている人のテープには、よくお母さんの
「ご飯ですよ〜」
という声も入っていた ハゲタカか
現在は金満ぶりが非難されている九州の某プロ野球球団の別名だな >>130
あれも何の根拠があっての発言かよくわからんな
たぶん大丈夫だろう、くらいの意味しかなかったのでは 現在、黒部さんは額は広くなったがハゲてはいないから大丈夫 なんで!? JAL機の毛布、まさかの「ウルトラマンTシャツ」に転生 異色すぎるコラボの経緯とは
JALの毛布がまさかの「転生」リサイクルでウルトラマンTシャツに 多分、ハゲタカ部隊は防衛軍の最高戦力だったのだろう
アレでダメならバルタンには勝てないわけで、威力を盲信したくもなるだろう
実際バルタンを絶命させたから大丈夫だったわけで、単に生命のあり方が常軌を逸していただけの話
結局は大丈夫じゃなかったよ >>135
いや、ハゲてるよ
どんなに年とっても最後まで最期までハゲなかった人は
この間亡くなった指揮者の小澤征爾氏くらいだろ 可愛い美少年ホシノ君がハゲたことがショックだった人もいたろうねw >>98
強さの割に票が入らないアボラス、ザラガス、キーラ、ケムラー 脇役だからこそ好き、てのもあるしね
幼稚園の時からグビラ一択! そこそこ強い連中は人気ないんじゃないかな
一軍のバルタンやレッドキングなんかは弱かったからこそ、子供も可愛げを感じたのでは
高見山はコロコロやられたから人気物になれたけど、日本人横綱に苦戦をしいた小錦には何かと風当たりが強かった
何がなんでも横綱にはさせないと、見苦しいまでの差別的な攻勢をかけていた
大谷が大リーグで不当な扱いを受けたとしても、我々には文句をいう筋合いはないはず ゼットンは別格としても強さ的に5本の指に入ると思うゴモラもアントラーもメフィラスもトップ10に入っているじゃないか。 ツインテールは人気者なのに、同じような顔のケムラーはアンポピュラー >>144
>一軍のバルタンやレッドキングなんかは弱かったからこそ、子供も可愛げを感じたのでは
昔、木村健悟のローラン・ボックにのヤラレが
女、子供が可愛げを感じてたらしかったねw テレスドンの甘えたような鳴き声がいい
「もう、いや〜ん」に聞こえる パォ~ンって象が鳴くのラジオ版?
実写版だったか
鉄人の頭部はセブンをデザインするときの参考になったのだろうか 予約受付開始!「ギガンティックシリーズ ウルトラマン(Cタイプ) ツブラヤストア限定版」
「ギガンティックシリーズ ウルトラマン(Cタイプ) ツブラヤストア限定版」予約受付開始! 今日はメフィラスの放送日
巨大フジ隊員はシンウルの長澤にも受け継がれてたが
スカートの中不自然なまでにまっくろクロスケw スカートの中なんか見たってしょうがないだろ
スッポンポンじゃなきゃ見る意味ない 基本的にはフジ隊員が巨大化したのではなくザラブ星人が化けたのでしょう。
ザラブは、にせウルトラマンにもなってるから、変身能力はあるとみた。 >>155
残念だが「巨大フジ隊員」は公式設定だから >>156
しかし、ウルトラQ変身の巨人のような理論的説明はない
視聴者が想像するのはかまわないだろ
ノンマルトだっていろんな説があるのだから >>156
ということはメフィラス星人はフジ隊員のために、巨大な
隊員服とヘルメットを用意したということでいいんだね。 >>157
「1/8 ユリちゃん」の夢落ちの元ネタは不思議の国のアリス
原作「ハイスクール奇面組」も唯ちゃんの夢落ちだった(アニメは違う) >>159
デビルマンの変身巨大化だって明のシャツが破けるのにねw じゃ本当にフジ隊員が巨大化したのなら
服が破けてオールヌードに
としか考えられん!w ウルトラマンと巨大フジ隊員が戦う話をなぜ作らなかったのだ
背負い投げを食らって倒れるフジ隊員
髪の毛を振り乱してウルトラマンに組み付くフジ隊員
スペシウムも八つ裂き光輪も全く通じない最強フジ隊員
口から一兆度の炎を(ry >>163
>スペシウムも八つ裂き光輪も全く通じない最強フジ隊員
そりゃそうさ
そのフジ隊員はメフィラス星人の作り出した虚像なのだからw フジアキコタイインハ
1/8ノチイササニモ
40メートルニモキョダイカデキル メフィラスが連れてきたバルタン
ザラブ、ケムールも本物ではなく
虚像の可能性ありと言ってるが
公式ではどうなんだろ? >>163
似たようなこと最近のウルトラマンブレーザーでやったw 日本語がおかしいのは、宇宙人だからである
問題なし >>167
巨大エミちゃんね
俺はアンリよりエミの方が断然カワイイと思う >>166
劇中でメフィラス星人は怪電波であらゆるものを操れると言っている
だから虚像を映してビルを破壊することなんか簡単なんだよ アンリ隊員とヤスノブ隊員は、たらこ唇カップルになりそう 【ウルトラマン】怪獣バトルの被害総額は?復旧費用は「兆」単位!? 講談社の「テレビマガジン特別編集 ウルトラマン」
(初代マンの最新本 去年12月刊行)の巨大フジ隊員の説明文
言葉や記憶を喪失させた状態のアキコを巨大化し、ビル街に出現させた
ハイ論破 >>159
隊員服を着せなければ裸ということになるが、
子供番組で女性の裸なんか出せるわけがないだろ 巨大フジ隊員はやっぱり服が疑問だよね
巨大南夕子は天女服だから問題なし
TACの制服は返却したので
ハヤタが巨大ウルトラマンに変身したときの服は
インナースペースに収納されてるそうだ 服も一緒に巨大化させる事なんて容易い
それだけメフィラスの超能力は凄いってことだよ 「ウルトラマン」に登場する異星人たちはみんな、
人間大の大きさから何十メートルの大きさに巨大化するわけだけど、
身長が伸びるということはその分質量も増えるはずで、
じゃあその質量はどこから調達するの?
なんて疑問持ちながら見てるわけ? ガキの頃はそんなこと気にもしなかったけど
大人になっていろいろあってから観るとそういうのがふと気になるものよ
だから考察本とか考察動画とかが人気なわけだ テレビマガジンの編集部に断言されてもなあ
週刊誌とか東スポの記事も信じたいという気持ちは分かるけど 大伴版ではウルトラセブンが東京タワーより大きくなれる
なんてあったっけ?
いくら空想でもそれはないw そんなこといちいち気にしてたらウルトラも仮面ライダーも見れんわ >>180
バカ
この本は監修 円谷プロだぞ
つまり円谷が公認していない話は載ってない
初代マンの本何冊も持ってるが、
・ザラブ星人の変身
・巨大フジ隊員は虚像
そんなことを書いてる本は一つも無いぞ まあ確かに「遊星から来た兄弟」でフジ隊員に化けた実績はあるけどね
ただ巨大フジ隊員が消えたところに現れたのはバルタンなわけで
むしろバルタンとの関連こそ疑うべきなんでないの
メフィラスの超能力でバルタンをフジ隊員の姿に変化させてました、とかさ
妄想だったらなんでもアリよ フジ隊員の全身写真をコンビニのコピー機で拡大コピーしたら、服も一緒に拡大される
この原理が働いているのではないだろうか >>184
>>183の説明では不足か?
本はすべて監修 円谷プロ
書いてあることは円谷プロの公認
あの巨大フジ隊員がバルタン星人の変身なんて書いてる本は一つもない >>186
だからその原理の説明がないんだよ
メフィラス星人は例えばダダの縮小光線銃と逆に
拡大光線銃でも持ってたのか?w >>186
昔の円谷なんて学習雑誌のトンチキ記事にもOK出してたんだから
あんまり公認公認と盲信するのもどうかと思うぞ
錦の御旗ではないわ >>188
大伴版だよね
なにしろゼットンはゾーフィが連れてきたとか 円谷プロ文芸部は刊行物の記事にいちいち実際に監修なんかしていないよ
名義を貸すだけで、宣伝してもらった上にパテント料まで入ってくるのだから、記事の内容に文句などつけるはずもない
子供向けの本でNGだったのは、ウルトラマンか古谷氏が顔を出してるスチールくらいで、子供の夢を壊すような記事はダメだった
特に大伴氏については、円谷英二も苦笑いしながら「君は好きに書け」とお墨付きを渡していた事実もある
雑誌による広告戦略を理解していたからだけど、まあその意味では彼の場合は英二公認と言ってもいいのかもしれない
そんなヌルさが、まさか後年とんでもない騒ぎを産むことになるなど、この時は考えもしなかったろう まあ大伴氏の書きっぷりは当時の子供たちにどストライクで、
彼が「ウルトラ」の市民権獲得に大きく貢献したのも事実だろうからなあ
いつしか大伴氏のデッチ上げが子供たちの中では公式設定になっていたり
今の目で見ると「もう少しコントロールできなかったのか」と嘆息する向きもあるけど
当時は当時で楽しんだし、難しい 監修とかじゃなく、演出の問題だと思うけど
フジ隊員が消え、その数コマ後にカメラ固定された構図で高笑いするバルタンに切り替わる
敢えてそんな面倒な編集してるのは、バルタンがフジ隊員に化けていたってことを意図してるからだろう
あくまで巨大フジ隊員の実在を支持してる層が何を言おうが、単にジャイアンテスマニアがマクロフィリアを拗らせただけの戯言に過ぎない
好きな女子が失敗をしでかしたとき、殊更に蔑んだように大笑して気を引こうとする幼稚で歪な小学生男児の精神性と同レベルの愚かさだ
平たく言えば、フジ隊員が衆目環視の中で恥ずかしい姿を晒したことに興奮しているだけ >>192
だからそれお前の妄想だろ
円谷プロ監修の本にすべて「巨大フジ隊員」が掲載されている
つまり「巨大フジ隊員」は公式設定
妄想するのは勝手だが、こういう場に書くのは遠慮しろ それ見て不快に思ってる人がいるんだから 諸説あれど、真実はひとつだ
どこにでもころがっている
巨大フジ隊員の中に入っていたのは、客観的に見て桜井浩子
3代目バルタンではない
よって巨大フジ隊員はフジ隊員本人
三段論法でハィ論破! バカに付ける薬はないなあ
そもそも円谷プロは、そんな本の監修なんかしてないよ >>195
>バカに付ける薬はないなあ
自己紹介乙 もはや言い返す言葉もなく、ただ意地になってるだけみたいだな >>193
わかったから
じゃハヤタ・シンのフルネームも公式設定だぞ
ハヤタがウルトラマンに変身したとき、
ハヤタの服まで大きくなるわけじゃないんだぞ
ハヤタの服はウルトラマンのインナースペースに収納されている
これも今の公式設定だぞ >>192
うんうん
まさに「メフィラスの遊戯」だねw 後付けの公式設定を昭和特撮板で語られてもなあ
「ああそう」としか反応できないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています