大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
ID:I1CwY14yは空白バカだったか
そりゃ会話が成立しない訳だ 東宝怪獣にせよ円谷怪獣にせよ そして大映怪獣にせよどの部分に個性や魅力感じるかは人それぞれ
ユメユメ他人のそれを「全」否定することのないよう(「部分」否定なら別だけど)
案の定スルーでにずに出て来たか
ギャオスがラドンのパクりだと個性を否定したのはお前じゃん 鼻の穴から牙が生えているジャイガー
実に個性的ではないか! >>98
鼻からうどんが生えてる
マンモス西も個性的だ!w ジャイガーは大阪万博会場を荒らすから1970年頃か
今万博会場に出てきたら世直し怪獣と褒め称えられるのにな 悪魔の笛持ち出すからワルイんだよね
ゴモラの場合もっとヒドイけど バルゴンはプシュ!プシュ!プシュ〜の後のうなり声が怖い ガメラだって叫んだ後に喉の奥で「グウウァァァ…」とうなる バルゴンの死によって小野寺は排便されず、体内の中に留まることに 横に長い怪獣なので、TV放送では左右が切れる。
神戸タワーが倒れるシーンではタワーがほとどん映らない。
まあ当時はシネスコなのでしゃあないけど。 防衛会議でカレンが持ってきたダイヤを見せたらオバサンがあなたの部落にはこんなダイヤがたくさんあるんですか?と
コーフンして質問してきて弟と大阪のBBAはさすががめついなと劇場で話し合っていた 子供の頃にテレビでやってたガメラはギャオス以降ばかりだったから
ある程度長じてから初めて見た対バルゴンには、こんな面白い怪獣映画があったのかと衝撃だった 1960年代、小1の俺が生まれて初めて映画館で観た怪獣映画だ
同時上映の『大魔神』のほうは、魔人様の登場まで寝ていたw 改めて思うが「大人も観れる」で決して「オタしか観れない」じゃない
昭和ガメラが平成3部作と決定的に違うところ よく考えたら主人公達が小野寺を縛り付けて置き去りにすんのって
「未必の故意」か「過剰防衛」じゃないかなw 結構すごい事平気で言っている映画
土人の部落
土人の娘
放射線を浴びると奇形児が生まれる セブンの被爆星人問題になる前だし
「部落」は「集落」「村落」の意味でも使われてた 今でこそ不倫なんて言葉でちょいと誤魔化しているが当時はまだ不義密通とか姦通と言われたしな 前レス読み飛ばして書き込んだことも
レスをスレって言ったこともあるw
どうでもいいけどバルゴンの舌ってトカゲってよりカメレオンっぽい この作品、人間ドマラの部分は子どもには見せられん
残忍、陰湿、裏切り、暴力・・・ ダメぽ ガメギャオ見習え ガメラシリーズ観に行くと女賭博師シリーズとかの予告編やって親が困っていた >>127
それ言いだしたら初ゴジどうなるねんw
あ でも平成ガメラのミイラ仲間由紀恵や
山崎ゴジラの核爆発や黒い雨ビチャもヒドイわな 小学生のとき、「目が、見えへんっ」とか真似してたけどな サソリのシーンは子供心にすごいショックだったな
人のよさそうなおっさんが被害に遭っただけに ただギャオスの新聞記者も酷かった
コイツら食われて当然ともいえるわな 子供をおいて逃げるやつが、食われたり死ぬのは作劇上のお約束だよね。 >>129
虎畑次郎が熊山と仲間割れをして鼻血を出しながら争うシーンは怖かった ガメラシリーズの他の怪獣は大体想像つくのだが
バルゴンって何のもじり? 何か意味あんのかな
まさかバラゴン?? まさかオパールの「パル」からのネーミングじゃないだろうな
ちなみに九州・沖縄の地名では原(はら)という漢字を「はる」と読むことも
【例】春日原 → かすがばる バルゴンの名付け親は当時の大映社長の永田雅一で
飛行機に乗っている時に思いついたと当時の新聞に書いてあった >>140
ガメラのアイディアのひらめきも同じじゃなかった? >>142
バイラスは予告にもあるようにバイラス星人が合体して2倍4倍と
バイバイになっていくからだろ。 バイラスってビールスのことじゃん
ハリウッドのSF映画で確かあったぞ 小野寺にマージャンを誘う国際プロレスのレフェリー・阿部修 元プロレスラーの阿部さんはけっこう芸達者だよ
素人俳優の割には演技力があるほうだし
力道山の主演映画やテレビの「少年ジェット」で確認済み 1作目の「大怪獣ガメラ」に出ていた子役の内田喜郎
70を過ぎた現在も地道に俳優業を続けている
中高生時代には結構、人気があったよな
テレビの「奥さまは18歳」やNHKの大河ドラマにも出ていた
映画「積木の箱」で松尾嘉代に誘惑されて初体験したシーンが
忘れられん 俊夫君だっけか。ガメバルには出ていないのだが、
怪獣大図鑑のソノシート「ガメラとバルゴンの戦い」には
俊夫君という少年が登場する。ガメラは俊夫君の命令によってバルゴンを倒す。
あの少年は映画に出た子と同じなのか? >>148
初体験か
そうだよな 第1作んときの子役だもんね >>137
そりゃバラゴンでしょ
バラゴン(フランケンシュタイン対地底怪獣)の翌年バルゴンなんてよく付けたよな
四つ足怪獣としてもアンギラスに比べようもないほどキャラ弱い ただ>>138がちょっと言ってた
オパール→パルゴン→バルコン
の線も捨て難い? 言うてもアンギラスが名を上げたのは後にゴジラの相棒としてじゃね? あとバルゴンは武器二つ持ってるって点でキャラそんなに弱くはないと思う 着ぐるみだから仕方がないのかもしれないが
アンギラスもバルゴンも四つ足ゆえに後ろ足が… その意味じゃCGゴジラが前傾姿勢にならんのオカシイ
そんなら着ぐるみのままがいい
もし仮にガメラがCGで復活することがあったら
もう直立歩行させちゃいけない
本来あの後ろ足が甲羅に収まるはずない めんどくさいやつだな、怪獣映画にリアルをもとめたら成り立たないぞ
楽しむ心を無くしたら終わり。
例)どうして、羽ばたいて音速を越えるのですか
宇宙で息ができるのはなぜ
CGにすんなら生物的なリアルさ↑は当然
レジェゴジマイゴジの「直立歩行」はもうタダの「写実画」 亀が立ってはイケない(別の意味では立たないと困るが) バルゴン。子供の頃はワニの怪獣だと思ったけどトカゲだったのね。まあ、爬虫類には変わらないんだけど。 ガメラは立たないと見ばえがせん
近々ゴジラと対戦するという噂があるだけに、直立せんと戦えんじゃろ ガメラが立って戦うのと甲羅のウロコは、ガメラたらしめる要素だからな
それがなければ、育てよ亀のガメロンになっちまう。 ガメラの足の長さは子供が見ても(てか現実のカメ知ってる子供ならなおのこと)オカシく思うだろう
着ぐるみのマンマならまあ仕様がないがCGならガメロンみたいにして当然
生物図鑑見たことないの老害はタワゴトゆうべからず バイラスの攻撃を見てもわかるようにガメラの弱点は腹
立つと言う事はその弱点をもろに相手側に向けることになるので本当なら絶対にやってはいけないことだろう ガンコジジィが今日も吠えるw
で この手の老害はCGゴジラの「着ぐるみっぽい外見」にみんな納得してんのかね 好みの違いはあれ「CGなのに着ぐるみっぽい外見をしてるのはおかしい!」なんて言ってるのはお前だけだよ (決して映画そのものを全否定はしないが)ゴジコンの駆けっこしてる予告見てギロンでの鉄棒思い出した
アホな誰かさんはそうゆうのでもいいんだろうけど
ワタシにはCGはなんでもありだからかえってウソくさくなるってしか思えん
そもそも「着ぐるみっぽい」が本物の着ぐるみに(重量感とかで)勝てるはずない
着ぐるみならともかく CGでやるなら二足歩行は厳禁で生物感追及すべき
でなきゃ誰かみたいな老いぼれガンコジジィしか観に来ない 草
遅くなった 寝よ 人生で1番最初にプラモデルを買ってもらった。それがバルゴン。結局、作れなかったけど。 >>172
俺もだ
なぜかガメラではなくバルゴンのプラモデルだった
どこか魅せられたんだろうな
ああ…もう60年近くも前の話だよw ゼンマイの爪折曲げたり、焼いたドライバーで溶かして
とめたり子供には難しいところもあったね。 ゴジラ×コングにバルゴン張りの冷凍怪獣が出て来たわ
背中に光るトゲがあったから虹光線も出してくれるかと思ったがなかった 亀が〜(立ったたたた 立った立った) 亀が〜(立ったたたた 立った立った)♪ バルゴンが琵琶湖に沈んでいくときの
顔のアップシーンがたまらなく好きだ
開けた口の中に水が入っていくやつね 着ぐるみがなかなか沈まなくて、カット毎にどんどん切断されていったとムック本で証言されている。まさに最後のアップはバルゴンの断末魔だったのであろう。 あ 徳間版のヤツだね
湯浅憲明監督が昭和7作品について
個別にインタビューに答えてたんだっけ >>179
自分が印象的なのはバルゴンの虹に飛んできたガメラが触れるたびにショートするような幻想的なシーン ガメラが水や人類からバラゴンを守ってやれば共生関係になれたのに バルゴンもギャオスも人食い怪獣だから子供も食うだろう
多分ムリ 大阪で暴れた後にひと眠りするバルゴンがイイ
あの冷たい目つきも最高 ストーリーは完全にバルゴンをメインにしている
ガメラは脇役 その点はギャオスもおんなじなんじゃないかな
新怪獣の生態丁寧に描きながらその弱点探るのが
昭和初期ガメラの特徴だった気がする >>186
「ゴジコン」ではゴジラさんもローマの競技場で寝てたよ ガヴァドンはイビキのせいで攻撃されたけど
ゴジラやバルゴンは下手に起こすと却って問題 藤山浩二さんて
ガメラシリーズ出演では善玉役のほうが多くない? ガメバルは特撮はいいが、人間ドマラはドドロロで子ども向けでない。 前にもこう言ってたのいたな
初ゴジモスゴジなんかどうなるんだよ