大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
(別のサブ゛カルスレでも見かけたけど)こういう「お構いなしあらし」沸くとみんな迷惑するわな
マジ死ね 以下スルー 意味不明な空白で自己主張したいならコテ付けろよゴミ
目障りだ Z作戦のロケットってでかいよな。ガメラを収納する先端が60メートル以上
切り離しロケットいれたら、300メートルくらいあったのか? >>64
w あ そうそう 四つ足冷凍ならマーゴドンもいた
それにしてもあのサブタイトル 一体なんだったの? (スレチだけど)この前 電エース池袋まで行って観て来た
大映ネタが出て来ないのは許可とれなかったからかな?
炎のエネルギー好むガメラは (北陸から)バルゴンの虹に引き寄せられ氷漬けになった
また福井あたりに行ってくれんかな いざってとき放射能吸い上げてくれるし ガメラは原発が作った電気だけ吸い込んでどっか行っちゃうんじゃね?
むしろ電気を吸って元気になったら炉心を破壊して立ち去るかもしれない
これは、もう、どうにもならん! >33
「ゴーゴン」と聞くと、頭髪が蛇の怖〜い西洋の女性妖怪を思い出す 寝ているバルゴンに合わせた照準器のピントが合うシーンは秀逸 ホンモノの爬虫類は確か下から上に閉じるんだったっけ?
まだ4時半だったか これと大魔神が同時上映だったが特撮陣は同時に製作していたのか? 名作だが細かく見てると色々ヘンなことが
小野寺がうっかり殺して来たのバラしてしまうのマヌケ過ぎるし
その小野寺縛り上げたままにしてく本郷・江波コンビって「未必の故意」に問われないの? >>78
造形の高山良策は大魔神とバルゴンどちらも造形しているが、特撮は、大魔神(大映京都)とガメラ対バルゴン(大映東京)で作っているのでスタッフは別々。 個性的
ギャオス
バイラス
ギロン
ジグラ
没個性的
バルゴン
ジャイガー ギャオスはラドンとコウモリ掛け合わせた感じでデザインは没個性
ただ超音波メスって武器でオリジナリティ出してた(ギロンにははじかれてたけど…) ギャオスの翼竜モチーフでありながら直線で構成されたメカっぽいデザインは個性的だと思うが >>82も>>85も鋭角的なら個性的であとは違うって感じなのか
バルゴンは冷凍液と殺人虹光線って対照的な武器セットっての それはそれで個性的と思うが
ア まだ六時前w 誰も「鋭角的なら個性的」なんて言い方はしていないが
鋭角的でメカニカルなデザインをしているから超音波メスというロボのような武器も似合うのだろう
バルゴンやジャイガーのような生物感溢れるフォルムの怪獣には似合わない いずれにせよ>>82の言い方だと
「鋭角的=個性的」
っことになる 尖った針やトゲを持つ生物なんて珍しくもなんともないだろ だからその言い方だとギャオスはラドンのパクリ
あ コイツあらしか じゃもうこれからはスルーしたほうがいいか それを言うならガメラだってモチーフを変えたゴジラのパクりだろ
ギャオスにラドンの影響が全く無いとは思わないが
同じ翼竜モチーフにしながら全く違うベクトルに仕上げた個性的な怪獣ではあると思うぞ ID:I1CwY14yは空白バカだったか
そりゃ会話が成立しない訳だ 東宝怪獣にせよ円谷怪獣にせよ そして大映怪獣にせよどの部分に個性や魅力感じるかは人それぞれ
ユメユメ他人のそれを「全」否定することのないよう(「部分」否定なら別だけど)
案の定スルーでにずに出て来たか
ギャオスがラドンのパクりだと個性を否定したのはお前じゃん 鼻の穴から牙が生えているジャイガー
実に個性的ではないか! >>98
鼻からうどんが生えてる
マンモス西も個性的だ!w ジャイガーは大阪万博会場を荒らすから1970年頃か
今万博会場に出てきたら世直し怪獣と褒め称えられるのにな 悪魔の笛持ち出すからワルイんだよね
ゴモラの場合もっとヒドイけど バルゴンはプシュ!プシュ!プシュ〜の後のうなり声が怖い ガメラだって叫んだ後に喉の奥で「グウウァァァ…」とうなる バルゴンの死によって小野寺は排便されず、体内の中に留まることに 横に長い怪獣なので、TV放送では左右が切れる。
神戸タワーが倒れるシーンではタワーがほとどん映らない。
まあ当時はシネスコなのでしゃあないけど。 防衛会議でカレンが持ってきたダイヤを見せたらオバサンがあなたの部落にはこんなダイヤがたくさんあるんですか?と
コーフンして質問してきて弟と大阪のBBAはさすががめついなと劇場で話し合っていた 子供の頃にテレビでやってたガメラはギャオス以降ばかりだったから
ある程度長じてから初めて見た対バルゴンには、こんな面白い怪獣映画があったのかと衝撃だった 1960年代、小1の俺が生まれて初めて映画館で観た怪獣映画だ
同時上映の『大魔神』のほうは、魔人様の登場まで寝ていたw 改めて思うが「大人も観れる」で決して「オタしか観れない」じゃない
昭和ガメラが平成3部作と決定的に違うところ よく考えたら主人公達が小野寺を縛り付けて置き去りにすんのって
「未必の故意」か「過剰防衛」じゃないかなw 結構すごい事平気で言っている映画
土人の部落
土人の娘
放射線を浴びると奇形児が生まれる セブンの被爆星人問題になる前だし
「部落」は「集落」「村落」の意味でも使われてた 今でこそ不倫なんて言葉でちょいと誤魔化しているが当時はまだ不義密通とか姦通と言われたしな 前レス読み飛ばして書き込んだことも
レスをスレって言ったこともあるw
どうでもいいけどバルゴンの舌ってトカゲってよりカメレオンっぽい この作品、人間ドマラの部分は子どもには見せられん
残忍、陰湿、裏切り、暴力・・・ ダメぽ ガメギャオ見習え ガメラシリーズ観に行くと女賭博師シリーズとかの予告編やって親が困っていた >>127
それ言いだしたら初ゴジどうなるねんw
あ でも平成ガメラのミイラ仲間由紀恵や
山崎ゴジラの核爆発や黒い雨ビチャもヒドイわな 小学生のとき、「目が、見えへんっ」とか真似してたけどな サソリのシーンは子供心にすごいショックだったな
人のよさそうなおっさんが被害に遭っただけに ただギャオスの新聞記者も酷かった
コイツら食われて当然ともいえるわな 子供をおいて逃げるやつが、食われたり死ぬのは作劇上のお約束だよね。 >>129
虎畑次郎が熊山と仲間割れをして鼻血を出しながら争うシーンは怖かった ガメラシリーズの他の怪獣は大体想像つくのだが
バルゴンって何のもじり? 何か意味あんのかな
まさかバラゴン?? まさかオパールの「パル」からのネーミングじゃないだろうな
ちなみに九州・沖縄の地名では原(はら)という漢字を「はる」と読むことも
【例】春日原 → かすがばる バルゴンの名付け親は当時の大映社長の永田雅一で
飛行機に乗っている時に思いついたと当時の新聞に書いてあった >>140
ガメラのアイディアのひらめきも同じじゃなかった? >>142
バイラスは予告にもあるようにバイラス星人が合体して2倍4倍と
バイバイになっていくからだろ。 バイラスってビールスのことじゃん
ハリウッドのSF映画で確かあったぞ 小野寺にマージャンを誘う国際プロレスのレフェリー・阿部修 元プロレスラーの阿部さんはけっこう芸達者だよ
素人俳優の割には演技力があるほうだし
力道山の主演映画やテレビの「少年ジェット」で確認済み 1作目の「大怪獣ガメラ」に出ていた子役の内田喜郎
70を過ぎた現在も地道に俳優業を続けている
中高生時代には結構、人気があったよな
テレビの「奥さまは18歳」やNHKの大河ドラマにも出ていた
映画「積木の箱」で松尾嘉代に誘惑されて初体験したシーンが
忘れられん 俊夫君だっけか。ガメバルには出ていないのだが、
怪獣大図鑑のソノシート「ガメラとバルゴンの戦い」には
俊夫君という少年が登場する。ガメラは俊夫君の命令によってバルゴンを倒す。
あの少年は映画に出た子と同じなのか? >>148
初体験か
そうだよな 第1作んときの子役だもんね >>137
そりゃバラゴンでしょ
バラゴン(フランケンシュタイン対地底怪獣)の翌年バルゴンなんてよく付けたよな
四つ足怪獣としてもアンギラスに比べようもないほどキャラ弱い ただ>>138がちょっと言ってた
オパール→パルゴン→バルコン
の線も捨て難い? 言うてもアンギラスが名を上げたのは後にゴジラの相棒としてじゃね? あとバルゴンは武器二つ持ってるって点でキャラそんなに弱くはないと思う 着ぐるみだから仕方がないのかもしれないが
アンギラスもバルゴンも四つ足ゆえに後ろ足が… その意味じゃCGゴジラが前傾姿勢にならんのオカシイ
そんなら着ぐるみのままがいい
もし仮にガメラがCGで復活することがあったら
もう直立歩行させちゃいけない
本来あの後ろ足が甲羅に収まるはずない めんどくさいやつだな、怪獣映画にリアルをもとめたら成り立たないぞ
楽しむ心を無くしたら終わり。
例)どうして、羽ばたいて音速を越えるのですか
宇宙で息ができるのはなぜ
CGにすんなら生物的なリアルさ↑は当然
レジェゴジマイゴジの「直立歩行」はもうタダの「写実画」 亀が立ってはイケない(別の意味では立たないと困るが) バルゴン。子供の頃はワニの怪獣だと思ったけどトカゲだったのね。まあ、爬虫類には変わらないんだけど。