大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
この映画が封切られた年
親父の社員旅行で琵琶湖大橋をバスで渡りましたぞ
「映画のラストシーンの現場だ…」と感慨にふけった小3の俺 バルゴンの死体は琵琶湖に沈んだままか
「大怪獣のあとしまつ」はどうなったんだろw バルゴンスレだから
70前後の書き込みもあって当然なんだな もっと徹底的にガメラのマネっ子すれば面白かったのに
なんでマジというかガチでやっちゃったの? あ、ごめんゴジラのマネっ子
肝心なとこ間違えたわハズ >>218
うまく表示できなかった…
バルゴンの最後を折り紙で作った画像です カメやトカゲが立つのは本来オカシイ
ジーダスはトカゲロンとの差別化に苦労してたはず バラン、バラゴンなど四つ足怪獣も
最後は二本足で立ち上がって暴れる バルゴンは最後まで直立二本足歩行をしなかった
二本足歩行をしたのはニットーのプラモデルだけ 日東のソフビも立ってたよ
戦わせるには立ってるほうが絵になるんだよね 日東のソフビも立ってたよ
戦わせるには立ってるほうが絵になるんだよね 同じ日東のワニゴン(オリジナル)やジャイガーは四つ足なのにバルゴンは立ちワニスタイル 身長が何十メートルもあるカメやトカゲがいる事自体おかしいのに何言ってんだ? 四つ足のガメラとバルゴンが向かい合っている姿は
犬のケンカ前と同じ光景だ ガメラの体当たりを喰らう前の、二本足で立ち上がるシーンは迫力あったなぁ!
なんかもうバルゴンの余裕の無さを表現するようだった。 怪獣総進撃みたいなの何で撮らなかったの?
ゴジラにはモスラとかアンギラスの舎弟がいるけど
ガメラにはいないからダメだったのかな 撮ろうにも、ガメラ怪獣の着るぐみを全部集めるのは無理だったのかも。
バルゴンの着るぐみは水に沈めるためズタズタに切られたし、
ギャオスは燃やされたし、バイラスはひび割れてたし。 >>237
孤独さがガメラの魅力
舎弟などのパートナーはいらない ギロンは地球にはいないしバイラスやジグラは怪獣型の宇宙人だし
人間の血を食料とするギャオスもガメラと共闘は難しかろう 「親亀の背中に子亀を乗せて〜、子亀の背中に孫亀乗せて〜、孫亀の背中にひい孫亀乗せて〜、親亀こけたら、子亀孫亀ひい孫亀こけた」をガメラにやって欲しい 親ガメラ二本足で立ち上がるとき
子ガメラ孫ガメラ皆コケル 江波杏子の独り言
バルゴンのイボイボの舌って
挿入されたら気持ち良さそうね
冷凍液の中出しもヒンヤリして
暑い夏には最高 カレンはバルゴンの成獣を一目見て認識したが、現地ではあんなでかいバルゴンが時々出てくるのか? バルゴンは千年に一度しか現われないってから壁画にでも描いてあんのかな
マンダやキングギドラ見た日本人が
誰一人竜だとかヤマタノオロチかもしんないとか言わんのも不思議な話だ まだ5時過ぎ トイレ済んだしもっぺん寝るかな
そいや金子が平成ガメラでカメがいないって設定にしたの
南海の大決闘でエビラが出て来た時
出演者がエビ‼って言うとこで
思わず笑ってしまったからってのホントかよ 司令官を演じた見明凡太郎は名バイブレイヤーだな。この作品では人の好さそうな
司令官だったが、「カルメン故郷に帰る」では悪徳な商売人丸十を好演している。
キャリア最後は松田優作の「最も危険な遊戯」でフィクサー足立精四郎を演じ
優作に「別にあんたには恨みは無いんだけど」と言われながら、顔面を撃ち抜かれて
殺されて、それが役者人生の最後になる。 松田優作といえば、彼の主演テレビドラマ「探偵物語」の最終回に
藤山 “小野寺” 浩二が出ていたな 小野寺はうっかり二人とも殺して来たこと喋ってしまうがこの点は東宝怪獣映画の悪役と違って生々しいともいえる こっちは二人も殺したんだ!(うっかり)
お、おまえ!❢! >>254
ガメラ対バルゴンがリメイクされたとしたら
安岡力也が小野寺をやっていただろう。 力也に「コッチは二人も殺してきたんだ」って姑息な部分上手くやれるかなぁ
光石って関西弁似合うかなぁ >>258
意外に関西の喜劇俳優のおっさんが
シリアスに演じたら印象に残るかも