大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
ワッチョイなしなのに、次の方男(三重県土人)が現れないな
それとも今はいないだけで、後からコピペ荒らしを開始するのかな?
なんにせよ、前スレがまだ埋まっていないので、前スレを1000まで完走させてからここを使ってね 江波杏子がすげーべっぴんでマカロニがその美貌と肉体に溺れたのも納得だわ 人間の事なんて全く考えない野獣同士の戦いと言う意味で面白かった
ゴジラの逆襲に通じるものがあるがそう言えばあれも大阪が舞台だったな MXの放送、サブチャンネルらしいから予約ミスるなよ! 久しぶりに堪能した
川尻の目が見えへん!良かった。
バルゴンが出るまで長いけど、役者の表情見てるだけで間が持つ
圭介の兄夫婦を殺害した後に(描かれてないけど)放火してるんだよね
延焼に巻き込まれたのかとおもっていた。 久しぶりに堪能した
川尻の目が見えへん!良かった。
バルゴンが出るまで長いけど、役者の表情見てるだけで間が持つ
圭介の兄夫婦を殺害した後に(描かれてないけど)放火してるんだよね
延焼に巻き込まれたのかとおもっていた。 >>14
>>15
殺害ではなく動けなくして放置だね。で火事に巻き込まれて死んじゃった。
改めて観ると、ロッカーの下敷きになり助けてくれ、金はあると
財布に手をかけたの見たらサイフだけ取って逃げる。最低のやつだよね。
女といっしょに車で琵琶湖へ向かったけどボートに女いなかった。
女はどこに消えたんだろう。あと、湖上でダイヤの装置のセット場所を
どうやって知っていたのか疑問だったな。 そう、正確には放置ですね。あの場所は写真館なのか。表に看板が出ていたけど。
小野寺の家を訪れた圭介が革のグローブをしてるのが、ヤバイ奴感を出していて良いね。
特捜最前線でもしてたけど。
カレンが小野寺を瓶で殴るとことか、小野寺をロープで縛る時の手際の良さに
クスッとしてしまう。
圭介の傷口をなめる一連のカットは子供時代はなんともおもわなかったけど、
おっさんになった今では、かなりエロい。 録画して久しぶりに見たが人工雨ですねるバルゴンかわいいな バルゴンの出す虹に飛んでるガメラが触れてショートする場面がなんとも幻想的でよかった >>15
俺も兄夫婦が焼死したのはバルゴンが大阪襲撃の
時に起きた火災が原因だと思っていた。
それにしても小野寺が宝石ごとバルゴンに
食われるシーンはいつ見てもえぐいわな。 >>20
小野寺の情婦がいつの間にか消えてしまうのも気になるw 小野寺も酷いが舞妓さん達を
置き去りにしてトンズラした
タクシー?の運転手も酷いな。
これもこのガメラ対バルゴンで
描かれた人間の心の汚なさの
一つだな。 「バルゴンの断末魔です!」
この映画で断末魔といえ言葉と意味を知った 当時日東から出たバルゴンのプラモはなぜか立ちポーズで二足歩行。
これは同発売のガメラと戦わせるためのことらしい。
コントロール棒という刺叉みたいな部品が入ってて、そでれ
尻尾を動かして対決させる。コケた方が負け。 BS12でメカゴジラの逆襲がやってたがなかなか怪獣が出てこなかった
昼メロみたいなシーンもあったしガメラ対バルゴンになんとなく似ていた 赤茶色のモールド色が懐かしい。
ツノがすぐに折れるんだよ。 うむ、赤っぽい茶色だったな。
初版の箱絵はバルゴンの人着写真で、青空をバックに虹光線を
出していた。オマケで映画のロビーカードふうのカラー葉書が
入ってた。 四足歩行はワニゴンっていうオリジナルがあった
今だったら改造してバルゴンにも出来たかな オリジナル怪獣のプラモあったね。
当時は主演映画があるのかと思ってたよ。
ガマロンのプラモデルはあまり見かけなかった。 ガマロンはカエル、ワニゴンはワニ、ゴーゴンは恐竜だった。
四つ足走行のワニゴンやゴーゴンはよく歩いたが、他の怪獣と
戦わせるのは難しかった。ワニゴンは一見バルゴンに似てるが、
足の形状が全然違うので改造は厳しいかなと。 ワニゴン バルゴン ゴワゴンゴン
もう一つおまけにカルロスゴーーン!
どや ゴーゴンはトカゲに背鰭がついただけの怪獣だったね。
1度だけ作ったことある。ガマロンと同じくらいみかけなかった。 ゴーゴンはトカゲに背鰭がついただけの怪獣だったね。
1度だけ作ったことある。ガマロンと同じくらいみかけなかった。 >>35
ディメトロドンかエダフォサウルスでggrks (「風速75メートル」もそうだけど)田中監督「人間の欲」描くの上手い 大人向けだとそでれいいのだらうが、子ども向け作品としては
よくない。この作品あたりからガメラを大人向け作品にしようと
した方針が伺えるが、ガメラは「子どもの味方」でよいのではないか。 あたりも何も二作目やん
まぁ冒頭から宇宙ロケットが破壊されてガメラが地球に戻ってくるって無茶苦茶な展開だけど >>39
行き過ぎると、平成版みたいなオタ限定んなる
まあ、あれはあれで面白かったけど 無印ガメラは目覚め立てで
対バルゴンは宇宙旅行から帰ってきたばかりで
腹が減っていたから暴れていたのかもしれない
お腹いっぱいにさせておけば火山エネルギーくらいで満足して本来は街を襲ったりしないのかも 怪獣映画が子ども向けになったのは、昭和42年からだと思う。 第1作にも子供出てたけど、まあそうかな
昭和40年代前半の(テレビ含む)怪獣もの 基本科学礼賛だったけど
後半はジグラやヘドロン、ザザーンやヘドラみたいに公害反映した怪獣達 子供向けでも出るようになった >>44
昭和45年に公害問題が一気に噴出したので翌年に怪獣に反映された。
翌々年の昭和47年には公害問題なんて忘れ去られてしまって嘘のようだった。 >>45
5時か
強いて言えば、ガイガンでのM星人(の設定)に「辛うじて」受け継がれてたっけ
この映画以後、虹を見ると必ず「あそこにバルゴンがいるよ」
と言う子どもが多くなった バルゴンの虹はオーソドックスな長い虹だが、パゴスの虹は
金色で短い虹。この虹が同時に空に架かって二大怪獣が出現、
四つ足怪獣同士の激戦を期待する。
バルゴンの冷凍光線か、パゴスの分子構造破壊光線か、勝者は? ペギラ虹出せないし、四つ足歩行怪獣じゃない
来んでよろし (別のサブ゛カルスレでも見かけたけど)こういう「お構いなしあらし」沸くとみんな迷惑するわな
マジ死ね 以下スルー 意味不明な空白で自己主張したいならコテ付けろよゴミ
目障りだ Z作戦のロケットってでかいよな。ガメラを収納する先端が60メートル以上
切り離しロケットいれたら、300メートルくらいあったのか? >>64
w あ そうそう 四つ足冷凍ならマーゴドンもいた
それにしてもあのサブタイトル 一体なんだったの? (スレチだけど)この前 電エース池袋まで行って観て来た
大映ネタが出て来ないのは許可とれなかったからかな?
炎のエネルギー好むガメラは (北陸から)バルゴンの虹に引き寄せられ氷漬けになった
また福井あたりに行ってくれんかな いざってとき放射能吸い上げてくれるし ガメラは原発が作った電気だけ吸い込んでどっか行っちゃうんじゃね?
むしろ電気を吸って元気になったら炉心を破壊して立ち去るかもしれない
これは、もう、どうにもならん! >33
「ゴーゴン」と聞くと、頭髪が蛇の怖〜い西洋の女性妖怪を思い出す 寝ているバルゴンに合わせた照準器のピントが合うシーンは秀逸 ホンモノの爬虫類は確か下から上に閉じるんだったっけ?
まだ4時半だったか これと大魔神が同時上映だったが特撮陣は同時に製作していたのか? 名作だが細かく見てると色々ヘンなことが
小野寺がうっかり殺して来たのバラしてしまうのマヌケ過ぎるし
その小野寺縛り上げたままにしてく本郷・江波コンビって「未必の故意」に問われないの? >>78
造形の高山良策は大魔神とバルゴンどちらも造形しているが、特撮は、大魔神(大映京都)とガメラ対バルゴン(大映東京)で作っているのでスタッフは別々。 個性的
ギャオス
バイラス
ギロン
ジグラ
没個性的
バルゴン
ジャイガー ギャオスはラドンとコウモリ掛け合わせた感じでデザインは没個性
ただ超音波メスって武器でオリジナリティ出してた(ギロンにははじかれてたけど…) ギャオスの翼竜モチーフでありながら直線で構成されたメカっぽいデザインは個性的だと思うが >>82も>>85も鋭角的なら個性的であとは違うって感じなのか
バルゴンは冷凍液と殺人虹光線って対照的な武器セットっての それはそれで個性的と思うが
ア まだ六時前w 誰も「鋭角的なら個性的」なんて言い方はしていないが
鋭角的でメカニカルなデザインをしているから超音波メスというロボのような武器も似合うのだろう
バルゴンやジャイガーのような生物感溢れるフォルムの怪獣には似合わない いずれにせよ>>82の言い方だと
「鋭角的=個性的」
っことになる 尖った針やトゲを持つ生物なんて珍しくもなんともないだろ だからその言い方だとギャオスはラドンのパクリ
あ コイツあらしか じゃもうこれからはスルーしたほうがいいか それを言うならガメラだってモチーフを変えたゴジラのパクりだろ
ギャオスにラドンの影響が全く無いとは思わないが
同じ翼竜モチーフにしながら全く違うベクトルに仕上げた個性的な怪獣ではあると思うぞ ID:I1CwY14yは空白バカだったか
そりゃ会話が成立しない訳だ 東宝怪獣にせよ円谷怪獣にせよ そして大映怪獣にせよどの部分に個性や魅力感じるかは人それぞれ
ユメユメ他人のそれを「全」否定することのないよう(「部分」否定なら別だけど)
案の定スルーでにずに出て来たか
ギャオスがラドンのパクりだと個性を否定したのはお前じゃん 鼻の穴から牙が生えているジャイガー
実に個性的ではないか! >>98
鼻からうどんが生えてる
マンモス西も個性的だ!w ジャイガーは大阪万博会場を荒らすから1970年頃か
今万博会場に出てきたら世直し怪獣と褒め称えられるのにな 悪魔の笛持ち出すからワルイんだよね
ゴモラの場合もっとヒドイけど バルゴンはプシュ!プシュ!プシュ〜の後のうなり声が怖い ガメラだって叫んだ後に喉の奥で「グウウァァァ…」とうなる バルゴンの死によって小野寺は排便されず、体内の中に留まることに 横に長い怪獣なので、TV放送では左右が切れる。
神戸タワーが倒れるシーンではタワーがほとどん映らない。
まあ当時はシネスコなのでしゃあないけど。 防衛会議でカレンが持ってきたダイヤを見せたらオバサンがあなたの部落にはこんなダイヤがたくさんあるんですか?と
コーフンして質問してきて弟と大阪のBBAはさすががめついなと劇場で話し合っていた 子供の頃にテレビでやってたガメラはギャオス以降ばかりだったから
ある程度長じてから初めて見た対バルゴンには、こんな面白い怪獣映画があったのかと衝撃だった 1960年代、小1の俺が生まれて初めて映画館で観た怪獣映画だ
同時上映の『大魔神』のほうは、魔人様の登場まで寝ていたw 改めて思うが「大人も観れる」で決して「オタしか観れない」じゃない
昭和ガメラが平成3部作と決定的に違うところ よく考えたら主人公達が小野寺を縛り付けて置き去りにすんのって
「未必の故意」か「過剰防衛」じゃないかなw 結構すごい事平気で言っている映画
土人の部落
土人の娘
放射線を浴びると奇形児が生まれる セブンの被爆星人問題になる前だし
「部落」は「集落」「村落」の意味でも使われてた 今でこそ不倫なんて言葉でちょいと誤魔化しているが当時はまだ不義密通とか姦通と言われたしな 前レス読み飛ばして書き込んだことも
レスをスレって言ったこともあるw
どうでもいいけどバルゴンの舌ってトカゲってよりカメレオンっぽい この作品、人間ドマラの部分は子どもには見せられん
残忍、陰湿、裏切り、暴力・・・ ダメぽ ガメギャオ見習え ガメラシリーズ観に行くと女賭博師シリーズとかの予告編やって親が困っていた >>127
それ言いだしたら初ゴジどうなるねんw
あ でも平成ガメラのミイラ仲間由紀恵や
山崎ゴジラの核爆発や黒い雨ビチャもヒドイわな 小学生のとき、「目が、見えへんっ」とか真似してたけどな サソリのシーンは子供心にすごいショックだったな
人のよさそうなおっさんが被害に遭っただけに ただギャオスの新聞記者も酷かった
コイツら食われて当然ともいえるわな 子供をおいて逃げるやつが、食われたり死ぬのは作劇上のお約束だよね。 >>129
虎畑次郎が熊山と仲間割れをして鼻血を出しながら争うシーンは怖かった ガメラシリーズの他の怪獣は大体想像つくのだが
バルゴンって何のもじり? 何か意味あんのかな
まさかバラゴン?? まさかオパールの「パル」からのネーミングじゃないだろうな
ちなみに九州・沖縄の地名では原(はら)という漢字を「はる」と読むことも
【例】春日原 → かすがばる バルゴンの名付け親は当時の大映社長の永田雅一で
飛行機に乗っている時に思いついたと当時の新聞に書いてあった >>140
ガメラのアイディアのひらめきも同じじゃなかった? >>142
バイラスは予告にもあるようにバイラス星人が合体して2倍4倍と
バイバイになっていくからだろ。 バイラスってビールスのことじゃん
ハリウッドのSF映画で確かあったぞ 小野寺にマージャンを誘う国際プロレスのレフェリー・阿部修 元プロレスラーの阿部さんはけっこう芸達者だよ
素人俳優の割には演技力があるほうだし
力道山の主演映画やテレビの「少年ジェット」で確認済み 1作目の「大怪獣ガメラ」に出ていた子役の内田喜郎
70を過ぎた現在も地道に俳優業を続けている
中高生時代には結構、人気があったよな
テレビの「奥さまは18歳」やNHKの大河ドラマにも出ていた
映画「積木の箱」で松尾嘉代に誘惑されて初体験したシーンが
忘れられん 俊夫君だっけか。ガメバルには出ていないのだが、
怪獣大図鑑のソノシート「ガメラとバルゴンの戦い」には
俊夫君という少年が登場する。ガメラは俊夫君の命令によってバルゴンを倒す。
あの少年は映画に出た子と同じなのか? >>148
初体験か
そうだよな 第1作んときの子役だもんね >>137
そりゃバラゴンでしょ
バラゴン(フランケンシュタイン対地底怪獣)の翌年バルゴンなんてよく付けたよな
四つ足怪獣としてもアンギラスに比べようもないほどキャラ弱い ただ>>138がちょっと言ってた
オパール→パルゴン→バルコン
の線も捨て難い? 言うてもアンギラスが名を上げたのは後にゴジラの相棒としてじゃね? あとバルゴンは武器二つ持ってるって点でキャラそんなに弱くはないと思う 着ぐるみだから仕方がないのかもしれないが
アンギラスもバルゴンも四つ足ゆえに後ろ足が… その意味じゃCGゴジラが前傾姿勢にならんのオカシイ
そんなら着ぐるみのままがいい
もし仮にガメラがCGで復活することがあったら
もう直立歩行させちゃいけない
本来あの後ろ足が甲羅に収まるはずない めんどくさいやつだな、怪獣映画にリアルをもとめたら成り立たないぞ
楽しむ心を無くしたら終わり。
例)どうして、羽ばたいて音速を越えるのですか
宇宙で息ができるのはなぜ
CGにすんなら生物的なリアルさ↑は当然
レジェゴジマイゴジの「直立歩行」はもうタダの「写実画」 亀が立ってはイケない(別の意味では立たないと困るが) バルゴン。子供の頃はワニの怪獣だと思ったけどトカゲだったのね。まあ、爬虫類には変わらないんだけど。 ガメラは立たないと見ばえがせん
近々ゴジラと対戦するという噂があるだけに、直立せんと戦えんじゃろ ガメラが立って戦うのと甲羅のウロコは、ガメラたらしめる要素だからな
それがなければ、育てよ亀のガメロンになっちまう。 ガメラの足の長さは子供が見ても(てか現実のカメ知ってる子供ならなおのこと)オカシく思うだろう
着ぐるみのマンマならまあ仕様がないがCGならガメロンみたいにして当然
生物図鑑見たことないの老害はタワゴトゆうべからず バイラスの攻撃を見てもわかるようにガメラの弱点は腹
立つと言う事はその弱点をもろに相手側に向けることになるので本当なら絶対にやってはいけないことだろう ガンコジジィが今日も吠えるw
で この手の老害はCGゴジラの「着ぐるみっぽい外見」にみんな納得してんのかね 好みの違いはあれ「CGなのに着ぐるみっぽい外見をしてるのはおかしい!」なんて言ってるのはお前だけだよ (決して映画そのものを全否定はしないが)ゴジコンの駆けっこしてる予告見てギロンでの鉄棒思い出した
アホな誰かさんはそうゆうのでもいいんだろうけど
ワタシにはCGはなんでもありだからかえってウソくさくなるってしか思えん
そもそも「着ぐるみっぽい」が本物の着ぐるみに(重量感とかで)勝てるはずない
着ぐるみならともかく CGでやるなら二足歩行は厳禁で生物感追及すべき
でなきゃ誰かみたいな老いぼれガンコジジィしか観に来ない 草
遅くなった 寝よ 人生で1番最初にプラモデルを買ってもらった。それがバルゴン。結局、作れなかったけど。 >>172
俺もだ
なぜかガメラではなくバルゴンのプラモデルだった
どこか魅せられたんだろうな
ああ…もう60年近くも前の話だよw ゼンマイの爪折曲げたり、焼いたドライバーで溶かして
とめたり子供には難しいところもあったね。 ゴジラ×コングにバルゴン張りの冷凍怪獣が出て来たわ
背中に光るトゲがあったから虹光線も出してくれるかと思ったがなかった 亀が〜(立ったたたた 立った立った) 亀が〜(立ったたたた 立った立った)♪ バルゴンが琵琶湖に沈んでいくときの
顔のアップシーンがたまらなく好きだ
開けた口の中に水が入っていくやつね 着ぐるみがなかなか沈まなくて、カット毎にどんどん切断されていったとムック本で証言されている。まさに最後のアップはバルゴンの断末魔だったのであろう。 あ 徳間版のヤツだね
湯浅憲明監督が昭和7作品について
個別にインタビューに答えてたんだっけ >>179
自分が印象的なのはバルゴンの虹に飛んできたガメラが触れるたびにショートするような幻想的なシーン ガメラが水や人類からバラゴンを守ってやれば共生関係になれたのに バルゴンもギャオスも人食い怪獣だから子供も食うだろう
多分ムリ 大阪で暴れた後にひと眠りするバルゴンがイイ
あの冷たい目つきも最高 ストーリーは完全にバルゴンをメインにしている
ガメラは脇役 その点はギャオスもおんなじなんじゃないかな
新怪獣の生態丁寧に描きながらその弱点探るのが
昭和初期ガメラの特徴だった気がする >>186
「ゴジコン」ではゴジラさんもローマの競技場で寝てたよ ガヴァドンはイビキのせいで攻撃されたけど
ゴジラやバルゴンは下手に起こすと却って問題 藤山浩二さんて
ガメラシリーズ出演では善玉役のほうが多くない? ガメバルは特撮はいいが、人間ドマラはドドロロで子ども向けでない。 前にもこう言ってたのいたな
初ゴジモスゴジなんかどうなるんだよ 大人びたドロドロドラマよりも
平成ガメラのミイラ仲間由紀恵やゴジラマイナスワンのキノコ雲や黒い雨ビチャのほうが個人的にはヤダ
イヤ平成ガメラそのものはキライじゃないけど
弁当食べよ