【五郎、砂のお城を守って……】イナズマン&F5【テレサ!テレサ、テレ……】
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1973年10月2日~1974年9月26日
NET(現・テレビ朝日)系
毎週火曜午後7:30~8:00放映
カラー 30分 全48本 東映作品
≪放映タイトル≫
1話~25話/イナズマン
26話~48話/イナズマンF(フラッシュ)
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured カレンに話し掛けて射殺された人が
実は五郎の父(元祖イナズマン)というオチだったら
なるほど上手い演出だな!と思えたんだが 五郎の親父役が伊豆肇だったら面白かったのにな
デスパーシチーを徘徊しながらふと立ち止まり「私は確かに以前ここに来たことがある…」と呟いたりして じゃあブラックデスパーの人間体を真山譲次でw
せめて前後編ぐらいにはして、唯一ガイゼルに反抗的なデスパー怪人 >>89
決定稿が第一稿に勝ったのはやはりガイゼルが自分の意思でカレンを殺した所かな
あの辺りの安藤さんの熱演は伝説物 最終回元脚本、どっかで活字化されてんのかな?
聞く限りでは、特撮としては異例な内容で制作裏話としては面白いというだけで
深く感動できる優れた脚本とは思えない
若手がイキって自分の撮りたい内容を押し付けただけで書き直しも当然
ただ改訂後にも残った独特のテイストがいい味わいになっている可能性はある ファンコレ懐かしいなぁ
朝日ソノラマ、知らん間に無くなってた
他にも宇宙船文庫とかサンワイドコミックスとかあったよな
ひと月の全財産をすべてこれらにつぎ込んだこともあったっけな ♪テスト〜!(テス!テス!テス!)
テスト〜!(テス!テス!テス!)
インナ〜ズマ〜ン イナーズマ〜ン >>102
刺した後、立ち尽くすあの余韻がいいんだよね インターポール捜査官 荒井誠が、絶体絶命のピンチの中で自らのもみあげから作り出した「シェーバー」を駆使して戦う「アライサンF」が見たい 最終回、カレン様の近衛兵にぬっ殺されるヨロイ元帥(T_T) >>110
そうなんだよね
それまでのガイゼルは基本的に私情を表に出さず
たまに感情の高ぶりを見せてもそれは、無能な現人類や異星人(ジェット)に対する侮蔑や
部下が不甲斐なくも作戦に失敗した時の怒りで
いわば「新人類デスパーのリーダーとしての感情表現」だったんだよね
ところが最終回だけは、
・箱入りで育てた愛娘がよりにもよって宿敵渡五郎と触れ合ってしまったことへの焦燥
・その焦燥から我に返って愛娘に再び向ける愛情
・娘と五郎の接触を許してしまったサデスパー以下親衛隊への八つ当たり的な激昂
・部下の多くやデスパーシティすら犠牲にする自分の大計画を破たんさせた愛娘への発作的な怒り
というように、ガイゼルが初めて私情丸出しのキャラクターになった
それは最終回にして初めて「父親」という属性を持った結果だった
激昂に任せてカレンを刺殺したシーンも、凡百の演出なら
刺された瞬間にイナズマンを登場させて「ガイゼル!娘に手をかけたのか」という
正義の怒り優先のストーリー運びにするんだろうが
ここではガイゼルが、斃れた娘の前で固まったまましばらく立ち尽くす演出にしたことで
彼が一個の父親だったことを改めて強調してる やっぱイナズマンも「クラスで見てるのが1人いるかいないか」
みたいな当時における不人気コンテンツだったんでしょうか?
自分個人的にはハマったんですけど イナズマンが放送されてた昭和48年度の下半期から昭和49年度の上半期はアニメのスパロボブームだったから、
特撮ヒーローでは仮面ライダー(V3〜X)の一人勝ちだった印象
放送時間も金曜、土・日といった良い時間じゃなく、平日火曜の夜7時半からという微妙な時間だった
でも、自分は第1話から終わりまで見ていたので、裏では特に目立った人気番組がなかったのかもしれない
これが木曜の夜7時半からだったらケンちゃんシリーズに数字取られて14話からデスパー編に変わるか、
そのまま帝王バンバと戦い続けて25話で終わってたかのどっちかだったろうな(おそらく後者かと) イナズマンはキカイダー同様少年サンデー連載だったし、役者もキカイダー一座みたいな感じで、不人気ってほどでもなかったような
ただまあ、変身ヒーロー物というジャンルの衰退期だったから、キカイダー〜01と比べても影は薄い 昭和45年生まれの自分は放送を見ていたかは記憶にないけど
家に絵本があってイツツバンバラの絵が怖くて怖くて仕方なかったのは覚えている
仮面ライダーの絵本のアリガバリも異様に怖かったな >>116
俺は小学館学習雑誌で読んだ口だが
コミカライズのバラバンバラの造形が怖かったな
番組では明らかに着ぐるみだったので見ても何とも思わなかったが、
漫画は生身人間の裸体全身から棘だらけの蔓と花が生えているような生々しさで
子供心に気色悪さと怖さの入り混じった嫌悪感でいっぱいだった 再放送で見てたのかなー?イナズマン
とにかくサナギマンのデザインが子供心に受け入れられなくて
登場するたびつらかったw イナズマンのサナギマン
レインボーマンのダッシュ6
キャプテンウルトラのキケロのジョー
アクマイザー3のガブラ
この4人は一見敵側の怪人にしか見えないよな
喋るといい奴だと分かるんだが
仮面ライダーは元々悪の組織が生み出した改造人間だからそう見えてむしろ正解なんだが、
それを差し引いてもライダーマンとアマゾンは微妙なところだよな ガオガイガーの配信でマイクサンダースが出て来たが
乗機?のバリバリーンはどう見てもライジンゴー
炎のようなペイントはバリブルーン感もある
https://i.imgur.com/ePpFgKX.jpg サナギマン→イナズマンの二段変身は「ヒーローが敵のやりたい放題にじっと耐える→本来の強さを発揮してやっつける」お約束からの着想だろうけど、後半は新鮮味も薄れて作劇の足枷になったかして省略気味だったな
レインボーマンも、後半になると太陽の化身のまま他化身の能力も使える設定が出てきて、月〜土の化身の出番は減った >>121
使った方が盛り上がると見れば使ってたな
デスパーシティでは久しぶりにナレーションまで復活してたし 「イナズマン」1話と「イナズマンF」最終回の、イナズマンが戦った西新宿の空き地は同じ場所じゃないか? >>123
よく分かったね。おめでとう!
今日から君は少年同盟の一員だ。世界の平和のために頑張ろう! この最終回一本で「物語論」や「ヒーロー論」の考察が山程出来る傑作なんやけど、特に僕が感銘を受けたのが
この物語の中で唯一ガイゼルの「期待」を最後まで裏切らなかったのはイナズマンだけ
‥って事なのよ。
最愛の娘は裏切るわ、部下は期待に添えないわ。
そんな中で‥
‥イナズマンだけが徹頭徹尾、ガイゼルの最強の敵であり続けた‥というね。
一度も揺るがなかった。
高校生の時に再放送を観た時からずっと考えさせられてる「宿敵とは?」て話。
イナズマンだけが、ガイゼルを裏切らなかったのよ。
https://twitter.com/KUBOSHOUTEN/status/1678770470194380803
最終回のどこをどう見たらそんな考察が出来るのだろうか?
まるで「宇宙船」1985年4月号Vol.23の「私の愛したキャラクターたち」のガイゼル総統編そっくりだ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 部下が期待に沿えないなんて言ったら殆どのボスが当てはまりそうだが 伴さんはこれの後、1年半間を空けて三人目のヒーローとなる出雲大介=火忍キャプター7を演じることになるのか
あれが上手く行ってめでたく特捜最前線のレギュラー刑事になれてりゃ大成功だったのにねぇ… その後、2代目バトルコサック
ライブマンの博士、グリッドマンのユカのパパ 伴さん、凄いスピードでオッサン化したな
イナズマンからライブマンまで15年ぐらい?
今から15年前だと2008年辺りの特撮俳優と比べて U-NEXTで配信し始めたから一話見た
思ったより超能力要素無いのね
ほぼ肉弾戦
ハンマーデスパー弱すぎやろ、簡単に頭取れすぎ
ズバットのおもちゃは売れずイナズマンのおもちゃが売れた
理由がわからんなあ >>130
>思ったより超能力要素無いのね。ほぼ肉弾戦
無印で高いカネ使った特撮で表現した超能力バトルが案外ウケなかったから
ブルース・リーブームに便乗した空手アクション主体にした
(大野剣友会の本領発揮でもある)
それでもゼーバー介在した超能力技をイナズマンは繰り出してたし
サデスパーやガイゼルの超能力は描写されてた
>ハンマーデスパー弱すぎやろ、簡単に頭取れすぎ
直前に総統閣下のお仕置きで首チョンパされてたから、溶接が甘かったのかもしれんw 東映キャラクターのソフビモデルが集合!東映レトロソフビコレクションにイカデビルの新色とミニソフビのセット、イナズマンF、合体ウデスパーが登場!! 高いからそんなのいらねーよ
ゼーバー付きのF仕様のレプリカベルトなら何となく欲しい気もするが
けど、一番欲しいのは荒井さんが被ってたウエスタンハットかな。もちろん付けヒゲとモミアゲのセットで サデスパー好きだけどようつべのコメント欄で
威張ってた割に弱いとか書かれててガッカリ。ウデスパーみたいな
用心棒キャラと違って頭脳派だから戦闘弱くても問題ないのに。 ブラックデスパー、いいキャラだったのにたった1回の登板だったのは非常に勿体なかった
サデスパーと対立して戦う展開だったら面白かったと思う ブラックデスパーとイナズマンの一騎打ちはフラッシュ!イナズマンの
曲一曲分戦ったからな。とにかく熱い。仮面ライダーX対アポロガイスト戦に
匹敵するほどの名勝負だと思ってる。 ライジンゴーも込みだとサイレンサーデスパー戦もだな >>136
太陽光線を遮るほど強大な念力を持つ超能力者なのに
最終回の肝心な時に発揮しない市長の奥ゆかしさよw サデスパーの胸のトゲはどうみても柔らかそうだ。
イナズマンを挟んだ時もフニャってなってたけど
効果音が金属音?だったので硬そうに錯覚。 鋼鉄製のロボットの体なのに柔らかそうに見えるのはキングジョーからの伝統 ウデスパーも無印25話の時点で、金属のはずの口元に皺がよってたし
>>141
ホントに鉄の棘だったら文弥さんが死んじゃう! サデスパーは後から出てきたけど合体ウデスパーと被ってた
時期があったよね。幹部が2人もいると人間関係複雑そうだな
って思った。 合体後のウデスパーは幹部と言うより、イナズマン抹殺に任務を特化した
特務戦士って感じだけどね
軍団の戦略面はサデスパーが担い、合体はあくまでイナズマン殺しのための作戦指揮
幹部が2人いて人間関係が大変そうだったのは、α、β時代
仲裁に苦労させられた挙句ボコられたジェットデスパーやジシャクデスパー
2人から思いっきりパワハラ(総統公認)受けたマサカリデスパーが気の毒だったw 岩名さんがサデスパー、ウデスパーβ、さらにウデ兄弟の能力を総統に説明する科学者の声を
同時期に一人で演じてたから、ややこしくてしょうがない 伴さんは息災でいるのだろうか?
イナズマン50周年だが、あまり目立った動きもないみたいね 40年ぶり位に観たわ「蝶ギロチン」
東映ビデオで観た時は中学生オタクだったから
すげえなあと思ったけどさ
今観ると子供番組でこれをやる意図がわからない
勿論好きな人は好きでいいんだけど
東映の社長がFの試写観て怒った話、今なら何となくわかる 放送開始50周年記念 石ノ森章太郎原作『イナズマン』『イナズマンF』一挙放送決定
石ノ森章太郎原作の特撮ヒーロー「イナズマン」東映チャンネルで一挙放送
イナズマン:放送開始50周年記念 続編「イナズマンF」と共に全話一挙放送
「イナズマン」放送開始50周年記念でシリーズ2作の一挙放送が決定! >>147
「ねばぎば新世界」という映画に伴さんが出てた
3年前の映画だけどふっくらしてて
結構大阪弁も流暢に使いこなしてた イナズマンに対する威嚇とテレビの前のちびっ子たちへのサービスだと思う
バンバさんはこ〜んなことも出来るんだよぉ!どーだ、すごいだろう?
来週からはもう出ないけど、バンバさんのこと忘れんといてや〜ノシ あれカメバズーカと1号2号が爆破したシーンと同じ? 帝王バンバってって情けない帝王だったな。記憶によるとウデスパー一人に
基地を占拠されたり、バンバの踏み絵を踏ませて戦闘員を裏切らせたり
敵であるはずのイナズマンに泣きついて「私は権力が欲しいのだ」
とか言ってた気がする。結局イナズマンを騙して超能力を無効化させる
部屋に閉じ込めた。でもイナズマンはそこで自分の体の一部から
手製の超能力増幅器ゼーバーを作り出した。このシーンは簡単に物が
手に入る時代とは違う。ぜひこのシーンだけでも今の子供たちに
みてもらいたいと思う。名シーンだろ イナズマンとその仲間である少年同盟がブレなければ最終回まで帝王バンバで行けたと思う
隊長のキャプテン・サラーはバンバの兄という設定だったわけだし
だが、それをすべて切り捨てて再出発することになったのでああいう展開になった
当初のレギュラー陣の中では飯塚昭三さんが一番割を食った格好になり気の毒だった >>149
「学生映画撮って喜んでるんじゃない!」って岡田社長激怒して伴さん、スタッフ呼び出されて怒られたらしいね
これか、12話の幻影都市のほうかどちらか。 >>158
スタッフが社長に怒られるのは分かるが、何で伴さんまで怒られるの?
俳優は脚本通り、監督の指示通りに演じただけなのでは? >>159
それは非常に現代的な解釈ではありますね
昭和は関わった人間全てに責任があると解釈してましたから
伴さん自身もそう思ったんじゃないかな なるほど。
戦中派のうちの親父がよく言ってる「連帯責任」ってやつですね
昭和49年だと明治生まれの人もまだまだ元気でたくさん居ましたからね しかしその作風が後年
マニアの間でカルト的な人気を起こすのだから皮肉なもの
あの問題の回らしきものは年配になればなるほどジワジワ浸透するものだし 確かこれ、少年同盟無くなってから
「子供が全然出てないじゃないか!」って怒りの前置きがあったっんじゃなかったけ
そしてそれがあのデスパー少年達でそれも怒りを買ったんじゃなかったけ
女性ゲストが多い、、、と言うのもあんまり誉められたもんじゃないのは
特撮現場って男ばかりで女性を欲すると言うか
現場にきたら男達の餌食、つまり際どい半裸コスチューム着せたりパンチラさせたりそういうのが時々起こるらしいね
スタント関係も触らなくていい胸触ったり
子供は出さない、女性ゲストばっかり出してるとかも怒られた原因なのかねえ
作品自体は素晴らしいけど。幻影都市の方はまんが祭りでも上映したから岡田社長の目に止まったのかもね。あの内容はスポンサーに申し訳立たない気がするね。スタッフは試写会観て涙したって話だけどまさか社長に呼ばれるとは思わなかったろうな。 ライダーもロボット刑事もキカイダーも
ああいう大人向けの一本やれって言われたらスタッフ出来たと思うよ
子供の為の番組であってスポンサーとかテレビ局と制約あってやらなかっただけで。
平山亨さんはなんて言ってたのかな、自伝を帰宅してから読んでみよう 少年同盟は少年仮面ライダー隊に超能力をプラスしてグレードアップを図った集団を目指したんだろうな
基地内でメンバーの少年少女たちが世界情勢について議論し合い、自分たちが大人になった時の理想の社会について語り合うシーンでも入れとけば、それなりに形になったんだろうけどな
毎回のストーリーも私利私欲に走る大人の権力者や実力者たちと、それに加担する醜いミュータンロボットとの戦いを丁寧に描いていればそのうち話題にもなったのにな
第1期のウルトラシリーズのようなメッセージ性のあるストーリーを打ち出して行かないと結局は続かないんだよね それなら一番責任があるのは部下を指導できなかった社長だろ は?それが通るならビッグモーターも社員が勝手にやったで通るぞ 岡田社長ちゃんと指導してるじゃん出演者とかスタッフ呼び出して。
なんか凄くカリスマ性のあった社長で昔の俳優の話にはよく登場する一だよね ついでに言うとライジンゴーの登場が減って玩具の売れ行きに影響あるって事で色々言われて
「アクションタイム」と称してとって付けた事もあったし
ライジンゴーより人間ドラマを!とスタッドレスが思っていたのならじゃあその制作費はどこが出してるんだよって思うのが普通じゃないかな 岡田社長が動いたのも、きっとスポンサー企業からかなり苦情が入ったからなんだろうね
それで試写見て、あぁ、やっぱりこういうことか…と分かり注意したと
ライジンゴーもそうだけど、自転車が全然出て来ない、活躍しないってのは問題だよな。そっちの方が高価だからね
でも、逆にそれさえしっかり入れとけば、あとは現場がやりたいと思うような作品を撮っても怒られなかったんじゃないのかな?
単に要領が悪いだけなのでは?
ライジンゴーに乗らないとデスパーシティーに行けないとか、ゲストの子役は必ず自転車に乗って遊んでるとかいくらでも方法はあったはずだ そもそも番組の企画に対してメーカーが賛同してスポンサーになって金出す訳だからねえ
ポピーだっけ。ライジンゴー空飛んでないじゃん、、、と思うだろな
じゃあ夜9時頃大人向けのイナズマンやろうって企画してもどこもスポンサーならず番組つくれない可能あるわけで。 ゼーバーはFの最初から最後までちゃんと使ってたな。
俺は再放送世代だけどリアルタイムで見てたら絶対親に
ゼーバーとベルト買ってもらってたはず。 >>173-175
俺リアタイ世代の人に話を聞いた事があるけど
無印よりFの方が人気あったそうだよ少なくともその人の周りでは
やっぱりゼーバーのガジェットとゼーバーイナズマンフラッシュのバンクは
当時の子供心に刺さる物があったみたいで ゼーバーイナズマンフラッシュは仮面ライダーのライダーキックより
爽快感があったな。俺にとっては
なんていうか今でいうRPGの攻撃魔法のイナズマみたいな。 低視聴率→Fへの設定変更→平山亨Pが新番組Xライダーが忙しく離れる→ATG映画の監督、スタッフが好きな様にやり始める→更に低視聴率、F23話で終了だったからねえ。
勿論変身ブームの終焉と、時期は厳しかった。
ポヒニカライジンゴーが売れてなければFの前に打ち切りだった。 低視聴率→Fへの設定変更→平山亨Pが新番組Xライダーが忙しく離れる→ATG映画の監督、スタッフが好きな様にやり始める→更に低視聴率、F23話で終了だったからねえ。
勿論変身ブームの終焉と、時期は厳しかった。
ポヒニカライジンゴーが売れてなければFの前に打ち切りだった。 >>176
ゼーバーのおもちゃって放映当時販売されてたっけ
Fになってから新規のおもちゃは、怪人のソフビ人形含め、無かった記憶が >>181
俺再放送世代だから本放送時の事情は知らないけど
宇宙船やフィギュア王等の懐古特集の中で
ゼーバーが付属したベルトの玩具が写真付きで紹介されていたのは見た記憶がある 逆転チェストで壊れたビルもダムも修復
途中からさすがに反則技すぎて使わなくなったけどこれを使えば一発解決みたいな場面いくらでもあったなあ
あと念力パンチ念力キックもやはり反則技すぎて結局石ノ森章太郎監督の時だけ出てきた技だった >>186
「F」では決め技として登場したぞ>念力キック、念力パンチ ガイゼル総統を倒した無印パンチも叫ばなかっただけで
「念力パンチ」なんだろーなって思って脳内保管してる。
作者が監督の時の「念力パンチ」「念力キック」は超能力で
手とか脚だけが現れて兵士を倒してた記憶がある。カッコよかった
し撮影も手間がかかっただろうからこれから毎回使われるかと
思ったけど一回こっきりだったな。 プロデューサー
「先生、あんまり唐突に思いつきで勝手な技使わないでくださいよ、、汗」 イソギンジャガーと違ってバラバンバラは後の展開にも大きく影響した重要回 ヲタ人気じゃあ、Fのが人気あるみたいだけど、俺は無印のが好き。
Fは何でもゼーバー使えば解決は好きじゃない。 無印は少年同盟の制服がちょっと…
まぁ途中から事実上廃止になるけど
Fは厨二臭がちょっと… 無印15話 影を食われたお母さんって、どんな話しだっけ??
度忘れした(笑) 俺は渡五郎の中の人にサイン会の時「イナズマンエフ」と書いて
くださいと頼んだ。ちゃんと「イナズマンF」と書いてくれた。