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じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2

0001どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 3f55-6Jp9 [219.165.9.74])
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2022/05/04(水) 12:16:10.06ID:fQesiUcU0
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。

『じゃあまん探偵団 魔隣組』(じゃあまんたんていだん まりんぐみ)は、1988年1月10日から同年12月25日までフジテレビ系で放送された少年探偵団ドラマ。
全50話。東映不思議コメディーシリーズ第8作目。昭和最後の作品である。
タカシたち5人の小学生はドイツの潜水艦Uボートを拠点に、探偵団「魔隣組」を結成した。彼らはさまざまな秘密兵器を駆使し、世紀の大怪盗ジゴマを追う。

前スレ
じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.1
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1559836410/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
0122どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sd1f-E261 [49.98.146.121])
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2022/06/17(金) 00:27:43.83ID:Fx+uKlmXd
34話でおにぎりを食べてたのは、練馬区光が丘公園芝生広場
36話でゲンタが哲学書を読んでたのも同じ場所?


>>96
宝石KAJIKAは、練馬区大泉にあったかじか書房。2004年9月で閉店
シャッターの上の「KAJIKA」は本物で、シャッターに書いてある「宝石KAJIKA」は美術スタッフ(?)が書いたようだ

>>114
>・DENTAL CLINIC M.D.C.C. は、宮本デンタルクリニック調布?
大泉学園で歯科は閉業
0123どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 93c9-Ne6o [120.50.192.54])
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2022/06/17(金) 05:45:58.20ID:fBRkim0q0
後片付けを密かにやってた事を見逃さずちゃんと誉めてあげるという事自体は
教育として良い教育だよな。そういう時ちゃんと誉められると次からもやる習慣が出来ていくからね
しかしさすがにそればっかりやるようになるとは想定外だっただろうがw 過ぎたるは及ばざるが如しって所か
0127どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 9e02-ToRJ [207.65.226.31])
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2022/06/19(日) 14:19:24.84ID:d6NmHlTm0
あのデブ、現代だったら学習障害って言われるやつでは
0128どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sd72-kcjt [49.98.147.4])
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2022/06/19(日) 15:17:35.79ID:jqiku1zyd
35話、ゲストのさくらの幼女の台詞で、ああ今回は浦沢の脚本かぁとわかる末期症状を自覚

36話、最後は柴田理恵がサッと服を捲り、腹を出して本当にヘソの上にヤカンを乗せるのかと思ったらしなかったな
視聴率が良くなると段々無茶はしなくなるのな
前々作では柴田さんの五右衛門風呂の入浴シーンがあるんだから
0132どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ d6af-643o [153.178.43.78])
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2022/06/21(火) 05:37:23.23ID:PbVirqh20
そんなことよりオメーは、上級国民と同一汚物だと認めろ
0134どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ d655-33xM [153.218.181.232 [上級国民]])
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2022/06/21(火) 11:02:02.12ID:s+KYPJ1o0
第37話「ノボルのかぐや姫」 脚本:浦沢義雄 監督:佐伯孚治

明日は中秋の名月。夜、ノボルは家で算数ドリルで勉強をする。明日は塾のテストだから。ノボルの母は、算数ドリルの問題を見て、頭が痛くなる
ノボルの父も、算数ドリルの問題を見て、頭が痛くなる。ノボルの父は、ノボルが夜遅くまで勉強しているから自分達は頭が痛くなった、早く寝ろと叱る
ノボルの父は包丁を持って、ノボルを活け造りにすると脅す。ノボルは算数ドリルを持って部屋に戻る。ノボルは、本当の父ではないと思った
ノボルは窓から満月を見て、本当の父がどこにいるかを聞く。翌朝、ノボルの母が部屋に来て、ノボルを起こして塾に行かせる
母が朝飯を食わせなかったので、ノボルは本当の母ではないと思った。東進スクールで、ノボルはテスト中に寝てた。ノボルが塾から出て来ると、伯父さんが声をかける
ノボル・伯父さんは、荒川の土手に座ってパンと牛乳を食べていた。ノボルは伯父さんに、今の両親に愛情を感じないので、本当の両親ではないと言う
ノボルは、もし本当の両親でもこちらが認知しないと言う。伯父さんは、朝ごはんを食べさせなかったのは、ノボルが朝寝坊をしたからと説得する。ノボルはアジトに向かう
アジトでは、タカシ・トシカズ・ゲンタ・カオリがアイテムの整備をしていた。ノボルが来る。カオリに言われて、ノボルはジャーマンDJの掃除をする
タカシ達4人は出かける。平安衣装の壺装束の女性が、横笛を吹きながら千両寿司に現れる。壺装束の女性は、催眠術スプレーでノボルの両親を眠らせる
ノボルはジャーマンDJの掃除を終えて、帰宅する。ノボルの両親が敬語で語りかけ、ノボルに話があると言う
ノボルの両親は、ノボルは本当の子供でなく、由緒正しきかぐや姫だと言う
ノボルの両親は、カナダでモントリオールオリンピックが行われていた時、ノボルの家の裏庭の竹からノボルは生まれたと言う
ノボルの両親は、今宵、中秋の名月の夜に、月よりの使者がかぐや姫であるノボルを迎えに来ると言って泣く。ノボルは家を飛び出して、荒川の土手に行く
ノボルは、どうして自分がかぐや姫なんだと吐き捨てる。「お前はかぐや姫だ!」との声が響く。壺装束の女性が現れて、ノボルに催眠術スプレーをかける
壺装束の女性は手鏡を出して、ノボルに見せる。手鏡には、かぐや姫の姿をしたノボルが映っていた
ノボルは、男がかぐや姫のわけがないと反論する。壺装束の女性は、自分は男か女か調べるように言う。ノボルは半ズボンの中に右手を突っ込む。なかった
壺装束の女性はノボルに、これからはかぐや姫として美しく生きるように言って去って行く。ノボルは泣きだす
0135どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ d655-33xM [153.218.181.232 [上級国民]])
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2022/06/21(火) 11:03:33.43ID:s+KYPJ1o0
>>134
続き
第37話Bパート

ノボルはアジトでジャーマンDJを使って録音を始める。ノボルは、自分がかぐや姫であったこと打ち明けて泣く。ノボルが帰宅すると、両親が平安時代の衣裳を着ていた
ノボルは両親に、お世話になりましたと礼を言う。ノボルの両親は泣く。アジトでタカシは、ジャーマンDJで録音したテープを再生する。「ノボルはかぐや姫であったのです」
タカシはマリンシーバーで、トシカズ・ゲンタ・カオリを呼んで、テープを聞かせる。タカシは、ノボルを呼び出しても返事がないと言う
タカシ達4人は、ノボルの家に向かう。ノボルは巫女装束に着替えていた。ノボルは、月の世界に帰っても両親の事は忘れないと言う。ノボルの母は泣く
ノボルの父が、ススキが入った花瓶を持って現れる。ノボルの父は、今宵は見事な中秋の名月になりそうだと言って涙ぐむ。タカシ達4人は、それを覗き見してた。
トシカズ・ゲンタも涙ぐむ。カオリは2人に「バーカ」と言う。タカシも涙ぐむ。タカシが持っていたジゴマ探知機が作動する
タカシ達4人はアジトに戻り、なんでジゴマがノボルをかぐや姫に仕立て、何を狙っているかを話し合う
カオリは、どのかぐや姫の絵本にも、月よりの使者がかぐや姫を育ててくれたお礼に、お爺さんとお婆さんにたくさんの金や銀や宝を置いてあったと書いてあると言う
カオリは、ジゴマはノボルとその両親を利用して、月よりの使者から宝を奪うつもりだと見抜く。夜、十二単を着たノボルとその両親は縁側にいた。月に怪しい雲がかかる
雲が晴れない限り、中秋の名月が見られない。ノボルは、このまま見ないで、今まで通りの生活をしたい気もすると漏らす
ノボルの両親は、そんなことをしたら月の使者が怒って地球を滅ぼすだろう、地球のためにも、と言って泣く。壺装束の女性が、横笛を吹きながら現れる
雲が晴れて、中秋の名月が見える。壺装束の女性は、月に向かって横笛から光線を発射する。月から光線が発射されて、月よりの使者である女性3人が庭に降り立つ
月よりの使者1人が、かぐや姫を迎えに来た、かぐや姫を育ててくれた礼を月に代わってすると言う。別の月よりの使者が、金・銀・宝を載せてある三方を庭に置く
月よりの使者は、かぐや姫を連れて行こうとする。タカシ・トシカズ・ゲンタ・カオリが十二単を着て現れて、各々がかぐや姫は自分だと主張する
月よりの使者は、ノボルも偽物だと思って払いのける。月よりの使者は、金・銀・宝を載せてある三方を回収して、月に帰って行った
壺装束の女性は悔しがるが、すぐ逃げ出す。魔隣組は後を追う。タカシは、お前がジゴマであることはバレていると言う。ノボルは、ジゴマと聞いて驚く
壺装束の女性は、ジゴマの正体を現す。ジゴマは、ノボルは催眠術スプレーにかかり、かぐや姫になったような気がしてただけで、今は立派な男の子に戻っていると言う
ノボルは袴の中に右手を突っ込む。あった。ジゴマは、ノボルの親を疑う心がこの犯罪を可能にさせた、催眠術のかかりやすい体質といい、ノボルは正しくあの両親の子だと言う
ジゴマはステッキからの光線で、ノボルの両親を正気に戻す。ジゴマは、魔隣組の両親は、どんな形にせよ、君達を愛していると言う
ジゴマは、人の心を理解できない者に、自分を倒すことなど出来ない、愛を忘れるなと言う。タカシは、どうして犯罪者にそんなことを言われなくちゃならないんだと怒る
タカシは、ジゴマに突進していく。ジゴマはジャンプしてかわして、月をバックに消える。魔隣組は茫然と立ち尽くす

ロケ地:東進ハイスクール 大泉学園校
0137どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sd72-TfHA [49.98.12.132])
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2022/06/21(火) 12:16:09.51ID:MzZRPdb2d
円と正多角形

1.右図のような、一辺10cmの正方形と、その内側にぴったり入る円と、円の内側にぴったり入る正六角形があります。次の問いに答えなさい。
(1)正方形のまわりの長さは、円の直径の何倍ですか。
(2)正六角形のまわりの長さは、円の直径の何倍ですか。
(3)(1),(2)のことから、円周は直径の何倍より長く、何倍より短いといえますか。

答え
(1)4倍
(2)3倍
(3)3倍より長く4倍より短い
0138どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 97af-i9Fg [180.54.5.222])
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2022/06/21(火) 12:20:57.76ID:F6hFWJgH0
13 どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sd70-EjCo [49.98.172.144]) [sage] 2022/05/15(日) 14:07:37.61 ID:wJS0dAO8d
こいつは他人のレスをコピペして何がしたいのか


他人、となぜ言い切れる?
そう断言して正解なのは、このクズがダラダラ書きの張本人以外に無い。
0139どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ d655-33xM [153.218.181.232 [上級国民]])
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2022/06/21(火) 16:14:01.73ID:s+KYPJ1o0
第38話「ホーキから落ちた魔女」 脚本:大原清秀 監督:佐伯孚治

雨宮家に棺桶が置いてあった。棺桶が開き、雨宮博士が目覚める。タロウは、棺桶の中で眠るのは止めるように言う。雨宮博士は、やがてジゴマを棺桶の中に葬ると笑う
雨宮博士はタロウに、魔女を蘇らせる装置を見せる。雨宮博士は、憎いジゴマを倒すために装置をドイツで開発した。だが魔女を蘇らせるためには美しき少女の血がいる。一滴でもいい
魔隣組がアジトに向かっていると、フルートの音色が聞こえてくる。魔隣組はアジトの中に入る。タロウがいた。タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタは、タロウを帰そうとする
タロウは、カオリにバラの花をプ.レゼントする。カオリはバラの花を受け取ろうとするが、棘が刺さってしまいバラの花を落とす。カオリは右手の指から出血する
タロウは、ハンカチでカオリの指を拭いて帰宅する。雨宮家にあるビーカーには、昔、ドイツのシュヴァルツヴァルトの森にいたという魔女の屍を蒸留した物が入っていた
「ワルキューレの騎行」が流れる。雨宮博士は、カオリの血が付いたハンカチをビーカーに入れる。安楽椅子が宙に浮く。爆発と共に、安楽椅子に座った魔女が現れる
雨宮博士は、魔女にジゴマを倒すように命令する。雨宮博士は、まず盗みを働き、ジゴマの仕業に見せかければ、憤ったジゴマは必ず現れると言う
魔女はさっそく出かけようとするが、箒をドイツに忘れてきた。箒がなければ、魔女は空を飛べない。タロウは座敷ほうき、竹ほうきを見せるが、魔女はダメだと言う
魔女は魔術書を見せて、こういう箒だと主張する。だがタロウは、そんな箒は日本にはめったにないと答える。雨宮博士になだめられて、魔女は座敷ほうきにまたがって飛んで行った
だがやはり無理で、魔女は墜落してしまう。雨宮博士は魔女に、電気掃除機を使わせる。魔女は電気掃除機にまたがって、夜の空を飛んでいく。伯父さんはそれを目撃する
魔女は壁をすり抜けて、宝石店の中に入る。そして魔女は警備員の首に噛みついて、警備員を気絶させる。魔女は電気掃除機で宝石を吸い取り、壁に貼り紙を貼る
翌日、魔隣組・伯父さんは、事件現場を調べる。ノボルが貼り紙を発見する。「Vielen Dank! Zigomar.」。伯父さんが、ドイツ語で「頂き、ジゴマ」だと言う
タカシは、ジゴマの仕業ではないと見抜く。ジゴマが今までドイツ語で書き残したことが、一片もなかったから。雨宮家では、雨宮博士が魔女にチョークスリーパーを決めていた
雨宮博士は、日本に来たからには日本語を使うものだと叱る。魔女は謝って、倒れる。魔女は病気だった。タロウが看病する。タロウは医者を呼ぼうとする
だが魔女は、自分の病気はホームシックだと言う。魔女は雨宮博士に、ドイツに帰してくれるよう頼む。雨宮博士は古文書で、魔女のホームシックを治す方法を調べる
美少女のワイン煮。美少女を切り刻み、ドイツの400年前のモーゼルワインで三日三晩煮込んで食べると、魔女のホームシックはたちどころに治ると書いてある
雨宮博士はタロウに、カオリを連れてくるように命令する。タロウは一瞬迷うが、命令を聞く。翌日、カオリは一人で下校する。タロウが現れて、自分の目を見るように言う
タロウの目が光り、カオリは心神喪失状態になる。タロウはフルートを吹きながら歩いていき、カオリは後をついていく。タカシはそれを目撃し、後を追う
だがタカシは、ゆうなぎ橋で2人を見失ってしまう。雨宮博士が、棺桶を載せたリヤカーを引いて現れる。雨宮博士は棺桶を売っていると言う。タカシは棺桶を開けてもらうよう頼む
雨宮博士は棺桶を開ける。棺桶の中には誰もいない。雨宮博士は去って行く。タカシは、雨宮博士を棺桶博士と呼んだほうがいいと思った
0140どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ d655-33xM [153.218.181.232 [上級国民]])
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2022/06/21(火) 16:39:52.12ID:s+KYPJ1o0
>>139
続き

第38話Bパート

雨宮家で、タロウは棺桶を開ける。雨宮博士は、二重底になっていると言って、上の底をどかす。棺桶の中には、両手を縛られたカオリが寝てた。カオリは目を覚ます
庭では魔女が大釜に火をつけて、棒でかき混ぜていた。雨宮博士はカオリに、魔女のホームシックを治すために食べられると説明する。カオリはタロウに助けを求める
だがタロウは無視して、雨宮博士と一緒に立ち去る。魔女はカオリを、ゾーリンゲンのナイフを研いで切り刻むと脅す。魔女は庭でナイフを研ぐ
カオリは両手を縛られたまま、安楽椅子に座っている。タロウは階段の踊り場から、透視能力を使ってカオリの様子を伺う。雨宮博士は、カオリを好きになったのかと聞く
タロウは自分の心は氷なので、女の子には興味はないと答える。タロウはフルートを吹く。カオリは、モーツァルトのフルート協奏曲K. 314だと言う
カオリは魔女に、モーツァルトはドイツ人かを聞く。魔女は、オーストラリア人だが、彼の生まれたザルツブルグは、ドイツといっていいほど近い町だと答える
カオリは魔女に、ホームシックになるほどドイツが恋しいかを聞く。魔女は、魔女だって故郷は恋しいと答える
カオリは、ドイツはバッハ、ヘンデル、ベートーヴェン、ゲーテ、シラーといった素晴らしい人達を生んだ国なので、いっぺん行ってみて素晴らしいドイツ文化に触れてみたたいと言う
魔女は、大きくなったら行ってみるといいと勧める。カオリは、魔女に食べられたらドイツに行けないから、食べないでとお願いする。魔女はカオリを解放しようとして、止める
「ワルキューレの騎行」が流れる。魔女は、ナチスが栄えたのもドイツだと言う
魔女は、日本の女の子はヨーロッパの文明にやたら憧れるけど、二度も世界大戦の舞台になったのはヨーロッパで、数千万の人達が殺されたと言う
魔女は、瓶2本のモーゼルワインを大釜に注ぐ。魔女がカオリを切り刻もうとした時、玄関のチャイムが鳴る。タロウが出ると、タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタが来てた
タカシは、カオリが来てるだろと言う。タロウは白を切るが、タカシ達4人は勝手に家に上がって調べる。だがカオリを見つけることができない
魔女はカオリと一緒に、逆さまなって壁に張り付いていた。タカシは勘違いだと素直に謝って、出て行こうとする。だがタロウが呼び止めて、カオリの居場所を教える
魔女は驚いて、カオリと一緒に床に落ちてしまう。タカシ達4人はカオリの所に行く。魔女は逃げる。タカシは、カオリの拘束を解く。カオリはタロウに、なぜ逃がしてくれるかを聞く
タロウは気紛れと答える。魔隣組が家の外に出ようとすると、雨宮博士が立ち塞がる。雨宮博士は、魔隣組を襲う。ゲンタが持っていたジゴマ探知機が作動して、コマが飛ぶ
ジゴマの笑い声がして、魔女がジゴマになる。雨宮博士・タロウがカオリをさらいに行った時、ジゴマは魔女とすり替わっていた
本物の魔女はずっとホームシックにかかりっぱなしで、2階のベッドで寝ていた。ジゴマは、魔隣組に罪はなく、雨宮博士が憎いのはジゴマのはずだと言う
雨宮博士は3年間、ジゴマに復讐することだけを考えて、ドイツで最先端の科学技術を身に付けてきたと言って、ジゴマを襲う。ジゴマは2階に逃げて、雨宮博士が追う。
ジゴマは魔女が寝てる部屋に入る。雨宮博士も部屋に入り、ジゴマを襲う。ジゴマは雨宮博士を払いのけると、ステッキからを光線を出して電気掃除機に当てる
電気掃除機から吸い込んだ宝石が出て来る。ジゴマは宝石を横取りする。雨宮博士は魔女を起こして、ジゴマを襲わせる。魔女はナイフで襲うが、ジゴマはナイフを弾き飛ばす
ジゴマはステッキを本物の空飛ぶ箒に変えて、魔女に渡す。魔女はジゴマに礼を言って、箒にまたがって空を飛び、ドイツに帰って行く
魔女は去り際にカオリに、本当に一度ドイツに来るように言った。川の土手に、魔隣組・伯父さんはいた。カオリは、大きくなったらきっとドイツへ行くと言う
伯父さんは、誰と一緒に行くかを聞く。タカシは、自分だと言う。カオリは、考えてないと言う。タロウがフルートを吹きながら現れる
タカシはカオリに、タロウとドイツに行くのかと聞く。カオリは「そうかもね」と答える。タカシは怒って、タロウに決闘を申し込む。カオリは伯父さんに、止めるよう頼む
伯父さんは、やらせておくことにする。タカシとタロウは、喧嘩をする

ロケ地:ゆうなぎ橋
0141どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sdf7-TfHA [110.163.216.235])
垢版 |
2022/06/21(火) 16:48:38.64ID:TqeOXAQnd
37話出演
沢木ヒロシ:ジゴマのスーツアクター
金沢寿一:ジゴマの声
金野恵子:壺装束の女性
たうみあきこ:月よりの使者。「かぐや姫様、お迎えに参りました。」
玉井千鶴:月よりの使者
林田和代:月よりの使者
曽川留三子:ノボルの母
冷泉公裕:ノボルの父

協力 YAHIYU ヤヒユ航空株式会社


38話出演
沢木ヒロシ:ジゴマのスーツアクター
金沢寿一:ジゴマの声
余貴美子:魔女
大林丈史:雨宮博士

協力 YAHIYU ヤヒユ航空株式会社
     (株)ビバリーヒルズ東京


37話
・1988年の中秋の名月は9月25日。37話の放送日は1988年9月25日
・モントリオールオリンピックは、1976年7月17日から8月1日までの16日間、カナダ・ケベック州のモントリオールで開催されたオリンピック競技大会である。

38話
雨宮博士「バカ者、ルフトハンザの航空券を買ってくれとでも言うのか!」
0143どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5ebf-WaTF [39.3.70.82])
垢版 |
2022/06/21(火) 22:49:10.68ID:D2X6fh2L0
東進スクールが出てくるとは思わなかった
「カナダでモントリオールオリンピックが行われていた時」というシュールさが不思議コメディらしいな
爺さん婆さんがかぐや姫を育ててくれたお礼として財宝を貰ったなんて話、どのかぐや姫の童話でも読んだ事無いぞ。育ててる間に竹の中から財宝が手に入るようになったって話ならあるけど。不死の薬を貰ったって話ならあるけど、あれも貰ったのは帝だったし
偽かぐやが4人出てきたからノボルも偽者だろうと決めつけて去るって、アホとしか思えんぞ
親の愛がどうのと言われても、家族捨てて旅に出た最終話を知っていると説得力落ちるような

雨宮博士、棺桶で寝るなよって思ったらちゃんと息子に突っ込まれてたのはワロタ
あの魔女って以前に出てきた老魔女の親戚だったりするのかな(無関係だろうとは思うけど)
電気掃除機で飛ぶって、ゼル伝の魔女メイプルか…あれって雨宮博士が作った掃除機型反重力装置か何かなのか?
魔隣組と伯父さんが犯行現場調べてたけど、警察来る前に伯父さんが知らせたのか? メタルソナーが久々に使われたけど、これ役に立った事あったっけ?
タロウは催眠眼力も使えるのか。魔女より有能じゃね?
魔女がカオリをドイツに誘ってたけど、カオリと話してたのはジゴマが化けてた魔女だったはずじゃ…
0144どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ d6af-643o [153.178.43.78])
垢版 |
2022/06/24(金) 18:00:27.55ID:2OO4KHwO0
昔の少年ドラマシリの一つ「蜃気楼博士」をプレミアムカフェでやってた。
 
超能力殺人!?
そんなもんあるかっ!と必死に捜査する警官たちは、どこかコミカル。
ジゴマを追うタカシの父とかぶる。
 
そしてそのトリックを解く博士は、シャーロックおじさんか。
0150どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8b55-9QY6 [153.219.91.155 [上級国民]])
垢版 |
2022/06/28(火) 11:05:02.00ID:w22ZI9u10
第39話「ジゴマへの贈り物」 脚本:浦沢義雄 監督:辻野正人

池がある公園で、タカシはパチンコを持って塀の後ろに隠れていた。茂みが動いたので、タカシはパチンコで弾を飛ばす。茂みからジゴマが飛び出してくる。ジゴマは逃げる
タカシはマリンコマンダーのホイッスルを吹く。トシカズ・カオリが現れて、ジゴマの行く手を遮る。ジゴマは反対方向へ逃げる。ノボルが現れて、投げ縄を投げる
ジゴマは縄を掴んで、ノボルを振り回して逃げる。タカシ達4人は追う。ジゴマは、フィールドアスレチックのロープウェイに乗って逃げる
タカシがパチンコで、ジゴマを地面に落とす。ジゴマは起き上がって逃げる。ジゴマは餃子・中華料理 味の店 かつみ家の前まで逃げる
ジゴマがマスクを外すと、ゲンタだった。タカシ達4人が走ってきたので、ゲンタは立て看板の裏に隠れてやり過ごす。タカシ達4人は、気づかず行ってしまう
中華料理店から「お客さん、止めてください」と声がする。ゲンタが店内を覗くと、客の一人が他の客の料理を食べていた。ゲンタはその客の頭を中華鍋で叩いて失神させる
公園のテーブルに、その客は寝かされていた。ゲンタが起こす。その客は名刺を渡す。「天才コンピューター・ゲーム製作者 山川一夫」
山川一夫は、新しいファミコンソフトの開発に悩んでいたと言う。今日までに完成しなければ、コンピューター・ゲーム製作者の担当に恐怖のお仕置きを受ける
山川一夫は、悩みながら眠ってしまう。ゲンタはアジトに行く。ゲンタがハッチを開けると、タカシの声が聞こえる
タカシは、ゲンタがジゴマ逮捕の予行練習を滅茶苦茶にしたと怒っていた。トシカズ・ノボル・カオリが、タカシをなだめる
ゲンタは、新しいソフトの開発を手伝えとは言えなくなった。ゲンタは公園に向かった。それを伯父さんが見ていた。ゲンタが公園に戻ると、山川一夫はいなかった
ゲンタは名刺を見て、住所を確認する。山川一夫は、こだま荘に帰った。自室に黒いフードを被った男がいたので、山川一夫は悲鳴を上げる
黒いフードを被った男は悪魔を名乗り、契約を持ちかける。悪魔のために新しいファミコンソフトの開発を誓えば、新しいファミコンソフトを完成させる能力を与える
山川一夫は悪魔の言葉を信じて、悪魔の契約書にサインする。すると契約書が燃える。ゲンタは山川一夫の部屋の前まで来る。ジゴマ探知機が作動して、コマが飛ぶ
山川一夫がドアを開けて、ゲンタを強引に部屋の中に入れる。悪魔がパソコンでソフト開発していた。悪魔はジゴマになる
ジゴマの目的は、ジゴマ1人のために作られたこの世で一番ファンタスティックなソフトを手に入れること。ゲンタは、山川一夫に作ってもらえばいいと言う
ジゴマは、山川一夫は天才コンピューター・ゲーム製作者ではなく、ただのコンピューター・ゲーム製作者だと答える。ジゴマは、魔隣組に作ってもらうと言う
タカシ・トシカズ・ゲンタ・カオリはアジトにいた。タカシはゲンタの家に電話して、ゲンタが帰っていないことを知る
ゲンタが伯父さんの所にいるかもしれないと思って、タカシは出かけようとする。探知機が反応する。トシカズが潜望鏡を覗くと、山川一夫がいた
タカシ達4人は外に出て、山川一夫の所に行く。山川一夫は、ゲンタの居所を知っていると言う
0151どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8b55-9QY6 [153.219.91.155 [上級国民]])
垢版 |
2022/06/28(火) 11:07:04.77ID:w22ZI9u10
>>150
続き
第39話Bパート

山川一夫は、タカシ達4人を自室に招き入れる。ゲンタは部屋にいなかった。山川一夫がパソコンで、ジゴマからの映像を見せる。ジゴマは、ゲンタは預かったと伝える
ジゴマは、ゲンタを返してもらいたければ、ジゴマ1人のためにこの世で一番ファンタスティックなソフトを作れと要求する。カオリが出来ないと反論する
ジゴマは、山川一夫の力を借りて、魔隣組の力を結集させれば必ず完成すると答える。そして一時間以内に完成しない場合は、ゲンタを爆殺すると脅す
山川一夫は、天才コンピューター・ゲーム製作者だと嘘をついたばかりにと泣く
ジゴマは、一時間後にこの森で会うことを楽しみにしていると言って、砂時計で時間を時間を計り始める。ジゴマからの映像が途切れる。山川一夫は泣いて謝る
だがタカシに言われて、山川一夫は協力することにする。トシカズが、キャラクターが弱いと言う。カオリの提案で、主人公は魔隣組とジゴマにする
山川一夫がプログラミングする。タカシの提案で、ストーリーは魔隣組とジゴマとの追跡シミュレーションゲームになる
ノボルの提案で、伯父さん・辻刑事・篠塚先生も登場する。「サブマリンマーチ」が流れる。タカシ達4人がデザイン画・仕様書を書いて、山川一夫がプログラミングする
ゲームが完成する。タカシ達4人はフロッピーディスクを持って、森に向かう。ジゴマは砂時計を見て、後10秒だと言う。ジゴマはカウントダウンを始める
タカシ達4人が来る。ジゴマはゲンタをタカシ達4人に返して、フロッピーディスクを手に入れる。トシカズ・ノボル・カオリは、ゲンタを縛っているロープを解く
ゲンタは、せっかく完成させたソフトをジゴマに渡しちゃうなんてと言う。タカシは、ゲンタを助けるために作ったソフトだからしょうがないと答える
ジゴマは、このソフトは魔隣組がジゴマのためだけに作ったこの世で一番ファンタスティックなソフトだと念を押して笑う
それを聞いて、タカシ・トシカズ・ノボル・カオリは悔しがる。ゲンタは謝る。山川一夫がターザンロープを掴んで、叫びながら現れる
山川一夫は飛び降りると、ジゴマからフロッピーディスクを奪おうとする。山川一夫はジゴマの右腕に噛みつく。ジゴマはフロッピーディスクを落とし、ゲンタが拾う
ジゴマは山川一夫を払いのける。タカシ・トシカズ・ノボル・カオリは、ジゴマに向かってパチンコで弾を打つ。ジゴマはマントで防御して逃げる。タカシ達4人は追う
タカシ達4人は、遠くにいるジゴマに向かってパチンコで弾を打つ。ジゴマは森の木を盾にして防ぐ
ジゴマは、この世で一番ファンタスティックなソフトは魔隣組に預けると言って逃げる。魔隣組・山川一夫は追う。ゲンタは引き返して、山川一夫の所に行く
山川一夫は、自分が天才だと嘘をついたばかりにと謝る
ゲンタは、山川一夫のおかげでジゴマ一人が楽しむだけに作った魔隣組のソフトが、みんなで楽しめるソフトになったと言う
ゲンタはフロッピーディスクを山川一夫に渡して、ジゴマを追う。山川一夫は、魔隣組こそ明日の日本を良くする真の少年達かもしれないと思った
ジゴマは、餃子・中華料理 味の店 かつみ家の前を走って逃げて行く。魔隣組はジゴマを見失う
腹が減ったので、魔隣組は餃子・中華料理 味の店 かつみ家に入って注文する
0156どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8b55-9QY6 [153.219.91.155 [上級国民]])
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2022/06/28(火) 16:38:43.57ID:w22ZI9u10
第40話「トシカズ神童となる」 脚本:大原清秀 監督:辻野正人

美空ひばりの「悲しい酒」が流れる。由美が居酒屋で酒を注いで、トシカズが飲む。カオリがジャーマンDJのスイッチを切る。そこは喫茶店で、魔隣組・伯父さん・由美がいた
トシカズはやけ酒のつもりで、水を飲んでいた。トシカズは伯父さんにテストを見せる。トシカズの母は15点のテストを見て、トシカズはまるでチョウチンアンコウだと言ってた
大飯は食らう、テストはできない、ダメな子という意味。トシカズは母の説教を聞いていると、ひとりぼっちで深い海の底にいるような気になって悲しくなる
トシカズは何をやってもダメなので、チョウチンアンコウに生まれてくれば良かったと悲しむ。トシカズは荒川の河川敷に一人で座り、石川啄木の短歌集「一握の砂」を読んでいた
「友がみな われよりえらく 見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ」。トシカズは石川啄木の気持ちが分かった。タカシ・ノボル・ゲンタ・カオリ・伯父さんが、背後から見守る
タカシは、何とかしてやりたいと言う。雨宮博士・タロウが現れる。雨宮博士は、自分が何とかしてやると言う
雨宮博士は、トシカズが自信満々で生きる子になったら、伯父さんが魔隣組の顧問を辞めるという条件を出す。雨宮博士と伯父さんは、そういう約束をする
雨宮博士は自宅の実験室で、薬を生成する。それは雨宮博士がドイツで開発した劣等感治療薬、分かりやすく言えば自惚れ薬。この薬を浴びた物の体からは、後光が差す
その後光を目にした者は、トシカズをちやほやおだてずにはいられなくなる。ちやほやされればされるほど、自惚れて自信を持つ。雨宮博士は、自惚れは往々にして人を滅ぼすと言う
翌日、トシカズは一人で下校する。新河岸一丁目公園にタロウが現れて、トシカズに自惚れ薬をスプレーで浴びせる。タロウは去って行く。タカシ・ノボル・ゲンタ・カオリが来る
トシカズの体から後光が差す。タカシ達4人は、トシカズの顔や服を褒めちり、トシカズを秀才、天才、英雄、一万年に一人のヒーロー、神童だと称える
トシカズは、自分が神の子だと思い込む。トシカズは大勢の小学生達にちやほやされる。トシカズは「俺は天才だ!英雄だ!神童だ!選ばれたい者の恍惚と不安、我にあり!」と叫ぶ
雨宮博士・タロウはその様子を見ていた。自宅でトシカズは、オムレツを食べる。トシカズは母親を呼んで、もっと旨い物を食わせるように命令する
トシカズの母は、トシカズの後光を浴びる。トシカズの母は、トシカズを褒めたくなってきた。トシカズは、自分は天才兼、英雄だと言う
トシカズの母は、トシカズがテストが出来なかった訳が分かる。天才が学校のくだらない勉強など真面目に出来るはずがないから
トシカズの母は、トシカズに抱きつく。だがトシカズは、天才に気安く触るなと払いのける。喫茶店に、伯父さん・雨宮博士・タロウはいた
雨宮博士は、トシカズに自信をつけたと主張する。タロウは伯父さんに、魔隣組の顧問を辞めるように要求する。魔隣組が来る。タカシ・ゲンタは、辞めないように頼む
伯父さんは約束通り、顧問を辞める。トシカズは、伯父さんがいなくても、天才の自分がいれば大丈夫だと言う。トシカズは一人で帰る
トシカズが河川敷を歩いていると、雨宮博士・タロウが声をかける。雨宮博士は、伯父さんがジゴマかどうか挑戦して試すように、そそのかす。トシカズは了承する
カオリが来て、無茶は止めるように言う。だがトシカズは、聞かない。カオリは、困った事があったら自分達を呼ぶように言って、マリンシーバーを渡そうとする
だがトシカズは、天才の自分には助けは要らない言って、マリンシーバーを受け取らずに、雨宮博士と一緒に行ってしまう。カオリは追おうとするが、タロウに止められる
カオリはタロウに、トシカズが伯父さんを襲うのを止めるように頼む。タロウは断る。カオリはタロウに、もしトシカズが危ない目に遭ったら知らせてくれるよう頼む
タロウは断り、父のジゴマへの恨みを晴らす手伝いをしたいだけだと言って、去って行く
0157どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8b55-9QY6 [153.219.91.155 [上級国民]])
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2022/06/28(火) 16:49:58.64ID:w22ZI9u10
>>156
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第40話Bパート

トシカズはアジトでマリン組グラブをはめて、マリンコマンダー・オトタンサー・ジゴマ探知機・メタルソナーを装備して、鉢巻を締める。伯父さんは、石神井公園で釣りをしていた
トシカズが背後から「ジゴマ」と呼ぶと、伯父さんは振り向く。トシカズはそれを根拠に、伯父さんをジゴマと断定して襲いかかる
伯父さんは、声がしたから振り向いただけだと説明する。トシカズは体から後光を発生させる。伯父さんがトシカズを褒め称えなかったので、トシカズは伯父さんをジゴマと断定する
伯父さんは、自分は自惚れが強いので、人の事を天才や英雄とは思わないだけだと説明する。トシカズは構わず襲いかかる。伯父さんは逃げて、トシカズは追う
トシカズは伯父さんを見失う。ジゴマ探知機が作動して、コマが飛ぶ。ジゴマの笑い声がして、ジゴマが現れる
ジゴマは、中年太りで短足の伯父さんと、スマートなジゴマを間違えるとは何事だと怒る。トシカズは体から後光を発生させる
ジゴマは、実力もないのに空威張りだけは一人前だと言う。ジゴマはトシカズを襲う。ジゴマは、雨宮博士の仕業とはいえ見苦しく自惚れているトシカズにお灸をすえる必要があると言う
ジゴマはステッキを振って、トシカズの腰にお灸をすえる。トシカズは熱がって苦しむ。ジゴマは、そのお灸は一人では取れないと言って消える
トシカズはみんなを呼ぼうとするが、マリンシーバーを置いてきたことに気づく。トシカズは足を滑らせて崖から落ちる。トシカズは、崖の上から伸びた枝に掴まって、落下を防ぐ
トシカズは助けを求める。雨宮博士・タロウは、その様子を見ていた。タロウは雨宮博士に、トシカズを助けるよう頼む。だが雨宮博士は断る
雨宮博士は、ジゴマは今までに人を殺したことがないので、トシカズを助けにきっと現れる、その時にジゴマを倒すと言って、拳銃を見せる
タカシ・ノボル・ゲンタ・カオリは、トシカズを探していた。トシカズは、助けを求め続けている。タロウはそれを見て、カオリの言葉を思い出す。タロウはフルートを吹く
タカシ達4人は、フルートの音色が聞こえる方向に向かう。雨宮博士は、タロウの演奏を中止させる。タカシ達4人は、木の枝にぶら下がっているトシカズを見つける
枝が折れそうになる。タロウ達4人は崖の上に登る。タカシがロープを投げる。トシカズがロープに掴まり、タロウ達4人が引っ張り上げる
トシカズに言われて、タカシはトシカズの腰に付いていたお灸を取る。だがお灸の熱いので、タカシはお灸を落としてしまう。お灸の一部がトシカズの右手の甲に落ちる
トシカズは崖から落ちてしまう。ジゴマがジャンプして、トシカズを空中でキャッチして着地する。ジゴマは、どんなに英雄気取りで自惚れていても、一人では何事も出来ないと言う
だがトシカズは、何かの本に「人生、自惚れがなければ何も出来ない」と書いてあったと反論する。ジゴマは、それはその通りだが、劣等感もまた悪い面ばかりではないと諭す
ジゴマは、劣等感は人を謙虚にする、自分はまだダメだと思う気持ちこそが、人を向上させると説教する
ジゴマは、後でトシカズに吹き付けるように言って、タカシにスプレー缶を投げ渡す。それはトシカズに以前のような劣等感を持たせて、自惚れを消す薬
ジゴマは、こんなことにまで私の世話になるとは、情けない子供達だと言って帰る。雨宮博士は、勝手な説教をほざきおってと言って、拳銃でジゴマの背中を撃つ。ジゴマは倒れる
だが雨宮博士の前に、ジゴマが現れる。ジゴマは、あれは人形だと説明する。ジゴマは、自分を狙うのは結構だが、子供達をダシに使うのは止めろ、と言って消える
雨宮博士は、この次は倒してやると言って、タロウと一緒に帰る。カオリはタロウに礼を言う
0160どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8b55-9QY6 [153.219.91.155 [上級国民]])
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2022/06/28(火) 17:59:06.67ID:w22ZI9u10
>>156
>>157
続き
第40話Bパート

魔隣組・伯父さんは、河川敷にいた。伯父さんは、また魔隣組の顧問になった
ノボルは伯父さんに、ジゴマから貰ったスプレー缶を渡す。伯父さんは、トシカズにスプレーを吹きかける。トシカズは、自分はダメな子、最低だと落ち込む
だがトシカズはすぐに、自分は天才だ、英雄だ、神童だと奮起する。伯父さんは、再びトシカズにスプレーを吹きかける。トシカズはまた落ち込む
だがトシカズはすぐに、自分は偉いんだ、いい男だと奮起する。すぐにトシカズは落ち込む。だがすぐにトシカズは、自分は男前だと奮起する。すぐにトシカズは落ち込む
劣等感と自惚れが、トシカズの中で入り混じった。伯父さんは、劣等感と自信、その兼ね合いが難しく、バランスが取れているのは、世界中で自分一人だけだと言って笑う
トシカズは伯父さんからスプレー缶を奪って、伯父さんに吹きかける。伯父さんは、自分は世界中で一番しょぼくれた中年だと落ち込む
伯父さんはトシカズからスプレー缶を奪って、トシカズに吹きかける。トシカズは、自分は足は遅いし、鉄棒もできないと落ち込む
トシカズは伯父さんからスプレー缶を奪って、伯父さんに吹きかける。伯父さんは、金も名誉もない、土地を買っておけば良かったと落ち込む
伯父さんはトシカズからスプレー缶を奪って、タカシ・ノボル・ゲンタ・カオリに吹きかける。タカシ達4人は落ち込む

ロケ地:新河岸一丁目公園、石神井公園
0161どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sd43-0FSD [49.98.13.167])
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2022/06/28(火) 18:05:15.31ID:UrhwAEzUd
39話出演
沢木ヒロシ:ジゴマのスーツアクター
金沢寿一:ジゴマの声
山本緑:チャーシュー麵を食べていた客
市川勇:山川一夫

協力 YAHIYU ヤヒユ航空株式会社

40話出演
沢木ヒロシ:ジゴマのスーツアクター
金沢寿一:ジゴマの声
柴田理恵:トシカズの母
榎田路子:由美
大林丈史:雨宮博士

協力 YAHIYU ヤヒユ航空株式会社


39話
・ゲンタ「山川一夫?ずいぶん画数の少ないお名前ですね」
・こだま荘は、『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』の落合先生が住んでいたアパート
・悪魔「悪魔はたまにしか嘘はつかない」
・中華料理かつみ屋の向かい側は、野原表具店(野原内装表具)

40話
・トシカズ「俺、顔はまずいし、逆上がりはできないし、歌も音痴だし、何をやってもダメ…。いっそチョウチンアンコウにでも生まれてくれば良かったのに、人間に生まれてきたばっかりに…」
・ジゴマ「かつて日本もドイツも自分の国や民族こそ世界一と自惚れて戦争して敗れた」
・予告でファミコンソフトのプ.レゼント
0163どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5bbf-BYhf [39.3.70.82])
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2022/06/28(火) 21:21:22.25ID:hUtNqo9K0
当時のディスクシステムソフトとのタイアップ回だけど、ジゴマって自分で人気ゲーム作った事あるのに、わざわざ魔隣組に自分だけのソフト作らせるって、嫌がらせか?
山川、他人の料理を奪ってたのは意味不明だな。周りの客も、普通に取り押さえるなり警察呼ぶなりできただろうに
「ずいぶん画数の少ないお名前ですね」「あやしいもんじゃありません」「悪魔はたまにしか嘘をつかない」と、笑える台詞が多かったな
天才だと嘘をついたせいって、話の流れ的に嘘自体はあまり関係ないような
魔隣組の号令に一斉に答えるって、やけにノリの良い客達だな

トシカズ、勉強できないくせに石川啄木の本なんて読むんだな。ジゴマからもらった哲学本読んだ影響か? 「人生、自惚れがなければ何も出来ない」と書いてあったのも哲学本のうちのどれかかな
とうとう鈍器扱いされるメタルソナーって…
中年太りで短足の伯父さんと、スマートな自分を間違えるなって、魔天郎も似たような事言ってたっけ
こういう「文字通り」実行するネタは個人的に結構好きだったり
0164どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sd03-tQxS [1.79.88.18])
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2022/06/28(火) 22:27:38.07ID:OKZGBdKsd
>>163
>山川、他人の料理を奪ってたのは意味不明だな。

公式あらすじを読んでみよう

ゲンタはラーメン屋で暴れている男を中華鍋で叩き、他の客たちの危機を救った。男はゲームクリエイターの山川一夫。
本人は「天才」を自負していたが、期限までに新しいゲームソフトを開発できなかったため荒れ狂っていたのだ。
そんな山川の前に悪魔が現れて「契約」を迫る。悪魔が言う条件を飲み、「契約」した山川は――。
0172どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sdb2-A/OY [49.98.165.114])
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2022/07/02(土) 12:22:33.81ID:0Qa6o881d
伊藤慎さんがTwitterを更新
38話を抜きにして、39話、40話を語る
先週は忙しかったのであろう

ところで伊藤慎さんが言うには、40話のジゴマのスーツアクターは前田浩
でもEDクレジットは沢木ヒロシ
伊藤慎さんが間違えているか、EDクレジットが修正されていないのどちらかだろう
0175どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5e55-WFRB [153.221.57.30 [上級国民]])
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2022/07/05(火) 11:00:21.24ID:OIhQILJT0
第41話「コスモスの恋」 脚本:大原清秀 監督:坂本太郎

カオリは音楽教室に残って、一人でピアノの稽古をしていた。級友の少女2人が来くる。1人はカオリを下手だとバカにして、もう1人がピアノ演奏の見本を見せる
カオリは涙ぐむ。タロウが来て、少女2人を注意する。少女2人は、音楽教室を出て行く。カオリはピアノを習ったことがないので、タロウは教えることにする
カオリはタロウの家に通って、毎日ピアノを教わった。教え方は厳しかったが、タロウの心の底には優しい感情が流れている事を、カオリは知った
魔隣組はアジトにいた。タカシはカオリに、今後タロウの所にピアノを習いに行ったら、規則により魔隣組を除名すると伝える。ゲンタは、その規則は今作ったと教える
カオリは、世界の人は、日本の大人は熱心なのは金儲けだけで、文化的素養が低いと評判だと言ってると教える
カオリは、タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタも今にそうなると言う。タカシ・ノボルは、音楽くらい出来ると言う
翌日の下校時、、カシはタンバリン、トシカズはドラム、ノボルはシンバル、ゲンタはトライアングルを演奏しながら、「花笠音頭」を歌って帰る
うるさいので、カオリは耳を塞ぐ。伯父さんが来て、声をかける。タカシ・ノボルが、毎日カオリをタロウから守るためにガードして帰ることにしたと説明する
カオリは、タロウを擁護する。タロウは新河岸一丁目公園のブランコに座って、カオリを見ていた。カオリは、タロウは友達が一人もいないから淋しいと説明する
タカシは怒って、みんなをその場から連れて行く。タロウは、カオリをコスモスの花のような人だと言う
雨宮博士が現れて、伯父さんがジゴマかどうか、今日こそ面の皮を引ん剝くと言う。カオリは宮本良樹 編の「サブ・バイエル」を持って、鼻歌を歌いながら歩いてた
カオリの前にワゴン車が停まっており、車の中に雨宮博士と部下1人がいた。車の中には死の棺桶が置いてあった。雨宮博士の合図で、部下が車のバックドアを開ける
雨宮博士がリモコンで死の棺桶を作動させて、カオリを死の棺桶の中に吸い込んで閉じ込める。カオリは助けを求めて叫ぶが、死の棺桶の中の声は外には聞こえない
雨宮博士は部下2人に、死の棺桶を自宅に運ばせる。タロウが来る。雨宮博士は、死の棺桶の中には誰も入っていないと嘘を言う
雨宮博士は、中を見たら承知しないと言って出て行く。タロウは死の棺桶に右耳を当てるが、何も聞こえない
死の棺桶の中の酸素が少なくなってきたので、カオリは苦しくなる。タロウはアジトに行って、オトタンサーを借りる
タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタは、カオリを探しに行く。タロウは自宅に戻り、死の棺桶にオトタンサーを当てて、中にカオリがいることが分かる
タロウがリモコンで死の棺桶を開けようとすると、部下2人に止められる。リモコンを押せば、タロウはカオリと入れ替われるが、リモコンは壊れて、二度と外には出られない
四季の香ローズガーデン講習棟の前に、タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタ・伯父さん・雨宮博士はいた。雨宮博士は、カオリを死の棺桶に閉じ込めたと教える
雨宮博士は、伯父さんがジゴマかどうか言えば、カオリを解放すると言う。伯父さんは、違うと言う
雨宮博士は、本当の事を言わなければ、カオリは生きながら火葬になると脅す。間もなく部下が、死の棺桶を焼く手はずになっている
伯父さんは、何もかも話すと言うが、言い淀む。カオリが来て、雨宮博士にタロウからの手紙を渡す。タロウは、死の棺桶を斧で壊そうとしたが、斧の柄が折れてしまった
タロウは手紙を書き、リモコンを作動させた。死の棺桶からカオリが出てきて、代わりにタロウが吸い込まれる。部下2人が、死の棺桶を部屋の外に運び出す
カオリは目覚めると、タロウの手紙を見つけて、ここに来た。カオリは、タロウが身代わりになったと悲しむ。雨宮博士は、部下が死の棺桶に火をつける頃だと焦る
0176どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5e55-WFRB [153.221.57.30 [上級国民]])
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2022/07/05(火) 11:12:41.83ID:OIhQILJT0
>>175
続き
第41話Bパート

川原で部下2人は、死の棺桶に火をつけた。魔隣組・雨宮博士が走って来る。雨宮博士は燃えている死の棺桶に近づこうとするが、魔隣組に止められる
死の棺桶は燃え崩れる。雨宮博士は膝をついて地面を叩き、泣いてタロウに許しを請う。雨が降って、死の棺桶を消火する。ジゴマがタロウを抱えて現れる
ジゴマは、タロウは気を失っているだけだと言う。ジゴマは、タロウを雨宮博士に渡す。カオリ・雨宮博士の呼びかけで、タロウは気づく
雨宮博士は、ジゴマはタロウの命の恩人、今日限りジゴマへの復讐を止めることにすると言う
ジゴマは、雨宮博士は世界でも指折りの科学者だから、その優れた頭脳をこれからは人々のために役立てるように言って消える。翌日、タロウは校庭にいた
タロウに呼び出されて、カオリが来る。タロウは、カオリに向こうを向かせる。タロウは、今日限りで学校を辞めると伝える
雨宮博士がまたドイツに行って、まともな科学者としてやり直すので、一緒に行くことにしたから。カオリが驚いて振り向こうとすると、タロウは振り向かないでと言う
タロウはカオリの顔を見ると、上手く別れが言えそうにないから
タロウは「カオリ君、ひとりぼっちだった僕に、いつも優しくしてくれてありがとう。君と一度だけでも合奏したかったな。コスモスの花のような君と。」と言う
カオリが振り向くと、タロウの姿はなく、ジャーマンDJが置いてあった。「ドイツに行っても、僕はコスモスを見るたびに、きっと君の事を思い出すだろう。」と再生される
タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタ・伯父さんが来る
「タカシはいい奴だ。君は彼となら上手くやっていけるよ。伯父さんやみんなにもよろしく。僕はみんなともっと早く知り合えて、仲良くできたら、どんなに良かったか。君の幸せを祈る。」
カオリは追いかけようとするが、伯父さんが止める。伯父さんは、タロウはカオリに涙を見せたくなかったらから、ジャーマンDJに吹き込んだと教える。カオリは頷く
タカシは、タロウを本当に魔隣組に入れておけばよかったと後悔する。ノボルは、音楽も教えてもらえばよかったと後悔する。コスモス畑に、タロウ・雨宮博士はいた
タロウはフルートでショパンの「別れの曲」を吹く。カオリは音楽教室に行き、ピアノを弾く。フルートとピアノの音色が重なり合う。タロウ・雨宮博士は去って行く
タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタは音楽教室に来て、カオリを見守る。カオリは涙を流す。タロウ・雨宮博士が歩いている道端には、コスモスが咲き乱れていた

ロケ地:新河岸一丁目公園、四季の香ローズガーデン 講習棟 (旧・花とみどりの相談所)
0180どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5e55-WFRB [153.221.57.30 [上級国民]])
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2022/07/05(火) 14:53:56.46ID:OIhQILJT0
第42話「戦国紅葉伝説」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

カオリは、荒川の河川敷を歩いてアジトに行く。タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタは、アジトで遊んでいた
カオリは、魔隣組のリーダーが算数のテストで平均点以下を取ったらまずいと、タカシを責める。カオリは、魔隣組が費用を出して、タカシに家庭教師をつけることを提案する
タカシは、無言でアジトを出て行く。タカシは伯父さんと、ラーメン店でラーメンを食べる。タカシは伯父さんに、同級生に教育問題まで口を出されたと愚痴を言う
夜、タカシは自室で寝る。タカシの上に紅葉の葉がたくさん落ちてくる。タカシが目を覚ますと、琵琶を持った着物姿の美女が現れる。美女は紅葉の御方を名乗る
紅葉の御方は、「戦国紅葉伝説」を奏でる。紅葉の御方は、戦国のある武将の妻だった。しかし夫である武将は、紅葉の御方より国から持参した黄金の嫁入り道具を愛した
紅葉の御方は、悲しむ。その悲しみは苦しみとなり、やがて激しい怒りとなった。紅葉の御方は、夫と黄金の嫁入り道具を古井戸へ落とし、岩で覆って封印し、幽閉した
紅葉の御方は、世に恐ろしきは女のジェラシーだと言う。タカシは夢から覚める。アジトで魔隣組は掃除をする。タカシは「紅葉の御方」と呟いて、ちゃんと掃除をしない
カオリが叱る。タカシがカオリに「もしかしてジェラシー?」と言うと、カオリはタカシの顔に雑巾を投げて、無言で出て行く
トシカズ・ノボル・ゲンタに言われて、タカシは後を追う。都立狭山公園で、カオリはタカシをぶつ。タカシは怒って、去って行く。カオリは追う
カオリは謝るが、タカシはカオリを突き飛ばす。カオリは、封印の岩に頭をぶつけて気を失う。タカシはカオリを起こす。紅葉の葉がたくさん落ちてくる。紅葉の御方が現れる
タカシはカオリを捕まえて、紅葉の御方の前に連れて行く。紅葉の御方は、タカシに褒美を取らせようとする。タカシは、紅葉の御方の愛が欲しいと言う
紅葉の御方は、タカシを抱きしめる。カオリは悲しみ、苦しむ。カオリは、その苦しみを激しいジェラシーに変える。紅葉の御方は、カオリのジェラシーを吸い込む
カオリは気を失う。紅葉の御方は、ジェラシーを封印の岩に吹きかける。封印の岩が爆発して、古井戸が出てくる。タカシは、倒れているカオリに気づいて駆け寄る
紅葉の御方は、カオリのジェラシーは紅葉の御方のジェラシーよりも激しかったと言う。タカシが持っているジゴマ探知機が反応する
0181どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5e55-WFRB [153.221.57.30 [上級国民]])
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2022/07/05(火) 14:55:24.67ID:OIhQILJT0
>>180
続き
第42話Bパート

紅葉の御方は、ジゴマになる。ジゴマは、紅葉の御方の霊に侵入してコントロールをしていた。ジゴマの足元に、紅葉の御方の霊が倒れていた
ジゴマは壺を出して、壺の中に紅葉の御方の霊を封印する。ジゴマの狙いは、カオリの激しいジェラシーを利用して、黄金の嫁入り道具を自分の物にすることだった
タカシは、黄金の嫁入り道具を渡さないように、古井戸の前に立ち塞る。だがジゴマはステッキを剣に変えて、タカシが守らなければならないのはカオリの命だと脅す
ジゴマに命令されて、タカシは黄金の嫁入り道具を取りに、古井戸の中に入る。中は洞窟になっていた。タカシが洞窟を彷徨っていると、地面から伸びた手に右足を掴まれる
タカシはその手を、石で叩いて逃れる。だが壁から次々と手が出てきて、タカシを捕まえようとする。タカシは何とか逃れる。タカシは一息つく
その時タカシは、背後の壁から伸びた骸骨の両手に掴まってしまう。タカシは首を絞められて、気を失いそうになる。タカシは、カオリが「頑張るのよ」と言ってる幻想が見えた
タカシは奮起して、骸骨の両手を握りつぶして脱出する。タカシは、カオリが自分に力を与えてくれたと思い込む。タカシは先を進む。矢と槍が、次々に飛んでくる
タカシの腹に槍が突き刺さる。タカシの腹から血が流れたと思いきや、幻だった。ミサイルが飛んでくる。タカシは幻だと思って、ミサイルをキャッチする。だが幻ではなかった
タカシはミサイルを放り投げる。ミサイルは爆発する。笑い声がして、紅葉の御方に幽閉された武将の亡霊が現れる。武将の亡霊は、タカシに斬りかかる
タカシはかわしながら、黄金の嫁入り道具がどこにあるか聞く。武将の亡霊は答えずに、黄金の嫁入り道具を守るため、襲い続ける。武将の亡霊は、胴斬りでタカシを斬る
だが武将の亡霊は幻なので、タカシは平気だった。武将の亡霊は勢い余って、壁に突っ込む。武将の亡霊は消えて、そこの壁が崩れ落ちる。その奥に黄金の嫁入り道具があった
ジゴマは寝ているカオリを美しいと思い、キスをしようとする。その時、タカシが黄金の嫁入り道具を持って、古井戸から帰ってきた。タカシは黄金の嫁入り道具をジゴマに渡す
壺の中から、紅葉の御方の霊が、紅葉の枝を持って出て来る。タカシは、カオリの上に倒れて気を失う
紅葉の御方の霊は、タカシ・カオリに本当の愛を教えられて、強くなったと言う
紅葉の御方の霊は、もう一度黄金の嫁入り道具を持って、古井戸で眠る夫の元に嫁ぐと宣言する
紅葉の御方の霊は、紅葉の枝をタカシの背中の上にに投げ捨てて、印を結び、呪文を唱える。黄金の嫁入り道具はジゴマの手を離れて、古井戸の中に入って行く
紅葉の御方の霊はタカシ・カオリに、本当の愛を教えてくれた礼を言って消える。爆発した岩が元に戻り、再び古井戸を封印する
ジゴマは、タカシとカオリの愛に完璧に敗れた事を認めて、オートジャイロで飛んで行った。タカシは気づいて、起き上がる。タカシの背中にあった紅葉の枝が落ちる
タカシは寝ているカオリを見て、キスしようとする。トシカズ・ノボル・ゲンタが、タカシ・カオリを呼ぶ声がする。タカシは、トシカズ達の方に走って行く
カオリは、「もう少しだったのに…」と残念がる。そばには紅葉の御方の霊が持っていた紅葉の枝が落ちていた。

ロケ地:都立狭山公園
0182どこの誰かは知らないけれど (スップ Sd12-A/OY [1.75.8.176])
垢版 |
2022/07/05(火) 14:58:09.89ID:5A7XAxtXd
41話出演
沢木ヒロシ:ジゴマのスーツアクター
金沢寿一:ジゴマの声
村添豊徳:雨宮博士の部下
松永秀一:雨宮博士の部下
矢部なつ代:カオリの級友
市川千里:カオリの級友
大林丈史:雨宮博士

協力 YAHIYU ヤヒユ航空株式会社


42話出演
沢木ヒロシ:ジゴマのスーツアクター
金沢寿一:ジゴマの声
加藤麻里:紅葉の御方(もみじのおんかた)
高月忠:戦国のある武将

協力 YAHIYU ヤヒユ航空株式会社


41話
サブタイトルが表示された時に背景にある家は、おもいっきり探偵団 覇悪怒組の金成の家

42話
サブタイトルは「戦国紅葉(もみじ)伝説」
0187どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8915-1blL [220.100.123.214])
垢版 |
2022/07/07(木) 19:15:23.99ID:7xD+lLIY0
>>186
せめて4話くらい後でタカシと良い感じになるだったらなと思った
0191どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8915-1blL [220.100.123.214])
垢版 |
2022/07/07(木) 22:14:57.51ID:7xD+lLIY0
>>189
恨んでるのは研究してたものを台無しにされたとか盗まれたからだと解釈してる
0192どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 2655-mwoc [153.219.191.20 [上級国民]])
垢版 |
2022/07/12(火) 10:33:25.18ID:uzVf7Von0
第43話「2050年の魔隣組」 脚本:中島信昭 監督:佐伯孚治

喫茶店でゲンタは一人でカレーを食べていた。伯父さんが来る。ゲンタの母親達は、祖父の70歳の誕生日を祝うため、泊りがけで田舎に帰っており、ゲンタは行かなかった
伯父さんは、古希のお祝いだと言う。ゲンタは、平均寿命は男75歳、女82歳だと説明する。ゲンタは、長く生きるのがなぜめでたいかを聞く
伯父さんは、長生きは人間の一番の願いだからと答える。練馬区立大泉公園でゲンタはサッカーボールを蹴りながら、伯父さんと一緒に歩く。ゲンタは食べすぎで腹が痛くなる
伯父さんが胃の薬が入った薬瓶を渡す。ゲンタは、水飲み場で飲む。ゲンタはサッカーボールを蹴り飛ばす。サッカーボールは空中で消える。ゲンタが振り向くと、伯父さんはいなかった
ゲートボール球が、ゲンタの左足にぶつかる。ゲンタは老人に球を渡す。老人はゲンタに、後藤ゲンタの孫ではと聞いてくる。ゲンタは、自分はゲンタだと答える
一緒にいた老人3人が近寄ってくる。ゲンタを見て、ゲンタの孫だ、ゲンタに生き写し、自分達はゲンタの祖父とは古い友達だと言う。ゲンタは、自分がゲンタで、孫であることを否定する
老人4人は、60年前、探偵団を作ってジゴマを追い回したと言う。ゲンタは、老人4人がタカシ・トシカズ・ノボル・カオリに似ていることに気づく。カオリお婆さんは、もう73歳だと言う
トシカズお爺さんは、ゲンタの祖父と同い年だと言う。ゲンタは、自分が正真正銘のゲンタだと主張する。タカシお爺さんは、どうしてゲンタが若いのかを聞くが、ゲンタは答えられない
カオリお婆さんは、今は2050年だと教える。トシカズお爺さんは、ゲンタを嘘つき呼ばわりする。怪老人が現れて、訳が知りたかったらついてこいと言う
ゲンタと老人のタカシ達4人はついて行く。タカシお爺さんは、ゲンタはとてもいい奴だった、60年間ジゴマを追いかけ回していると言う。芝浦の運河に止めてある船に、みんな乗り込む
船の中には、たくさんの人間の寿命の炎があった。炎が燃えている間は生きているが、消えたら寿命が尽きて死ぬ。怪老人は、死んだら自分がこの船で魂をあの世に送ると言う
怪老人は、世間では自分を死神と呼んでいると言う。死神は、魔隣組の命の蝋燭を見せる。タカシ・トシカズ・ノボル・カオリの命の蝋燭は短く、ゲンタの命の蠟燭は太くて長かった
死神は、ノボルの寿命は後2年だと教える。タカシの命の蝋燭が燃え尽きようとしている。タカシお爺さんは、命の蝋燭を長くしてくれるよう頼む
だが死神は、寿命だから自分の力ではどうにもならないと答える。トシカズお爺さんは、ゲンタの命の蝋燭が元気に燃えているのを見て、ゲンタが本物であることを認める
タカシお爺さん達4人は、ゲンタに元気な理由を聞く。だがゲンタは何も知らないので答えられない
死神は、ゲンタの命の蝋燭が太くて長くて、炎の勢いがいいのは、不老長寿の薬を飲んでいるからだと指摘する。タカシお爺さん達4人はゲンタに、不老長寿の薬を分けてくれるよう頼む
だがゲンタは、不老長寿の薬を知らない。タカシお爺さん達4人が問い詰めるので、ゲンタは船の外に逃げ出す
0193どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 2655-mwoc [153.219.191.20 [上級国民]])
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2022/07/12(火) 10:38:52.03ID:uzVf7Von0
>>192
続き
第43話Bパート

船の中で、死神は長生きする方法があるが、試してみるかを聞く。ノボルお爺さんは、やりますと答える。死神は、新しい蝋燭を見せる。新しい蝋燭は、子孫の命の蝋燭
それを短くなった自分の蝋燭に継ぎ足せば、その分だけ長生きをすることができる。その代わり、子孫は生まれれてはこない。タカシお爺さん・カオリお婆さんは止める
トシカズお爺さんは、やろうとする。死神は説明する。自分の寿命の炎を火種に、新しい蝋燭に火をつけ、自分の蝋燭に継ぎ足す
ただし新しい蝋燭はなかなか火がつきにくいし、上手く継ぎ足さないと、継ぎ目の所から折れて火が消えて一巻の終わり。ノボルお爺さんは躊躇する
トシカズお爺さんは、自分の寿命の炎を火種に、新しい蝋燭に火をつける。トシカズお爺さんは、自分の蝋燭に新しい蝋燭を継ぎ足そうとするが、手が震えて上手くできない
カオリお婆さんは、火が消えたらその途端に死ぬから止めるように言う。トシカズお爺さんは止める。死神が、新しい蝋燭の火を消す。練馬区立大泉公園でゲンタは考え事をしていた
ゲンタは、伯父さんが渡してくれた薬が不老長寿の薬なら、誰にも渡すわけにはいかないと思った。だが、タカシお爺さんが言ってた、ゲンタはとてもいい奴だったという言葉を思い出す
タカシお爺さん達4人は、アジトにいた。ゲンタがマリンシーバーで連絡してきた。ゲンタは、不老長寿の薬が見つかったので、持っていくと伝える。ゲンタはアジトに行く途中で、死神と出会う
死神は薬瓶を寄越すように言う。死神は人の寿命を司るので、不老長寿の薬を使われたら仕事がやりにくてしょうがないから。ゲンタは断る
死神は、黙って渡さないなら、ゲンタの命の蝋燭の炎を吹き消すと脅す。タカシ達お爺さん4人は、アジトでゲンタが来るのを待っていた。ジゴマ探知機が作動して、コマが飛ぶ
カオリお婆さんが潜望鏡で外の様子を伺う。ゲンタは逃げて、死神が追いかけてた。死神はジャンプして先回りすると、ジゴマの正体を現す。ジゴマは、不老長寿の薬を寄越すように言う
ゲンタは断る。ジゴマはステッキから光線を出すと、薬瓶はゲンタの手を離れて、ジゴマの手に渡る。ジゴマが逃げようとすると、カオリお婆さんが立ち塞がる。
ジゴマはカオリお婆さんを攻撃するが、逆に痛めつけられる。ジゴマは逃げて、ゲンタが追う。ジゴマがバナナを投げると、ゲンタは滑って転ぶ。ジゴマは逃げる
ノボルお爺さんが、スケボーに乗って追う。ジゴマはジープに乗って逃げようとするが、エンジンがかからない。トシカズお爺さんが、ジープの下から巨大スパナを持って出て来る
トシカズお爺さんは、巨大スパナでジゴマを攻撃する。ジゴマはそれを受け止めて、トシカズお爺さんを突き飛ばして逃げようとする。だがカオリお婆さん・ノボルお爺さん・ゲンタが追いつく
カオリお婆さん・ノボルお爺さんの攻撃をかわして、ジゴマは逃げる。トシカズお爺さん・ノボルお爺さん・カオリお婆さん・ゲンタは追う
タカシお爺さんは、河川敷の草を結んで罠を仕掛けていた。ジゴマが逃げてきて、結んであった草に足を取られて転ぶ。ジゴマは薬瓶を落としてしまう
ゲンタが薬瓶を回収して、タカシお爺さんに投げ渡す。ジゴマは、ゲンタ一人なら奪い取っていたが、老人達の磨かれた知恵と技にやられたと言う。ジゴマはジャンプして消える
サッカーボールが落ちてきて、ゲンタに当たる。タカシお爺さんは、いなくなっていた。ゲンタはサッカーボールを持って、喫茶店に行く。タカシ・トシカズ・ノボル・カオリ・伯父さんがいた
トシカズが一人寂しく食事をするのは侘しいので、みんなで一緒に食べようと伯父さんが声をかけたのだ。伯父さんの奢りだが、カレーとスパゲッティしかない
タカシ・トシカズ・ノボル・カオリ・伯父さんは食べ始める。ゲンタはカオリの所に行って、不老長寿の薬を飲んだから若返ったと確認する。だがカオリは、不老長寿の薬を知らなかった
ゲンタが店に飾ってあるカレンダーを見ると、1988年11月だった。伯父さんは、田舎ではお爺さんの古希のお祝いで盛り上がっていると言う。ゲンタは、おめでとうの電話を入れると答える
伯父さんは薬瓶を取り出して、胃腸薬を飲む。魔隣組・伯父さんは、食事をする。

ロケ地:SNACK & COFFEE BANFF、練馬区立大泉公園
0195どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sd4a-BXm0 [49.98.174.60])
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2022/07/12(火) 11:16:22.03ID:1Nw7nodLd
6:08
怪しげな老人が、ゲンタと老人のタカシ達4人を連れて歩いている場所
上にモノレールが走っている

ロボット8ちゃん 第1話「スーパーおじんのバラバラマン」で、8ちゃんとバラバラマンが初めて登場した場所
港区芝浦にある夕凪橋からの撮影で、港区芝浦にある船路橋に近い
港区芝浦三丁目で、マークの有るビルは第二吾妻ビル
0198どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 2655-mwoc [153.219.191.20 [上級国民]])
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2022/07/12(火) 15:57:27.47ID:uzVf7Von0
第44話「ハチ公よりキュー公」 脚本:大原清秀 監督:佐伯孚治

秋晴れの日、魔隣組は新河岸川の早瀬人道橋を渡る。シャーロック伯父さんが声をかける。タカシは右腕を骨折していた。階段を踏み外して落ちたのだ。
シャーロック伯父さんは、魔隣組が妙に大人しいので、テストが悪かったと察する。ノボルは付いていないと言うと、シャーロック伯父さんは自業自得、付きは心がけのいい者に回ってくると言う
シャーロック伯父さんは、バイトの金100円だけパチンコをしたら大当たりして、ハーモニカを貰ったと言う。シャーロック伯父さんはハーモニカで「おおブレネリ」を演奏して、はしゃぐ
魔隣組は歌って元気になる。魔隣組・伯父さんは一緒に下校する。マサルが自宅の前で、犬を可愛がっている所に出くわす。マサルの伯父さんは金持ちで、10万円の犬を買ってくれた
マサルは犬に、忠犬ハチ公から「ハチ公」と名付けた。ノボルはハチ公に触ろうとするが、マサルに突き飛ばされる
マサルはノボルに、シャーロック伯父さんに犬を買ってもらえばいいと言って、ハチ公を連れて家の中に入って行く
シャーロック伯父さんは、犬を買う金はないが、どこかで子犬を貰ってきてやろうかと言う。ノボルは断り、結局、金がないと犬も飼えないと言って、走り去る。夜、ノボルの家では晩御飯
ノボルは母親に、金持ちの親類はいないか聞く。ノボルの母は、いないと言う。ノボルの家に、見知らぬ伯父さんと執事が訪ねて来る。その伯父さんは、ノボルの父の兄だと名乗る。
ノボルの母は、ノボルの父には兄が一人いたが、43年前、子供の頃、空襲で行方不明になって亡くなったと聞いていた。ノボルの伯父さんは奇跡的に生きており、忙ししくて会えなかったと言う
ノボルの伯父さんは、ノボルの母に名刺を渡す。「(株)キャピタル不動産 代表取締役社長 江川紘一」。江川紘一はノボルの母に、毛皮のコートを渡す
江川紘一はノボルに、何でも買ってやると言う。ノボル・江川紘一は、ペットショップに行く。ノボルは、血統書つきの80万円の犬を選ぶ
江川紘一は、庭がなければ、自分の屋敷で飼えばいいと言う。ノボルは犬を「キュー公」と名付ける。マサルの「ハチ公」よりいい犬だから
前谷津川緑道(暗渠化河川)の辺りで、ゲンタはキュー公の散歩をする。タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタ・シャーロック伯父さんは付き添う
カオリは江川紘一を疑うが、ノボルは人を疑うものではないと言う。江川紘一が、執事の運転する車に乗って現れる
江川紘一は、ノボルの友達にも何でも買ってあげると言って、タカシ・トシカズ・ゲンタに札束を渡す。カオリは理由もないプレゼン.トは要らないと断る
江川紘一は金を渡す条件として、シャーロック伯父さんと縁を切れと言う。江川紘一は、魔隣組の顧問になると言いだす。タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタは、シャーロック伯父さんと縁を切る
カオリに叱られて、タカシは一度は思いとどまるが、やっぱり札束を貰う。タカシ達4人は、江川紘一の車に乗って去って行く。カオリは、シャーロック伯父さんに謝る
シャーロック伯父さんは、タカシ達4人がこの世にお金よりも大事な事があると分かると信じていると言う。シャーロック伯父さんは、ハーモニカで「夢路より(夢見る人)」を演奏しながら帰る
0199どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 2655-mwoc [153.219.191.20 [上級国民]])
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2022/07/12(火) 15:59:02.04ID:uzVf7Von0
>>198
続き
第44話Bパート

タカシ達4人は毎日、江川紘一の家でゲーム・玩具・漫画で遊んでいた。江川紘一はタカシ達4人に、自分が集めた800億円はする世界の財宝を見せる
ノボルはキュー公を抱えて、ジュースを飲もうとする。キュー公が飛び降りたので、ノボルはジュースをペルシャ絨毯にこぼしてしまう。執事が、絨毯は3000万円もしたと怒る
だが江川紘一は、それを捨ててもっといい物を買いなさいと言う。江川紘一は、少しでも汚れた物や傷がついた物は、直ちに取り換える主義
翌日、タカシ達4人は江川紘一の家でゲーム・玩具・漫画で遊んでいた。カオリがタカシのマリンシーバーに連絡する
ジゴマが六本木の宝石店を襲ったから、すぐに来るようにと。だがトシカズ・ノボル・ゲンタは拒否して、遊びを続ける
タカシがそれを伝えると、カオリは欲しい物が何でも手に入るということが、どんなに人をダメにするかが分かったと怒る。ノボルはキュー公の散歩をする。マサルがハチ公を連れてきた
ノボルはマサルに、ハチ公は10万円、キュー公は80万円、ボロ犬を連れて威張るなと挑発する。ノボルとマサルは喧嘩する。キュー公が逃げたので、ノボルは喧嘩を止めて追いかける
キュー公はトラックに轢かれて、大怪我をする。江川紘一の家でノボルは、このままではキュー公が死んでしまうので、病院に連れていくから金をくれるように頼む
江川紘一は大損をしたので、むしゃくしゃしていた。1億円の土地を2億円で売ろうとしたら、手違いで1億5千万でしか売れなかったから
江川紘一は、部屋にあったゲーム・玩具・漫画に八つ当たりをする。江川紘一は、猟銃で部屋の置物を破壊していく。ノボルは思った
たった100円で手に入れたハーモニカでウキウキできるシャーロック伯父さん、5000万円も儲けたのに嘆いている江川紘一。いったいどちらが人間らしいのだろう
江川紘一は、キュー公は傷物だから捨ててこい、もっといいのを買ってやると言う。ノボルは、キュー公が好きなんだ、取り換えるといっても犬は家具や絨毯とは違う、と反発する
江川紘一は、猟銃でキュー公を殺そうとする。トシカズが止めて、その隙にノボルはキュー公を連れて、タカシ・ゲンタと一緒に逃げる。トシカズも逃げて、江川紘一が追う
タカシ達4人は、後谷公園 芝生公園まで逃げる。江川紘一は追い詰めて、猟銃を構える。ノボルは、キュー公を守るため戦うと言う。トシカズ・ゲンタは、シャーロック伯父さんの方がいいと言う
タカシ・トシカズ・ゲンタは、札束を投げ返す。江川紘一は札束を拾って、ジゴマの正体を現す
ジゴマは、ノボルに金持ちの心がどんなに冷たいか知ってもらうため、ノボルの伯父に化けたと説教する。トシカズ・ゲンタは投げ縄で、ジゴマの両手を捕える
ジゴマは、キュー公が死にかけているので戦っている場合ではない、対決はまたにしようと言って消える。加藤動物病院に、魔隣組とシャーロック伯父さんは来ていた
キュー公は治療を受けたが、生きるか死ぬかは五分五分だった。シャーロック伯父さんは、バイト代を前借りして入院代を出した
カオリは、そのためにシャーロック伯父さんはまた無理して働かなければいけないと気遣うが、シャーロック伯父さんは気にするなと制した
シャーロック伯父さんは、涙を流しながらキュー公を励ます。ノボルは、シャーロック伯父さんはお金がなくても犬1匹のために泣ける優しい人だと分かった。キュー公は助かった
ノボルの家には庭がなくて飼えないので、ノボルはキュー公を店に返すしかなかった。夕暮れの河川敷、魔隣組・シャーロック伯父さんは一緒に帰る。ノボルは、シャーロック伯父さんを褒める
シャーロック伯父さんは、自分は大金持ちでジゴマかもしれないと言う。だが魔隣組は信じなかった。シャーロック伯父さんは、自分は売れない小説家で、ただの平凡な人間だと言う
シャーロック伯父さんは、ハーモニカで「故郷の空」を演奏し、魔隣組が歌う。夕暮れの中、魔隣組・シャーロック伯父さんは、帰って行く

ロケ地:新河岸川の早瀬人道橋、前谷津川緑道(暗渠化河川)、後谷公園 芝生公園、加藤動物病院
0200どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sd4a-BXm0 [49.98.164.145])
垢版 |
2022/07/12(火) 16:06:39.67ID:6z6TBKlkd
43話出演
沢木ヒロシ:ジゴマのスーツアクター
金沢寿一:ジゴマの声
榎田路子:由美
大木正司:死神

協力 YAHIYU ヤヒユ航空株式会社

44話出演
沢木ヒロシ:ジゴマのスーツアクター
金沢寿一:ジゴマの声
若井慎一:執事?
蒲生淳:マサル?
曽川留三子:ノボルの母
永田博丈:江川紘一

協力 YAHIYU ヤヒユ航空株式会社


43話
・劇中は1988年11月。放送日は、1988年11月6日

44話
・キュー公はポメラニアン
・『ファミリートレーナー 突撃!風雲たけし城』(1987年12月28日発売)
・1987年の光戦隊マスクマンのギャラクシーロボ、1988年の超獣戦隊ライブマンのランドライオンの玩具
0201どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sd4a-BXm0 [49.98.164.145])
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2022/07/12(火) 16:11:55.61ID:6z6TBKlkd
44話ロケ地
東京都板橋区徳丸6丁目 前谷津川緑道(暗渠化河川)

東京都板橋区新河岸三丁目にマサルの家

東京都練馬区のシティハイムリバティの近くでキュー公は轢かれる

埼玉県戸田市上戸田4丁目・後谷公園 芝生広場

東京都練馬区の加藤動物病院
0202どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ aa89-9GEJ [59.146.147.13])
垢版 |
2022/07/12(火) 16:17:00.54ID:/mqy20Ed0
カオリって少年漫画読者に嫌われるタイプのツンデレヒロインだな
上で言われてた尻軽もそうだしちょっと演技が下手だし
ずっと怒ってて笑わなくて(その割に共感できる理由がなくて)見てて気分が悪い回が何度かあった
同じ理由でゲンタも気になった
ヤスコも冷たい棒読みが苦手だった

コスモスの話はなかなかシークバーがすり減らなくて見てて苦痛だった
見入るんじゃなくてさっさと終われって感じだった
薄いのに内容割り増しし過ぎ
0203どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ aa89-9GEJ [59.146.147.13])
垢版 |
2022/07/12(火) 16:23:54.10ID:/mqy20Ed0
不細工のはずのトシカズメインの話が面白いのが多い気がする
トシカズ自身も不細工だけど演技力が普通で顔に癖がなくて見てて苦痛じゃない感じ

大龍宮城とシュシュトリアンのガキどもは癖あり、演技下手、キャラ弱いでかなり見てて辛かった
ヒロインと一部のゲストとテーマだけがモチベだったわ
どのシリーズも浦沢のギャグは辛気臭い話の割り増し要素
0205どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sd4a-BXm0 [49.98.9.247])
垢版 |
2022/07/14(木) 11:48:35.34ID:YWfadPpsd
43話ロケ地
ゲンタがバナナで滑って、ノボルお爺さんがスケボーで滑っていたのは、東京都立赤塚公園歩道橋

44話
14:18
マサルがハチ公を連れて散歩しているシーンで、「泉住宅共栄会事務所」の看板が見える
正しい名称は「大泉住宅共栄会」なので、「大」の字を消したか?
看板に書かれている電話番号は、現在も変更なし
0208どこの誰かは知らないけれど (スップ Sd4a-Dx9f [49.97.103.90])
垢版 |
2022/07/15(金) 11:39:46.71ID:xck7byXud
>>204
伊藤 慎
@itmkk
ちなみに冒頭で触れたタカシの骨折は本当で、装美社の遊佐さんが作ってくれたスケボーのジャンプランプ(ジャンプ台)で遊んでいたときに転倒して受傷したもの。
ゲンタと自分は飛び慣れてたけど、タカシは初めてだったかも…

確かこのせいで番組が終わるまで「スケボー禁止令」が発令されたような笑

https://twitter.com/itmkk/status/1547620467892436993?cxt=HHwWgoDSvbWnoPoqAAAA



伊藤 慎さんがコメントしてくださっているんだから、ちゃんとチェックしろよ
自分が知っている限りでは、配信を見て毎週コメントを出してたのは、ほかには超獣戦隊ライブマンの岬めぐみ / ブルードルフィン 役の森恵さんだけ
森恵さんはTwitterではなくブログだったけど、ブログのほうが詳しく解説できて分かりやすいね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0211どこの誰かは知らないけれど (スププ Sd03-uO9h [49.96.17.167])
垢版 |
2022/07/18(月) 21:38:08.74ID:hxBvy23xd
雨宮親子がジゴマを恨む理由が最後まで明かされなかったのが不満。

43話は、夢オチだったといえ、2050年時点でゲンタだけ存命していない事が示唆されているのが、シャレになっていない。

44話はシャーロックおじさんと偽物おじさん(ジゴマ)が居合わせているシーンが有るのを見るに、
シャーロックおじさんかジゴマのどちらかに本物と偽物が存在するということか?
0213どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ e389-lSFs [59.146.147.13])
垢版 |
2022/07/19(火) 01:37:01.51ID:D+LlVkrq0
大人になったら分かる金よりも大切なもの
それは毛皮とキュー公が高価さよりもあざといモフモフさのほうが印象的な点だ

いつもは薄い・退屈な話が多いのにこの話は面白かった
ジュウレンのランプの話やハード組のススムが金持ちになる話よりも濃いように感じた
動物が可哀想な目に遭うのもベタだけどジーンと来た
0214どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 1d4f-LpOp [180.220.254.80])
垢版 |
2022/07/19(火) 02:04:27.30ID:0p5SORYY0
カオリの載ってる当時の雑誌大体集めたぜ。
0215どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ ab55-+3ax [153.219.120.120 [上級国民]])
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2022/07/19(火) 09:25:40.60ID:5dYTv0jX0
第45話「新・アリとキリギリス」 脚本:大原清秀 監督:坂本太郎

魔隣組は下校中。歩道橋で、伯父さんがタカシの父を追いかけていた。伯父さんが「泥棒〜」とわめくので、タカシの父が伯父さんを止める
伯父さんは金を貸してくれるよう頼むが、タカシの父は断る。伯父さんは原稿料が入ったら借金を返すと、原稿を見せる。タカシの父は、当てにはならないと原稿を歩道橋の下に投げ捨てる
魔隣組が来て、原稿を拾う。ゲンタはその原稿を読む。斜六郎こと辻雄一『新アリとキリギリス』。伯父さんがまた「泥棒〜」とわめくので、タカシの父は渋々1000円を貸す
魔隣組・伯父さんは、色彩のローズガーデンにいた。タカシ・トシカズは伯父さんに、なぜ凄い科学者を辞めて売れない小説家になったかを聞く
伯父さんは答えずに、貰った1000円で今川焼きを奢ると言う。タカシ・トシカズ・ノボル・伯父さんは、今川焼きを食べに行く。ゲンタは、伯父さんが分からない
カオリは、ある日、伯父さんは芸術家であることに目覚めて、科学者の地位を捨てたと言う。ゲンタは芸術がなくても誰も困らないと言い、カオリは芸術に興味がない人は大嫌いだと言う
2人は合わないので、別れて帰る。その日の夜、近くの町にジゴマが現れたという情報が入った。ゲンタは大森坂でジゴマを見かけたので、追いかける
ジゴマはリヴィンオズ大泉店の屋上に現れて、ヴァイオリンを弾く。ジゴマの演奏は見事で、ゲンタは体が痺れたように動けなかった
ゲンタの胸からハート形の何かがジゴマのほうへ飛んで行ったのだが、ゲンタは気がつかなかった。タカシ・トシカズ・ノボル・カオリが来る
ジゴマは、何を奪い取ったかを当てるクイズを出して、消える。魔隣組は近くの家を聞いて回ったが、どこの家でも何一つ盗まれた物はなかった。ゲンタは自宅のベッドで寝ようとした
だがゲンタの頭の中で、ジゴマが弾いたヴァイオリンの音が鳴り響いて眠れなかった。ゲンタはそのうち妙な気分になり、叫び出す。ゲンタの父が来て、心配する
ゲンタは将来、ヴァイオリニストになりたいと言い出す。ゲンタは、ヴァイオリンを習わせてくれるよう頼む。ゲンタの父は断り、部屋にある「イソップものがたり」を持ってくる
ゲンタの父は「アリとキリギリス」を読んで聞かせる

夏の間、キリギリス(ゲンタ)は、好きなヴァイオリンばかり弾いて、ちっとも働こうとしなかった
アリ(タカシ・トシカズ・ノボル・カオリ・ゲンタの父)の方は、その間、一生懸命働いて食べ物を蓄えていました
冬が来ました。キリギリスには、食べ物の蓄えは何もなかった。キリギリスはアリの家に来て、食べ物をめぐんでくれるように頼む
だがアリは、怠けた罰が当たったと言って、アリを追い返す。キリギリスは、飢えて死んでしまった

ゲンタの父は、たいていの芸術家は食うに困っている、売れない小説を書いているシャーロック伯父さんもそうだ、サラリーマンになれば食うに困らないと、言って聞かせる
だがゲンタは、それでも芸術家になりたかった。翌日、魔隣組・伯父さんは日比谷公園にいた。ゲンタが芸術家になりたいと言うので、タカシ・トシカズ・ノボルは笑う。カオリは見直す
父親がヴァイオリンを習わせてくれないので、ゲンタは落語家になろうとする。ゲンタは、落語家の偉い先生を見つけて弟子入りをすると言う
ジゴマを捕まえるのをタカシ達に任せると言って、ゲンタは去って行く
0216どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ ab55-+3ax [153.219.120.120 [上級国民]])
垢版 |
2022/07/19(火) 09:27:01.48ID:5dYTv0jX0
>>215
続き
第45話Bパート

ゲンタは「福々亭三角」の家を訪ねる。ゲンタは福々亭三角に、弟子にしてくれるようお願いする。福々亭三角は、入門テストをする
ゲンタはタカシ・トシカズ・ノボル・カオリの前で、落語を始める。面白くないので、タカシ達4人は帰る
福々亭三角が来て、落語家は口先三寸だけで人を引き付けて楽しませなければならない、簡単に出来ることではないと諭す。福々亭三角は罰として、ゲンタにお灸をすえようとする
ゲンタは逃げようとするが、捕まってお尻を剥き出しにされる。福々亭三角は、ゲンタの尻にお灸をすえる。お灸の熱さで、ゲンタは脳みそがジンジンし、そのショックである考えが閃いた
ゲンタは、ジゴマが何を盗んだか分かった。ゲンタは、ジゴマがここにいたら答えてやれると言う。すると福々亭三角は、ジゴマの正体を現す
ゲンタは、ヴァイオリンの力で自分の心を盗んだと答える。ジゴマは、あらゆる芸術には人の心を引き付け、奪い取る力がある、優れた芸術家でもあるジゴマは、人の心も盗めると言う
ジゴマは、芸術家とは心の泥棒だと言って、ゲンタの心を返す。クイズに答えた褒美に、ジゴマはゲンタに「新・アリとキリギリス」の本を進呈する。ゲンタは、その本を読む

たしかにキリギリスは、夏の間ヴァイオリンばかり弾いていました
キリギリス(伯父さん)は、ヴァイオリンを弾いてた。アリ達(タカシ・トシカズ・ノボル・カオリ・ゲンタの父)は、その音楽を聴いて、何も感じなかったでしょうか?
いいえ、アリ達はいつもあくせく働くばかりで、仕事に疲れ、心が飢えていました
ですからキリギリスの音楽は、アリ達の心の飢えを満たし、慰め、励まし、明日も精一杯生きようという力を掻き立てたのです。冬が来ました。蓄えも何一つもないキリギリスは飢えました
だがキリギリスは、自分の一生を後悔したでしょうか?いいえ、彼は芸術家として精一杯生きたことに満足していたのです。キリギリスは倒れて死んだ
その死に顔には、微笑みさえ浮かんでいたのです

ジゴマは、それが自分が考える真(まこと)のアリとキリギリスの物語、無理して芸術家になることはない、芸術はこの世に潤いと深さを与えていると説教する
晴海ふ頭公園の朝潮展望台(?)で、伯父さんは小説を書いていた。魔隣組が来る。ゲンタは、伯父さんは芸術家なので偉いと褒める
ゲンタは伯父さんに、「新・アリとキリギリス」の本を渡す。突然、ゲンタは伯父さんはジゴマだと言い出す。伯父さん書いた原稿の題も、ジゴマが書いた本の題も同じだったから
伯父さんは慌てて、原稿を見せる。斜六郎こと辻雄一『ゴキブリとキリギリス』。ゲンタは、題を見間違えたと思って謝る。伯父さんは、テーブルの下にいたキリギリスを捕まえる。
夕暮れの中、伯父さんは茂みの中にキリギリスを逃がしてやる。タカシが、キリギリスはもう寿命なんだろと聞く。伯父さんは、可愛そうだが冬は越せないと答える
キリギリスが一生懸命に鳴いている。伯父さんは、命を燃やしつくして、一生懸命生きる事が大事だと教える。ゲンタは、ジゴマを倒すために命を燃やすことを誓う

ロケ地:色彩のローズガーデン、大森坂、リヴィンオズ大泉店、日比谷公園
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