【ウルトラQ】タケダアワー総合スレ【怪奇大作戦】
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・TBSウルトラシリーズ(ウルトラQ、ウルトラマン、キャプテンウルトラ、ウルトラセブン、怪奇大作戦)
・宣弘社(月光仮面、シルバー仮面、アイアンキング)
など
かつて一世を風靡した番組枠、タケダアワーの作品や当時の出来事について語るスレ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 第1期スレだな
いまだにどの特撮も超えることのできない英二御大の第1期だ 坂田さんは「怪奇大作戦」の主役だったんだな
「帰ってきたウルトラマン」は「ウルトラマン」ばかりでなく
「怪奇大作戦」の二番煎じでもあった 「怪奇大作戦」が終わって英二氏が亡くなってから第1期は終了したのかな
第2期からはある脚本家も荒れてきたからなぁ キャプテンウルトラこそ最高傑作
他の作品は比べ物にならない
ほぅ 早速おいでなすったな >>5
「帰ってきたウルトラマン」は「柔道一直線」の二番煎じでもあったんだw
第2話の二段投げのパクリ
「まったく負ける気がしない シュワシュワシュワシュワッ!」 一期はタケダアワー
二期は複数スポンサー+ニクソンショック石油ショックの違いもある 「怪奇大作戦」は、正確には牧史郎と三沢京介のどちらかが主人公になる構成
今でいうW主演という奴だな >>9
トップクレジットは総じて勝呂誉が多かったが、
前半は「恐怖の電話」など岸田森だったこともあった。 セブンの第四惑星や怪奇大作戦は
怪獣も宇宙人も登場しないのに
迫力あって面白いのだからすごい! >>6
ウルトラマンの後番に挟んだ意義は高かった。
あの作品はセブンにも影響を与えただけでなく、
後の東映等身大ヒーロー作品(仮面ライダー、戦隊、宇宙刑事シリーズなど)の骨格にもなった。 >>3
出演者が被ると二番煎じか?
ウルトラQはヘソまがり万歳の二番煎じで、ウルトラセブンは天下の青年の二番煎じか? >>14
二番煎じは2期のことだよ
タケダアワーとかいうスポンサーは1期なんだろ 偉大なる第1期は円谷英二御大が築き上げた作品である >>16
「月光仮面」や「豹の目」に円谷英二監督が関係していたとは知らなかったな
あれって製作は宣弘社だったよな
他枠の松崎プロの「鉄腕アトム」には関係していたのは知ってたが
これは初耳だな
ソースを教えて欲しい >>17
説明が足りなかった、すまん
第1期ウルトラだな
「怪奇大作戦」がウルトラシリーズに含まれてたことは俺も最近知った ミラーマンやファイヤーマンは第2期ウルトラには含まれないのかな? >>19
「ミラーマン」はフジテレビ系で「ファイヤーマン」は日本テレビ系で放送されたからTBS系の第2期ウルトラシリーズには含まれない。 タケダアワーでも「シルバー仮面」は、宣弘社製作なので、ウルトラシリーズには含まれない
でも明らかにセブンの流れを汲む、侵略テーマのSFヒーロードラマである(裏のミラーマンもだけど) >>20
どうもありがとう
同じ円谷プロでもテレビ局が違うとウルトラシリーズには含まれないんだな >>21
「シルバー仮面」には監督に実相寺昭雄さん、山際永三さん、大木淳さん
局プロデューサーが橋本洋二さん
脚本も佐々木守さん、上原正三さん、市川森一さん、石堂淑朗さん
美術に池谷仙克さん
撮影が中堀正夫さんとウルトラシリーズのスタッフが集結していたからね むしろ円谷プロダクションの草創期の屋台骨を支えた顔触れが後に日本現代企画という会社を立ち上げて
「シルバー仮面」を作っている。
第二期ウルトラの頃の円谷は円谷という名を背負ってはいても中身はもう完全に入れ替わっているも同然。 本放送中はミラーマンとは同門対決だとも揶揄されたそうだ。
大木監督のようにシルバー仮面終了後にミラーマンへ移ったりと、
同門対決と言うよりむしろ「同部屋対決」の様相を呈していたな。 >>22
今のニュージェネマンはテレ東だけどね
「Q〜dark〜」もテレ東
「グレート」は初回放送はNHK‐BS
「NEO Q」も初回はWOWWOWだったっけ 「決めろフィニッシュ」と「へんしんポンポコだま」はマイナーだな 今ならつべに行きゃどっちも全話見られんぞ。
オレが上げたんだけどなw 「隠密剣士」は大瀬康一しか印象にない
牧冬吉もこの番組で顔を覚えた アイアンキングの不知火一族はある意味もののけ姫先取りしてた
佐々木守の書下ろし小説には日本先住民がチョクチョク出て来る 「ウルトラQ」にはウルトラマンのようなスーパー巨大ヒーローはいない
「怪奇大作戦」はウルトラマンも怪獣も出ない
なにのどんな特撮ヒーローものより傑作だったことが凄い 月光仮面→豹の眼→隠密剣士→新隠密剣士
→ウルトラQ→ウルトラマン→キャプテンウルトラ→ウルトラセブン→怪奇大作戦→妖術武芸帳
→柔道一直線→ガッツジュン→シルバー仮面(シルバー仮面ジャイアント)→決めろフィニッシュ→アイアンキング
→へんしんポンポコ玉→隠密剣士→隠密剣士突っ走れ
以上でOK? タケダ(隠密剣士)→ 不二家(ポパイ)
幼稚園時代、日曜夜のTBSテレビの流れ >>36
月光仮面や(再放送で観た)ポンポコも入るんだ… 不二家の時間の最終作は、「新諸国物語・笛吹童子」だね
あれも特撮モノだった
「サインはV」や「美しきチャレンジャー」にも特撮使われていた
ピンキラの「青空に飛び出せ」も特撮使われてた様に思う >>37
自分は不二家といえば「オバQ」からだな
そのあとは親父がNHKの大河ドラマへ
よい子は寝る時間だ >>39
懐かしくて「青空に飛び出せ」ググったら半年前にDVD化されていたことがわかった。
どうしても見たかった作品なので感謝。
ここで見なければ多分買いそびれていたはず。 パッパッパヤ〜 あ〜おぞ〜らへ とっびっだそ〜お♪ 第1話には加藤和彦なんかがガソリンスタンドの店員役で出てる
ちなみに店長は田崎潤 タケダ タケダ タケダ タケダ タケダ タケダ
タケダ タ〜〜〜ケ〜〜〜ダァァァァァ〜〜〜♪
竹田君や武田君は、きっとこの歌でからかわれたんだろうな >>46
DVD買って観たら今が旬の笠置シヅ子が食堂のおばちゃん役で出ていた 漫画「天才バカボン」でバカ田大学の学生が
バカ田バカ田バカ田〜 バカ田バカ田バカ田〜♪
バカ田 バ~カ~田~~~~~♪
と歌っていたような記憶が みやこーのー せいほーくー♪
わせだーのー となりー♪ 赤塚不二夫は連載当時のテレビや時事ネタをよく作品の中でパロっていた
後の世代の読者が単行本で読んでも意味がわからない オーストラリアのターンブル元首相は子どもの頃に隠密剣士をTVで見てファンだったと
安倍に語ったと安倍晋三 回顧録に書いてあった >>53
バカボンのパパ「国会で青島幸男が言ったのか?」とかな 言ったのか → 決めたのか
ああ、記憶力が曖昧に… >>54
主演の大瀬康一がオーストラリアを訪問して
ファンから大歓迎を受けたらしいいね アリナミン、ベンザ、ハイシーAなどのCMが懐かしい プラッシーは、老人ショック死事件を思い出す
あれはブラッシーか・・・ >>59
卵を入れてオロナミンシェーキとか今から帰ると強引なものがあったな
多分やった人多かったと思うよ俺も含めて 浪花千恵子のオロナイン軟膏のCMの方が関東人にはインパクトが大きかった
何が起きてもオロナイン塗って済ませる大阪BBAの狂気 痔になったときオロナイン軟膏を肛門に塗ったけど
あまり効かなかったぞ >>67
浪花千恵子がCMで「痔でっかー? オロナインを塗りなはれ!」と言っているんだから仕方ない 浪花千恵子
「あのなぁ オロナイン軟膏はなぁ…(間を開けて)痔にもよろしいんでっせ」