ウルトラセブン VOL.72
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 ↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。 前スレ ウルトラセブン VOL.71 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1643197519/ ウルトラセブン4Kリマスター版 BS4K 毎週日曜 午前8時 | 再放送 毎週月曜 午後11時15分 https://www4.nhk.or.jp/P6565/ ★次スレ作成時>>1 の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます >>980 を踏んだ人が次を立ててください 無理な場合は早めに他の人に頼みましょう VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>604 プロテ回働いてないか?デレてただけか? >>605 俺の射撃の腕前は世界一だと豪語してたな 石堀は空気と見せかけて、実は・・・、って奴だったな 吉村はイケメン優男なだけで、本当は梶隊員と一緒で良かったのにな、と思う カリヤは確かに空気っぽいけど、この前のジェネクロではチームワーク抜群で活躍していたな。それなりに優秀な奴だったのだろう アマギは主役回もあったし、ダンの命救ったこともあったから、存在感抜群だったと思う名 でも吉村は、カウラの回だけは目立っていた というか主役回だし と言っても、牛神男役の蟹江敬三に食われてたのは間違いない 桑田先生のアマギは、意外とガッシリした体型で、サブリーダー的な頼もしさだったな テレビではフルハシがサブリーダー役だったが、桑田版では馬鹿力以外は頼りない印象だったな ソガは味噌っかす的キャラだったな 吉村は本当は北斗役だったからなあ 下ろされてスネてたわけじゃないだろうけど確かに空気だった つか他のメンバーが濃すぎたのでは? 吉村とメトロン・マヤのコンビで変身するエースは、OA版とはまた違った感じになっていたことでしょう >>608 アマギは台詞を名古屋弁にすればよかったのに >>608 主人公と隊長の2人を除く MACの大多数の隊員がココに位置づけられるのでは? >>615 前半はハラダ、タジマ 後半はフジモリ、イケダ だったな 通信員だか広報だかの太っちょ、セラの方が目立っていた セラと言ってもネクサスの難民少女じゃないよ 吉村の人はパッとしなかったから、ある意味では吉村という役に合っている 高峰さんの方が演技力はあったから今の配役は当然だと思う まあ山中隊員の方がインパクト有ったしな 吉村隊員は今野隊員以下の存在感 >>604 ソガはライトンR30でキングジョーを倒した。 的がでかいとはいえ、一発しかない弾丸、ミスればセブンに当たる状況なんだから称賛されても良い ああ、それがあったな 確かに勲一等の働きだ だが、それもアンヌの催眠解除あってのことだから、やっぱり二番手柄か 明るい未来を夢見れたセブンの時代とバブルで世の中がちょいと明るくなった80時代の冬木音楽は明るい楽曲だけど、公害とか色々な社会問題が露呈してきた新マンからLEOの時代の楽曲は、ちょっぴり暗い感じ。 今日の「科捜研の女」のラストのロケ地が 京都国際会館 だったんだけど、 実況スレでは ”キングジョー” のひと言も出なかったのが悲しかった。 >>622 あの番組を見る特オタは東映派が多いだろうから仕方ない。沢口はゴジラに出てたけど >>621 70年代は暗かったね ヒットする映画も滅亡、絶望、殺人の設定のものが多かった >>616 ハラダ、タジマ… カタカナに戻ったのはちょっとうれしかったけど、 もう少し真面目に名前を考えろよと思ったな 勲一等の働きとか言うのはおよしよ 軍人なんだから功一級とかでしょ >>616 彼らメインの話自体なかったはず。つまりは数合わせでしかなく、そう考えると役者さんがお気の毒だな。 MACの白川隊員とは違う もう一人の女隊員が空気的存在 >>628 80の初期においては 主人公と隊長を含めたUGMメンバー全員でわずか "5人"しかいなかった それなのに存在感がないに等しいハラダ、タジマとはいったい……… >>621 冬木さんって宗教音楽科専攻で、セブンの前の作品は合唱曲や、 特撮ではない映画やドラマの曲ばかりなのに、 セブンで急にあんなにカッコいい曲を次々と生み出すってのがスゴい。 セブンの前からずっと色んな構想を練って、ご自身の引き出しを 温めて居られたんだろうな。 >>630 入れ替りが多くて全く記憶に残らないMAC隊員よりはマシw >>630 人数が少ない分タジマとフジモリに関しては空気から脱却できてたと思うわ 山中隊員みたく、気違いに全振りすれば記憶には残る MATはよくキャラの描き分けが出来ていた 情に厚く頼りになる南 冷徹で合理的な思考の岸田 若くてお調子者の上野 綺麗なだけでなく戦力にもなる丘 隊長もそれぞれ別の味があった それを全編通して徹底できたのがすごい >>622 ウルトラ1期の有名ロケ地って現在どれぐらい残ってるんだろうな 大阪城みたいなのは安泰だが 朝日放送タワー、百目ビルなんかは無くなって久しい 伊豆シャボテン公園が意外と頑張ってくれてるのは嬉しいが タロウの評価、以前は芳しくなかったけど、ZATの面々は個性的だったね 最近、見直してみて、ZATのメンバーが展開するドラマだけ見ても結構面白かった みんなキャラが立ってたよね >>635 ウルトラマン最終回の科特隊本部とダダに襲われた宇宙線研究所(同一)もほとんど変わらず健在だよ >>634 岸田は28話(脚本:実相寺昭雄)で別人のようにお茶目だったぞ 全編通して徹底出来てない アレは一回きりだから面白いんですよ 実相寺監督は昔から決まりを守らないので、あの回はパラレル扱いでよろしい 人がしないこと、人と違うこと、してはいけないことを敢えてして目立とうとする、セコい監督ですよ >>638 まだ健在 数年前の怪獣散歩の伊豆の回では、ヒドラ自身が訪問してたよ 基本的に善人しかいない金城脚本では岸田はいい奴になってた >>635 ガッツ前編の遊園地は駐車場になっているだろう。 >>59 最近見始めた若い方に言いたいのだが 円谷プロのものは基本つまらないんだよ そこにたまに凄いものがころがってるのがいいんだよ >>635 緑の恐怖の石黒邸はまだ高輪にありまっせ マンガ・アニメの「欠番回」を正規に見る方法 配信でカットされていても… ●日本で最も有名な欠番? 『ウルトラセブン』第12話 「欠番回」という言葉でこちらを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 1967年12月17日放送の『ウルトラセブン』12話「遊星より愛をこめて」(スペル星人回)は、「欠番」となって50年以上が経過した現在においてもその封印は解けておりません。 NHK BSプレミアムで4Kリマスター版が放送されたときも、例にもれず12話だけは飛ばされます。 放送当時は問題とならず、雑誌「小学二年生」の付録でスペル星人が「ひばく星人」として紹介されてしまったことで抗議に発展し欠番に至ります 。解禁を望む声は今もなお多く、ファンはもちろんのことアンヌ隊員を演じたひし美ゆり子さんもまたその旨のコメントを発表しています 。それでもなお「正規」で視聴する方法はまだ解禁されていないのです。 「欠番回」とひと言でいっても、その背景にはさまざまな理由があることは前述の通り。 「大人の事情」で片づけてしまうのは簡単ではありますが、『ウルトラセブン』の12話は半世紀、ずっと無言のまま私たちに何かを問い続けています。 >>606 丹羽教授を捕らえようとして返り討ちに遭ってたな あとは大学のスパイ衛星でとらわれの身 第四惑星でアリーだっけ?人間の居住区で追い詰められて捕まえられる時後ろの公園でママが子供抱っこしたりのどかに遊んでるシーンが映ってる聞いて見返したら本当でワロタ >>649 ソガと教授の間で、いきなり「バレてしまっては仕方がない」的なやり取りがあったけど、明らかに前段階の部分がカットされてるね 戦闘場面が長かったからか、冴子さんのラストシーンを入れたためか、アチさん渾身の芝居が見れなくなって残念 未使用フィルムとか発掘して欲しいな >円谷プロのものは基本つまらないんだよ なんて言ったらいいのか、当時の大人向けドラマも 仕事終わりで大人である親たちが気楽に見れる、善悪の決まった毎回同じパターンの娯楽作くらいしかなくて そんな中、子供向けとは言いながらも、円谷作品の数々は 視聴者である子供の心揺れ動かす野心作がいっぱい散りばめられていた宝石箱のような存在だとは思う 社会にも出てない子供のころに、円谷作品のいくつかのエピソードを見た俺なんかも そこでものごとの善悪を考えさせられたり、学んできた気がする 「チビラくん」も見てたから、「百窓の家」には本当に住んでみたかった。 ウルトラセブンはヒーロー作品じゃないから ウルトラマンはヒーロー作品だが、セブンはそうでない セブンはモロボシ・ダンという宇宙人の物語であり、セブンの物語ではない 宇宙人としての人間性をここまで掘り下げた作品はほかにない 対してウルトラマンはハヤタの物語ではない この点がセブンと大きく異なる >>644 初期においては岸田のみならず、上野・丘 この3人に加えて加藤隊長までヤな奴だった気がする >>657 加藤隊長は中立的な立場でまとめなければいけなかったからその場は収めるとして あとで疑問に思うなら自ら検証に行くいい隊長だったし 後任の伊吹隊長に至っては叩き上げの軍人らしく手は出さないものの厳しいから 妙に隊員たちの結束がよくなって仲良くなってたな 南隊員になら抱かれてもいいと思ったかもしれない初期の郷秀樹 それを怖れた上野隊員 セブンまでは隊員の人となりに対してそこまで踏み込むことはなかった せいぜいその隊員の持つ性質や過去の体験がストーリーに絡んでくる程度だった キリヤマに関しても人間的な部分についてドラマ的にそこまで掘り下げてはいない 帰ってきたウルトラマンは人間ドラマに比重が移ったので隊長や隊員の人間性を描く場面が多くなった 部下思いで人情味がある加藤隊長が上層部との間で板挟みになったり、岸田隊員が露骨に郷秀樹に敵意を剥き出しにする描写はセブンまでのウルトラシリーズでは考えられないことだった セブンでは唯一最終回前後編のクラタにそういう役割がかろうじて与えられているが最終的には物語内で回収され解消されている 帰ってきたウルトラマンのグドンツインテール前後編では岸田の判断ミスが東京壊滅一歩手前まで事態を悪化させており、郷の進言を無視して岸田を支持した加藤隊長がその責任者として立場的に追い込まれるのは当然なのだ 加藤隊長は人柄は良いかもしれないが歴代の防衛チームでは一番の無能だと思う ムラマツやキリヤマなら躊躇せずツインテールの卵を再調査していたはずだ >>656 >セブンはモロボシ・ダンという宇宙人の物語であり、セブンの物語ではない その解釈からすれば正当な続編はレオ、メビウスになる 平成セブンはリブート的な要素もあったからね 「仲間達を大切にな 俺が受けた悲しい思いだけは君に味わせたくない」 モロボシ・ダンの物語として最高の名セリフだ >>660 プライベートな部分や家族・友人・婚約者の描写があるのもウルトラ警備隊ぐらいだな >>662 フジ隊員の弟のサトルくん 郷隊員の「田舎の母さん呼ぼうかな…」 伊吹隊長の家族 たくさんあるやん 「ウルトラマン」は確かに隊員周りの環境の深掘りはなかったけど、 「帰ってきた」以降は隊員の家族出まくりではなかったか 「ウルトラマン」とそれ以外、という分け方が妥当かと ウルトラマンやセブンでは隊員たちはずっと基地で寝泊まりしてるように見えるが 彼らは自分の家に帰っているかどうか不明だな そこら辺も二期と違うところか メチャクチャ優秀な新卒が係に入ってきたら、普通は面白く思わないだろう エースを自認している者なら敵意すら抱くかもしれない 俺なら「こいつを育てれば自分が楽できる」「出世した時のために恩を売っておこう」なんて嫌らしく考えて、優しくしてあげるだろうな >>661 どうしてお前はスレチな話しかできないんだ? >>667 いやお前もだろ 1人に粘着し続けてるキチガイ >>663 郷のお母さんの設定はスタッフが忘れたのか それ以来どっかにいって語られなくなったな 仮面ライダー滝和也の奥さん同様に 伊吹隊長の娘は 実は次郎君のガールフレンドにする案があったらしい 「隊長は「出動」しか言わないのですか?」 「隊員達がみんな判をおしたように「はい、はい」としか言わない、これじゃ昔の軍隊と変わらない」 セブン後半から関わった橋本プロデューサーは隊員の私生活も書くことにも拘ったそうな >>648 例のかいじゅうけっせんカード、何かの間違いで、びはくせいじん(美白星人)と誤植されてたらと思うと >>664 とはいえ、レオではダンとゲンに重点を置いた結果、隊員がモブ同然になっていたわけだが >>660 次の7話「怪獣レインボー作戦」のラストでは 岸田が笑顔で郷と接してるし、 8話のゴーストロン戦の冒頭でも「郷、これをつかえ」と、例の爆弾を授けている。 郷と岸田が険悪だったのは5、6話だけでしょ。 超感覚で怪獣を探知できる郷と、その能力がない代わりに状況判断で決定を下す岸田の対比 「俺には分かるんです」なんて言ったって信じてもらえないから黙っている郷と 必ずしも状況判断が正しいわけではない岸田 ギスギスとか言われるけど、お互いが自分の信じる行動をしているだけなんだよね 怪獣も何体も撃破してる みんな仲良しアットホームZATが最強説 超感覚があるわりに郷がスキップ少女幻影を見た理由ががわからん(あの場では どう考えてもいるわけがない) ダンはゲンの超感覚による進言用いなかったな、周りに説明できず、都合が悪いからか >>670 「盗まれたウルトラアイ」でアマギがソガのことを怒っていたシーンは橋本Pの影響と見て間違いないね。普通の会話でも問題ないのに、アマギが後輩のソガにイラつくことで今まで描かれなかった面に踏み込んでいる 橋本Pの後の「怪奇」「帰マン」「エース」「シルバー仮面」などはレギュラーメンバーがよく対立するドラマが目立つ 明日いよいよ最終回なのに、翌週からの後番組が未だ分からないとは、NHKもじらせるな。 ここにいる住民がハッピーになるような番組の放送を期待しているぜ。 まあ円谷関係の新番組(というか4Kリマスター)なら3ヶ月くらい前には番宣があるし 円谷以外の4Kリマスター番組の再放送だと思っておく ウルトラ警備隊6番めの隊員であるダン(地球人の魂を借りた姿)と ある意味、7番目の隊員であるウルトラセブン(M78星雲人)との葛藤の物語だったと思うな セブン最終回が放送された1968年(昭和43年)9月8日、あなたはどこで何をしていましたか? 昼間は何してたか憶えてないけど、夜は家でテレビをみてた おそらくだけど、ウルトラQもウルトラマンもウルトラセブンも ほとんどの回は再放送で見たかな 最終回くらいは見れたかもしれないけど父親の気分次第 テレビは1台しかなく、父親がチャンネル権を持っていて 見たい番組ってのは子供は見れなかったと思う 本放送でリアルタイムで見れるようになったのは帰ってきたウルトラマンからかな >>670 軍隊にしろ会社にしろ上司の命令に「はい」と答えるのは当たり前だろうに タンツさんの常識ではそうではないのかなw >>683 1979年 (昭和54年) 生まれの43歳なので この地球上に存在すらしていませんでした…………… 橋本Pは「ドラマのTBS」という局のイメージを作った張本人だからね 一般ドラマも特撮番組も同じだったのだろう >>683 1967年2月生まれなので全く記憶はないが妹が1ケ月前に生まれていたので親からは忙しくて、あまり構ってもらえなかったらしい。 >>687 軍隊はともかく会社は必ずしも上司の命令は絶対服從ではないだろ。特にテレビ局は戦後に誕生した新しい組織だし。 >>683 まだ1歳半くらいだったので昔の実家でだらだらやってたと思うが当然覚えてない 例えばメビウスのCREW GUYSなんかだと 命令を受けた際、「了解」の意味で「GIG(ジーアイジー)」といったりするが どこか、軍隊のイエッサー!に近いものを感じる >>692 GIGは何の略? キャプテンスカーレットのSIGはSpectrum is green.だそうですが。 「イエッサー」といえば、死ね死ね団 昭和の特ヲタならすぐ思い出す Guys is Greenで Greenは赤信号と緑信号のグリーンサインのことらしいです つまり、日本でいう青信号の「進む」の略かな >>683 零歳(9ヶ月) 母ちゃんのおっぱい飲みながらセブン観てたわ >>686 オレらが鼻垂れ小僧のガキの頃には平日は夜の8時で寝るように教育されていた 土曜日は8時だョ全員集合!があるので9時まで起きてもよかったんや だから起きてる間はチャンネル権はオレら子供にあった >>683 その7年後に生まれたので 再放送でみました 関西での再放送はショダイさんが朝日放送でセブンは関西テレビや毎日放送がよく放送してたな 今と違って夕方6時〜7時前まではどの局も子供向け番組とかお笑いバラエティーが大半やったな >>698 理解度のある親でうらやましい うちは、子供だけでテレビを見てると 父親が来ると、何も言わず、野球中継や時代劇等にチャンネルを回してた 「えーっ」と言おうものなら、「だれが食わせてやってると思ってるんだ!いやなら出ていけ」と 怖かった 親と一緒に仮面ライダー等を見れる今の子供らがうらやましい限り 恐怖劇場アンバランスはいくらなんでも大人向け過ぎじゃないの いい娘にめぐり合えてウルトラ警備隊7番目の男は果報者 エイトマン、確かアニメでエライ目にあってたし ウルトラマン見たいな Qはそこそこ面白かったけど セブンはガッカリな内容だった マンはその中間ぐらいかな 怪奇大作戦がやっぱ最高作だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる