【これぞ元祖】ウルトラQ part30【空想特撮】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part29【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1623401072/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured あれは日本列島が明日にも日本列島がまるっとなくなるみたいなことを言っていたから追放されたんで
プレート移動が否定されていたわけではないのでは? >>53
ラノベと言うより思いっきりハードな気もするw
まあよくわからんことが多い
ゆりちゃんの釣り銭ジャラジャラも、ラストで万城目をとつぜん忌避したのも、刑事が「大丈夫だろ」って思って消失ジェルに触れたのも、
物語上の必然があるようなないような、、
この事件があの刑事の陰謀で、最後に結局しっぺ返し食らった、みたいなことかと思った、というか、そうだったら物語として収まりがつくのに
なんかよくわからんパーツが多い、というのはエヴァンゲリオンみたいだわ >>104
淳ちゃんだと思って近づいたら、
虚ろな表情からいきなり耳ピクピクされたのがトラウマになっているだろうからあれは仕方がないw
最後の宇田川刑事もあれはあれでえぇぇぇというエンディングで、嫌いではない
釣り銭だけはちょっと意図が分からなかったな
ギャグにしては間が悪いような 結局、老刑事はケムール星まで連れて行かれて帰って来れなかったって事か。
続編といえる「再挑戦」では当時連れ去られた女性が帰って来た形だったが。
アレ?よく考えたらあの女性はXチャンネル光波でケムール人が倒されたとき万城目たちと一緒に戻れなかったの? まあケムール人のランは印象的だった
なんとも言えない疾走感
アマギはあのランが評価されて、ウルトラマンの中の人になったの? 釣銭ごまかしたりして余裕かましてると
どんどん恐ろしい状況に陥るという奴だろう。
やることがすべてよく理解できる宇宙人なんてのも
ぞくっぽすぎるし。
巨大化も単に巨大化じゃなくて、風船人形がいったんしぼんで
またふくらんでみたいに、なんか宇宙人なりの理由が働いてると
想わせるのはうまい Kミニオードってダイ(大)オードからの洒落なんでしょ?
さすが飯島監督、小ネタも利いてる >>109
無理やりすぐるw
それは全肯定が前提やろ >>107
Qの地球とZの地球は、異なる宇宙に存在しているはず
偶然同じ事件が起こっただけか、ケムール人がいろいろな宇宙で活動していたかだろう 釣銭
昔の赤電話では、遠くの方に電話をかける場合、先に10円玉を
何枚も入れていた。1枚か2枚だったら、途中で勝手に切れるから。
だから、釣銭というよりも、電話が早く終わったので、入れていた10円玉
が戻って来ただけで、ごまかしたのではないと思う。 あれは20+20円の釣銭というダジャレが無意識に響いてるんだよ >>112
架空の物語だからどこまでパラレルであるかという
物差しもはっきりしてないんだよ
そこまで突っ込んだら
「ウルトラQ」と「ウルトラマン」も別宇宙だ
それに「ウルトラマン」「怪獣殿下」の回でも
怪獣なんているわけがないと言う異世界になってるし 「ウルトラQ」と「ウルトラマン」が別宇宙の話であるのはもちろんの事、
「ウルトラQ」自体も時代設定はエピごとにまちまちで、
(基本遠い未来の話だけど、時々1966年の出来事として語られることもある)
それぞれのエピが別宇宙での出来事、と考えることすらできる
そのくらいの自由度をもって作られているのが「ウルトラ」の魅力とも言える >>115
マンにケムール人やラゴンが再登場したことを知らないのなら黙ってろ >>113
それだと普通にとりゃ良いという話になる
友田くんが「持ってます…」と言って渡したのは十円玉一枚だけだった
それを手に公衆電話まで走っていったのだから「本来戻ってくるはずのない十円玉が何枚も戻ってきたので素知らぬふりをしてくすねた」と考えるのが妥当だろう もうすぐラゴン始まるよ〜
昼だか夜だか分からないアンバランスゾーンだよ〜 ラゴンちゃん、近年ウルトラゾーンやらウルトラ怪獣散歩やらのバラエティで弄られまくって、もはやお笑いキャラになってるが、初代はやっぱ迫力があるな >>117
マンのケムール人やラゴンも別宇宙の存在かも知れんのだぞ >>124
自然に考えれば母が卵を探しに来たんだろうが
オスラゴンがメスラゴンに尻を叩かれて嫌々来た可能性もある。 ウルトラQに出ていたラゴンはメスでウルトラマンのラゴンはオスではないか、と言われている 映画「海底大戦争」の半漁人のほうが格好はいいな。デザインは同じ成田さんだが。 石井博士の俳優さん、かなりイケメンだけど
この話以外で見たことないな Qのラゴンは女の子だからピアノが好きだったんだね
マンのラゴンはショパンの良さがわからないやんちゃ坊主w ラゴンが目を光らせて夜の村を歩き回るシーンは下手なホラー映画よりよっぽど怖い >>133
野村芳太郎の日本ノワール映画「左ききの狙撃者 東京湾」おすすめ
石崎二郎は若い刑事役で主演の扱いだが、実際は西村晃と玉川伊佐男が事実上の主役
ソフト化はされていないようだがけっこう現役プリントが活躍しているようで各種上映会でも見かけるし、BSCSなどでも放送される機会が多い
俺も実はBSで複数回観ている ラゴン、怖かったな。それにしても島があんなに短時間で沈むとはw
黒沢年男って同姓同名の俳優なんだな。
爬虫類顔の江幡も出てた。 ラゴンの中の人、背が高くて細身で手足が長く、凄くスタイルいいのね
音楽が終わると癇癪起こすのが笑えた ラゴンにマツケンサンバとか聞かせたらどうなるんだろう
この時代だと三波春夫の東京五輪音頭かな >>133
>>137
石崎二郎の父親、驚くべき人物だな!!! ウルトラマンでは頭はQの流用だけどボディは新調されたようだね
そりゃ古谷体型のスーツだとダブダブになるだろうから
メフィラスのケムール人もスーツはたぶん新調かな? ラゴンの回は
佐分利信の息子
珠めぐみが15〜16歳
に驚いたな >>138
釣りかと思うがQラゴン回の黒沢年夫は”時には娼婦のように”で有名な現・黒沢年雄だよ。
エバタンはウルトラシリーズではQから9年後のレオで吸血円盤生物・デモスに殺される刑事役やっていたな。 珠めぐみってダウンタウンの浜田の奥さんの叔母にあたるのね。もう亡くなられたそうだが。 浜田ってガラモンにもラゴンにも似てるな
怪獣顔なのかな 顔はどう見ても黒沢年男だが
声が違うようなw
この2年後には栗原小巻と「オレと彼女」とか主役やっちゃうんだな
名曲「海の子守歌」
https://www.youtube.com/watch?v=kDqzMk__xLc どう聞いても黒沢年男の声だけどな
余談だがテレビ版日本沈没の黒沢年男はめちゃくちゃカッコいい 今はなき洋泉社のムック「円谷プロ 怪奇ドラマ大作戦」で、
特撮で一番最初に出たのは、「ウルトラQ」という作品なんです
え、嘘 あ、本当だ まったく覚えてない
だから、黒沢年雄に間違いないよ 日本の一番長い日見たことない奴いるんだな
昔の黒沢は声がしゃがれている
なぜか年食ってからソフトになった 日本のいちばん長い日とは真逆の役を演った激動の昭和史 軍閥の黒沢年男も凄い
加山雄三が手も足も出ないぐらいの熱演 江幡高志ってまだご健在なんだな
つか割と最近まで出てるんだ >>157
今「イタズ 熊」って映画観てたら出てきたわw
田村高廣演じるマタギの猟銃を触ろうとして「ヤバチイ手で触るでねえ」って凄まれてたw 島が沈むのは日本沈没より早いし
海の上を引きずられてくのはジョーズより早いという
先取り作品
つかのんびりしてシュールでホラーな
1時間ぐらい見たような気分 脚本が書かれたのは「SOS富士山」とほぼ同時なので、
天変地異シリーズの一環という感じなのかな
ただ、富士山の方が結局噴火ってどうなったん?という終わりだったのに対し、
こちらは実際に島一つが沈んでしまったわけで、
石井博士の言ったことは本当だったんだ、じゃあ日本は本当に・・・?という形で終わる分、
インパクトは強いかも >>155
>日本の一番長い日見たことない奴いるんだな
その「日本のいちばん長い日」で黒沢年男の前で井川比佐志に首チョンパされたのが
黒沢の兄貴分の川崎の役をやってた勝部演之 黒沢年男さん「日本のいちばん長い日」の演技を藤本専務から「お前いくらなんでもあれは
やりすぎだろ」と叱られて落ち込んだそうだ。 あの半魚人風を見ると
当時全盛だった海原お浜小浜のお浜
思い出す 黒沢年男さんは「10-4 10-10」や「ノストラダムス」では真面目な役だったな。 今の今まで黒沢年雄は黒澤明の息子だと思っていた。
黒澤年雄はかなりのビビリであるらしいよ >>165
なにが評価されているのかいまだにわからない監督第1位の人が撮った平成版で、同じ役を演じた松坂桃李の芝居があれだけ絶賛されたのを見ると、なんか悲しくなっちゃうわ 反乱将校役の黒沢年男と放送員役の加山雄三のからみが
良かった 加山雄三も黒沢も棒役者だけど
当時は大監督に恵まれたな
成瀬とか 黒沢は当時24歳。
あんな若い少佐が居るわけない! ヒロシ&キーボーの片方が黒沢さんの弟だと最近知った。 では久保明さんが和泉雅子さんとのデュエットで「二人の銀座」を歌った山内賢さんであることはご存知か?
そして映画化された「二人の銀座」では和泉雅子さんの姉役をムウ帝国女王でお馴染み小林哲子が演じたことも >>177
すまんこ間違ったw
では久保明さんが和泉雅子さんとのデュエットで「二人の銀座」を歌った山内賢さんの兄であることはご存知か?
そして映画化された「二人の銀座」では和泉雅子さんの姉役をムウ帝国女王でお馴染み小林哲子が演じたことも >>155
ウルトラナンタラに喜んでるようなタイプでは、見たことないほうが多そう。 ラゴン 着ぐるみと分かったうえでも、ああいう生き物にみえてしまうという
すごい造型力
怒った表情や人を信じないぞという表情、子供を見つめる表情まで表現している
のは脅威 陸地が沈み、地上の人類から海洋生物のラゴンに地球の覇権が戻るのを示唆。
カレル・チャペック「山椒魚戦争」のラストへのオマージュかな… ラヴクラフトのインスマウスの影みたいなのが出てきたら
由利子も文子も貞操の危機だった BS4KウルトラQも後半戦
あと2ヶ月で終了
次番組は初代放送くるかな? 「Q」が4Kで放送開始、となった時はずいぶん前から宣伝されて
煽り番組も作られた
現時点で「ウルトラマン」の4K化の予定はないと思っていい
あるとしても「セブン」の放送が完了してからしばらくしてからだろう
(「セブン」は残り7ヶ月くらい?) シンウルトラマンも上映されるしNHKには頑張って
ウルトラマンを4K化して欲しいな Aタイプのあばた面をわざわざ4Kで見ようとは思わんな きれいにはなるけどチャチになるんだよなあ
模型はモロに模型に見えるしセットの狭さにも気づかされる
ギャンゴ回なんて特にそう
ラゴンもウルトラゾーンじゃゴム丸出し 「4K化しなきゃ見ない」というなら放っといていいだろう >>184
セブン、一回終わって
今のは再放送でしょ マンは今リマスターしてるのかね?
Qとセブンは死ぬほど再放送しそう
4K用にわざわざ作ってるのNHKだけだもんな
民放はBSと同じ番組を4K対応にしてるだけ 4K放送に本気なのはNHKだけか
民放はもう体力ないし、たとえ買い替え需要できたとしでも、
儲かるのは中国韓国のメーカーだけという 漁業組合長は冒頭から色々理由を付けて反論する
イヤなおっさんだと思っていたが最後にためらわずに
淳と由利子を助けに舟を向かわせたのは見直した。
ぺギラのヒゲオヤジとはえらい違いだ。 でも、あの組合長の反対意見は合理的だったからな
組合のトップとしては当然の考え方だわ >>187
伊藤アイコ「あぁん、見えすぎちゃって困ァるのォ〜」 「島が沈みますよ〜」と言われて
「はいそうですか避難しましょう」なんて即断する人はまずいないよな 伊豆大島が全島避難したのは1986年
本放送から20年後のことだった ラゴンの母親が卵を取り返しに来たのは
夜の10時ごろなんだな
NHKの気象通報が流れていた >>197
夜の10時に突然やってくるので 相手のことも考えて翌日の昼頃来てくれればいいのにね 海底原人ラゴンというと「鉄人タイガーセブン」のムー原人の一員のようだな。
本家のムー原人には半魚原人アマゾンXというのがいるが、この回の脚本は上原正三だった。 アマゾンなのかXなのか、立花のおやっさんも戸惑うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています