ウルトラセブン VOL.63
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前スレ
ウルトラセブン VOL.61(実質62)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1624164442/
ウルトラセブン4Kリマスター版
BS4K 毎週火曜 午後11時15分 | 再放送 毎週日曜 午前6時50分
https://www4.nhk.or.jp/P6565/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured あの森がベル星人の作った疑似空間ならば、宇宙スフランやグモンガも実在していないのだろうか >>575
平成後期からのウルトラはハードどころかSFのテイスト皆無のチープなキャラ物でしかない。
日本のオタクが作るとすべてそうなる。アホばっかり。 そういうのを求める人が大多数なのだから仕方がない
子供は理解できないハードSFなんか望んでいないから
俺たち留年生は黙っているか、セブンや初代マンをDVDを見て楽しむしかない ウルトラセブンを代表する人気怪獣である吸血宇宙人・スペル星人
カブトムシをモチーフにした愛くるしい見た目とは裏腹に、その正体は地球人の子供たちの血液を集めに来た宇宙の吸血鬼だ!
しかし、当初は真っ白い体に放射線の影響で出来たケロイドをあしらった、まるで原爆の被爆者を想起させるようなデザインにする予定だったと聞き驚いた
怪獣のデザインを担当していた美術スタッフの成田亨氏が、シリーズの監修役であった円谷英二氏に直談判して今のデザインに変更されたとのこと
…みたいな九死に一生的な逸話になってほしかったよなぁ >>578
しかしその未就学児向け平成・令和ウルトラマンを昭和スレでしつこくプッシュする未就学浪人がいてウザい >>578
第1期とてSFのテイストはあっても特にハードSFではないんだけど。
平成三部作以降の作品、とりわけメビウス以降はその香りが全くない。 その昔、「戦隊モノとドリフ(全員集合)は特定の年代の子供に向けて作られているのだから、面白くなくなったら卒業しなさい」との意見があった
まさに至言だと思い、両方見るのを止めた
すると腹も立たなくなったよ >卒業
なので切通理作のような特撮の評論本も馬鹿らしくて読む気も起こらんけど。
ファンコレもそうだけどああいう本に意味など無いし読むだけ時間の無駄。 止めたのは戦隊モノとドリフだけ
エースまでのウルトラは、結局単位が足りずに卒業できなかった
たぶん来年も留年だろうなあ ああ、エースは夕子が切られるまでだな
あれで新規ウルトラを卒業した
80が放送されてた時は、たまに聴講生として通学してたけど なので俺の場合、帰マン以降の話をされてもさっぱりわからんのだよ。
「怪獣使いと少年」だけは何度も見ているけど。 >>558
モノリスの創造主がベル星人を孫請けに使っているとは思いたくないな
知性と文明を持っていてもあんな事に使っているようじゃ「除草」の対象内だろう ベル「星人」と言っているけど、知的生命体の雰囲気がないのはその通りだなあ
イカルス星人やアイロス星人も似たようなものだけど、
彼らは等身大の時とか円盤の中で人間の言葉を話していたから、
巨大化したことで知性が吹っ飛んじゃったのかな?と考えることもできるけど、
ベル星人はそもそも意思疎通ができるのかも分からない にもかかわらず隊長が知恵ある悪魔はとか言い出して違和感あったわ。ベルに知性は感じない あちらも「どうせ猿モドキには何を言っても通ずるまい」と意志疎通を諦めていたのかも知れない
ソガもアマギも「お前は誰だ?」と問いかける姿勢も見せずに攻撃体勢をとってたし 懐かしい……僕はウルトラシリーズはAのバキシム(1972年4月21日)で卒業
スレチなれど仮面ライダーはイカデビル(1972年7月15日)あたりで卒業
その後、マジンガーZ(1972年12月3日放映開始)にのめり込むことになる
1972年昭和四十七年が転機となった年であった 当時満七歳 >>585
切通はデビュー作からして評論にこと寄せた自分語りでキモかった
「怪獣使いと少年」をまるで自分のもののような言い方するのもファンに対して無神経
評論は好きにすればいいけど別にお前のもんじゃねーよ 俺はV3はほぼ通して見たけど、見てたのはXの最初くらいまでかな
5人ライダーと時だけ見てたかな
アマゾンやストロンガーはもう見なかった 疑似空間を創っているのが明らかだからじゃないのかなベル「星人」
もし知的生物じゃないのならああいう能力を素で持っている生物か
ああいう「自然?現象」に付帯して生まれた生物ってことになりクトゥールー神話みたいで気味悪ぃ >>596
ネットの特撮ご意見番たちは大なり小なり切通の分身だよ
「自分こそが正義」というキモさがなけりゃネットへの書き込みなんて徒労に終わる無駄な作業はしない >>599
ここも自分語りしたがる人ばっかりだしな 切通はなかなか良い仕事してると思うがなあ。
どうせ本多監督の本とか読んでないだろ?
あれは特撮オタなら読んで損は無い。
つーか読むべき。 どうせと言われたとおりになってしまうが
切通が気持ち悪くて読む気がせん
無論本多監督に罪は無い
もっとまともな人に評伝を書いてほしかったな 岡田斗司夫とかもそうだけど、「俺だからここに気付いた」系の論評する奴は胡散臭くて好きになれない
しかも、それを聞いて「なるほど」と疑いもせず信じてしまう思考停止した人間の何と多いことか >>599
自分の文章で金を稼ぐか稼がないかの違い。 >>604
逆にキミは何に対しても斜に構え過ぎて思考停止してるタイプだなw
どこにでもいるよな、何にでもいちいち一言文句や能書き垂れるやつw
「自分が一番正しいんだ」と思っている部分では岡田と変わらんなw そもそも本多本もそうだが切通の本は評論ではなく当時の関係者のインタビューがメインなんだが?w
何も読んでないくせに叩いてるのがアホみたいだし、そういうインタビューによる貴重な証言を知らずにいて知ったかぶってドヤ顔してるオタクもアホみたいだw 「本多猪四郎 無冠の巨匠」は準備に20年かけただけあって資料性も高いよ。
ゴジラに関しても知らなかった事実関係がいろいろあって驚いたわ。
オタクなら読まなきゃマジで損をする内容なんだが、まあ意地になってる奴にいくら勧めても無駄だろうけどw >>607
俺は疑ってみることの大切さを説いただけなんだが
官公庁からの電話だと、内容を確かめることなく詐欺に引っ掛かる人がいるだろ?
そういうことにならないよう、疑問を持つことが必要だ
権威ある評論家の言いなりにならず、一度自分の頭で考えよう
全肯定するのはそれからでも遅くない セブンに出てくる権威ある科学者の妻に白人金髪が多いのは
日本人のコンプレックスが影響してるのかな。
成功者というか、社会的地位のステータスとして欧米人の女性を娶るみたいな >>606
デビュー作を書店で見かけて、当然ウルトラ好きとしては気になるタイトルだから手に取ってパラパラと読んでみたわけだが、ジメジメした自分語りがキモくて、有名作品の知名度に便乗して自分を売ろうとするなよという不快感と変わった名前だなという印象だけが残った
当然買わず
その後雑誌か何かで見かけて「それを見抜いたのが俺の『怪獣使い』なんだ」的な調子に乗った言い回しをしていてやっぱりこいつダメだと思ったのと
(前後の文脈は忘れたが)「一番気持ち良かったのは精液を全部飲んでもらえたとき」とか語ってたのがたまらなくキモかった 夜にコート着た不審者を車に乗せようとしたり
突然家に出来た謎の空間に躊躇なく入っていく宮部博士。
良い人過ぎて慎重さが無いのか。 >>610
インタビューとか写真などの資料による事実関係に対する知的好奇心であって、評論が目的では無いんだが? >>612
平成三部作の本は確かにキモい。いやマジでキモかったなw
だけど最近の本多本や怪獣使いの第二弾はあのクセのあるキモさは消えてるよ。
それより単純にインタビューとかで新たな事実関係が色々と分かるからそれが本当に面白い。
本人が嫌いとかで読まないのは余りにも惜しいと思う内容の濃さがある。
この本読むと本多監督へのリスペクトが10段階は上がるから本人も遺族も喜んでると思う。 バド星人の回観た。
宮部博士の外人の奥さん、何だかアメリカの美熟女ポルノに出てきそうな雰囲気で良いな。
60年代、オレが接した女と言えば、デブでブスな母ちゃん、小汚い同級生、やたらと切れる教師位のもんだった。
そんな時代だったから、金色の髪、青い目、高い鼻、デカいチチを持った外人の女性は憧れだったなぁ。
1970年の大阪万博では、日本人のお客さんが、外人のコンパニオン(単なる一般人)からサイン貰ってるような時代だったからね。 バド星人の回観た。
宮部博士の外人の奥さん、何だかアメリカの美熟女ポルノに出てきそうな雰囲気で良いな。
60年代、オレが接した女と言えば、デブでブスな母ちゃん、小汚い同級生、やたらと切れる教師位のもんだった。
そんな時代だったから、金色の髪、青い目、高い鼻、デカいチチを持った外人の女性は憧れだったなぁ。
1970年の大阪万博では、日本人のお客さんが、外人のコンパニオン(単なる一般人)からサイン貰ってるような時代だったからね。 今回感想
・宮部はバタ臭い顔でアメリカのホラードラマテイストだが、後半は怪獣プロレスが見られてお得
・鏡に頭をぶつけるアンヌが、わざとらし可愛い
・プロジェクトの秘密をドレスに書き込んでたようだが、クリーニングしたら見えなくなりそう
・アマギとソガが居なかったが、地方営業でもしてたのか グレイスの吹き替え誰?
聴いたことある声なんだが。 >>619
宮部が乗っていた車とグレイスが乗っていた車が違ってたことは突っ込まないのか?w 今回のバトルは勘弁してポーズからの凶器攻撃とか典型的なベビー対ヒールのプロレスムーブだったな。
それにしても宇宙の帝王のくせにしょっぱいプロレスしやがってw 「地球を破滅させる爆弾」とか言ってたがどうもハッタリ臭いな
そんなもんあるなら別にプロジェクトブルーに固執することも無かろう
アンヌは相変わらずダンガー、ダンガー言ってたが次の回では異変が!? 外人女性が出たのは海外販促もあるだろうがやっぱ夫のステイタスだろう。
外人ポルノはこの後20年以上需要があったし、当時の男は特別視していた? 自己紹介する時に、「バドー星人」と名乗っていたよね。
<<606
例の事件の数年後の影響を受けているのは仕方ないけど、オタク、社会的弱者を
犯罪予備軍と決めつけているのが嫌いだった。
それに、「怪獣使い」の本には、事実義認もいくつかある。
裏切られたセブンはワイドショットでロボットを倒す。
光の国の「M78星雲」のmは、「メシア」から取られた。
自分は、「メシエカタログ」から取ったと思ったけど。 >>627
爆弾仕掛けてトンズラしようとしたらバリアが作動して脱出できなくなったのかもしれん >>629
もう昔のことは勘弁してやってくれw
オレはゴジラの背びれが光り熱線を吐くアイデアはずっと円谷英二のアイデアだと思ってた。
だがこの本を読んで本多さんのアイデアだと知ったことや
ゴジラは本多監督の功績なくして成り立たなかったことを資料や証言で物理的にも立証してる
これら偉大な功績を知っただけでも読んだ甲斐もあったし本多さんの供養にもなってる良い本だと思う。 歳を取ると成長が止まるのは物理的なことじゃなく自ら拒むことが増えるから。
それが良く分かるのがこの昭和板w >>607
お前のことじゃんwww
>どこにでもいるよな、何にでもいちいち一言文句や能書き垂れるやつw
>「自分が一番正しいんだ」と思っている部分では岡田と変わらんなw
思考停止で俺スゲー、他人はみんな無知でレベルの低い馬鹿だと思っている煽りカスのキチガイw
>>633
それもお前のことじゃんwww
>歳を取ると成長が止まるのは物理的なことじゃなく自ら拒むことが増えるから。
>それが良く分かるのがこの昭和板w
50年以上前の作品にいつまでも執着して平成令和の作品を頑なに拒み絶対に認めない偏屈w
お前は書き込む前に一度文章をよく読み直せww
言ってること全部テメー自身のことで爆笑するわw
まあ偏屈勘違いジジイに何言っても無駄だろうけどw 証言はねえ
後に生き残ったものが勝ちだから
ウルトラセブンでいえば満田監督
出身者ならダン、アンヌ、アマギ
アンヌなんか他の証言者や
詳細取材が残っているものでも
平然と違う話してる >>635
満田監督の発言は昔からちょっと行き過ぎの感もあるな
それがもとで成田亨氏と円谷の関係が致命的になったし 宇宙の帝王と言いながらアイスラッガーでも光線でも無くただ投げ飛ばされて血反吐吐いて死ぬバド星人。
地球破滅爆弾は宇宙に持って行って宇宙上で爆発シーンも無いとどうなったか分からない。
ただ捨てに行っただけに見える。 >>632
ケツというよりタ○キン袋を上下反転させたような形に見える 巨大化してバク転するのは特撮史上バドー星人が初めてか? >>636
一時期満田はウルトラマンのデザインは皆で作ったと言ってたな。
皆で作ってあんなシンプルでかつ美しいデザインができる訳ねーだろと思ったものだ >>634
また童貞いじめられっ子の誰も読まない長文かw
毎回フルボッコにされながらこりないチョンガーw >>635
そういう与太話を含めて貴重な話だな。
満田みたいなキャラはおもろいわ。 >>641
ああ、ビッケの人か!
よくわかったな。 バド星人の回は夫婦の会話や朝起きてタバコふかしながらリビングに降りる演出やら
全体的に大人のシリアスドラマ風演出だったのに何故かバド星人との戦いはふざけたプロレス風の演出だったがなんで? ロボット刑事KのOP曲くらいは知ってると思ってたわ バド星人は地球を侵略に来たのではなく
ただ存在が気に入らないから滅ぼしに来たというだけなんだよな
ウルトラ史上屈指の理不尽な理由だわ
迷惑の固まりみたいなやつらだ >>642
出た出たww
「フルボッコ」の一言さえ言えば全部言い返せた事になってると思い込んでる糞馬鹿ww
反論するなりして相手が何も言い返せない状況にすることがフルボッコなんだよw
この状況で言うと俺にボロクソ言われて何も反論できないお前が正にフルボッコ状態なわけだww
何も言い返せてないお前にフルボッコ主張できる資格はないw
お前はただ反発もできずフルボッコという言葉を乱発してるだけw
悔しかったらまともな反論してみろ大馬鹿野郎w
できないくせに以後二度とフルボッコという言葉使うなカスww 外人の奥さん、おっぱいがデカい
アンヌと並んだシーンは日米おっぱい対決だ
奥さんのドレスに資料を書き込んだ宮部博士
なんかスケベな感じだ
「全部ウルトラセブンの働きです!」「こいつぅっ」
こんなラブラブなおふざけをして、帰任後、アンヌの部屋で濃厚なセックスをしたのだろうか 今回バド軍団が全滅した証拠もないのに、あの家にはとても住めないな。こんな姿やあんな姿を連中に見られるかもしれんのやで >>645
本編班と特撮班は分業体制だから連携が十分意識されないまま特撮は特撮でドラマパートのシリアスさを無視して能天気な怪獣プロレスになってしまうことがある >>643
それが満田監督の談話自体の信憑性を失う事にもなるんだけどね…
折角の当時第一線で活躍していた制作側の人物で、目を見張る記憶力なんだから、勿体ないと思う >>650
というかあんな秘密基地作られてそのまま住み続けることなんてできんだろ
俺なら絶対引っ越すわ 2人とも見られてて燃える性癖なのかも知れない
いつもありがとう、バドとか言って https://pbs.twimg.com/media/E7ruL9EUYAIWvUq.jpg
他の侵略宇宙人を従えて攻めてくるバド星人、まさに宇宙の帝王にふさわしい
バルタンとザラブはメフィラスに続き操られやすいなぁ >>649
妻の着るドレスに光を当てて読みとる。変態チックやなぁ。マジで性癖拗らせているとしか思えん…
夫婦の寝室がダブルでなくツインベッドだったからひょっとして屋敷の一角に秘密のプレイルームがあるのかも?
というかあんなグラマスなパツキン女が妻ならあれこれやっちゃうでしょ。絶対に我慢できない。
まして月に単身赴任状態だったら溜まりに溜まって夫婦共々凄いプレイをやってそうw
事件解決後、ダンとアンヌの前で公開(ry 博士に「ダンくん、君たちも一緒にどうかね?」とかスワップを持ちかけられたら、
アンヌは「あら、ダン。いいじゃない。ねえ、博士」とか言ってノリノリで乗って来そうで怖い
グレースは既に縄やエネマを使った本格的な和式のSMまで仕込まれてると見た
となると、ドMのセブンも、金髪美人の手による磔プレイに興味津々 >>655
なんかのネタ?
バルタンにJr.ぽいのいるし 博士の屋敷の地下のバド星人の基地はまだ健在なんだよね?その後、基地を使ってみんなで遊んだに違いない
まずはダンがアンヌを例の拷問台に括り付け、変態プレイに転用
博士も続いて奥さんをやるかと思いきや、自らが再度括られ、そっち方面だったことを露呈
また、セブンになったダンは再度鏡の世界に隠れ、マジックミラー越しに奥さんやアンヌの着替えシーンを覗き、ビンビンに勃起 >>647
>ただ存在が気に入らないから滅ぼしに来たというだけ>ウルトラ史上屈指の理不尽な理由
レオに登場した星人は
「地球人を無差別に殺害するために、地球に来訪」
しているとしか思えないのがたくさんいたから
ウルトラ史上屈指の理不尽な理由の話は他作品にもあるのでは? >>629
>「怪獣使い」の本には、事実義認もいくつかある。
事実義認とは、どういう意味なのでしょうか? ミヤベ博士夫妻のプレイについてはいろいろ幾らでも想像が膨らむが、
博士がカセットレコーダーに変な声を録音して妻に
いたずらをする癖があるのだけはハッキリしているな。 なんかねぇ、脳内妄想が捗るんよ。あの夫婦。
ライターは旦那がタバコ吸うからわかるが何で寝室にろうそくが?
SMというより電気消した部屋で蝋燭の灯りだけでグレースの恥ずかしいところをマジマジとか。
あのテープレコーダーもメッセージ用でなく夫婦の睦言を録音して翌日、その音声を聞きながらまた新たな変態プレイにとか。 当時子供と一緒に観ていた父ちゃんが途中から真剣な目付きで観だして母ちゃんに怒られる、なんて事もあったかも >>665
あの部屋に置いてある酒もオールドパーと陶器ボトルとかの高級なウイスキーで、
夫婦のイチャついてるシーン含めてなんかアダルトな演出だなあ〜と感じた。
それ故に妄想を駆り立てるのだろうが、バド星人との幼稚な三文プロレスが余計に違和感ある。
ということはアレは夜のプロレスのメタファーなのか? そういえばダンとアンヌもラストでイチャイチャしてたな。
つまり博士とグレース、ダンとアンヌに合わせてセブンと帝王もヌルいプロレスでじゃれ合わせたということか。 宇宙の帝王はあくまで自称やろ?
どう見ても宇宙のチンピラやったで、バド星人 宇宙では帝王でも、ベッドの上ではアンヌとグレースの性奴隷に貶められる
しかも帝王もそれを満更ではなく思っている どちらもヒューマノイドなセブン対バド星人だし殺陣師もいないからプロレスを流用しても仕方ないかもしれない。
プロ野球の投手のフリマネでガラモンの動きをつけた的場徹でもあるし。 >>668
なんだお前ついに見えないフリして他の話して逃げるんかw
そういうのを何も言い返せずフルボッコされたっていうんだよw
フルボッコ言うだけジジイ、本物のフルボッコをくらってコテンパンの目に遭うの巻www
これに懲りて二度とイキんなよゴミw 本編特撮の打ち合わせは多分67/12/1の午後だけ。
「本編はホラーで行きます」「特撮はプロレスで行くけどいいですね」程度な打ち合わせしかできてなかったと思う ミヤベ博士は蝶の燐粉浴びて巨大化した時の恋人捨ててあっさり金髪女と結婚したのか。 >>610
それでいて時の政権政党の言う事は一も二も無く信じるってんだから何をかいわんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています