森永奈緒美 4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そもそもアニーとは、カタブツ?のシャイダーを男にするために派遣された「パートナー」であり
赴任当時は「ヨコワケのチェリーボーイなんてあたしの趣味じゃないし、うまくリードしろなんて言われてもね…」と困惑していた。
「狩るのはカンタンだし、あたしの虜にするのは容易だけれど、エッチな腑抜けにするわけにもいかないので。
当時付き合ってた彼氏に不満はなかったので、いきなりビギナー相手にかったるいサービスするハメになった事にストレスは感じてましたね」
「(シャイダーは)見下される事が好きだと思う。厄介なのはそういうところ。
自己愛は強いくせにプライドのない行動をとるのは平気な、見せたがりやの女に蹂躙されてる純情なボク、みたいに思ってるナルシストね。
女性の身体を性欲の捌け口としか思っていない。犯罪者タイプという自覚もない」 劇中はそんな風に見えなかったな
私を連れてってとアニーからシャイダーにお願いしてた
ウルかキッツをパートナーにしとけば俺らは見せられずにちんちんも反応しなくて安泰で済んだのに まあ生意気なこと言ってはいるが、アニーもシャイダーの事が気になってしょうがないのは見てとれたな
パンチラキック決める度にシャイダーの方を見ては反応を伺って、そこでシャイダーがよそ見してようものなら途端に機嫌が悪くなり、目の前のミラクラーをオーバーキルしていたからな
少し狂暴な白鳥麗子というかそういう可愛いとこあるから今でも専ちん止めらんないんだな アニーも事後的にであれ、特別な存在として視線を集める事や「たかがパンティぐらいで理性を見失う男たち」を支配する快楽にだんだん目覚めてゆき
その中で見た目は悪くないシャイダーを本気で気にかけるようになった。
SEX相手に不自由した経験はなくても、お姫様あるいは女王様のようなポジションなんて身の丈に合わない事は望んでいなかったアニーが『覚醒』したのは地球に赴任してからだというのは間違いない。 たまに人質のガキから「パンツ見えてっぞブスネエちゃん」
と笑われたりして「いくらなんでもブスはないでしょ!」と思い内心ムッとしていたが
徐々に男子の心理まで把握(同時にボッキ度チェック)出来るようになり
あまりにも図に乗る悪ガキに対してはそいつにだけ大サービスして
「ちっちゃいおちんちんカチカチにしてるくせに生意気言わないでくれる」
と辱めたりもした。 シャイダー、小次郎、へスラー、被虐性がかなり強いわりに経験値の低い男が
周囲に多かったのがアニーがやたら暴走する遠因になったのは間違いない
まあ元来アニーがそういう性分だったからそういう男ばかり引き寄せたともいえる
アニーにしても男性陣にしても2〜3年後の来るべき将来に目をつぶってそれなりに
楽しい日々を過ごしたんだろうという空気は感じる パンチラ全般についての考察スレとも言えるし、この展開が思ったより長続きしている。 究極的には40周年50周年と末永くアニー(とダイアナシャイダー小次郎のいわゆる
四天王)を評価顕彰し続けて彼らの偉業を新世代の専チンに引き継いでいけたら
と思ってる、専チンの地位向上なんてのはくそくらえだ そこそこ以上の見た目の女たちから
「アンダースコート履いてるのにボッキするなんて頭おかしいよね」「ホントのパンツより興奮するんだって、キモ(笑)」
と言われる程度に存在を意識されたり
時には男からも「あいつらサポパン履いてるのに何が嬉しいんだか」「こんな奴らと一緒にされたくねぇ」と嫌な顔されたりしながら地域に溶け込んで生きていきたい。 アニーの脚の長さと肉づきは抜くのにちょうど良い。
あれより長かったり細かったりしたら、ムッチリ太腿でやや短足なテニス部員などより実用性低かったかもしれない。 射精の瞬間を目の当たりにして「いやだぁ、ちょっと出るの早すぎじゃない?
やっぱり包茎はみこすり半って本当なのかもね」と、ふにゃけたチンポをデコピン
の要領でピンピン弾きながら大笑いしてるのがダイアナ
完全に射精が終了するまでチンポから目を離さずなぜか勝ち誇ったような
どや顔を一瞬見せたかと思うとすぐ無表情に戻り背を向け足早に立ち去るのがアニー アニー「短小包茎童貞早漏などの罵倒は安易に連発するとマゾのように振る舞うマニアからも見限られるし
役立たずでつまらない男に役立たずでつまらないと言うだけではヒロインは務まらない。
喜んでるようで彼らはすぐに飽きる。まともな男女交際もしてないくせに。
亀頭デコピンするなら、小次郎のような男の前で小学生のクソガキにするとか考えないと」 パンチラの基本として出し惜しみは絶対しないが手数を削るアニー
「あくまで腹八分目、いいえ五分目くらいでちょうどいいと思う。その飢餓感が
次こそは、という期待感に繋がると確信してます」という堂々としたアニー理論
「どんどん重ねて被せていく、物足りないなんて言わせたくない。料理で言うなら
デカ盛り、食べきれなければ専チンでシェアすればいい、抜きどころがわからくなる
くらいに連発すれば飽きられる心配もないし連続5回転するパンチラローラーコースター
を設計してるつもり、乗客の安全は一切考慮してません」と言う明らかにアニーを
意識しまくった理念だ そんな二人が致命的な仲間割れをしなかったのは最低限の相方への敬意(特に
ダイアナ→アニー)があったからだろう
パンチラ戦士として選ばれし女同士の友情みたいのもあったと思う
「私が一歩引いたから藤波長州みたいな扱いになれたと思う、もし引かなかったら
確実にセナプロスト路線ですよね?」とダイアナ あの頃からアニーとダイアナはパンチラ学園のトオルとヒロシて呼ばれてたくらい名コンビだったな アニーとダイアナの関係をゆるい百合売りではなくガチで肘を打ち込んでいく関係、言ってみれば神取と北斗のようなストーリーにしたのは正解だと思うよ 結局ダイアナの最大の失敗はアニーに対して後出しなのにその大きなアドバンテージ
を生かしきれなかったことだろうか
つまるとこアニーのエロの源泉はあの安手のパンストに包まれた脚だったのを
読み切れず「網タイツの方が過激」とばかりに着用してレオタアンスコの大盤振る舞い
では闘う前の入場で勝敗は丸見えだ お互いの引退を掛けた無制限一本勝負は凄かったな
リング中央でのガチなチラり合いにセコンドについてたパイレンジャーは泣きながら「もう止めて!それ以上やったら二人とも死んじゃう」と叫んでたな 撮影中の昼食
アニー サンドウィッチとアイスティー
ダイアナ カツカレー大盛りとたぬきそばとファンタグレープ
シャイダー カロリーメイト
小次郎 朝に自分で握った梅干し入りおむすびと緑茶
こういうイメージがある アニー ジャワティーとチキン南蛮サンドとプチ羊羹
ダイアナ イチゴ牛乳と稲荷寿司とオイコスとルマンド
シャイダー カレーパンと肉まんと酪王カフェオレ
小次郎 サバ缶とタッパー白米とマルちゃんのワンタン セックスに対する姿勢
アニー スポーツの一種、スパーリング的なもの
ダイアナ 相手によるがどれだけ主導権を握れるかが大事
シャイダー 憧れはあるけど汚らわしい行為に思えてならない
小次郎 ひたすらその時を待ち続ける、マンデラ師の如く みんなアニーに淡い幻想抱いてるみたいだけどあいつサバ缶一個で大五郎一本空けるような女だからな 撮影が長引き夜食を摂るとき
アニーは携帯用柿の種2袋とスーパードライ500m缶
ダイアナは肉の万世のwカツサンド2箱とオロナミンC(瓶をチンポに見立ててしごいたり
指でつんつんしたり胸の谷間に無理やり挟み場を和ませる)
シャイダーは季節問わず熱々のココア
小次郎はアニーちゃんを視姦しつつスタッフの用意してくれた濃い番茶とおかき もちろんシャイダーはまだ半分も飲んでないホットココアを「アッいい匂い〜
ココア?ココアいいなあ〜、ねえ私にもひとくちちょうだい?」とダイアナに
しなだれかかられて残りを全部飲み干されてしまう。口紅跡の残った紙コップ
を舐めるべきかやめておくか思案中に休憩時間が終了しいつも行為未遂に終わる シャイダーをめぐって一触即発な二人だったがウィーアーザパンチラの収録が近くなると鎮火していったな
あれはかなりバンドエイドなプロジェクトでキサブローさんもノリノリだったと聞くが頓挫したのが残念だった
きっと裏でPTAあたりから何をやっとるんだと叱られたんだろうな 「結構いい男、ちょっと古くさいタイプだけど」「見た目もいいけど頭もそれなりに良さそう」
「育ちの良さみたいのがにじみ出てる」「運動神経はちょっとアレだけどルックスで
全然リカバーできる」「王子様っぽい」
「セックスは下手そう、あと早そう」「自己中なセックスしそう」「マグロというか受け身かも」
「人に言えない性癖持ってそう」「それ以前に童貞っぽい、と言うか多分チェリー」
「目が覚めるような真っ白のブリーフ履いてそう」
ギャル軍団のシャイダー評価 「ただのスケベ親父でしょ?」「私達にも熱い視線を送ってくるのはやぶさかでないけど」
「ヤクルトスワローズの応援団長っぽい」「宇宙刑事を操ってるのはあの親父かも」
「もしかするととんでもない切れ者?」
「ねちっこそう」「舐め技いっぱい持ってそう」「挿入にはあまり興味ないタイプかも」
「プレイ中ずっとひとり語り実況してそう」「相手がシャワー浴びてる間に下着の匂いを
こっそり嗅いでそう」
ギャル軍団の小次郎評価 艦内服を切り裂く夢のためにのみ購入したアーミーナイフをシャイダーは砂場に埋めた。
「実行してみてもオナニーの時みたいなカタルシスはないだろうし、自分とアニーが大怪我しても困るから」
「それに、あのカッコで…済ませる気にはどうしてもなれない。大事なものを捧げるのならやっぱり…たとえ早漏で終わってもひとりの男としては…」
アニーに直接頼めばどんな服装でもやらせてくれるだろうに、シャイダーにそういった発想はなかった。 おさらいとして
他の特撮ヒロインは別の女が演じても成り立つ場合が多いがアニーだけは森永奈緒美でなくては無意味だ。
もちろん彼女のアクション能力の高さや思いきりの良さやバランスの良いプロポーションなどは欠かせない要素である。
しかし最も重要なのは、失礼ながらあの顔だからアンスコで勃起したりオナニーする事のヤバさが増幅されるということ。 前任者はとにかくアクションのキレ、間、流れの構成、と三拍子揃っているし
美人ではないが妙に劣情をそそり欲情を搔き立てさせる顔立ちでスタイルがいい
その上に見せパンアンスコをちらつかせて完璧にファンのチンポをコントロールしてる
こういう勝ち目の全くない闘いの矢面に立たされたダイアナが変な色の網タイツを
履いたり全出演シーンの80%以上の割合でパンチラしたりプレッシャーで過食に
走ってしまったことは誰も責められない 冷えこみがきつくなってきたから月曜午前からアニニーぶっこいて風邪ひくなよ アニーもこの寒空の下でパンチラ頑張ってると思えば少し血圧高くなろうがベランダアニニーを強行する気になる 寒い日の撮影だとダイアナはカットの度にどん兵衛1.5倍を摂取して体を暖めるらしいな
愛用の座布団は小次郎さんとキンクロンが交代でぬくめとくと聞いた
「防寒対策?寒さに強いわけじゃないけど特にしてないかな、強いて言えば私のファンの
皆さんの熱い視線、かな?」と言ってのけたアニーが一枚上
でも寒さ対策に撮影前にあぶさんばりに大五郎を軽くひっかけてるのは公然の秘密 アニーとギャル軍団とポーの座談会見たけどパンチラ談義が無くて残念だった ギャルがアニーの後輩だとかシャイダーがアクション多いアニーに嫉妬してたとか、色んな人間関係の中でパンチラしてたんだなあって感慨深いものがあるな 顔出しヒロインなので、アンスコからチンポを浮き彫りにした短足のアニーなんてものを見なくて済んだ。 ゴーグルピンクの中の人がおっさんだと知った時はインポになるんじゃないかってくらいショックだった
それに比べて今はちゃんと女子が入ってるから心強いな子供の夢を壊しちゃいかんよ
アニーはJACとはいえ所詮は女だと思われたくなくて無茶なアクションを必死にこなしたそうな
こういう気概が永遠のヒロイン戦士及び専ちんを生み出したのだろうな 寒くなるとダイアナが恋しくなる、自然の摂理なんだと思う
ロヂャースやドンキといったディスカウントショップで2990円で販売されてる
「ほかほかダイアナ尻枕」を何度か購入しそうになったがやめた
「カイロ収納で温度調節可、付属の予備発泡剤で柔らかさ調節可」はいいのだが
「ダイアナのヒッププレスの匂い付き」という売り文言にちょっと醒めてしまう 食べ物に例えると
アニーは肉厚のアジの開きを焼いたやつ
ダイアナは肉汁たっぷりの肉まん
シャイダーは冷えたおでん
小次郎は家で作った二日目のカレー
ついでにシュシュトリアンはフルーチェイチゴ味、櫻井智は大袋のベビースター ダイアナ専ちんのマストアイテムと言えばやはりスピルバンソーセージと同時に出たスピルバングミだろうな
グミの弾力がダイアナの尻のそれと同じという噂からダイアナグミとも言われ重宝されていたが、調子にのったメーカーが通常のレモン味に加えてダイアナ味なんてのを出したのが災いして即発禁になったからな 急に気温が落ち込むとやはりダイアナニーをチョイスしてしまいがちだ
たしか雪原でダイアナが思いきしパンチラかましつつアクションする
エピソードがあったが敵の攻撃を受け倒れ込んだ際に古のアメリカアニメよろしく
くっきりダイアナの人型に雪が溶け地面が露出してた
夏場は御免こうむるがあの体温の高さは非常に魅力的だ、サーモで見たら恐らく下半身
は真っ赤っ赤だろう、レスラーは暑がりが多く冬でも巡業バスは冷房全開と聞くが
ダイアナの乗るロケバスもきっと同様だと思う ダイアナはあの水着のダサさを見ればすぐ分かるが夏女というよりは冬女だな
あの尻は寒空の下で押しくらまんじゅうやり過ぎたせいだという学者もいるくらいだしな この時期になると撮影現場でドラム缶焚火して小次郎さんが特製豚汁作るんだよな
パンチラってこういうチームワークから生まれるもんなんだと痛感させられる マッドマックスみたいな暴力と略奪の世界になってもパンチラする側される側の関係はいつもギブアンドテイクだから 寒くなって気温が下がるとシャイダーの日課のトレーニングはひと際厳しくなる
体調的にはベストシーズンといえるが悶々とした気持ち(特に股間)も強まってしまう
なぜそこでアニーでなく小次郎のエロ話(主にアニー8割ダイアナ1割他1割)に
そのはけ口を求めてしまうのかはシャイダー自身良く解っていなかったが小次郎は
「んなの包茎童貞特有の踏ん切りがつかないってやつでしかなかっぺ?」と看破してた こういう寒い季節にアニニーに励み心臓とか脳の血管いっちゃって死んだら
新聞の片隅やネットニュースでそれが取り上げられてその記事を見たアニーは
私の葬式に来てくれるだろうか 棺の中には献花の代わりにアンスコちりばめて欲しいよな アニーがシャイダーの葬儀の際に披露した喪服はいつものあのウェスタンルックが
ブーツに至るまですべて黒で統一されていた、レーザービームガンのホルスターまで
黒で斎場にどよめきが起こったのは記憶に新しい
アンスコはあえて白だったのはシャイダーへの手向けの花代わりだったんだと思う
次にあれを見れるのは小次郎の葬儀なのか? そういえばアニーのギャル軍団の座談会で、シャイダーのことをみんな役者名じゃなく大ちゃんて呼んでるのは泣けてきた ノーパンチラノーライフを掲げてやってる者にとって、自分の死とはパンチラとの決別なのだ
死んだのだからパンチラもこれまでだと割り切れれば良いが、パンチラへの未練たらたらで成仏出来ずにいる輩は、アンスコばかりを狙う新手の妖怪変化になってしまいそうで心配になる
でもまあ何にしてもアニーを残したままじゃ死ねないのは皆同じだろう アニーのパンチラを慈しむことこそが大兄貴への弔いとなる、と思いつつ
最近はダイアナがローテーションの柱としてオリックスの山本伸級の働き
をしてくれてる。冬場のダイアナは本当に頼りになる ダイアナはアニーや智ちゃんと共にパンチラビッグバン打線の一角を担っていたな
片岡篤史あたりの位置で四番のアニーに上手く回していたから人気も高かった
たぶん彼女の実家もリフォームして檜風呂なんだろうな もうすぐ学園祭シーズン突入だけど今年も軒並み中止や規模大幅縮小の状況は
継続中でアニーダイアナらの出番はなさそうなのが残念だ
最盛期は「陽の杉本彩,陰の森永奈緒美」と呼ばれたくらいに学園祭の裏女王だった
杉本彩はワンステージ40分(アンコール込み)で100万円から〜だったがアニーは
ダイアナ小次郎、時にはギャル軍団の誰かに櫻井智ちゃんまでついて交通費込みで
10万円(但し現金その場払い)と格安だった上に大体会場が白熱教室と化し
40分のとこを2時間超が当たり前だった、ちょっとキャラ的に同時期のブレイク前の
大仁田厚と芸風が被るところもあったがあれはアニーがだいぶ意識して寄せてたたと思う 学園祭用に導入されたバイトアニーなる擬似スクールメイツ集団がうざかったが
実用性ではそっちが上ではないかと思える瞬間もあるにはあった。
無名素人たちにコスチュームとパンチラムーブを模倣されたアニーが冷静を装いながらもムキになってる姿もエロかった。
「アニーはアクションが出来るから凡百のパンチラ女なんかとはわけが違う」という考えがぐらついた事は証言しておく。 シャイダーも単品で学園祭巡業をしてたが演目が1、基調講演(宇宙刑事の任務と責任
〜選ばれし者の自覚) 2,ミラクラーとのエキシビジョンスパーリング
3,質問コーナー 4,撮影会サイン会 と地味な内容に終始してるため大体の会場で
不入りが続いた。各会場での来場者アンケートでは「アニーが来ないのは詐欺」「アニーとどこまで
いってるのか質問したが無視された」「サイン入りブリーフとか客のニーズがわかってない」
「パンチラの話題を露骨に回避した」など否定的な物ばかりでうちの特撮研会長(招聘元)も
「こりゃちょっと大さんには見せられんわな」とため息をついてた
w でも箱の中身は何でしょねのコーナーで箱に入れられたアンスコを触っただけで誰の物か当てた時は会場がざわついたな
シャイダーの芸は玄人好みするのが多いからな やはりシャイダーより小次郎さんが一枚上かな。どこの学園祭に呼ばれても
演目は「フリートーク時間無制限一本勝負」だけで50人収容の小教室を札止めにしてた
谷津嘉章ばりにアニーやアニーのパンチラ、ダイアナに関する裏話をガンガン繰り出すわ
口調は綾小路きみまろ並みによどみないわの職人芸を見せつけ「アニーが来ないのは詐欺」
なんて不満を一切出さなかった。帰り際に出口に陣取った小次郎さんが来場者に
自身が現場で撮影したアニーのパンチラ生写真(小次郎サイン入り)を一人づつ
手渡すという細やかなサービスもおまけについていた
小次郎ファンがシャイダーより多いかもというのは納得だ シャイダーのあか抜け無さは宅八郎のように陰キャを演じているという説がある
いかにも童貞という語り口調や女性に対する反応のそれは、私たちに親近感を持たせるための戦術なのだとか
だったとしたら宇宙刑事の歴史が変わるかもしれない 収録中、不甲斐ないシャイダーにアニーがたまに喝を入れてくる。スタッフらの耳に入らない程度の囁きだ。
その時にシャイダーは童貞呼ばわりされる事を恐れつつ夢見ていたし
アニーもつい口が滑ってNGワードを口にしかねない事を恐れつつ「彼に直接言ってみたい気はいつもしてる」 シャイダーとアニーは言ってみれば友和&百恵のようなベストカップルのアイコンだったはず
だのになんでシャイダーがダイアナに走ったのか当時は理解不能だったが今なら理解できなくもない
仁王立ちで屹立した伝家の宝刀を披露したところ一瞥し鼻先で冷笑してくる可能性が
ゼロとは言い切れないいい女よりも「いただきマンモスゥ〜なんちゃってっ」と言いつつ
しゃがみ込み即尺かましてくるムチムチ過多の女にすべてを委ねたくなるのは
仕事に疲れ果てた男なら絶対否定できない 結果シャイダーとアニーの間柄はPSYSの松浦とチャカみたいにしかならなかったな
アニー相手に一線越えずビジネスライクな関係を保てるのはある意味凄いとは思う ダイアナのようにセックス未満の性行為をカラッとスポーツライクにこなして
くれてあとくされがない女というのはシャイダーにとって実に都合がいい存在
ではあった、けどそういう受動的なスパーリングのようなものを回数こなしても
自身のテクニック向上にはつながらないしアニーや小次郎にそういう関係を秘密に
しなくてはいけないという精神的負荷がますますシャイダーを疲弊させていった
またアニーのように相手の力量に合わせて技を出す、という事はダイアナには
不可能なので肉体的疲労も40話以降あたりを見るにはっきり顔色に出てた シャイダーは変態だ。
ダイアナを抜くための道具にしておきながら「清らかな、僕の何より大事なもの」はアニー戦のために温存し
そのアニーまで基本的には抜くためのオブジェのようにしか見ていないという。
二者択一ラブコメの主人公なら当て馬のケツ毛を口の端っこにつけたまま「いくらダイアナに気持ち悪いからやめてと言われても白ブリーフはやめられない」などと思ったりしないはず。
小次郎からも「キミの童貞キープぶりには鼻持ちならないナルシシズムや好青年らしからぬ倒錯を感じる」といった意味の言葉で遠回しに指摘されている。
「お前、マニアの励みにだけはなるなよ。それとも教祖でも目指してんのか?」と凄まれて怯んだ記憶を「あれは一体なんだったのだろう?」と呑気に回想するシャイダー。 現代劇における市川雷蔵のような違和感と、チェリーボーイならではのぎこちない不審者感のミックスチュア。 ダイアナは都合の良い女で通していたら息も長かったのに、さらに高く売ろうとして失速したな
高く売ろうとして失敗してあげくブッカーに刺されたブロディの死から何も学ばなかったのが彼女の敗因
その点アニーや桜井智なんかはベビーとヒールを行き来しながら上手くやっていたから今でも専ちんが増えているんだな ダイアナは今のマーベル映画あたりだったら前頭筆頭くらいのポジションを
獲れると思う、ソー、ハルク、ドクスト、GOGとかのお笑い担当ヒーローとは
手が合うんじゃないだろうか
ブルースバナー博士にぞっこんなダイアナはしつこくつきまとうが博士は全くその気なし
だがひとたびハルクに変身するとダイアナのパンチラにぞっこんで力づくで街を破壊し追っかけてくる
のをダイアナはいやがり逃げ惑う(勿論ダイアナはバナー=ハルクと理解してない)
あたりでいける気がする シャイダーは百年に一人の童貞という肩書きに気負い過ぎたな
童貞界隈の期待が大きすぎたのもいけない とがしやすたかなんかは「青春くん」でシャイダーオマージュ&リスペクトの
キャラを10人以上作るくらい大プッシュしてたな
「竹田副部長」では小次郎リスペクトでうまくバランスをとってた シャイダー本人としてはBバージンのような童貞路線を狙っていたのだと思う
でもまあ周りの女連中があれだから、それ無理な話なのは始める前から分かりそうなものだがな 昔の「グローイングアップ」シリーズとか「ポーキーズ」とかの童貞青春映画を
今見ると小次郎は世界中にいるんだという事が解る
但しシャイダータイプの童貞はいない、百年に一人〜のキャッチもあながち嘘じゃない デビュー用の惹句「確信犯のチェリーボーイ」はシャイダーから猛烈に抗議されてボツに。
このフレーズはどういう因果か櫻田宗久(確かにナヨナヨしてるが童貞とは思えない)のデビューで使用された。 バングルスがチェリー好きという噂からそれに固執したという噂もあるシャイダーチェリー路線
だがしかし相棒アニーが玄人路線なのでしかもダイアナが南米ポルノ気質なので論理が弱いのはいたしかたない
当人のコメントが欲しいとこだがそれも今や無理な話
特撮界隈は難しいな パンチラ界のゴッチことベルスターが全技術を注いだと言われからこそあの年代はパンチラ現状維持出来ていたのだと思う
パンチラUWFの二大巨頭として挙げられるアニーとダイアナは高田と前田のそれとかなり被って評論されているな
あの当時のファンも真面目なパンチラが見たいという思いからアニーとダイアナを支持していたからな 菊地成孔の「黒人=オタク」説。
またいつもの与太話かよと呆れていたけれど、海外でのダイアナはまともな日本人が萎えるほどケツが巨大化されて表徴されており
同人系コミックの奇乳なんかと共通するものは確かにあるのかもしれない。
しかし黒人ではなくヒスパニックとかの支持の方が大きいと思う。
我々からすると、ダイアナなんかよりいいケツしてる女などあちらには大勢いそうなのだが…
じゃあそのエロ尻ガイジン女が特撮コスチュームを身につけたら猛烈にエロくなるかと問われたら返答に困る。 ヌーディストビーチや本場のサンバカーニバルやお立ち台のボディコンギャルなどを偏った情報だけで受け取った場合、こんなところに居合わせたら勃起が止まらなくなる!と危惧(夢想)してもおかしくないが
実際には取り越し苦労で終わる。ああいった集団はあっけらかんとして恥じらいがないからだ。
自分たちのいやらしい下心を棚上げし、女の厚かましさだけを感じとるに違いない。
気弱なマニアの脂ぎった視線などではとても太刀打ちできない。
しかし、勃起が止まらなくなって憐みと嘲笑と罵声を浴びてみたいという歪んだ気持ちが生まれる。 女体に君臨されたい気持ち。
パイパイやケツといった贅肉に溺れるだけでなく、鍛え上げた筋肉に敷かれ蹂躙されたいという気持ち。
無垢で健全な欲望。
しかしそれを薄手の布地が阻むという事まで望む。
処女膜は要らなくても代わりの障壁は希望するという倒錯。 まだ世間が喫煙に寛容だった時代は役者達がタバコの吸い方を役作りに入れて拘りをみせていた
パンチラもそう
何かとうるさいフェミがいなかった時代はヒロイン達がパンツの見せ方に拘りを持っていたのだ
今の小娘達にはそういう気概が感じられない 褒章にパンチラ界隈から誰かしら選ばれたら弾みがつくのではないか
毎年ニュースで選ばれた人達の事を聞くたびにそう思ってしまう
みなさんおめでとうと思うと同時に、ああ今年もアニーは入ってないのかとため息をついてしまう 黄綬褒章は断り白綬を希望したが、そんなものは無いと却下され 毎年期待されながらも文学賞貰えない村上春樹と同様に、アニーの場合も選考の段階で何かしらの圧力が掛かっているのだと思う
だいたい春樹を差し置いてミュージシャンにあげるなら、ボブディランより先にやらなきゃいけない人もっといるだろうと
私が選考委員ならまずはジョージクリントンを推している P A N C H (IRA)
()内は隠微なコーラス。 9ハロウィンといえば小次郎さんは毎年ミラクラーのコスプレで決めて
アニー&ダイアナにトリックオアトリート仕掛けてたな
小次郎さんが甘美なトリート(電マ、ヒッププレスetc)を享受してる間に
シャイダーが何をしてるかというと渋谷のお祭り騒ぎに紛れてフーマが行動を起こす
のを警戒しての孤独なパトロール〜を装ってのアニーコスプレギャルを探し出して
からのパンチラ観察〜だったというから彼は要領が悪すぎるにもほどがあるというものだ シャイダーがセンター街入り口で張り込んでも大体いつも酒の入った若造らに取り囲まれ
バカ男「宇宙刑事じゃん、マジ本物!子供のころ見てたし!でもパンチラ姉ちゃんいないけど?」
バカ女「あっしも知ってる!パンチラてんこ盛りっしょ?エロ目的で弟が毎週見てたし!」
みたいなことを言われ握手や2ショットを求められ結局それが終電まで延々と続くのが恒例だった みうらじゅん「ブランキーなんとかいうバンドの、ボブディランみたいな顔したヴォーカルがカッコいい」
近田春夫「おぼんこぼんみたいな顔してカッコつけて」 ボブディランはビートルズより上に位置する神であることに異論はないが
自分の楽曲権利を売りさばき利益確定させるという行為に幻滅させられた
アニーが自身のパンチラシーンの映像権利を持ってたとしたら高根売り抜けを
狙うことなど決してなかったはずだ、よってアニー>ボブディランとなる アニーにパンティラ映像の権利など昔も今もこの先もない。 持ってたとしたら、か。
パンチラに「もし」「たら」「れば」はない。 そもそも体制からの受賞を拒み続けたのはアニーの方で、酒の席では事あるごとに受賞なんてロックじゃない私のパンチラはいつでもマーシャルフルテンで鳴らしてると叫んでいたとか ついに鮮明にモザイク処理されたアニーパンチラ
ハイテクによる管理社会?相互監視社会の行き着く果て?PCとスマホによる令和五人組制度?
世界はひとつの村と化し、真性パンチラオナニストたちは政府によって破棄される?
フーコー(パンチラでボッキしない倒錯者)も予見しなかった最悪の事態にわれわれ専用チンポは、そしてアニーはどう動くのか?
次回「宇宙刑事アニー」最終回、ご期待ください! 専修大学といえば長州力なのと同じ位パンチラといえばアニーなのはたしかだ
後進を真剣に育ててるのに結果芽を摘んでるという点も共通してる 「アニーはちょっと淡泊薄味で、かといってダイアナは特盛すぎてもたれる」
こういう声は結構あったが両者の中間点を狙うパンチラスターが出てこなかったのは
なぜなのか?双方向からの圧力で早晩潰されてしまうという事だったのかもしれない 美形の不在が、パンチラってそんなにエロいのかと妄想を膨らませるのに好材料となっている。
たまたま人材が欠けていただけだと思うが。 あれは横綱は二人で良いという協会の判断で東のアニー西のダイアナの二大巨頭体制になっていたからな
本田理沙や高橋由美子がしょっぱいパンチラやらかしても最後に二人のがっぷり四つなパンチラ出しておけば客は満足した時代だった 山瀬まみは隠れたパンチラエンジェルで前頭筆頭くらいの位置にいたと思う
中条かな子、北岡夢子、江戸真樹、水谷麻里、立花理佐、つちやかおり、仁藤優子
姫乃樹リカ、藤井一子、志村香、橋本美加子、伊藤智恵理etcは十両と幕尻を
行ったり来たりしてるクラスでしかなかった
だれもアニーダイアナに土を付けることはできなかったという事実は重い
櫻井智は小結あたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています