帰ってきたウルトラマン 48話目(IP表示)
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ここは1971年にTBS系で製作・放映された特撮怪獣番組
「帰ってきたウルトラマン」について語るスレです
・次スレ作成時は本文先頭に以下の行を記述すること(立てるときに消えます)
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ウルトラマンの呼称については各個の判断にお任せしますが
異なる見解に対する罵倒雑言は作品に対する侮辱になるので配慮をお願いいたします
様々な世代に様々な考え方が存在します
貴方自身が作品の品位を決めると思って下さい
前スレ
帰ってきたウルトラマン 47話目(IP表示)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1614660114/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>202
やましいことがないんだったら、別に無視すれば良いんじゃないか?
何に反応したのかな?
感想だと言っているだろ?
何かを隠していると言ったわけではないよ。
ある時に、別のところで指摘されただけだ。
なるほどと思ったね。 >>204
ひがみはお前の態度のことだ
東京弁以外で書くのは犯罪者扱いなんて誰が言ったんだ?
人を馬鹿にしてきたのはお前だろ スップ Sd5a-+mt3 [1.72.1.204]さん
スッップ Sdba-I4jD [49.98.216.229]さん
この荒らしの相手をするのは無意味だよ
こいつは負けそうになると論点をずらして逃げるし
こちらの主張も
>>118
> 喧嘩を売ったのは園長先生の侮辱の方が先だろ
> 保育園の職業を馬鹿にしてるのか
> これもまさに差別だ
のように、わざと曲解してこちらを攻撃する材料にしてる
>>131で
>番組に興味あらへんのに荒らすだけのためにここに居座るあんたみたいな奴にはぜんぜん関係ない本やもんな
と、指摘されているけど
この荒らしの目的は「荒らす」というよりもこのスレの住民に対する「嫌がらせ」
この荒らしはジャックもメビウスも興味ない
「ジャック」と呼びたくないこのスレの住人にジャック呼びを強制して嫌がらせをしてるだけ
この荒らしが>>77で書いているように、レスが減っている
これは、この荒らしの相手をしていた人たちが
いい加減ばかばかしくなって撤退したからだよ
オレもその一人だ
荒らしに対する基本は無視すること
あなたたちにも、そのようにしてほしい
この荒らしは他人を挑発するのがとてもうまいので
ついつい反論したくなるけど
ここは、ぐっとこらえてほしい
ここであなたたちが撤退しても
誰もあなたたちが負けたとは思わないから >>205
下手な言い訳やね
感想なんてひっと言も書いてないやないか
関西や東北の話し言葉は無理があるとはっきり書いてあるやんか
東京弁の話し言葉は自然で他の話し言葉は不自然言うとるやんか
完全に見下す態度やね
>>202
やはりあんたはブーイモと同一人物なんやね
使い分け間違えとるでwwwww >>208
ほんまに専ブラクソやな
レス番ズレまくりやんか
下半分は>>206への返事やからな
>>206はブーイモと同一人物なんやろ >>207
そやな>>186みたいな人を住む地域や言葉で差別するバカタレは相手せんほうが良さそやね アマガイの件で反論が思い浮かばない
それでいいな
まだ文句があるならいつでもかかってこい
関西弁が悪いと言ってるのではない
関西弁で割り込むなということだ >>211
アマガイなんて知らん言うてるのにしつこいどアホやね
わざわざ関西弁でわり込むなと書いたいうことは東京弁なら割り込んでええいうことなんやね?
差別すんのもたいがいにせえよ >>197
宇野氏は板違いだよね
それにその宇野氏も、カラヤンを誉めてもいた事もあると教えてあげたはずだけど?
>>193
暇ではないけど、時間の使い方は間違ってはいるかもね
>>189-190の方が、あらすじ的には「遺産」という番組よりは隙の少ない構成だと思うんだけどね
アイハラの件だけど、そこは知らない方が自然だよね
と言うよりも、仮にも後日談的ストーリーにしたいのならば、あそこでアイハラの一悶着は無くした方が、「少年」を振り返るためには良いと思っているんだけどね
「怪獣使いと少年」というタイトル通り、メイツ星人の受難だけでなく、リョウ少年の受難もきちんと振り返るべきでしょ
その大事な要素が欠けていては、続編とは言えないでしょう
>>195
その父親みたいな存在の死を目の当たりにしたリョウ少年が、なぜ楽しそうに見えたのか
それは番組内ではフォローが無いよね
>>196
メイツ星人の人間態、それはなんとでも説明を付けることができるよね
撃たれたことによって擬態が解けた、とか、怪我の治癒にエネルギーを使うために擬態を解いたとかなどなど
これも前にも書いたけど
一般市民がだめだ、と言うよりはサコミズの台詞を活かすのならば、GUYSによる話し合いや説得で解決すべきだと思うよ
それに何度も書いたが、園児を連れた園長先生ではダメでしょ
もしも園長先生で通したいのならば、園児を逃がす描写なりを挟むべきだと思うよ >>211
アマガイに関しての反論?
>>187の事かな?
前スレ>>633で書いたとおり、ビオの説得は
>アイハラ隊員がそのまま説得にあたっていればいいのでは?
>他の隊員、例えばアマガイ隊員でも構わない
>例えば、アマガイが身を挺して子供たちを救おうとしたとか、アイハラが命懸けで街を守ろうとしたとか
>ビオの心を動かす行為をすればいい
こう書いたとおり、別にアマガイには拘ってはいないよ
ただ、せっかく保育士という経歴がある設定なのだから、園長先生のリョウ少年との馴れ初めは、アマガイが伝聞として話せばいいのでは?
とは書いたけどね
それから、他人に当たり散らすのはみっともないし、迷惑だからやめた方がいいよ >>213
コーホーの件に関してはお前の人格のことを言ってるんだよ
コーホーはカラヤン叩きのキャラが売り物で
褒めていたこともあることなんてどうでもいいんだよ
お前もコーホーと同じように嫌いなもの、少なくとも否定的な作品を
批判することを目的でそのファン以上に一生懸命観てたり
あらゆる資料などで研究したりするその腐った根性が気に食わないんだよ
俺だって平成セブンなどはコレジャナイ感があるし、
興味のないウルトラ作品だってあるけど見なけりゃいいだけのこと
セブンの続編的な話はレオやゼロの方が面白いと思うけど
平成セブンが好きな人はそれでいいと思うし
批判を目的で見るなんて馬鹿げたことはしないよw >>214
ビオは防衛隊を野蛮な敵だと考えてるだろ
それに説得というものは出会いによるものなんだ
例えば、ジャグラーが改心したのもオーブとの出会いがあったからこそ
アマガイはどんなに園長先生から話を聞かされようと良少年と直接会ってない
アマガイだって責任感の強い隊員だ
園長先生の思いをうっかり代弁したりはしないだろう
>それから、他人に当たり散らすのはみっともないし、迷惑だからやめた方がいいよ
それは関西弁男の方から喧嘩を売ったんだろ
神に誓って関西弁男とお前が別人というのなら、なるべく相手にしないようにする >>215
何度も書いたが、「番外編」として見れば面白い切り口だと思っているんだけどね
嫌いな番組だったら初回放送の時に見ていないって
単に貶すんだったら、どうすれば良くなるなんて書かないで、頭ごなしに糞味噌言えばいいだけでしょ?
それと、そもそもの部分をお忘れになりたいようだけど、番組貶しはお前だからね
「少年」は「遺産」が無ければ放送禁止
そう書いた事実を忘れてはいけないよ >>215
それと、俺は番組の批評をしている時には、お前の人格や性格に関しては非難しないようにしているんだけどね
お前はすぐに一方的な人格攻撃を始めるよね
今回も勝手な思い込みで「腐った性根」だとか
そうやって、相手を貶して攻撃するのはやめなさい
お前はよく相手のことを「暴徒のようだ」などと批判しているけれども、お前のその動向の方が、メイツ星人を攻撃した暴徒の人々と同じ思考だと気がつくべきだと思うよ >>217
どうすれば良くなるかということはやっぱり不満があるんじゃん
前にも書いたけどコレジャナイ感があるのだったら見なければいいだけのこと >>218
これはね、人間として大事なことだけど
チミの場合は作品に関して批判の方を重視してるんだよ
直接聞いたことじゃないから自信を持っては言えないことだけど
クラシック愛好家の姉の音大生の友達が冬木透氏を知っているという件
冬木氏は桐朋学園音大では蒔田先生と呼ばれてたわけだけど
その蒔田先生は芸術作品全般に関して
批判することほど簡単なことはないとおっしゃってたそうだ
心を揺り動かすような感動を見つけなさいと >>219
あのね?
繰り返すけれど、番組批判はお前が始めたことだよね
俺はそれへの反論から「遺産」について批評を始めたんだけどね
どうして自分が呼び水となっていることを無視しようとするのかな?
それと、「コレジャナイ感があるのだったら見なければいい」と言うならば、お前が貶し続ける番組「帰ってきたウルトラマン」のスレに、お前が居続けることに対する説明がつかないよね
>>220
それはお前の自戒の言葉かな?
繰り返すけれど批判を始めたのはお前
宇野氏や冬木氏の名を挙げることによって、音楽通ぶりたいのかもしれないけれど…
お前、「ウルトラセブン」スレで、「ウルトラセブン」のOPソングのイントロに付けられている「ティンパニの音」を、楽器の音だと認識できていなかったよね?
確かお前があの音のことを
「ドーン!ドゴーン!の効果音」
そう言っていたよね
劇中でも使用されている劇伴の冒頭部分
その加工も比較的有名な話だよ
ウルトラセブンが好きだと豪語した上で、それすらも聞き取れないのならば、あまり音楽に関して博識ぶらないほうがいいと思うよ
あの時、答えを教えてあげた立場から、今まで触れないでいてあげたのだが…
自分の蒔いた種なんで、悪く思わないでね 暴徒と言えば、シネくるしんでさんだろ。
暴徒として、「死ねえ、苦しんで」と叫びながら襲ってくるぞ。
無辜のメイツ星人を虐殺したのでも有名だ。
関東大虐殺にも関与しているかも。 >>221
はははw
音楽つうぶってはいないよ
何度も書いてきたけどクラシック音楽愛好家は姉の方だ
俺に無理やりピアノを習わせたのもママゴンではなくて姉ちゃんの奴なんだから
信じられない話かも知れないけどww
セブンのイントロの件でもまたツッコミを入れてくるね
結局、効果音扱いで音楽の一部として一般に認められてはいなかったろ
それが残念だと思ってたんだよ
それに、その「ティンパニの音」は
ベートーヴェン・バイオリン協奏曲の前奏冒頭の4回のティンパニ音と似たようなものだと
前にも書いたけど
おっと、バイオリンに関しても無知だからまたボロ出して突っ込まれるといけねーや
おまいさんはやっぱりツッコミマンなんだよ 新番組「ウルトラマントリガー」 2021年7月10日に放送スタート
「トリガー」はパラレルだ
「Z」はアルファベット最後の文字
つまり「ウルトラマンZ」昭和光の国シリーズの最終シリーズであったことを意味してたのだよ
平成令和作品では「メビウス」「タイガ」「Z」の三大作品は
昭和光の国シリーズと繋がっていると決着が着いたな 「ウルトラマンメビウス」放映時にも
この作品はティガからマックスに至る作品と異なり
平成では初の昭和の続編となる、と聞いてたぞ
「トリガー」は「ティガ」との繋がりだからパラレルになる
でも別宇宙からゼロがやって来るかも知れないがw シンマンの映画といい、ウルトラマンは今年はにぎやかだね。
50年目のジャックも何かないのかな >>225
つまり、お前としては番組企画者である渋谷Pの
「『メビウス』世界はあくまでも“if”であって、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』世界の延長線上に存在しているわけではありません」
「(メビウス世界は独立)しています、40周年限定世界です」という内容の話は、
「信ずるに値しないどうでもいい話」であるとでも言いたいわけなのかな?
番組企画者の説明よりも、自分の理解力の方が勝っていると? >>227
それじゃ渋谷氏はビオへの説得はアマガイがよくて
園長先生ではだめだと言ってたのか? >>227
いい加減切り取りは止めなさい。
検証可能な材料を出しなさい。
卑怯者! >>226
うん、もしかすると新番組「ウルトラマントリガー」も
ゼロが別宇宙からジャックを連れてくるかも知れない >>228
またまた話を混同しているね
渋谷氏の番組企画や設定の話と、「遺産」の検証は全く別の話だよ >>232
ごまかすな
少なくともお前がメビウスを否定してる点では全く同じ話だろ
ジャックとメビウスが異世界でなければおまいさんにとって何か都合が悪いのかね?ww >>231
お前もそのティンパニ音の良さかわからない馬鹿者の一人だ >>233
俺は「メビウス」は否定していないでしょ
お前が「帰ってきたウルトラマン」を執拗に否定し続けた事と、同列にしてはほしくはないよ
論点をずらして話をごまかさないでほしいな
都合が悪いとか良いとかではなく、プロデューサーが設定した「メビウス」の世界をそのまま話しているだけ
「帰ってきたウルトラマン」の世界の延長線上に「メビウス」世界があるのではない
「メビウス」の中で語られた1972年のメイツ星人の物語は、あくまでも「メビウス」世界の1972年の話であって、「帰ってきたウルトラマン」の世界ではない
似た世界であっても同一の世界ではない
そう考えれば、「遺産」の1972年では、リョウ少年が凄惨な迫害を受けていなかったことも、メイツ星人と一緒にとても楽しい時間を過ごしていたということも、住民たちの暴徒としての狂気が希薄なのも、説明がつきやすいと思うんだけどね >>235
だからプロデューサーなんだからあくまでプロデュースとしての都合だろ
ドラマの設定は別問題
劇中ではトリヤマ補佐官も35年前の事件は本当にあったことか、と言ってるだろ
あ?
じゃなかったことにしてもいいのか?w
住民たちの暴徒としての狂気が希薄なのは時代背景を考えれば仕方ないことだろ
今は「酋長怪獣ジェロニモン」も差別とされるうるさい時代なんだぞ
俺も「怪獣使いと少年」は駄作とは言ってない
だがやり過ぎた残酷シーンを浄化するには「怪獣使いの遺産」があった方が
少しは落ち着くことも否定できない >>235
>似た世界であっても同一の世界ではない
スレチにはなるけど一番的確な例えがある
「あしたのジョー」の1と2は時間軸の矛盾が大いにあるし、
特に「カーロス編」は似た世界であっても同一の世界でない
という解釈も成り立つよな
でも、それも製作上の問題であって、ドラマとしては続編になってるだろ
渋谷氏はプロデューサーだから製作上の観点で言っているんだよ
スレチは申し訳ないけどウルトラマンは大人になって見ている人は少ないけど
「あしたのジョー」は大人で見ている人も多いからわかりやすい例えだと思う いちいち明日のジョーだの家なき子だの
無関係な作品を引き合いに出すよな、お前
そう言う作品に何故倣わなければならないのか
あとティンパニの音を効果音と表現した音楽に詳しい馬鹿親父はお前一匹だけな
人様を同じ次元に引き込もうとするのは不届きだぞ それからウルトラマンを見ている大人が少ないとする根拠は?
例によってお前の思い込みか? ああ? 製作プロダクションのプロデューサーが説明したものなら
それはお前が三度の飯より好きな「公式設定」って言う類のものだな
ここまで徹底的に論破されて未だ見苦しく粘るのは往生際悪すぎ >>238
早速ツッコミマンの弁護がついたか
ティンパニの話は>>223で決着つけたろ
それに、音楽に詳しいのは冬木氏のことを聞かせてくれた姉
俺じゃない
もうそのことはしつこく言うな >>240
プロデュースの都合とドラマとしての「公式設定」は違うだろ
渋谷氏が「帰ってきたウルトラマン」は「ウルトラマンジャック」ではないと言ったのかね >>239
おまいさんの友達はウルトラマンを見てる大人が多いのかね?
少なくとも俺の友達は「家なき子」や「あしたのジョー」は見てても
ウルトラマンの話はあまりしない
でもたまにウルトラマンの話をすると、その友達は
今は「帰ってきたウルトラマン」を「ウルトラマンジャック」と言うのか、
と気持ちよく了解してくれたぞ >>242
横からだが…
お前が主張するように、
その番組からかけ離れた人物が「プロデュースの都合」で語ったのならば、それは鵜呑みにしなくてもいいと思うよ
ただし、渋谷Pは「ウルトラマンメビウス」の企画立案から製作までを務めた円谷プロ側のプロデューサーだよ
番組内の公式設定を司った人物
だからこそ、その発言は無視してはいけない事だと思うよ
お前の持ち出している「言い訳」は的外れなんだよね
話は変わるけれど
お前がそうやって、渋谷Pの発言を無視するために、持ち出している
「プロデュースの都合は番組設定とは違うから無視」という意味合いの「言い訳」だけど
その、番組からかけ離れた所でプロデュースの都合、
つまり「製作上の都合や商品化の都合によって」というのは、
「帰ってきたウルトラマン」という番組からかけ離れたところで行われた「ウルトラジャック」という命名も含まれているよね
つまりお前の「言い訳」には、自ずと「プロデュースの都合で付けられた『ウルトラマンジャック』という名も無視していい」という意味合いも含まれている事になるんだけれど >>245
「ウルトラマンジャック」は最初は商標名の都合だったけど
後にドラマ内としての正式名称になったろ
それは「ウルトラエース」から「ウルトラマンエース」の変更と同じこと
お前が渋谷Pの発言が絶対に正しいと思ってるのならこの問題はひとまず保留として
前に質問した「あしたのジョー」の1と2に関してはどう思ってるんだ
確かにスレチだけど続編の解釈について受け売りでなく
お前の自分の意見として答えてみろ
話の趣旨は「続編」だぞ >>246
細かいことを言うけど、「ウルトラマンジャック」は当然のことながら、後にも「帰ってきたウルトラマン」のドラマの中では正式名称とはなっていないよね
創始者の談話は正しいものだと思うけど?
「あしたのジョー2」は見ていないので、コメントのしようがないよ
そもそも「あしたのジョー」自体も、きちんと見たことが無いんでね
他の作品になるが
少なくとも、トム・クルーズの「ミッション:インポッシブル」は、同じ登場人物が出ている「スパイ大作戦」の続編では無いと思っているし、「ナイトストーカー」は「コルチャック」の続編ではないと認識しているよ >>242
もう話のすり替えはウンザリ
馬鹿かお前 >>243
お前ここ昭和特撮板に年端も行かない小僧が書き込んでいるとでも言うのか
頭悪過ぎだ 頭から具沢山の鍋いっぱいのジャワカレー被って出直せ >>247
「あしたのジョー2」は「ウルトラマン80」放映時と同じ1980年に放映開始されてたんだよ
俺は6年生にもなっててウルトラマンを見てるのは恥ずかしかったけど
学校ではジョー2の話題で持ち切りだった
あしたのジョーは大人のドラマだからね
ところで「ウルトラマン80」のメビウス版「思い出の先生」も繋がっていないというのかね?
確かにあの当時の子役は集まらなかったけどそれもパラレルとされては
あまりにも寂しいじゃないか メビウスは昭和ウルトラマンと繋がっているよ。
そんなの常識で、異常者以外は疑っていない。
異常な人々は自らの矮小な思い出を守るために、異常な攻撃を行っているけどね。 >>251
お前のチンケな思い出話要らん
二度とするな >>253
ウルトラマンジャックはみんなの思い出だよ。
君の心にもいるだろう、ウルトラマンジャックが。
ジャックが君の心を奪ったんだよ。
ジャックという思い出を否定するのか?君も異常者なのか? >>251
「思い出の先生」も「ウルトラマン80」の世界の将来ではなく、
「メビウス」の世界の1980年にウルトラマン80が来て、矢的猛として桜ヶ岡中学校の教壇に立っていた
その後日談という事だよね
オリジナル作品の延長線上にはないと言う例として…
「メビウス」の世界での科学特捜隊は「ウルトラマン」の主な時代設定の1980年代や1993年ではなく、1966年に存在したことになっているよね
「ウルトラセブン」のタケナカ参謀、
「セブン」の主たる時代設定では1980年代後半や2000年だったが、「メビウス」の世界では1967年に地球防衛軍に在籍していた設定になっているよね
つまり、「メビウス」でのタケナカやサコミズの経歴を見ても、オリジナル作品の延長線上ではないと言うことが明確だと思うよ >>255
やはりチミは思い出のない冷めきった人だ
「思い出の先生」は桜ヶ岡中学の生徒役の子役がそろわなくて残念という人も多いが
ドラマとしてはほとんどの人が感動してたぞ
もう一度聞くが、渋谷氏は作成の過程として別物と言ったかも知れないけど
メビウスは昭和の続編として感動してはならんと言ってたのかね?
それとお前の服従する渋谷氏は園長先生はだめな人だと
朱川氏は素人だから依頼したことを失敗だったと言ったのか?
この点は逃げずに答えろ 809どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 0910-qGL9 [106.184.134.150])2021/04/16(金) 22:52:58.96ID:De1V4yjP0>>814
>ウルトラQからセブンくらいまでは大人だって普通に見るSF物だよね
当時は、各家庭にテレビが一台しかなく家族そろってみるから、
チャンネル権は父親にあって
一家の大黒柱が見ないことには子供は見れなかったからね
セブンスレより引用したレス
そして2期以降は専用のテレビで子供が独占して勝手に見るようになったので
2期はおこちゃま向けと言われだした
だが、平成令和からは子供の親父が懐かしさのあまり
子供と一緒に見るようになりウルトラQからセブンまでの時代とは
理由は異なるけど親子一緒に見る時代に戻ったのだ
したがってメビウスは1期作品には及ばないにしても
かなりクォリティーの高い作品のはずだぞ >>256
どうしてそうやって話を混同してごまかそうとするのかなぁ
なんか、お前には繰り返し書くことが多いよね
前にも書いたが、「メビウス」の番組企画や基本設定の話と、「遺産」の内容に対する検証は別々の話題だよ
「遺産」の検証には、渋谷Pのコメントは全く関係が無いよ
俺が、上司でもない渋谷Pに服従しているわけが無いでしょ
単に番組の基本設定に関しては、第三者が言うことよりも、当の本人が言うことの方が信のおける話だと言うことだよ
お前の論法を使って返すと
お前の崇拝する円谷一夫氏は「怪獣使いと少年」を放送禁止だと言ったのか?
上原正三氏を枯れた存在だと言ったのか? >>257
それ、大きな誤りが含まれているからね
ウルトラマンシリーズ二期のころは、テレビは収入と比較してまだまだ高価で、ほとんどの家庭ではテレビは一台だけだったよ
1977年のNHKの調査で「見たい番組が見られない」という人は全体の71%にのぼり
「家族や周りの人と見たい番組がかち合うから」や「予定が合わない」が主な理由だった
そのころから増えて、その後のウルトラマンシリーズ三期のころ、1979年に複数のテレビを持つ家庭がやっと約半数になっている
また、家族共有のメインテレビの視聴は19時からよく観られているが、個人用のサブテレビの視聴は食事が終わった時間帯の、20時以降に多く見られるようになっている
以上、NHK放送文化研究所調べ >>259
あ、それはちょっとわからなかった
俺は「帰ってきたウルトラマン」世代じゃないんで
そういえば俺んちは幼稚園の頃、タロウ放映時は食卓に一台、
タロウ放映途中ごろから俺と姉貴専用の小型カラーテレビが与えられ
姉がFMクラシック放送から録音してたソニーのラジカセ、これが懐かしいねぇ
それと「怪獣使いと少年」は再放送で小学校でも話題になったけど
みんな「ひでーもんだな」と言ってたぞ
貶すわけじゃないけど、あの行き過ぎた残酷シーンは問題だろ >>258
円谷一夫氏が直接言ってたわけじゃないよ
でも残酷シーンの行き過ぎたあの荒れ果てた「少年」は問題があるので
続編の「遺産」を必要としたんだろ
多少の改変は仕方ないんだよ
「被爆星人」の一言で放送禁止にされてしまうし、
今は「酋長怪獣ジェロニモン」も睨まれる時代なんだぞ
そういえばニュージェネでジェロニモンの再登場はなかったな 「怪獣使いと少年」だけでは感動の思い出にはならないよなぁ さて、今日のクロニクルZで「異世界」とはどういうものかわかったと思う
渋谷氏のいう独立は製作上の過程であり
ドラマの中でのマルチバースは別に設定されている 怪獣使いと少年の救済が怪獣使いの遺産である。
このことに異論がある人は最早存在しないのではないだろうか。
パラレルワールドの作品などというのは言いがかりに等しい。
勿論、作品である以上、好き嫌いがあるので、評価は分かれるだろう。
だが、まずは怪獣使いの遺産が怪獣使いと少年の続編であることをふまえた上で作品を論議してほしい。
ただ言いがかりをつけるような異常な行為は慎んでもらいたい。
常識は守って欲しいものだ。 >>261
お前の論法で続けると
じゃあ、円谷一夫氏は間接的には「少年」が放送禁止だと漏らしていたの?
上原正三氏が枯れた存在だとは言ってたの?
って聞くしか無いんだが…
ここは広げても意味はないと思うので…
要は、お前個人の意見に一夫氏が関係無いように、俺の「遺産」への意見に渋谷氏は関係無いと言うことなんだよ
それはそれとして、円谷が「遺産」の必要性を感じていた、という裏付けは提示してもらえるよね?
それと、あくまでも「遺産」は「メビウス」世界の1971年の出来事を受けての話なので、「少年」の〈続編〉ではなく〈後日談“的”な話〉になると思うよ
(※1)
>>262
前にも書いたが、全ての回が感動を与える話である必要はないでしょ
長いシリーズの中、笑いを誘う回があってもいいし、寂しさを訴える回があってもいいし、問題提起の回があってもいい
その回によって制作者が提供するテーマは違ってもいいはずだよね
(※1)=
>>235で1972年の出来事と書いたけど、正しくは1971年だったね
訂正しておくね >>266
渋谷氏は間違ってない
お前の受け取り方が間違っている
渋谷氏はプロデュースの過程として別物だと言ってるにすぎない
ドラマ中で異世界であるかどうかはウルトラマンゼロが説明している
「怪獣使いと少年」と「怪獣使いの遺産」は断じてドラマ中では異世界ではない
お前は「独立」とか「楽しそう」とかいう言葉を直訳的にしか解釈できない単純な人だよ >>265
それとアマガイの件はどうした
もう言うことないか?w
くどいようだけどアマガイの説得だと園長先生から聞いた間接的になるだろ
説得は間接的じゃだめなんだ
自分の胸に秘めた強い信念がなければ
最近見たものだけどクレナイ・ガイがジャグラーを正義に導く説得
「闇は永遠じゃない 唯一永遠なのは愛だ」
「怪獣使いの遺産」の劇中ではしっかりした意志で説得できる人は園長先生しかいない
アマガイのメンタルの未熟さを見てなかったのか
アマガイがメンタル面を克服したのはグローザムの回
そのアマガイを勇気づけたのがモロボシ・ダンだったろ >>267
番組の企画設定の話なんだから、文字通りの受け取りしか出来ないよね
「独立している」はどう頑張っても「独立している」以外に取りようがないとおもうけどねぇ
「独立しているけれど魂は繋がっている、だから繋がっているんだ」なんて飛躍した受け取りは、その言葉からは受け取りようがないよね
その上「『ウルトラマン』『ウルトラセブン』世界の延長線上にありません」「40周年限定世界」とまで言われているのだから
文字通り「メビウス」は「メビウス世界」の中だけの物語なんだよ
そうやって、なんだかんだ言うことでごまかそうとしているけれど
渋谷Pの立場を理解するまでは、その言葉を口汚く否定し続けていたように、単純にお前は渋谷Pの話を否定したいだけなんでしょう?
それと円谷が、「少年」は問題があるので「遺産」必要としていた、という事の裏付けはまだ出してくれないのかな? >>269
「独立している」というのは制作上の問題
設定変更、後付け、時間軸の矛盾はやむを得ない
また回想シーンでも今の時代背景からして
1971年当時の残酷シーンは再現できないということも
それに「『ウルトラマン』『ウルトラセブン』世界の延長線上にありません」
というのなら「帰ってきたウルトラマン」も同じことだろ
1990年設定の「ウルトラマン」の世界の延長線上に1971年の「帰ってきたウルトラマン」が
存在するわけないのだからw
それとアマガイの件はもういいんだなw >>269
>番組の企画設定の話なんだから、文字通りの受け取りしか出来ないよね
そうだよ
わかってるじゃないか
「独立している」のはあくまで番組の企画設定でのこと
ドラマとしてみれば「怪獣使いの遺産」は「怪獣使いと少年」の続編だろ >>270
アマガイは別問題だから、あえて触れていないよ
触れると何かと混同する人がいるからね
「帰ってきたウルトラマン」は「ウルトラマン」の続編ではない
良く気がついたね
これも前に言ったんだったよね
まず時代設定が違うよね
ウルトラマンが1980年代から1993年
帰ってきたウルトラマンが1971年
それと、第1話で郷秀樹がウルトラマンと出会った時、ウルトラマンという存在を知らなかった
「ウルトラマン」も「ウルトラセブン」も「帰ってきたウルトラマン」も、それぞれ連続した世界としては描かれていないよね
まあ、「帰ってきたウルトラマン」の中で初代とウルトラセブンが出てくるが、そこについての世界観は不明だけどね
放送業界のマーケティングで考えると、セブンの登場は第二クールの頭、次の初代とセブンの登場が第三クールの最終となっていることから、
過去ヒーローの登場でそのクールや次のクールで始まる新展開への視聴率アップの為のイベント的な物だと考えられるよね
そもそも当初は「続ウルトラマン」のタイトルで企画され、初代が帰ってくる設定で、時代設定もウルトラマンが去ったあとの30年後だった
紆余曲折あって、タイトルも現行のものに変更、その後クランクイン直前になって別のウルトラマンがやって来る設定変更になったが、タイトルは残しただけなんだって
知らなかった?
>>271
渋谷氏の語る設定とはいわゆる番組基本設定
その設定に則って物語が書かれ、展開された骨子
渋谷氏が「独立している」「40周年限定世界」と言っていたらば、それが番組内の世界観
そこで元作品世界の延長上にないとされていたら、あくまでも延長上ではないんだよ
で、円谷が、「少年」は問題があるので「遺産」必要としていた、という事の裏付けは? >>272
こらっ! 逃げるな!
おまいさんがさんざん園長先生を批判しておいてそれはないだろ
まず>>268を読んでくれ
いいか、いつの間にか円谷プロは無数のウルトラマンを作りだしたんだ
それのどれとどれが同じ世界でどれとどれがパラレルかは
解釈として困難になってきたんだよ
単純な見解ははお断り >>273
逃げてはいないよ
一度に答えると、お前は話をごっちゃにするよね
「園長先生は駄目な人だと渋谷氏が言ったのか」とかね
だから問題を切り分けるためにアマガイに関しては答えはしなかっただけだよ
番組の基本設定を司っていた渋谷Pが「元作品の延長上にはない」「独立している」と言ったら、「メビウスの世界」のみの単独の世界であるということ
「元作品のオフステージでの出来事ではなく『メビウス世界』の過去の出来事」と言ったら、それは元作品とは別の世界の話であるということ
単純な見解=意見などではなく、発言の内容をそのままの意味で言っているだけなんだけどね
「メビウス」は元作品とは別の世界
そうはっきりと定めていたという事
ここからは俺の感想だけれども
お前が指摘した「解釈として困難になって」いるという世界観を、「メビウス」では曖昧にせず、きちんと「別の世界」と定義付け、その上で「メビウス独自の世界」を作り上げていた
これはすごいことだと思うよ それと円谷が、「少年」は問題があるので「遺産」必要としていた、という事の裏付けはまだ出してくれないのかな?
で、円谷が、「少年」は問題があるので「遺産」必要としていた、という事の裏付けは?
これ↑俺も興味あるなあ
お前は逃げずにキチンと提示するんだろうなあ
出来なかったら単なる無能だもんなあ >>274
>>268の答えは?
お前は個人的意見として園長先生を批判してたよな
それとマンとジャックの間にある時間軸の矛盾は
リアルの世界との関連でありマンとジャックも繋がっている
現実の世界が異世界になっているんだよ
クロニクルZを見なかったのか? >>275
これは俺の個人的な意見だよ
ツッコミマンだってしきりに園長先生を批判している主観的意見を持ってるじゃないかw なんだ お前のいつもの思い込みであって
円谷が続編を必要としていた、なる事実は一切存在しないってこったな
いつものウソハッタリでっち上げ
そう言う事か 了解 ジャックファンが続編を必要としていたのだよ。
何も難しく考える必要はない。
君達ジャックファンが続編を必要としていた、円谷は期待に応えた、そう解釈すればいい。
それだけのことだ。
できあがった作品を論評することはまた別の問題だ。
ジャックにつながる話である怪獣使いの遺産について、大いにこのスレで論評するがいい。
ジャックの続編なので全く問題ない。
解決かな。 >>276
アマガイや園長先生に関しては答えは用意してあるけど、お前が設定の話と混同するから、今は答えないよ
>>276
>それとマンとジャックの間にある時間軸の矛盾は
>リアルの世界との関連でありマンとジャックも繋がっている
>現実の世界が異世界になっているんだよ
ちょっと意味がわからない
「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」は近未来を舞台とした物語であり、劇中の時代設定も1980年代以降としている
例外やアラを除いて、劇中の表示から2000年までが描かれていると考えられるよね
(ジャミラの墓標やスコーピオン号の表示など)
「帰ってきたウルトラマン」以降は初回放送当時の1970年代が舞台となっている(岸田と岸田の父の経歴など)
こういう事から、劇中の時間は「ウルトラマン」と「帰ってきたウルトラマン」では、後者の方が〈前の時代〉なんだよね
つまり、それぞれの世界間に繋がりは無いと見るべきだと思うよ いやあ やっと全面自供全面敗北全面謝罪に至ったか
実に清々しい気分だ 猿に物事を教えるのは手間暇と時間がかかるねえ
これからは嘘吐きをやめて人間にレベルアップ出来るように精進せよ
わかったな >>280
そんなこと知ってるよw
「帰ってきたウルトラマン」の戦争話な
いいか、ウルトラマンの世界にとっては我々が暮らしてる現実の世界は
異世界になるんだぞ
クロニクルZを見なかったのか?
「超ウルトラ8兄弟」だって今までは怪獣がいなかったとされる異世界の横浜だ
説明するのは面倒くさいけど
マン、セブン、ジャック、エース、タロウ、レオ、80、メビウスと言った
光の国シリーズ(ウルトラ兄弟シリーズ)は企画設定とは別のセクションになるんだよ
ドラマのシリーズと企画設定は別
まだわからんか
わからんだろうな
一方の角度からしか考えてないおまいさんだしw >>282
言っている事がchaosだな
その文脈だと、「ウルトラマン」から見たら「帰ってきたウルトラマン」は「超ウルトラ8兄弟」と同じような異世界だと言いたいのかな?
一方の角度からもなにも、「メビウス」という番組自体が、「独立しているメビウス世界」そういった前提でストーリー作り、シリーズ構成をしているのだからねぇ
番組の基本設定に、自分勝手な感想や意見を混ぜて考えることがおかしいんではないかな? >>283
その通り、ジャックは明らかに異世界の住人だ。
ウルトラマンより明らかに前の時代なのに、帰ってきてしまったのだから。
と言うより、ジャックこそがウルトラマンシリーズの世界をぶちこわし始めた戦犯だ。大罪人だよ。諸悪の権化だ。
せめて、ウルトラマンとの整合性はつけておくべきだった。
ただの人気取りのために、安易にウルトラセブンを登場させてしまう・弱いからウルトラマンに救援されてしまう。明らかに時系列的におかしい。
ちょっと詰まらなくなると、過去作を安易にすがるという悪癖を産み出した罪人だよ、極悪人、極悪ウルトラマンと言っても過言ではない。
ジャックファン以外からすれば、シリーズを誤らせた極悪人だよ。
そのことを弁えろ。 ある意味で言えば、メビウスはウルトラマンジャックがめちゃくちゃにしたウルトラマンシリーズを直していっていると言えるかもしれない。
つまり、ウルトラマンジャックの尻拭いをしているわけだ。
これは、ジャックファンとしては、メビウスに感謝しないといけないところだよ。
まさに、怪獣使いの遺産などはそれだろ
大罪人ウルトラマンジャックファンとして、ウルトラマンメビウスに感謝しよう。 ただの人気取りのために、安易に過去のウルトラマンを登場させてしまう・弱いから過去のウルトラマンに救援されてしまう。明らかに頭がおかしい。 弱いからチンピラの如き隊員から怒鳴られる。
ちょっと詰まらなくなると、過去作を安易にすがるという悪癖を産み出した罪人だよ、極悪人、極悪ウルトラマンと言っても過言ではない。 完全なる失敗作だよ、ウルトラマンメビウスは やれやれ。
元々、昭和シリーズの総決算として作られたメビウスと、登場の予定無いのに、ちょっと強い宇宙怪獣に負けてしまい、死にかけたところを助けられたらウルトラマンジャックを一緒にするとは・・・。
ジャックファンの一部は驕り高ぶっているようだな・・・
ウルトラマンジャックという大罪人が弱い(人気的にも)がために起きた悲劇なんだよ、ウルトラマンジャックファンは極悪人ファンだと言うことを自覚したまえ。 ある意味で言えば、林博士はウルトラマンメビウスがめちゃくちゃにしたウルトラマンシリーズを直していっていると言えるかもしれない。
つまり、ウルトラマンメビウスの尻舐めをしているわけだ。
これは、メビウスファンとしては、林博士に嫌悪しないといけないところだよ。
まさに、怪獣使いの遺産などはそれだろ
大罪人ウルトラマンメビウスファンとして、林博士を馬鹿扱いしよう。 林博士という大罪人が頭が弱い(学力的にも)がために起きた悲劇なんだよ、ウルトラマンメビウスファンは極悪人林博士が無職だと言うことを自覚したまえ。 >>284-285
うん、うまいこと言うね
メビウスなどはその二番煎じを修正したり改良したりした作品だと思う
まさに円谷一夫氏はあの偉大なる英二氏第1期を目指していたのだ
それをツッコミマンは出涸らしと侮辱した馬鹿だ
昭和ではカラータイマーを抜かれてペシャンコにされたり
猿ぐつわをはめられたりしてかませ犬みたいにされたけど
平成令和のメビウス、タイガ、Zの世界では
ウルトラマンジャックは輝けるヒーローになれたのだ うん、まずいこと言うね
メビウスなどはその二番煎じを更に何十回も煎じた作品だと思う
まさに円谷一夫氏は円谷プロから追放される事を目指していたのだ
そして林博士は馬鹿だ
鶴ヶ峰ではアルバイトを3日でクビにされたり
お巡りに踏み込まれたりして罪人みたいにされたけど
一般的常識の世界では
ウルトラマンメビウスは煮ようが焼こうが食えないシロモノになれたのだ さーて、園長先生やアマガイの件に対しては何も言えないか
いつでもかかってこい
暇がある時なら何百回でも反論してやる >>291
ツッコミマンの本音も同じだな
「ボクは本当はメビウスが嫌いじゃないんだ でも渋谷氏が独立してるって言ってたもん」
「あの園長先生キライ」
完璧にメビウスを嫌ってるじゃんwwww 林博士の本音も同じだな
「ボクは本当はメビウスが嫌いなんだ でも警察官が逮捕してやるって言ってたもん」
「あの巡査部長キライ」
完璧に神奈川県警を嫌ってるじゃんwwww >>290
さて、「メビウス」は独立した世界の歴史をバックボーンに繰り広げられたシリーズ
その中の「怪獣使いの遺産」の物語は、「メビウス世界」の歴史の中の1971年にメイツ星人がいた時代の後日談であって、
異世界の「帰ってきたウルトラマン」の世界に存在する「怪獣使いと少年」の続編ではないと言うことで理解をいただけたわけだね
それではアマガイや園長先生についてに話を移そうか? >>295
ウルトラマンジャックにおいては、神奈川県警がメイツ星人を射殺したことを忘れてはならない。 >>296
いくらなんでも続編じゃないと言うことには無理があるだろう。
では、メイツ星人ビオは何に怒っていたのかね?
異常者なのか?
メビウスはウルトラマンジャックの続編であると言う前提の元に話し合うべきだろう?
違うかね?
それとも君も異常者なのか? >>296
後日談だとしても繋がってるじゃん
異世界ではない
特撮ゼロは読み捨ての雑誌なので
きちんとゼロが解説するクロニクルZでも見て
広く勉強したまえ ウルトラマンジャックとウルトラマンメビウスとの関係を否定する人は異常者なのだろうか。
異常者であれば、理解できるが・・・・。 >>299
これも前に書いたけれど、載っている雑誌が重要なのではない、誰の話であるかが重要なんだよ
それとも、渋谷Pの言う番組基本設定の話も、聞き捨てにするべき、取るに足らない話ということ?
自分の意に沿わないからといって、番組の責任者をそこまでコケにするのは大変失礼だよ
それと、これも何度も書いたけれど「帰ってきたウルトラマン」の後日談じゃないんだよ、「メビウス」の世界の1971年に起きた出来事の後日談 自分の都合いいところだけ切り取っている・・・
なんというか、悪意あるよね 邪悪・・・
純粋な悪意を感じる・・。
真の邪悪か・・・ >>299
非常に言い訳がましい如何にもお前好みの帳尻合わせ番組だろ、それ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています