ウルトラマン80【8時間目】
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日本特撮テレビシリーズの最高峰
ウルトラマン80について語り合いましょう
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
前スレ
ウルトラマン80【7時間目】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1599820885/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured しかし今ここでも正にそうなっているけど、一期至上主義を誤りだと云うのではなく、「二期三期のここが凄い!」って論法を確立できなかったってことが、さらにその後の世代(俺かw)が過去作を貶めることを現行作の価値を上げることだと勘違いしてしまうことになったと思うんだがな
って繰り返しになっちゃうかw
三期は少なくともビジュアル面では個性全開なので、この点では大いに評価されて然るべき
あとはあんまり機能しなかったけど教師編の二重構造になっているストーリー展開なんて、上手くやれば見事な構成美の脚本を生んだかもしれない要素だけに惜しい >>17
79年の実相寺ウルトラマン映画やハヌマーンは人気だったし、あのタイミングで実写版ウルトラマン新作だったら違っていたでしょうね。 80って一応兄弟入りしてるはずなのに何でブラザーズマント貰えてないんだろ? >>35
二期は人間ドラマってのは90年代、二期世代台頭期に市販資料誌や同人誌で盛んに言われてたよ
そのひとつの完成が2000年前後に発売された二期シリーズ検証本といえる
ただ、二期が凄いとするのに一期を貶めたら本質的には違わんし
別に二期を原理主義にしたいわけじゃない
それが本意ではないから一期世代が盛んにやってたことを二期世代はやらなかった
客観として特撮の神様を戴いての潤沢な姿勢が可能だった一期に対して
二期は安く作られる変身アクションやロボットアニメとの競争もあって妥協せざるを得ない部分があったのも事実だからな
ぶっちゃけ報復みたいな姿勢になるのを避けた側面はある
そもそも二期世代は一期作品も再放送で親しんでるから決して嫌いなわけはないし
>>36
だから三次ブーム時に支持され、期待されたのはウルトラ兄弟、
誰もが知ってるウルトラの戦士であって新しいウルトラマンてわけじゃない
それが渇望されていたんならザ☆ウルと同時スタートのメガロマンがもっと人気でなけりゃおかしい
一方でコメットさんでのウルトラ兄弟共演はライブフィルムだけだったり演者が異なってても大反響
この差だよ 昭和二期で思ったけど80って帰マン〜レオであったブレスレットとかウルトラマントみたいな万能アイテムは持ってないんだよな
それで作中無敗を貫いたんだから自身のポテンシャルの高さがうかがえる
無論誰かの助けや尊い犠牲があっての勝利で、80一人じゃ実質敗北みたいな戦いもあったけど >>35
>「二期三期のここが凄い!」って論法を確立できなかった
そこはもう確立する気も必要も無かったのだと思う
一期至上主義者があれだけ熱く一期作品を大人向けだと持ち上げたのは、ヲタとして充たされていなかったからなんだよ
特撮アニメ番組なんぞはジャリ番であって、いい大人が騒ぐようなものではない、これが当時の社会の認識だった
そんな中アニメはヤマトブームを経て専門誌まで出版されるようになる。一期ウルトラ作品に心踊らせた特ヲタ達は焦ったに違いない
そこで取った作戦が「実相寺を御輿にしてウルトラ=大人向けの認識を世間に確立させる」事であり、特撮専門誌の宇宙船も立ち上げた
二期世代は一期世代の論調に反発しながらも、一期世代の築いた「特撮文化」の恩恵をモロに浴びることとなり、
ヲタになりかけた子供の頃からファンコレやケイブンシャの大百科等を読み育ち、一期世代が感じて育ったような
特ヲタとしての飢餓感を知らずに育った
学生運動なんかも同じだが、自分達の置かれてる状況にとりたてて不満が無ければ世間アピールの熱は覚めていく
一期世代ってダセーよなと言いつつ、一期世代の作った特撮ムック本やガレージキット、そしてビデオソフトやLDの山に囲まれて
充実した特撮マテリアルライフを送った世代、それが二期世代なんだよ
なのでもはや声高に二期作品の優位性等を熱く語る必要も熱意も無かったのですよ
(個人の考察です) 二期などという二番煎じを作ってしまったからこそ、
三期、平成令和で続編もしくはパラレルの新作を生み出し
充実させる必要があったんだよ お前はその程度の事しか言えないんだから一々イッチョカミしてくんな
二期が無かったら三期なんて間違いなく無かったし平成令和作品も存在してないわボケ >>42
だから二期があったから三期、平成令和があるって言ってるじゃん
二期の未熟な部分を発展させたり、矛盾してる分を修正するためにも
三期、平成令和が必要なのだ 初代は明るく牧歌的な作風
新マンは暗くてじめじめした作風
タロウは一見明るいが意外と後味悪い作風
レオはギスギスした救いのない作風 >>43
>二期の未熟な部分を発展させたり、矛盾してる分を修正
じゃあ例えば三期のどこにそんな点があるんだ? >>44
>タロウは一見明るいが意外と後味悪い作風
とくにバルキー最終回がな
「劇場版ウルトラマンタイガニュージェネクライマックス」
こそがウルトラマンタロウの真の最終回と言える
クリスマスイブにさっそくディスクを買いに行ったがsold outだったので
予約して26日の土曜日に購入した >>44
>初代は明るく牧歌的な作風
>新マンは暗くてじめじめした作風
英二氏が亡くなってから上原氏の脚本は荒れてきた
>レオはギスギスした救いのない作風
俺が受けた悲しい思いだけは君に味わせたくない 大変!純ドンちゃんがフルチンでウルトラマン三昧よ! >>47
>とくにバルキー最終回がな
まだ言ってやがる
お前の「健一君といつまでも一緒に暮らしたい」という願望が裏切られた逆恨みだろ
キショショタおじさんキモすぎ 純ドンちゃん!タルタルソースだって!
知らねーがだって! 来年もウルトラマンばっかり見ている!純ドンちゃん
やっぱり来年も最後はwww 新マンと80の間は10年弱しかたっ てないのに、新マンワールドは暗い感じを受ける。
逆に初代は映像の古さは否めないが、あまり暗さを感じない。 一期シリーズは輸出を考慮してたから日本の習慣や風俗描写を御法度とした
二期シリーズは人間ドラマ志向の上、国内需要だけだから世相の影響が露骨になった
それと1966年と1971年の違い
好況時と不況時の差 初代マンが誕生した頃は、少し前に東京オリンピックがあり、その時流行った「ウルトラC」っていう言葉がウルトラシリーズの基になった
放送中は数年後に大阪での開催が決定した万国博覧会の話題などもあって国として勢いのある時期だったろうからな
ゴモラのエピソードなんかはその話題に上手く乗った感じだな。ストーリー自体はほとんどキングコングと一緒なんだが
ゴモラと言えば、80の時の太陽系惑星の直列状態ってほんとに起こるのかと思い、小学校の担任の先生に訊いてみたら「知らん」と言われて終わった
ちなみにその先生は自分が30歳ぐらいだった昭和40年代前半の頃が懐かしいらしく、その時代の話ばかりしていたな >>50
何を言うか
「手が届く範囲で守れる人々は全力で守り、
それで健一君のお父さんを守れなかったことは絶対に忘れない」
ハルキの父が語る
押忍!
Zさん、俺、わかりました!! 「80」って作品の評価がどうこういう以前に観たくても観れないウルトラマンなんだよね。
令和の今に至ってなお。
お情けでもなんでもいいからソフト化(レンタル)をしっかりせいと。
「マシンマン」「ジライヤ」「8ちゃん」あたりもソフト化しっかりしていればもう少し評価上だったんじゃなかろうか。
「メタルダー」「ジェットマン」なんかどうでもいいんよ、、、 >>59
純ドンちゃんはスレチ
Zさんは80先生に勉強を教わってたのだからスレチではない もう純ドンちゃんなのか?ドン純ちゃんなのか?ワケわからんのよ!
なんなの純ドンちゃんは! 純ドンちゃんはウルトラマンばっかり見ているボケ老人よ! >>61
黙れ! おじん!
(80放映当時の流行語を使ってみたw) >>58
いやいや、まさに今、YouTubeで無料で観れるし...
その前だって、有料配信でまとめて観れたよ。 エイティって地上波での再放送って、ほとんどやってなかったよな >>58
80は何年か前にケーブルテレビの再放送で見た
城野隊員の殉職回もその時に初めて見て ええっ! となったな
ヒロインポジの女性が途中で死ぬのは新マン以来だからね
途中で死ぬのは知ってたけど実際に見るとやっぱりね
前スレでも出てたが もし殉職しなかったら最終回でセブンや新マンのような別れを描いていたのかな? >>66
北海道ではおそらく1回だな
それも本放送終了直後ではなく、1985年頃だったと思う
たしか平日の朝8時ぐらいの録画しなきゃ見れないような変な時間に
でも、その頃はもう高校生だったし、バリバリの第一期至上原理主義者だったから全然気にならなかったなw
それよりも、その再放送が最後までやったのかどうかが怪しいんだよな >>68
そう、あの鬼の子・杉田かおるが百子さんを奪ったのだ >>66
関東では2回くらいやったと聞く
俺が住んでる九州北部では84年の夏に途中までの1回きり
全国的にもそう頻繁ではないだろう
80直後から再放送といえば猛烈なアニメの渦で
加えてTBS系列の夕方というと水戸黄門や大岡越前といったナショナル劇場枠の再放送ばかりになった
後は早朝や夏休みの昼前なんかに一期〜二期が定番だった 明日大晦日だけど80はいつも通り配信するのかな?
19時プレミア配信なんてやってもみんな紅白かガキ使見てそうだけど…
とりあえず俺は配信の方に行くわ >>70
ここは「80」のスレ レオはスレ違い貧乏人Zおじさん >>66
自分、新潟だけど84年か85年にTBS系列のBSNでの再放送見た記憶がある。 >>74
隣県だけど90年代の早朝6時に再放送やってたな。局は同じくTBS系列
覚えてる限りだと初代、帰マン、レオ、ダイナ、メビウスの再放送も同じ時間にやってた >>74
同郷ですな。俺幼稚園の年中〜年長の頃に、80がBSNで毎週土曜の夕方4〜5時台にやってたのを見てハマった。だから86〜87年かな?
それ以降、TNNで平日の夕方帯にタロウ〜レオまではやるんだけど80には至らず、夏休みになるとBSNで午前中にマン〜セブンは繰り返しやってたけど、二期シリーズまではやってなかった気が。 マン、セブンに比べると二期の再放送もそんなに多くはないが、エイティのレアさはそれ以上だな。 オレも新潟
85年の再放送では、魔の怪獣島へ飛べ!がスキップされて、残念だった 今日で40周年も終わりか
今年はアニバーサリーだけあって配信にギャラクシーファイトと恵まれた一年だったな
欲を言うなら次はテレビシリーズでの活躍に期待したいね
80の息子とか弟子みたいなのは流石に無理だろうけどw
80の力をお借りした形態とかそろそろ出てもいいと思うの 番組は4月始まりで3月まで続いたのだから
40周年はあと3か月続くんでないの? >>79
>80の息子とか弟子みたいなのは流石に無理だろうけどw
>80の力をお借りした形態とかそろそろ出てもいいと思うの
80の息子はウルトラマンショパンだ!
Zさんがセレブロを壊滅させたその後もなぜか凶悪怪獣が出現した
その原因は人間のマイナスエネルギーにあったのだ
マイナスエネルギーを抑えるウルトラマンは
80のDNAを受け継ぐウルトラマンショパンしかいない >>81
いいからお前は自分へのクリスマスプレゼントに買ったタイガのDVDを
大人しく何度も何度も繰り返し観て黙ってろ 前スレで誰かが書いてたけど、児童編の惜しいところは「80vs怪獣に至るまでのカタルシスがなくなった」というのはすごく共感。80無敗説というのも、ゲスト子役の成長ストーリーが主軸だと、怪獣との勝ち負けの重要性も薄まるから、そりゃ負ける必要ないわと納得した。 純ドンちゃん!年末レコード大賞逃して、一人でウルトラマンを歌ってるわね。 さすがに今日は公式配信お休みなんだろうな
去年のザ☆の時もそうだったよね
働き方改革とやらが影響しとるのかな?
けど、1回休止を入れといた方が本放送と同じく3月末に最終回が来るように調整されることになるんだよな
しかし、他所でやってる「がんばれ!!ロボコン」の公式配信は更新されそうだ
東映は暮れも正月も関係ねー!って感じだからな 純ドンちゃんは来年もウルトラマン三昧よ。コロナにも負けないウルトラ純ドンちゃん! >>82
24日クリスマスイブ、早速、劇場版タイガのDVDを買いに行ったら
もう sold outだったよ
信じられないよ
腰が抜けそうだった
でも在庫があったので予約注文をして26日土曜日の夕方に購入した
馬鹿にしてる老害もいるようだけどなかなか大変な人気じゃないか 第2期ウルトラ世代の末っ子たち(レオ当時の幼稚園年長)が小6のときの作品だから、
その子らの小学校卒業と80終了がリンクしてるんだよな。
昭和ウルトラの挽歌のような作品だと言える。 レオよりも9カ月遅れて終わったストロンガーエイティよりも半年早く始まったスカイ
わずかな違いのようにに見えて、ライダーは休止期間が3年9カ月、実写ウルトラは丸5年。
小学生にとってのこの差は実に大きい。
ライダーが小1の途中で終わって小5の途中で再開したのに対し、
実写ウルトラが入学前に終わって小6で再開したというのはブランクが長すぎる。
それでもウルトラ兄弟が出れば違ったかもしれないが、妄想セブンと上半身だけの父では… >>87
一枚しか入荷して無かったんだろ
腰抜ければ良かったのにね
歯だとか間だとか毛だとか色々抜けてんだから
ちょうど良いだろ 俺は80の前にアニメ「ザ☆」があってよかったと思う
小6でいきなり特撮のウルトラマンじゃ恥ずかしくて見られないw
小学高学年の頃はむしろアニメの方が抵抗なかったからね
80放映当時は学校ではアニメ「あしたのジョー2」が大ブームだったし >>91
何を老害は自分の都合のよいように想像してるのだw 50代でタイガ、Zを見てる方が恥ずかしいわ え貧乏人Zおじさん >>92
アニメは何もロボットものやヒーローものばかりじゃないからね。
スポコンものもあれば国民的アニメ、「サザエさん」なんか子供から老人まで視聴者層厚い
特撮モノといえばヒーローものとか怪獣もの
特殊なジャンルみたいだけど、テレビプログラム的には「ドラマ」なんだよね 刑事ドラマやアクション系の時代劇も実は特撮物とかなり近い位置にあるような気はする
西部警察なんて明らかに電撃ストラダ5から丁寧に「仮面物」の要素を取り除いた作品と云えるし、初期太陽にほえろ!や俺たちの勲章のストーリーはほぼシルバー仮面みたいなもの
その意味では特撮番組がドラマジャンルに区分されることに違和感は無いかな
てか、いつから特撮番組とドラマジャンルの距離が離れたんだろ >>87
小売店の実情と時期を考えれば自ずとわかること
今はPrime Video等の動画配信とオンライン販売が主流になっている
そのため実店舗は昔ほど数量を仕入れない
それも子供用映画のDVD
恐らくBlu-rayも同時発売だろうから、仕入れ数も分散する
店舗規模にもよるが多くて数枚程度しか仕入れない
買いに行ったのがクリスマスイブ
親が子供にプレゼントを買う時期
通常、発売日前日に店舗に並ぶから、少ない仕入れ数が売り切れていても不思議では無い
それに取次店に在庫があったのだから、腰を抜かすほど売れているわけでもない
ついでに、24日に実店舗に無くてもネットで注文すれば大概25日に届く
本当に早く観たいという願望があるのなら、そっちを選ぶな >>94
黙れ! おじん!
(80放映当時の流行語を使ってみたw) 純ドンちゃんは老害くせにウルトラマン大好きなのよ! 何度も言ってるところを見ると自分では面白いと思ってんだろうな
寒いだけなんだが
64: どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ c067-p1zl [60.117.5.133]) 2020/12/29(火) 22:45:26 ID:O5G8JRQZ0
>>61
黙れ! おじん!
(80放映当時の流行語を使ってみたw)
98: どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8767-wEkh [60.117.5.133]) 2020/12/31(木) 17:50:03 ID:TSVvASWx0
>>94
黙れ! おじん!
(80放映当時の流行語を使ってみたw) >>96
>初期太陽にほえろ!や俺たちの勲章のストーリーはほぼシルバー仮面みたいなもの
シルバー仮面に鎌田敏夫が参加してないのと、太陽&勲章に上正さんが参加してないのが不思議なくらいだよなw いまガキ使みてて気付いたが、1980年って沢田研二のTOKIOが流行った年なのか
改めて40年の時間の流れを感じる 早口言葉やカラスの勝手でしょ〜の替え歌が流行った志村けんの全盛期でもあるよな >>101
何度も言ってるところを見ると自分では面白いと思ってんだろうな
寒いだけなんだが
貧乏人Zおじさん >>94
タイガ、Zが好きなことだってカラスの勝手でしょ >>103
スーパーがヘッドホンで聴いてましたよね 純ドン ちゃん新寝から
ウルトラマンばっかり見ているわね! 1983年アンドロメロス
1986年ウルトラマンKIDS
1987年ウルトラ倶楽部(Q&セブンの深夜枠再放送、以後長期休暇期や祭日などで随時シリーズの特番的再放送)
1993年電光超人グリッドマン
1995年ウルトラマンパワード〜G主要都市部での再放送
別に決裂しちゃおらんよ
疎遠になったのはむしろ3代目社長(80時TBSと衝突したという)が亡くなった95年以後 英明氏の話では、むしろ円谷プロの経営状態に対して「ちょっとこの会社は危ないかも」と思ったテレビ局サイドやスポンサーの危惧により、企画が通りにくい状態になったともあったな そんな状況で疑似ウルトラマンのグリッドマンの企画がよく通ったな。 >>111
あいつの言い分は当然かもだが一方的過ぎて客観性に欠ける
鵜呑みにするなら80以後は円谷と切れてるのが筋
社長が代替わりしてまともになった=信用が回復したんなら
毎日〜中部なんて盥回しには絶対ならんはず 純ドンちゃんのタルタルソースだって!
今年もかましてくれるわね!ごきたい >>112
グリッドマンはスポンサーの富士通が放送枠を取ってくれた 93年の富士通っていうとFMV DESKPOWERでPC-98の牙城を崩す直前だな >>109
こちらの地方では初のMBSでの放送だった。レオまでは朝日放送。
最も、次のティガは十数年のちになるけど。 >>67
アンヌも坂田アキも主人公がウルトラの戦士だとは気づいていなかったけど
城野隊員は気付いていたから もし降板しなかったらわざと主人公が1人になるように色々と手を打つシーンとかも作ったかもね
新マンは伊吹隊長がかなり長い間無線で話していて 郷がその間にウルトラマンに変身するシーンがあったけど
伊吹隊長は郷がウルトラマンだと完全に気付いているし 演じていた根上淳氏も後年にそれを前提に演技をしていたと発言していたらしい ウルトラマンがバンド演奏してる映像なんだっけ?
スキャットウルトラマンみたいなミュージックビデオでさ
2004年頃テレビで紹介されてるの見たんだよ 2004年?ネクサスの頃か
80怪獣がバンドしてるのなら分かるんだがなぁ >>118
>伊吹隊長は郷がウルトラマンだと完全に気付いている
完全に正体がわかったのは、やはり「悪魔と天使の間に…」の一件がキッカケだと考えるのが順当か?
・・というか、あんな出来事があったにもかかわらず郷の正体がウルトラマンだと考えないヤツがいるわけねえじゃん! >>122
80本編における考察だと、塚本は「矢的先生は、ウルトラマン80のような立派な人物だ」と言っているだけで、矢的の正体が80だと気づいたワケではないと苦し紛れの解釈がされていたけど、
メビウスの客演回で、塚本は「矢的先生がウルトラマン80だとハッキリわかっていた」と劇中で明言されたな 1話のナレーションで、「ウルトラマンに変身するところを見られたら地球上にはいられない」と言ってるけど、
ただ正体がバレるだけはいいの? ウルトラマン同窓会で純ドンちゃんが来たらどうする? >>121
スレチなネタだけど
悪魔と天使でゲスト出演していた伊吹隊長の娘は 次郎君のガールフレンドとして再登場させる案が出ていたらしい マン、セブンのように頻繁に再放送されていないから、直撃世代以外にはほとんど知られていない不遇のウルトラマン 世代ではないけどウルトラビッグファイトってビデオシリーズで80は知ってた
当時やってたウルトラ怪獣大百科って番組のビデオ化らしい
去年まで公式配信してたから知ってる人もいるはず >>124
正体がバレても問題はないのに、変身するところを見られたら地球上にはいられないって謎理論だな
だから>>123で触れてるように、80放送当時は「塚本は矢的先生のことを80のような存在だと思っているだけで、80本人だとは気づいていない」という強引な解釈をするしかなかったわけか
メビウスの後付け設定に関しては、80の正体が矢的先生だと塚本が確信していたコトにしとかないと、同窓会開催の流れにストーリーを持っていくのが困難だという脚本上の都合が介在していたというワケで…… >>121
怪獣使いのお遍路伊吹の
「街が大変なことになってるんだぞ」
という郷へのセリフは
「ウルトラマン行け!」と言ってたようなもんだな >>131
虚像ならば「なぜ僧侶の顔が、隊長の顔になっているのか?」という疑問が発生しますよね? 虚像だからこそ郷が信頼をよせる伊吹隊長の顔だったとも云えるのでは?
おそらく「私」の行動を促すなら坂田健が、「公」を促すなら伊吹隊長が現れるのだろう >>133
あの、私の記憶違いでなければ、郷がいなくなったあとに僧侶の顔が明らかになる描写だったと思うので、郷に僧侶が話しかけてるときは顔が隠れていたから"虚像"だと考えると違和感があるんですよね >>134
うーん
では俺の心が生んだ虚像かも
あるいは東條昭平の…
閑話休題
この手の仕掛けってのは主題に対して叙述上の演出をねらったものなので、他エピソードの伊吹隊長とは異なると解釈すべきものなのです
寺山修司なんかはよくこの手法を用いているし、それに影響を受けた70年代のクリエイターも導入している
ジョージ秋山とか光る風の頃の山上たつひことかね
有名作品かつわかりやすい例だと松田優作の探偵物語最終回のラストシーンもそう
叙述の内容を解釈することが作り手が受け手に求めていることだとして、70年代の流行スタイルであることを割り切るのが令和の視聴者のスタンスでしょうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています