昭和ゴジラシリーズ10
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当スレの該当作品
1954年 ゴジラ
1955年 ゴジラの逆襲
1962年 キングコング対ゴジラ
1964年 モスラ対ゴジラ
1964年 三大怪獣 地球最大の決戦
1965年 怪獣大戦争
1966年 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
1967年 怪獣島の決戦 ゴジラの息子
1968年 怪獣総進撃
1969年 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
1971年 ゴジラ対ヘドラ
1972年 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
1973年 ゴジラ対メガロ
1974年 ゴジラ対メカゴジラ
1975年 メカゴジラの逆襲
1984年 ゴジラ
■注意事項
荒らしはスルー推奨。反応する人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
「1984年ゴジラ」は「ゴジラの逆襲」〜「メカゴジラの逆襲」と別世界の設定ですが、
昭和特撮であるため 、 このスレでも扱い可能とします。
前スレ
昭和ゴジラシリーズ9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1567604451/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 映像に出てきたメカゴジラはこれだけ?
シンギュラ・ポイントにはまだ出てないかな
メカゴジラ
メカゴジラ2
メカゴジラvs版
三式機龍
メカゴジラ・アニメ版
メカゴジラ2021・ハリウッド版 メカゴジラとメカゴジラ2を別にするなら
三式機龍改も仲間に入れてやって下さい 子供の頃VSメカゴジラの生頼版ポスターを見て、あまりの荘厳な禍々しさに「このメカゴジラになら滅ぼされたい!」と倒錯的な快感に震えたのだが、実際の画面上に登場したのはご存知のアレ
以来死ぬ前にひと目でも生頼MGの動く姿を拝みたいと思っていたのだが、もしかして今のハリウッド技術ならあるいはイケるんじゃないかな
今回のメカゴジラは無かったことにして、本気の日本製メカゴジラを見たいぞ メカゴジラは色々出てきてるが1974版の全武器を解放したオールレンジ攻撃シーンの
圧倒的な凄さを越えるものはいまだに無いと個人的には思う
三式機龍の多彩な攻撃描写についてはイイ線いってはいるとは思えるが
メカゴジラは多彩な飛び道具が命
ゴジラvsコングは本編をまだ見てないから評価はまだできないが
そもそも武器どれだけあるんだろうか あのメカゴジラは格闘重視だもんなぁ
尻尾なかったらメカニコングでも通用するわ メカゴジラUって、第三惑星人の技術をもってしても海底の残骸回収して修理復元しなきゃならないほどのレアなロスト・テクノロジー
だったんだろうか? ブラックホール第三惑星の中の、小規模なサークル活動的組織が地球にやってきただけなのか >>655
登場シーンの手首クルクル〜ピタッも格好いい >>660
最初のそのシーンの佐藤勝の楽曲がまたカッコいいんだよね
佐藤勝のメカゴジラのテーマはゴジラ映画音楽の中でベスト・オブ・ベストの1つ
他のゴジラ映画はさておき、対メカゴジラについてだけ言えば
音楽が伊福部でなくて佐藤勝で本当に良かったと思うよ 『ゴジラ対メカゴジラ』はジャズ調のノリの良いアレンジが劇伴として合っている印象ですね >>655
あのメカゴジラの全兵装一斉発射シーンを印象付けているのは、
超細かいカット割りと職人技による火薬(ミサイル)&光学合成(ビーム兵器)によるモノだと思う。
Gフォースメカゴジラや機龍にはそのように”圧倒的な攻撃シーン”が無いのが残念。
昭和メカゴジラ以外で、全兵装一斉発射を行った東宝メカは『惑星大戦争』の
宇宙防衛艦 轟天 だけである。
(艦首レーザー砲、主砲、アクティブレーダーミサイル、リボルバービーム)
一斉発射ではないが、全兵装を徐々に撃ちまくって使い切ったのは、初代スーパーX。
84ゴジラに対して、レーザー、ミサイル、バルカン砲をガンガン撃って必死に頑張った。 >>658
キャリーオーバーでないと計画が認められないのは
どこでも同じという事か >>631
昨日の放送でラドンに近付いてきたね
小型化してたけど
サバクトビバッタのように環境によって形態が変わる設定なんかね
ゴジラはモササウルスぽかったけど
こちらはシン・ゴジラパターンかな?
伊福部昭アレンジで高まった
あとゴジラなのにワンダバも嫌いじゃない メカゴジラと言えばゴジラSPのEDで
機龍ぽいメカゴジラの首が真後ろを向くのが良い ネトフリにゴジラ全作品来てるからゴジラ対メカゴジラ改めて観たけど、火薬の使用量半端ないな
あれ、絶対怪我人出てるだろw メカ逆の横須賀襲撃シーンとかも
バカだよな(褒め言葉) 中野爆発の最高傑作はやはり日本沈没だろうね
対メカゴジラは予算の制約を考えると、かなり頑張ってると思う
予算制約による爆発の不足分を光学合成で2倍増しにしてる感じか
一方ゴジラ1984はリアル志向な特撮を目指したからかケレンのある爆発はやや抑えめ 「惑星大戦争」でも、最後の”轟天 対 大魔艦”の決戦では、
本当にビームが当たって爆発しているとしか思えない。 言うても元は竜やろ
総進撃ではツル禿げのヘビにされてしまったが 総進撃で1カットだけ
マンダの頭がすごい潰れてるように見えるけど
あれって明らかにおかしいよね? 子供の頃は馬鹿にしていたけど最近ゴジラにハマった
Netflixで字幕付きで1.5倍速再生で見ている
モスラ対ゴジラは確かに名作
メカゴジラの圧倒的火力に笑ってしまった
空も飛べるしキングギドラよりも強くね
キングコングは敏捷性に欠けるのでキャラとしてはイマイチ
次は平成シリーズ全話観るぞ
ゴジラコングも楽しみだ >>675
監視モニター用の映像としてスタンダードサイズで撮ったけど、そのまま本編に流用したからアナモフィックレンズで潰れた様に見えるんじゃない? 怪獣総進撃のマンダのシーンはもっと撮影されてたようだが
それは東宝特撮未使用フィルム大全集に入ってたな
東宝特撮未使用フィルム大全集はいまは円盤にはなってないみたいだが >>679
DVDboxの特典にはなっていたけど、単独では円盤にはなっていないね
NG集も含まれていて、貴重なソフトだったよね 故川北監督が個人で収集してたフィルムを提供してもらい
東宝特撮未使用フィルム超全集として発売希望 チタノザウルスといえば、きょ↑うりゅ↓うって発音が気になったなぁ >>684
そのイントネーション!
1954ゴジラでも志村博士が国会喚問シーンでも発音してた!
もしかして、特撮界の伝統芸能? dinosaurのイントネーションを
そのまま使ったと云々 昨日BSテレ東でゴジラ2014の放送の最後にゴジラVSコングの日本語版吹替え予告編やってたが
メカゴジラのバレをもうやってたな チタノザウルスがゴジラを埋めた地面を踏み踏みしてる仕草が何か可愛い >>682
偽物のチチでもガキだから興奮していたぞ! あのふみふみは消えたオビワンの服を
ふみふみするダースベイダーにも継承された >>687
海外の予告や特報で出ている部分と同じだよ。
日本独自の映像はないので上映前ここまで匂わすのはOK。 上の方に貼ってあるネタバレ動画見たらもういいやって気分になった
ストーリー自体には全く期待してないし
どうせまた猿が女にフンガフンガする話だろ 100mの巨大猿が少女にフンガフンガ。
ブサイク過ぎるロボットを「メカゴジラ」なんて呼んでほしくない。
『レディ・プレイヤー1』に出て来てガンダムと戦うロボットもブサイク。
アメリカ人は怪獣のデザインもまともに出来ないし、メカゴジラも格好良くデザイン出来ない無能。
実在の兵器類は格好良いデザインが多いのになんでだろ? 真面目な話、自分の命を奪うかもしれないものに対して畏怖の念を抱く感性が無いから
基本的にそう云った対象を醜悪に描くか、若しくは矮小化して道化に描くかしかできないのがアメリカーノ
この点ではイギリス人の方がモンスターを神話的恐怖のイコン化するセンスを持っているが、それを最終的に採用するかどうかの決定権を持つのが、ロボットにブタ鼻つけたり拳をついて歩行する短足モンスターをリアルと感じるアメリカ人プロデューサー 単なる感覚(美意識?)の違いだよ。どっちが良いとか正しいとかは無い
俺はシンゴジラはなんか違うと思うけど絶賛している人もいる訳で
そんなようなもん ロボットは全てトランスフォーマーにしとけば
客にはスゲーウケるんだぜhahaha
とか考えてそうだな ゴチャゴチャのデザインで常にユッサユッサ動いてるのが嫌い ゴジラKOMや「カイジュウ」が出るパシフィック・リム見てもわかるように
アメリカの怪獣はクリーチャーの感覚なんだよな
日本の場合は歌舞伎や能の影響を受けた感覚なんだろう
日本では怪獣は着ぐるみが基本で観客は怪獣に人が入ってると認識しつつ、そこに怪獣を見る
だから怪獣は生物だけど基本生々しくない分かりやすいある種記号化されたデザインでいい
それはヒーローについても言えることでアメコミヒーローがナマ感覚なのに対して
日本のヒーローは基本は仮面とスーツに覆われている
だから逆にライダーマンやマシンマンを異質に感じる人も多いだろう >>699
>ヒーローがナマ感覚
巨大ヒーローもいないもんね
ほとんどが等身大 >>699
ゴジラKOMが作られると聞いて、”地球最大の決戦”のアメリカ版が見られると喜んではみたものの、
「でも、どうせキングギドラはヒュドラと西洋のドラゴンが合わさったみたいになるんだろうなぁ、
モスラは昆虫丸出しの気持ち悪いデザインになるかも知れないなぁ」 と危惧し、
「だけどこの予想を良い意味で裏切って欲しいなぁ」 と願ったが、結局は危惧した予想が当たってガッカリ。
そういえば、「アイアンマン」はフルメタルヒーローだけど、劇中ではどうやってスーツを装着しているの?
(俺はアベンジャーズ系のアメコミヒーロー映画を全然見ていないから知らない)
掛け声と変身ポーズの後、スーツを一瞬にして装着、
そして高台に立ち、「俺は、アイアンマン!」と名乗り、ビシッとポーズを決める。
だったらいいのにな。 普通に映画を観れば判ることではないか?
アイアンマンぐらいのメジャー作品なら、レンタルも配信もあるし、めんどくさいなら動画サイトでつまみ食いも可能 パワーレンジャーだって名乗りシーンは台詞が改変されてたし
見得を切って名乗る事自体が理解できないんだろうな でもゴジラvsコングは楽しみにしてるよ
本来は連休明け公開だったのに延期になってしまったのはちょっと残念だ
都市部を破壊するカタルシスはありそうだし、アニメじゃない実写版ゴジラが見れるのはやはり嬉しい
メカゴジラも日本人の感覚で言うと不細工だが、どういうキャラ設定なのかは気になるところだ 予告編の高層ビルの間を飛び回るコングは、怪獣より大きいビルが当たり前になった時代の怪獣像として面白いなと思った
その一方で、コングが飛び移ったら容易に折れるだろうなと思ったら、ああ余計なことを考えたなと後悔した 最近ゴジラにハマったが、メカゴジラの圧倒的な火力に笑ってしまった
ゴジラとギドラは総合力ではギドラが上だと思っていたけど、メカはそのギドラよりも強いね
弾幕はパワーだぜ 初号は飛び道具の破壊力はもちろん格闘でもアンギラスやシーサーを圧倒するしゴジラとシーサーを翻弄するほど機動力もかなりあった
メカ逆のU号は強化フィンガーミサイルの威力は凄いけどチタノの後方でチマチマとビーム当ててく控え目な感じや
復活ゴジラが突進してきたら、あっという間にボコられて(トドメにはならなかったが)首もがれたり火力に全振りして初号の圧倒的強さが無くなった 対メカゴジラの実績無しでメカ逆が初陣だったとしたらアレは「火力の増したゴジラタワー」でしかなく
人気怪獣の仲間入りはしなかったな メカゴジラIは格闘も飛び道具もOKのオールラウンドプレイヤー。
ゴジラの磁石パワーさえ無ければ勝っていた、不遇のロボット。 vsメカゴジラも機龍も対メカゴジラ(MG1)の圧倒的な迫力には勝てないんだよなあ
機龍はまだしもvsメカゴジラなんかはプカプカ浮いてるだけのイメージ
ハリウッド版メカゴジラはパワーだけはありそうだから一応期待している 「ミヤラビの祈り」のフルコーラス終わるまで、じっと待っててくれる紳士なMG1が好きです 変身中や名乗りが終わるまで待っててくれるのは、日本製悪役の良心。 そこは>699が言うような歌舞伎や能にみられる大見得の日本文化なんだろうね
まぁ米国でもプロレスで相手の入場パフォーマンス時はリングの外で大人しくしてる文化もあるからその限りではないが 操演モスラのバッサバッサという羽ばたきが素晴らしい。
さらに、突風を起こすシーンのモスラは恐ろしいほど高速で羽ばたいている。
平成の「ゴジラVSモスラ」のモスラはなぜこれが出来なかったのか?
まるで板みたいな羽根をゆっくり動かすだけで、超能力で浮遊している感じだった。 >>712
「モスラ対ゴジラ」でも、小美人が「マハラモスラ」をフルコーラス歌いきるまで、
卵の中の幼虫たちは外に出てくるのを待っていたよ。
幼虫 「まだかな、まだかな? もういい加減、卵の殻を光らせるのも飽きちゃったよ…」 4K版モスゴジについていた来月放送の地球最大の決戦の予告編、映画秘宝でも記載があったけど
最後の方でゴジラが岩を投げるところ、確かに両手で投げてるな
チャンピオンまつり版の予告を作る時になんでここだけ差し替えたんかな 三大怪獣さっき見終えたけど面白かった
ギドラをはじめどの怪獣も生き生きと動いているし、人間パートも結構楽しめた
放射能ビームがなんか弱体化していて、こりゃ確かに熱線と呼ばれるわけだと思った
エンタメに徹するために説教くさい放射能とか核要素を排除したかったのかな
ついでにモーガンフリーマンって志村喬の丸コピーなんだと再確認 ラドンなんか顔に直撃くらっても煙たいくらいの反応だもんな
光学合成すら無いし アンギラスも最初は平気だったが噛みつかれてから炎上した
つまり病は気からなのか アンギラスは初登場から再登場するまで実に13年もかかった下積み怪獣
チャンピオンまつりでは完全にゴジラの子分になったお人好し的な憎めないキャラになったが
毎回敵怪獣に血だるまにされて瀕死状態にされるという不憫なやつ
でもそういうアンギラスが好きだ モスゴジ
久々に日本映画専門で見たけど
モスラの大きさってどうなってんの?
この幼虫は生まれたてで小さいという設定だけど
モスラ単体の映画だと
幼虫180m
成虫80m
翼長は250m
どうみても成虫になったら
ゴジラ50mより大きくしないと不自然 >>725
モスラ成虫は『モスラ』の着ぐるみというかミニチュアを流用したからあの大きさ。
結果的に、ゴジラとの大きさの対比もいい感じになった。
(もし設定どおりの翼長250mにしたら、ゴジラよりはるかに巨大になってしまう)
『南海の大決闘』でも流用された。
モスラ幼虫は双子だから小さいのだが、これ以降も流用されたため『地球最大の決戦』『怪獣総進撃』でもこのサイズとなった。 初代モスラは歴史上のモスラでも大き目の個体という事で >>727
初代は東京タワーを破壊してるから
かなりデカい印象なんだよね 初代モスラだったら成虫は軽々とゴジラを吊り上げられたし幼虫もゴジラを踏み潰して勝ててたな >>729
幼虫の場合は孵化直後と終齢幼虫では10倍も違うだろ 小美人はモスラが卵から孵ったら島に帰る前に餌を求めて動き回るって言っていた
あの2匹の幼虫、もしかしたら真っ先に成虫の死骸を食べてたりして 5/12発売のキングコング対ゴジラの4K UHD初回限定版が届いた
画質が素晴らしいのはもちろんだが、初回限定版には以下の冊子がついている
特に未公開写真集は資料的価値が高いと思う
まだAmazonで通常価格で買えるようなので欲しい人は買ってみてはどうだろうか
■『キングコング対ゴジラ』ストーリーブック(全28ページ)
異能の画家・小松崎茂が描き下ろした幻の絵物語を懐かしの<付録漫画>風に仕上げた特製冊子
■『キングコング対ゴジラ』未公開写真集(全116ページ)
特殊美術監督・渡辺明が撮影していた秘蔵の未公開カラー写真を 『モスラ対ゴジラ』観た
幼虫モスラのクニクニ身体をうねらせて移動する様が素晴らしい。平成のスイスイ移動する姿の違和感と比べると仕事が丁寧
成虫の翅のしなりも美しいの一言 ゴジラ対メカゴジラのポスターで鼻から炎出しているんだけど劇中では使われなかったんだな
クールなメカゴジラには合わない間抜けさなんでカットされて良かった
それにしてもなんで口からじゃなくて鼻からなのか
まあゴジラと被るのを嫌がったんだろうけど 三大怪獣で最初は共闘する気なかったゴジラとラドンが実物のギドラを見て
こりゃ三匹でかからないとやばいなとばかりにアッサリとモスラに加勢するところが楽しい
ギドラのビジュアルやパフォーマンスによる説得力も素晴らしいね チタノサウルスって蹴飛ばしたり、咥え上げたりとゴジラを不自然に浮かせていたから
重力を操作できる怪獣なのかと思ったけどそういう設定はないのね
こいつが海外で人気なのがさっぱり分からないな 三大怪獣ではモスラがずっと幼虫のままだったけど当時のモスラファンは納得いったのかな
なので三大怪獣とはゴジラ、ラドン、ギドラのことで幼虫モスラはカウントされていない、
という逃げ道を用意したのかも、と妄想 >>743
モスラ幼虫とゴジラ&ラドンの交渉が決裂してしまい、幼虫は単独でキングギドラと戦うはめになった。
だが、引力光線で簡単に吹っ飛ばされる幼虫を見てしまったゴジラ&ラドンが、
「あ〜、もう見てらんない。俺たちも一緒に戦ってやるから」と老婆心を出して合流するところがいい。
>>745
確かにモスラ成虫は見たかったけど、さすがに操演怪獣が3体というのはいかに当時の
”日本が世界に誇る東宝特撮陣”といえど、無理だったのではないだろうか。
キングギドラは一体で3本の首、2枚の羽根、2本の尻尾を持ち、ピアノ線だらけなのだし。 モスラが成虫だったら
ゴジラが殆ど画面に映らなくなるな >>745
「三大怪獣」は、もちろん、ゴジラ・ラドン・モスラだよ
いずれも冠映画を持つ、東宝の三枚看板
その三匹が迎え撃つ宇宙怪獣には、だから、三つの首がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています