ウルトラマンレオ 第15話
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ウルトラマンレオ 第14話
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 80碌に見てない人が侮辱とか言ったって笑い話にもならん >>745
だから、あの当時、特にタロウ復活は難しかったんだよ
今の教官タロウでこそ、篠田さんも納得したんだよ セブン復活、そしてゼロ登場に至るまで
円谷プロは長年の思考が必要だったみたいだ セブン復活
何言ってんだ貧乏人Zおじさん
レオの最終回にセブン出てるだろ DVD持ってないから知らないのか >>751
>>752
いちいち平成作品の話題絡めないとここに書き込めないの?
あくまで昭和特撮スレなんだから過度な平成ネタはいい加減にご遠慮願いたいな
皆が皆、君のようにメビウス以降の作品も観てるわけじゃないんだよ?
自分の知識ひけらかしたいだけなら出てってくれ >>753
>>745が言うようにババルウ編でウルトラ兄弟勢揃いとして
登場するのは無理だっただろ
それと、はっきりセブンの生存が確認されて登場したのは
残念ながらおまいさんの嫌いなメビウスからだぞ アルティメットルミナスレッドギラス・ブラックギラス是非ご期待下さい >>753
そういうお前はDVD持ってるのか?
持ってるなら証明のうpよろ >>751
ウルトラマンタロウは昭和で降板させられたとか書いてたよな。
嘘つき。 >>758
何が嘘なものか
昭和作品最新のレオにも80にもタロウは登場しなかったではないか レオの精悍な顔付きを見てた後に80のブサイク顔はきつい 80主演のショパンの想い人役だった京子先生主演の敬礼!さわやかさんでの彼女の想い人がおゝとりゲンだったので
レオ>80 >>759
昭和で降板させられたっつうのは、辞めさせられたってことだよな。
ウルトラマン物語は無かったことなのかよ。 スレチだけどウルトラマン物語でタロウ本編で語られなかった
ウルトラマンタロウのキャラ設定がしっかり確立したのだよ >>763
降板させられたっつうのに映画で主役か?
嘘つき。 >>765
だから「ウルトラマン物語」はタロウの生い立ちだろうが
それが平成での復活の伏線になったんだよ >>766
お前あちこちのスレでウソばっかついているやつだな。 なんにせよ、昭和最後のウルトラマンはレオということでOK 最初からそういう意味合いで付けたネーミングだったのかな もともと円谷プロ創立10周年企画(要するに「タロウ」のこと)で
ウルトラシリーズを終わりにする計画もあったそうなので、
「レオ」以降も続けるという道は最初からなかったのかもしれないね
M78でないウルトラ、途中から続々と出てくるゲストウルトラマンなど、
かなり野心的なシリーズではあったけれど >>768
だめだ!
昭和最後のウルトラマンは80先生だ! まぁ「帰ってきた〜」でシリーズが復活して、曲りなりにそこから三年続いて
「タロウ」で一区切りという意識は円谷にもあったろうな。
そこから改めて仕切り直したのが「レオ」というM78でないウルトラマンって事で。
ちなみにレオでシリーズ終了とならなかったら、円谷黎明期の作品でスクリプターを務められた
宍倉(鈴木)徳子さんを最終回で本編監督として起用する予定があったそうだ。
だが残念ながら次シリーズには繋がらず「レオ」でシリーズ終了となったためにそれは無くなった。 映画のウルトラマン怪獣大決戦で監督やってたね。宍倉さん。 >>774
レオはM78でなくても立派なウルトラマンだ
それはジョーニアスも同じだ レオは全体的に寂寥感というか寂寞たる雰囲気が漂っている。
第2期の掉尾を飾る作品としては、もっと明るい雰囲気がほしかった。
昭和最後のウルトラマンとしては、お祭り感が足りなかった。 円盤生物シリーズはサタンモアを除けば主人公がトオルだからな トオルが円盤生物を呼んじゃった時は女の子に非難されてたな >>777
お祭り感は「タロウ」で一通りやっちゃったからね
もともとダン=セブンを出すつもりはなかったし、
アストラとかキングとか、M78とは関係ないウルトラで終わらせるつもりだったと思う
第4クールで「ウルトラ兄弟総出演の着ぐるみ劇」プランが立ち上がって
そこから新マンのゲスト出演に繋がったけど、
結局それもなくなってちょっと浮いた形になってしまった >>777
あの年にお祭りかませなんて無理
みんな塞ぎ混んで疲弊してるから、そんな時に騒げ楽しめなんてかえってムカつくだけ >>780
「ウルトラ兄弟が円盤に乗って戦う展開」が実現してたらダンが変身能力取り戻してレギュラー続投する代わりに
トオルがMACメンバーや百子達もろとも降板させられてたんだろうか? >>783
変身能力取り戻した代わりに森次氏の役者としての出番はそこで終了だったかもね
次のドラマの出演予定が既に入っていたそうだし
MAC全滅時にダンがヒゲ生やしていたのはそのため 少なくとも「円盤生物シリーズ」「ウルトラ宇宙大戦争シリーズ」のどちらも、
番組の見た目をがらりと変える意味でMACを退場させる事は申し合わされていた。
MACが無くなる以上「ゲンの成長物語」としての側面は放棄されるのとイコールだから、
その時点でダンの存在意義も消えるっちゃあ消える事にはなるんだよな。 一般人から防衛チームに入隊して、また一般人に戻ったのはゲンくらいなものか そもそもMACはゲンを追い詰めるための憎まれ役として設定されていた
特訓編が終わった時点で、その存在意義は放棄されたも同然
だからテコ入れ後は表面だけの和気藹々とした仲間にするしかなかった
極端に言えば特訓編が終わった時点でMACは死んだも同然だったんだよ 青島
赤石
黒田
桃井
覚えるだけなら容易
もっとも、誰がそれなのかつわれりゃ結びつかんがな ZATだって
東
西田
北島
南原
だからな
MACだけではない もっとも序盤で「東西南北カルテット」は崩れちゃったけどねw
西田が脱落してすぐに「上野隊員」に変わってしまったから。 そもそもMAC隊員って白川と最後の方にいた副隊長格の佐藤以外は専業俳優さんじゃないでしょ 「東西南北カルテット」もいいじゃないか
どうせ地球は丸いんだ 新マンなら郷秀樹(団次朗)←→坂田次郎(川口英樹)、坂田健(岸田森)←→岸田隊員(西田健)
といった言葉遊びがあった
レオ白土隊員(婚約者を殺された人)がエースで少女を軟禁する変質者役で出演したときは、
直前に番組を降りていた脚本家へのあてつけで「シンイチ」なる役名をつけられていたし 別にそんなもん、当て付けじゃなくたって名前を流用する例なんて他にもある。
例えばタロウのマシュラの回じゃ、その回のゲストの大介君の母親が夫に「仕事は辞めたらどうか」と諭された時に
「お隣の田口さんや石堂さんだって…」なんて言ってたりするし。 >>788
青島はそれなりにゲンと絡んで対立と和解繰り返してたからそれなりに目立ってたと思う
白土もゲスト扱いだった初登場回だけは存在感あった
松木は最後の全滅回除くと何故かキングやアストラの客演回しかまともに台詞がないから逆に印象に残った(MAC隊員の中で唯一アストラの名を口にしたし) ・「白土」と「白川」で色が被ってる
・白戸ジュンなのか白土純なのかはっきりしない
・「佐藤」はゲスト隊員と副隊長で2人いる
・平山あつしは大介と間違えられる
・松木と桃井が同じ「晴子」
ここまで来ると、制作側が自ら「MACの隊員たちは適当に考えてます」と言っているようなもん
ゲンとダン以外は結局「その他大勢」なんだよ ゲンが特訓したのがレオの時に活かされる演出が冴えてるよな
変身後は別キャラ同然なウルトラマンが多くて違和感有るし けどフリップ星人戦は謎だったな。
目を閉じた状態であれだけ訓練して「心眼」を身に付けたはずなのに、変身したらそれは無かったかのように
星人の分身術に翻弄されまくって、結局ダン隊長に目を潰されないと実力が発揮出来なかったり。
特撮監督ちゃんと台本読んで演出してんのか?って言いたくなるくらい本編の方と繋がってない。 よくよく考えたら人間と違ってまぶた無いから閉じれんわw
しかしそれなら目の光を消すとかで良かったなw 見えるものだけ信じるな
Zさんは目を閉じることができたみたいよ >>804
(スップ Sd02-s3uJ [1.72.7.216])
ははーんw
やっぱりキリマンスレの愛媛みかんかwwww >>805
なんだよ帰りマンスレで暴れてる基地外かよ。 コロ星人やタイショーみたいな話ばっかりだったらよかったのに。 昭和最後のウルトラマンなのに陰惨な話が多すぎて残念すぎる。 ブリザードやブラックエンドの時は見てるほうが泣きたくなるわな >>809
まだそんなこと言ってるのか
昭和最後ではなく2期最後だろ
第2期には全般的に陰惨で希望というものがない
それは「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」や
坂田兄妹惨殺シーンから始まってるのだ
だから、3期平成令和から2期の闇に光が射してきたではないか >>810
てるてる坊主回は今でももらい泣きしそうになるわ むろん、レオにいい話はとても多かった
だが、80先生をしかとするのは許せん! >>808
ツルク、カーリー、ケットル、バイブ、フリップ、アトラーはまさに通り魔そのものだ。
突然街に現れて何をしでかすかわからないところが本当に不気味で怖かったな。 カーリー星人等身大もババルウ星人に似ていて、微妙にウルトラ顔だな。 キングなんて、従来のウルトラ族とあまりにも外見が違いすぎるから、
これがウルトラ族でいいならバルキーもババルウもカーリー等身大も、
この手の星人はみんなウルトラ族で通用すると思う。 レオの実父じゃなくて「ゾフィーの祖父」だよ。
それとツルク星人の等身大時を忘れてやしないか?
コイツこそまさに「ウルトラ顔」の宇宙人だろ。
(まぁ元のスーツはセブンなんだけど)
https://i.imgur.com/HckVfpB.jpg ツルク星人、このまま巨大化して欲しかったな。
巨大なやつは宇宙人ってよりもろ怪獣だし 巨大化すると怪獣になったのはカーリーもだな。
しっぽの存在がさらにツルク以上に怪獣っぽかった。
でも小学生の時に再放送ながら初めてあの回を見たんだけど、
人間大と巨大化後の姿が違いすぎたことに何も思わんかったわ。
バイブの時になんでこんなに違うねんって疑問に思ったのが最初かも。 宇宙人を2形態にするとか、無駄なところに力を入れてるよなレオって
それなら帰りマンの4クール目みたいに、等身大バージョンと怪獣バージョン両方出して2体同時に戦わせればいいのに
その方が絵的にも盛り上がるだろ バイブ星人の巨大化バージョンは断末魔の場面しかないし、
ノースサタンの等身大はいたのかいなかったのかわからん扱い。
もっと見せる工夫は欲しかったね。 >>825
それが本当に不満
ババルウ回をマグマ星人にしてレオ兄弟が倒す展開にしてほしかった >>824
いたのかいなかったのかわからん扱い?
あの回ちゃんと見てたら死んでもそんな言い草は出て来ないと思うが…
北山隊員の回想での船上のシーンにガッツリ出てるだろうが。
船上で阿川泰子を襲った所を北山隊員が大立ち回りで撃退してるんだぞ。 >>823
星人を2形態に分けることでセット(特撮)とロケ(本編)が間を置かずに進行出来る
形態がひとつならどちらかが停滞し経費がそれだけ無駄にかかるから節約になる
帰マンとはオイルショック直下かそうでないかの違いももちろんある
「心にウルトラマンレオ」の受け売りだがw
>>826
ババルウはマグマの改造なんで最初はそのつもりだったのかも知れん
延長が決まりさようなら栄光のウルトラ8兄弟(w)とはいかなくなったから
首領格も必要でなくなった=なら新星人の方が良いだろって可能性はある ババルウ編をマグマ星人のままでやって、ウルトラ兄弟全員集合の大団円にしておけば、
ストロンガー最終回なみに後世に語り継がれるフィナーレになったのに実に残念だ。
第4クールは竜隊長こと嵯川がナヒゲーターの総集編でよかったのに。 50年前の作品の事いつまでも後悔しても仕方ないだろ
いつまで過去に生きてんだよ… >>831
その通りだ!
今のレオ師匠、ゼロ師匠に積極的に目を向けて前向きに生きるんだ!
押忍!!! >>830
言っておくが近年の作品と違って当時のライダーやウルトラの客演話ってのは
「色々やったけどそれでも人気が伸び悩む」という理由で仕方なくやってたテコ入れに過ぎないんだ
だからストロンガーにしろレオにしろスタッフとしては先輩人気に頼らず主役だけで最後までやりきりたかったと思うぞ >>834
ストロンガーはテコ入れちゅうよりフィナーレのいわばカーテンコールじゃね?
もう終わりが決まったからお祭り、視聴者への御愛顧の挨拶で行こうってやつ
前年のXは確かに夏枯れ対策ではあったが
レオの場合も最初はそのつもりが延長になったから思い切りのリニューアルになった
ただライダーとは真逆に、どうせだから今までにやったことがないこと
普通なら出来ないことに走るのがらしいっちゃらしいw ライダーならまだしもウルトラマンが地球上で怪獣軍団相手に大勢で立ち回りしたんでは、
それはそれで地球をぶっ壊しかねない。
テンペラーの時に戦闘らしい戦闘にならずあっけなく終わったのを考えても、
大勢の客演ウルトラは失敗に終わるだろう。 そもそも中に入ってアクション出来る人がこっちはなかなかいないからねぇ。
ライダーとか東映作品のように特定のアクションチームと提携してたりはしないから。 赤いてるてる坊主やら変質者カニエやら杉田かおるを出すくらいなら、
ウルトラ兄弟の宇宙大戦争を仮面劇でやってくれた方がよかったな。 杉田かおるはともかく、円盤生物シリーズが梅田トオルの物語になったのは俺は逆に良かったと思ってる。 初期プロットではMACの隊長がダンなのかがはっきりしてないんだよな
創作ものでキャラ設定を曖昧にして視聴者の判断に委ねるってのがほんと嫌いだ >>836
ウルトラ兄弟が地球上で怪獣軍団相手に大立ち回りした映像作品って
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団とウルトラマンサーガのディレクターズ・カット版の2作くらいな気がする ブラックスターの指揮を執るのがマグマ星人円盤生物を操り地球壊滅企むのを阻止するためレオ兄弟が激しい死闘を繰り広げるのが良かった >>836
>>837
設定的なことより特撮ステージで多数の着ぐるみが跳んだり跳ねたりしてもドタドタしくて見苦しいんじゃね?
ライダーはロケだから映画や特番の多数が入り乱れる乱闘も魅力的になるが
ウルトラマンを同じ舞台に出しても巨大感もなけりゃ特徴もわからんからね
ゴッドマンやグリーンマンみたいに申し訳のミニチュア家屋散らして
それでスケール出るかつわれても答に窮するし
今ならCGで舞台などなんでもござれだが、
74〜75年にウルトラマンでライダーみたいなことやれってのは無理だろう >>840
初期構想だと、隊長役はダンでなく別人
↓
森次氏に出演依頼をかけたら
「モロボシ・ダン役でなきゃ嫌だ」=事実上の拒否
↓
だったら、隊長はダンにしようぜ 森次さんが
モロボシ・ダン役でなかった「ウルトラマンマックス」はパラレル
モロボシ・ダン役だった「ウルトラマンメビウス」は続編 >>847
実は全くの別人という訳ではない。
森次さんは自分に出演依頼が来た時、「久々に円谷から企画書が送られて来た」と言っていたが、
ちゃんとそれをくまなく読んでいれば自分に出演依頼が来た事の真意は解ったはずなんだが。
隊長は確かに「川上鉄太郎」という名だが、主人公のおおとりレオの事を即座に宇宙人であると看破した事で
川上隊長が実は宇宙人ではないのか…という事が匂わされていたんだから。
企画書には『実は隊長の正体は…』なんて、いかにも何かありそうな記述があるし。
そしてその秘密は最終回で明かされるともなっていた。
だから「川上鉄太郎=実は偽名を使っていたモロボシダン」というつもりだったのは容易に推測出来る。
円谷もその辺をちゃんと説明すれば、森次さんも納得して企画そのままの役で出てくれたんじゃないのかな。 だとしたら最終回でレオとセブンの共闘とかあったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています