飛ばなくなったスカイライダー・先生じゃなくなったエイティ
原点回帰とか言わずに、第2期当時の園児や低学年だったコロコロ世代のニーズに応えて、
素直に第2期の続編やるべきだったな。
いくら円谷が初代に帰りたくても、当時の小学生にとってはタロウやレオの方が身近なウルトラマンだったし。 コロコロ連載の漫画をアニメ化って、実際それで一年間お話がもつのかねえ >>347
まー腐ってもTBSゴールデンのジョーニアスと
在京在阪でもない名古屋テレビで夕方のガンダムとじゃあ
番組予算も違うだろうからな。 >>349
内山のやつ(いわゆるザ・ウルトラマン)にかたおかや居村、
あとコロコロ増刊に載った各作家の短編を原作にすればゆうに一年は保つ
要はウルトラ兄弟なわけだし、漫画ベースならアニメでしか再現出来ない
問題は著作権
元がウルトラマンな以上、版権は円谷に帰属するが
作家や版元である小学館にはなにもないというわけにはいかない
それにもし実現すればまず競合社である講談社は掲載出来ない
下手をしたらややこしい事態になりかねん 内山ウルトラをそのままアニメや実写にせずとも、似たようなウルトラ兄弟路線の話を円谷が自ら作ればよかっただけのこと。 とは言え、ウルトラマン80の時点で実写ウルトラマンのタイミングは逸していたと思う。
いわゆる第三次ブームの波に乗って実写作品をやるならザ☆やメガロマンの時期でないとな。
あの時期にタロウやレオもゲスト出演するウルトラ9人目の弟をやってれば、
コロコロとの相乗効果もあったろう。
80の時期だと第2期の末っ子世代(タロウやレオ当時の幼稚園児)も6年生だから、
明らかにタイミングを逸していたと思う。 >アニメ界に何の爪痕も残せなかったザ☆ウル
実にいい得て妙だ
ザ☆ウルは「ウルトラマンはアニメで描くのに向いていない」という事実を認識したに過ぎなかった
いや、やり方次第だったかもしれないけど、円谷が「怪獣災害から人類を守る防衛チームと、ピンチになった時に現れるウルトラマン」という図式に拘ったのもあった
確かにこの図式は、実写でないと描きにくい
少なくとも怪獣を生物として描くのに、アニメは向いていない >怪獣を生物として描くのに、アニメは向いていない
「ゴジラ・怪獣惑星」がいい例
アニメは未だにこの部分を克服できていない(むしろ、ずっと避け続けている)
まあ、克服する意義もないだろうけど エヴァンゲリオンの使途だって、まるで巨大なポケモンだ
逆にポケモンはリアルじゃなくてもちっとも構わない(リアルだと却ってかわいくないから) カワイイ系のモンスターとグロキモ系のクリーチャーに二極化するのは勘弁。
成田デザインの正統派怪獣が見ていて一番安心する。
ただしザ☆ウルで成田怪獣をアニメ化して失敗したというのは完全に同意。
当時の平板なマンガ絵では怪獣の立体感や生き物感は表現できなかった。 ザ☆のバルタン星人はハサミの硬質感が出ていない(なんかフニュナフニュナ)
レッドキングもあんなにかっこいい怪獣が豚っ鼻のブサイクに描かれていた
楳図かずお先生が描いたように、執拗な描きこみがなければ迫力なかった
その他ゲロン(ドドンゴ)、ガドン(テロチルス)ドラゴドス(ナース)ザローム(ガヴァドンBかザンボラー)とか、オマージュ怪獣もあったんだけどね >克服する意義もないだろうけど
ザ☆で「怪獣は特撮でやるもの」という認識が定着してしまったのも事実
それ以前でも、「ライディーン」の化石獣など、敵に怪獣を設定するロボットアニメは珍しくなかったんだけどね
ガンダム以降、ロボットをヒーローではなく、兵器として扱うアニメでは、必然的に敵も同種のロボットになっていった 当時の子供は怪獣が見たかったわけじゃないんだよ
怪獣はあくまでウルトラマンのやられ役
アニメで怪獣が不利なんて先の変身ブームでわかりきってたこと
円谷はウルトラマンフィーバーが漫画主導であることを認めたくなかった
そりゃそうだろ
認めたらオリジナルである特撮怪獣物としてのウルトラマンを否定しちまうことになる
だから殊更古風で保守的なウルトラマンに拘ったんだよ >アニメで怪獣が不利なんて先の変身ブームでわかりきってたこと
確かに
怪獣ブームに便乗して「アニメでも出来ないか」とのコンセプトで製作された「デビルマン」も敵をキモグロ系の「妖獣」にせざるを得なかった
怪獣がだめなら、その亜流としてロボット怪獣 = 機械獣と戦うスーパーロボットとしてマジンガーZが登場した
内山版の「ザ・」ならアニメの方がうまく描けただろう
今は実写でも内山版「ザ・」の様な展開描けているので、問題なしだが 内山やかたおかの世界をやろうってんならそりゃアニメでしか無理だ
表情のない仮面に表情をもたせる描写
筋骨隆々たる体格
迫力ある画をスムーズに繋ぐコマ割り
あれは今でもアニメ、あるいはオールCGでなきゃ出来ない
間に実写の演技が入ったら途端にウソ臭くなる そういや「テレビで『ザ・ウルトラマン』が始まるらしいぞ!」と友達から聞いて
小学2年生4月号の特報みたいの見たら、なんか赤っぽい体の目が意地悪そうな奴が載ってて
「えーこんなののでやんの?」とがっかりしたの思い出したw
ジョーニアスとエイティは、円谷の「やっぱウルトラマンはこうでなくっちゃ」が
完全に裏目に出た二年間だったなw スカイ「俺がスカイライダーだということを忘れたか!(飛んで脱出)」
80「マイナスエネルギーの発生を食い止められなかった、怪獣に立ち向かうために教師であることを捨てなければならなかった」 俺は素人なんで商品化の権利とかよくわからないし、いちいち調べるのも面倒なので根拠とか無しで云うけど、もしも内山ウルトラ物を新番組として放送した際、そこに出てくる歴代ウルトラマンは、既存の番組に属するキャラクターとして商品化されるのか?それとも内山ウルトラマンの番組に登場するキャラクターとして扱われるのか?
帰マン企画のとき、初代ウルトラマンが帰って来るのではなくて、新たに商品化できるウルトラマンを求める声があったように、雑誌展開の過去作キャラとは別個に展開できる新規キャラクターを必要とした各方面の思惑あったのではないのかな
なにしろ当時はキャラクタービジネス大好き社長の時代だし >>190
石田信之
石原良純
そうかあ、2人いたんですね。・・・というより、歴史は繰り返すというか・・・ 新マンの件のように、オトナの事情で旧作キャラをそのまんま主人公に使えないというのは不便なものだな。
ライダー1号みたいに番組内で何度もマイナーチェンジしてるキャラなら、線が入っても同一人物と言いはれるが。 あの当時、内山ウルトラをアニメ化(もしくは実写化)できなかったのは、
今でいえばライスピをアニメ化しないのと同じことなんだろうな。 原作者としては二次創作の漫画家に権利を与えたくないというか >>367
アニメブームの時は、ヤマトやガッチャマンは旧作のキャラがそのまま出てきてシリーズ展開できたね
特撮だと役者の都合があるからこうはいかない
でも同じキャラだと飽きられるもの早いから、シリーズとしては長続きしなかった
それでガンダムはシリーズ度にキャラ(ガンダム含む)を変えるウルトラ、ライダー方式を採用して長期シリーズ化に成功した >>373
それは意味が違うのでは?
新たに商品化するためのメカやガジェットは普通に登場、と云うか刷新されていたはずだよ 教師設定を押し付けてラジオに異動したTBSのPが誰か気になったが、ウィキではTBS側のPは野村清という人しか名前がない。
この野村という人が張本人? >>374
でも主人公は同じでしょ
同じ主人公で続けるはせいぜい2年
本郷猛、海城剛、南光太郎がそうだった >>377
いやw
だからあなたのつけたアンカー元に対する解釈とか意味とかが違ってきている
大人の事情ってのは好み場合商品化や権利の話であって演者の話じゃない
スポンサーとしては2年目あるいは2作目なら、新たな商品アイテム投入のイコンとして機能させるために、スポンサーサイドから見た実質的な新番組を当然要求するし、ガッチャマンもヤマトも2作目には新メカ新アイテムが普通に登場している
ジョーの超合金とか古代進のソフビとかが商品になっている状態で続編でも同じ商品を継続すると云うなら話はわかるが
このケースならイナズマンとイナズマンFがわかりやすいかな
アイテムひとつ増やして主人公は継続、実質続編だから 送信した瞬間気づいたw
「好み場合」じゃなくて「この場合」と云いたかったのでござるw 同じ東映のアクション物だったキイハンターやプレガールみたいに、
同一タイトルで何年も続けるわけにはいかなかったのだろうか? アニメだとサザエさん、ドラえもん、アンパンマン、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃんみたいに何年も続けること可能なんだけどな
役者(特に若手)は年齢重ねるし、注目されれば他からオファーが来る
今はスポンサーの年間商法があるから不可能だが、当時も同一タイトルで続けられるかは、微妙だったな 考えてみれば、「忍たま乱太郎」もいまだにやっているんだね
家の息子たちが生まれる前からだか、凄い長寿アニメだ ヒーロー物だとモノクロ末期の忍者部隊月光は3年近く続いたな。
ウルトラQの前番組の隠密剣士は2年半。
さすがに3年越えはないが、モノクロ時代の方が人気があれば長く続けられたんだな。 長く続けられたのは予算が少なくても作れたからだろうね
忍者部隊や隠密でも特撮は使われていたけど、ウルQより遥かに低くても製作できるからね
ネタだってウルトラは多少ブランクあるくらいでないとね
しかも足りない予算は自腹切っていたというんでしょ?3作でギブアップしたのは仕方ないね セブン後半の特撮は、予算なくて苦しかったんでしょ?
そりゃあ、キカイダー01と比べればまだましだったろうけど セブンは着ぐるみの星人や怪獣が出てこない外れ回もチョイチョイあったよな。
そもそも初期からクール星人みたいな吊り物のショボい怪人が出てたしね。 アイゼンボーグの劇中劇でウルトラマン(新マンとタロウ)が出てきた時期はリバイバルブームの真っ只中。
普通にアイゼンボーグに登場させて、ウルトラマン復活につなげてほしかった。ザ☆の1年間は時間の無駄だった。 円谷は'78年頃までは「ポストウルトラ」的な作品を創造しようと試行錯誤していたが、
結局それは実を結ばず、ウルトラに回帰せざるを得なくなった。
ただその時にはもうかつての時代のような予算で作れるような状況じゃ無くなってたって事だろう。
だから実写ほど金掛からずに出来る「アニメ」という手法でなければならなかったと。 恐竜シリーズは物販的には好調だったから、ヒーローを強調しても切るには惜しかったな
やはりスターウルフの失敗が打撃
あれで一般に日本特撮はもう時代遅れと認識されてしまった
反面、入れ替わりでスタートした西遊記は特撮こそ前時代的だったが
それを感じさせないマンガ的な世界観と俳優連の好演で喝采で迎えられた
スターウルフの裏がまさにそのSFアニメ版だったことを思えば面白い話だ スターウルフやコセイドン、アイゼンボーグ、あとポーラボーラもそうだが、これらは巨大なメカの操縦を緻密に描写することに対して、視聴者が食いついて来なかったことが悲劇だった
轟天号に心躍らされた少年たちはすでに過去のものとなり、スポーツカーやバイクなど、自分の手足のように自在に操れるビークル描写が時代の主流となっていたからだ
東映はいち早くこの流れを読み取り、戦隊ロボの描写にもこれを取り入れた
OPにも流用されているコセイドンのコクピット描写は実に素晴らしいものなんだけどな コセイドン号のコクピットは本当に素晴らしい出来だった。
今あんな規模のセットはTVの予算レベルじゃ無理だろうな。
何ならキムタクヤマトの第一艦橋セットより広かったと思う。
スペースマミーのコクピットもあれくらいのものであったらなぁ… アイゼンボーグのウルトラマンタロウが出てくる話を見て、同時期の大鉄人17だけでなくここでも甲子園球場が出てきてたんだ、と思ったりした。
これも当時ブームだったり? これといってブームじゃなかったが、そういうネタになるくらいの知名度・メジャーなもんではあった
野球自体は巨人の王貞治が本塁打世界記録、
漫画だとドカベンが76年10月にアニメ化され好評、77年10月には巨人の星の続編がスタート、
話題性は高かったかな
キャプ翼にもスラムダンクにもまだまだ遠く、
スポーツつったら野球くらいしか思い浮かばない、ちと極端だがそんな時代 他にも一発貫太くん、野球狂の詩、一球さんとか野球アニメは結構あったな。
実写ドラマでもレッドビッキーズとかあったし。
円谷プロの野球探偵団は80年でちょっとブームに乗り遅れた感。 小学校時代の人数合わせの野球の試合強制参加は、夕方の特撮再放送視聴の妨げになるので迷惑だった
夜のプロ野球ナイター中継も、1週間ぶりの夜7時台の特撮本放送が飛ぶから迷惑至極
クラスでも野球の戦術について暑苦しく語ってるやつはリアルジャイアンみたいなのがほとんど
野球が下手だと無条件で下位の人間に見られる風潮も納得が行かなかった
そんなんで野球大嫌いだったが、唯一「侍ジャイアンツ」だけは楽しく見てた思い出
主人公の番場蛮の声がタイガーマスクと同じ富山敬さんだったからだろうな '80年になると、世界の王ももう40歳。現役最晩年になっていたからね。
'77年を最後に優勝からも遠ざかり、巨人の人気も下がっていた。 個人的には野球自体は嫌いな訳じゃなかったが、当時のヲタ
(マンガキ××イとか怪獣×チガ×と呼ばれた人種w)に漏れず運神悪かったんで
気まずい思いは度々だった
家は家でアニメとか特撮なんか観てるとあーだこーだとうるさくもあり、
スポーツに少し抵抗つうか、良い感触を持てなかったのも事実
けど、この頃はまだよかったわ
81年頃からか、夜の野球中継を小刻みに延長するから
後の映画とかドラマとかの開始時間がズレまくり
レコーダーが普及してもそれに対応なんかしてないから大変だった
昨今の野球離れの一因になってるんじゃと思うのは考え過ぎかなあ?(w) スカイライダーってパワーアップ後、セイリングジャンプと共にライダーブレイクもなくなったよな。 体色変えなかったらバンクが使えたのにな。開き直ってバンク使い続けてもよかったの に。 ハングライダークラブの設定も、ネオショッカーの諸々の初期設定も気がついたらなくなっていた。
ヒートアップした怪人をクールダウンさせる額の三角形とか、地球の人口増加を抑制するための人類抹殺計画とか。 >>401
ってか、スカイってヒーロー枠では初めての東通Ecgの筈だから、新しい色のブツ着たスカイをビデオ撮りした素材に差し替えるだけでヒョイっと飛行シーン作れたろうに。 バンク製作の手間やら何やらは別に関係無いでしょ。
途中で路線変更した事で、その後は「空を飛べる」という設定自体がほぼ消滅したようなものだから。
しかもそれは中盤で体色が変わる前にもうそうなっている。
つまりは「体色を変えたから飛行バンクが使えなくなった」のではなく、むしろ「もう飛行バンクを使う事は無いから体色を変えた」という事かもしれない。 >>375
橋本洋二だろ。
金城哲夫が円谷を去る一番最初のきっかけを作った奴だよ。 >>404
体色が変わったのはリニューアルの強調だよ
そもそも強化前が暗いのは初期本郷ライダー(旧1号)を意識したから
セイリングジャンプ云々ならもっと早くに変わってる
>>405
80に橋本洋二関わってたか?
いや、そういう資料本も読んだことはあるが、80についての橋本の談話に記憶がないもんで
初期離脱はレオもだが、それと混同じゃないよな? >>406
橋本が企画段階で「なぜ今ウルトラマンなのか?」と言い出し、
それが教師設定が固まる。
橋本は80の1クールのみ関わるが、何かしくじったのかTBSのラジオへ左遷。
教師編ラストは、桜ヶ丘中学で全校上げての坊屋三郎校長の誕生パーティの最中にゴラの襲撃を受け全滅。
とかやってたらアウトだったろうな。 橋本Pは第2期でもスポ根要素を取り入れてたが、その時々のTBSの人気路線を押し付けるクセがあるんだな。 セブン中盤にPに就いて金城に開口一番「隊長は行けと命令するだけか?」だったつうね
要するに人間の行動する話になってないと スカイライダーの強化前の姿は旧1号のリメイクで、
スーパー1は派手に見えるが旧2号+新1号をベースにしたデザインなんだな。 あのつり目の原型はスカイのテコ入れで検討されたV9なんだが、当時のライダーとしてはぶっとんだデザインだった。
V9に比べたらスーパー1は、ものすごく王道で正統派のデザインに見える。 モチーフがスズメバチっていうのがなぁ
あいつら人類の敵じゃんw
それ知る前は中国拳法の達人だから目が吊ってるのかと思ってたわ
手袋のスダレも最初どうかと思ったけど、意外と効果的なんだよな
あれで何も無かったらシルバーハンド(スーパーハンド)だけ他の4つの腕より地味になっちゃうもんな >>416
>あいつら人類の敵じゃんw
何を言う、早見優
人間はスズメバチの巣を掘り出して、蜂の子食べているんだぞ、田舎の方じゃ、今でも
栄養満点な、有難い自然の恵みじゃ
滋養強壮たっぷりなスズメバチパワーを身に着けた戦士がスーパー1じゃ
それだけにジンドグマ編と主演俳優のその後が残念でならない 空を飛ぶスカイライダーに対抗して、巨大バイクに乗るウルトラマンとかやってれば、
あるいは起死回生もあり得たかも。 内山まもるの漫画でツルク星人が巨大な武装バイクに乗って暴れ回る話があったよな
何か斬新だなぁと思ったわ ツ「た、助けてくれウルトラ兄弟」
ゾ「イヤだね」
ガラガラガラ(ツルク倒れる)
ココがなんか気に入ったw >>418
養蜂場の投資詐欺とかに一枚嚙んでたら最高だったのに >>419
失策に対抗したらいかんだろ
発想に飛躍は必要だとしても 盾や槍に変形するブレスレットやら巨大バケツやら巨大ベルやら、いろいろあったんだから、
巨大バイクが出てきても別にかまわない。 Aと同じように男女合体して完成する巨大ロボなら巨大バイクに乗っていた 巨大ヒーローがバイクって実写だと屋外に広大なミニチュアセットとか組むとかせにゃならんとか
色々と面倒なんで忌避されたんだろうが、
マジンガーなどのスーパーロボットアニメはそういう制約ないのに殆どないよな。
巨大バイクが変形して巨人ロボになるのがあったくらいで・・・。
考えてみたらマジンガーZなんて色んな荒唐無稽が出来たんだから、空を飛ぶジェットスクランダーに対して、
Zが跨って大地を疾走するランドバクシンダー(仮名)とかあっても良さそうなのに。
Vガンダムも敵がバイク戦艦とか出してきたが、モビルスーツが跨る巨大バイクはなかったし。 人が動かす巨大ロボがさらに巨大メカに乗ったら効率的じゃないだろ
操縦士が最初から巨大メカを操りゃいいだけ
要塞が人型になるのとはまたニュアンスが違う うろ覚えなので間違った記憶の可能性もあるんだが
リアルロボットと云うことになっているガンダムも、巨大なバイクに乗っていなかったっけ?
一応断っておくが、Vガンダムの話じゃない >>437
それは必然性あるよ。バイク乗るのに比べたら。
バイク乗ることよるプラスアルファが無さすぎる。 所詮は荒唐無稽な子供向け番組なのにプラスアルファの有無てw >>440
子供だって何のプラスアルファがなかったら面白く感じないだろ。子供舐めすぎ。 所詮は荒唐無稽な子供向け番組なのに子供舐めるなてw >>442
子供に見られなくなったら終わりなのに馬鹿なのか? 巨大ロボットや巨大ヒーローがバイクに乗ったくらいで子供が見なくなるてw しかもこんなネタスレで効率的・必然性・プラスアルファの有無てww
そして売れなかった倉田てつを >>438
ダブルゼータの後にファーストガンダムのリメイクとして始まったドラグナーのことかな?
バイク型戦闘車の上にホバリング飛行するロボットが乗っている『ガンドーラ』っつーのが居た。
但し「人型ロボットがバイクに跨っている」のではなく本当に只、乗っかっているだけ。
一応バイク側とロボット側にそれぞれ操縦席がある。
ファーストガンダムのマゼラアタックのリメーク版だったのかな?
なお主人公が操縦するドラグナーも一度だけその敵バイクに跨って逆襲している。